JPH0543079A - カード搬送装置 - Google Patents

カード搬送装置

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JPH0543079A
JPH0543079A JP20028491A JP20028491A JPH0543079A JP H0543079 A JPH0543079 A JP H0543079A JP 20028491 A JP20028491 A JP 20028491A JP 20028491 A JP20028491 A JP 20028491A JP H0543079 A JPH0543079 A JP H0543079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
belt
side belt
driving
driven
Prior art date
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Pending
Application number
JP20028491A
Other languages
English (en)
Inventor
Akimitsu Tsuji
秋光 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitta Corp
Original Assignee
Nitta Corp
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Publication date
Application filed by Nitta Corp filed Critical Nitta Corp
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Publication of JPH0543079A publication Critical patent/JPH0543079A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カードを常に同じ移動経路をたどる様に搬送
できるとともに、保守または管理が容易なカード搬送装
置を提供すること。 【構成】 プーリー2、3間に張設した駆動側ベルト
4、5を一定間隔で並設するとともに各駆動側ベルト
4、5の近傍にそれぞれ従動側ベルト8、9を設け、各
駆動側ベルト4、5を張設したそれぞれのプーリー2、
3の一方側2を同軸駆動することによって、駆動側ベル
ト4、5のベルト面と従動側ベルト8、9のそれとによ
りカードCの両縁近傍部分を挟込む態様でカードCを搬
送する形式のカード搬送装置において、一方の駆動側ベ
ルト4の外側にガイド10を設けるとともに、このガイ
ド10と駆動側ベルト4との間隔がカードCの搬送方向
に向かって徐々に接近する様に配置したものとしてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、キャッシュカードや
定期券、その他の各種カードを、常時同じ移動経路をた
どる様に搬送するカード搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の装置としては、例えば、図6及
び図7に示すようなものがある。このものは、同図に示
すように、プーリー22、23間に張設した駆動側ベル
ト24、25を一定間隔で並設すると共に、各駆動側ベ
ルト24、25の下にそれぞれ従動側ベルト28、29
を設け、各駆動側ベルト24、25を張設したそれぞれ
のプーリー22を同軸駆動することによって、前記駆動
側ベルト24、25のベルト面と従動側ベルト28、2
9のそれにより両縁近傍部分を挟込む態様でカードCを
搬送するようにしている。
【0003】ところが、上記した駆動側及び従動側のベ
ルトでは、製造上の問題によりベルトにおけるプーリー
面からピッチラインまでの厚みを均一なものとできない
(この製造上の誤差を以下、ピッチライン誤差とい
う。)ことから、同一径のプーリー22、23及び2
6、27間に張設されても前記ベルトにおける走行速度
は一定なものとならない。従って、上記装置21におい
て並設されたベルト間で走行速度差が発生し、この走行
速度差によりカードCが所望の軌跡で搬送されない(直
進軌跡ではなく左右のどちらかに曲がった軌跡となる)
という問題が発生する。
【0004】上記問題を解決する一手段として、図8に
示す如く、カードCの移動軌跡を拘束する為のガイド3
0を両側部に設置するということが考えられる。しかし
ながら、このものでは、搬送中のカードCが何らかの原
因で詰まった場合、両側部のガイド30、30のうち一
方を取り外さなければならないという問題が発生する。
換言すれば、この両側部にガイド30、30を有する上
記装置21では保守及び管理が不便であるという問題が
発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、カードを常に同じ移動経路をたどる様に搬送できる
とともに、保守または管理が容易なカード搬送装置を提
供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、プーリー間に張設した駆動側ベルトを一定間隔で並
設するとともに各駆動側ベルトの下にそれぞれ従動側ベ
ルトを設け、前記駆動側ベルトのベルト面と従動側ベル
トのそれによりカードの両縁近傍部分を挟込む態様でカ
ードを搬送する形式のカード搬送装置において、一方の
駆動側ベルトの走行速度を他方の駆動側ベルトのそれよ
りも小さく設定し、低速走行側の駆動側ベルトの外側に
ガイドを設けている。
【0007】請求項2記載の発明では、プーリー間に張
設した駆動側ベルトを一定間隔で並設するとともに各駆
動側ベルトの下にそれぞれ従動側ベルトを設け、各駆動
側ベルトを張設したそれぞれのプーリーの一方側を同軸
駆動することによって、駆動側ベルトのベルト面と従動
側ベルトのそれとによりカードの両縁近傍部分を挟込む
態様でカードを搬送する形式のカード搬送装置におい
て、一方の駆動側ベルトを張設する為のプーリーのうち
少なくとも駆動側を大径とするとともに、他方の駆動側
ベルトを張設する為のプーリーを小径とし、前記他方の
駆動側ベルトの外側にガイドを設けている。
【0008】請求項3記載の発明では、プーリー間に張
設した駆動側ベルトを一定間隔で並設するとともに各駆
動側ベルトの下にそれぞれ従動側ベルトを設け、各駆動
側ベルトを張設したそれぞれのプーリーの一方側を同軸
駆動することによって、駆動側ベルトのベルト面と従動
側ベルトのそれとによりカードの両縁近傍部分を挟込む
態様でカードを搬送する形式のカード搬送装置におい
て、一方の駆動側ベルトの外側にガイドを設けるととも
に、このガイドと駆動側ベルトとの間隔がカードの搬送
方向に向かって徐々に接近する様に配置している。
【0009】請求項4記載の発明では、プーリー間に張
設した駆動側ベルトを一定間隔で並設するとともに各駆
動側ベルトの近傍にそれぞれ従動側ベルトを設け、各駆
動側ベルトを張設したそれぞれのプーリーの一方側を同
軸駆動することによって、駆動側ベルトのベルト面と従
動側ベルトのそれとによりカードの両縁近傍部分を挟込
む態様でカードを搬送する形式のカード搬送装置におい
て、一方の駆動側ベルトのプーリー面からピッチライン
までの厚みを大きくするとともに、他方の駆動側ベルト
のプーリー面からピッチラインまでの厚みを小さくし、
前記他方の駆動側ベルトの外側にガイドを設けている。
【0010】
【作用】この発明は次のように作用する。請求項1記載
の発明では、一方の駆動側ベルトの走行速度を他方の駆
動側ベルトのそれよりも小さく設定してあるからカード
の搬送軌跡は走行速度の小さい駆動側ベルト側に曲がっ
たものとなるが、低速走行側の駆動側ベルトの外側にガ
イドを設けてあるからカードは前記ガイドに当接しなが
ら搬送されることとなる。即ち、カードはガイドに沿う
移動軌跡で搬送されることとなる。
【0011】請求項2記載の発明では、一方の駆動側ベ
ルトを張設する為のプーリーのうち少なくとも駆動側を
大径とするとともに他方の駆動側ベルトを張設する為の
プーリーを小径としてあるから、一方の駆動側ベルトは
高速走行するものとなり、他方の駆動側ベルトは低速走
行するものとなり、その結果、カードの搬送軌跡は小径
のプーリー間に張設された駆動側ベルト側(低速走行す
る側)に曲がったものとなる。そして、カードは、小径
のプーリー間に張設した駆動側ベルトの外側に設けられ
たガイドに当接しながら搬送されることとなる。即ち、
カードはガイドに沿う移動軌跡で搬送されることとな
る。
【0012】請求項3記載の発明では、一方の駆動側ベ
ルトの外側にガイドを設けるとともに、このガイドと駆
動側ベルトとの間隔が、カードの搬送方向に向かって徐
々に接近する様に配置してあるから、カードは搬送に伴
ってガイドに接近してガイドと当接状態となる。その
後、カードはガイドに沿う移動軌跡で搬送されることと
なる。
【0013】請求項4記載の発明では、一方の駆動側ベ
ルトのプーリー面からピッチラインまでの厚みを大きく
するとともに、他方の駆動側ベルトのプーリー面からピ
ッチラインまでの厚みを小さくしてあるから、一方の駆
動側ベルトは高速走行するものとなり、他方の駆動側ベ
ルトは低速走行するものとなり、その結果、カードの搬
送軌跡は、プーリー面からピッチラインまでの厚みが小
さい駆動側ベルト側(低速走行する側)に曲がったもの
となる。そして、カードは、前記駆動側ベルトの外側に
設けられたガイドに当接しながら搬送されることとな
る。
【0014】尚、上記した請求項1〜4の発明のもので
は、ガイドは一方の駆動側ベルトの外側にのみ設けたも
のであるから、搬送中のカードが何らかの原因で詰まっ
た場合でも、他方の駆動側ベルトの外側から取り出すこ
とができるので、保守及び管理が容易にできることとな
る。
【0015】
【実施例】以下、この発明に係るカード搬送装置を実施
例として示した図面に従って説明する。 (第一実施例)この実施例のものは、図1に示すよう
に、カードCが検出部となる磁性帯Gを有するものとし
てあり、このカードCの搬送途中において前記磁性帯G
部分が確実に読取りセンサーS上を通過するようにし
て、カードCの有効・無効を確実に判別できるようにし
たものである。
【0016】図1及び図2に示すように、1は搬送装置
で、プーリー2、3間に張設した二本の駆動側ベルト
4、5をカードCの幅よりも少し狭い間隔で並設すると
ともに、各駆動側ベルト4、5の下に、それぞれプーリ
ー6、7間に張設した従動側ベルト8,9を設け、前記
駆動側ベルト4のプーリー2と駆動側ベルト5のプーリ
ー2をモーターMを介して同軸駆動する構成としてあ
る。そして、前記駆動側・従動側ベルト4、8の外側に
ガイド10を設けるとともに、このガイド10と駆動側
ベルト4との間隔がカードCの搬送方向に向かって徐々
に接近する様に配置している。
【0017】読取りセンサーSは、図1に示すように、
駆動側ベルト4、5相互間に配置させてあり、カードC
が上記ガイド10と当接しながら搬送されたときにの
み、前記カードCの磁性帯Gが読取りセンサーS上を通
過するようにしてある。各プーリー2、3、6、7は、
それぞれ同一径に設定してあり、図1及び図2に示すよ
うに、不用意に各ベルトが離脱しないように、その両端
に鍔を具備させてある。
【0018】駆動側ベルト4、5は、図3に示すよう
に、ゴム材11により織布12を挟込む構成としてあ
り、前記織布12の位置が所謂ピッチラインとなるよう
にしてある。従動側ベルト8、9は、前記駆動側ベルト
4、5と同じ構成としている(図3参照)。
【0019】ガイド10は、図2に示すように、板状体
より構成してあり、上記駆動側・従動側ベルト4、8の
側部全域に至るものとしている。そして、このガイド1
0と駆動側・従動側ベルト4、8との角度は、上記ピッ
チライン誤差に伴うカードCの左右曲進があったとして
も、前記カードCの片縁がガイド10に押付けられるよ
うな値に設定してある。
【0020】したがって、上記構成のものでは、カード
Cの搬送途中において磁性帯G部分が確実に読取りセン
サーS上を通過することとなり、カードCの有効・無効
が確実に判別できるものとなる。 (第二実施例)この実施例のものは、図4に示すよう
に、駆動側ベルト4、5と従動側ベルト8、9との関
係、及び、ガイド10を有するという点では上記した第
一実施例のものと同様であるが、このものでは、駆動側
ベルト5を張設する為の駆動側のプーリー2のみを他の
ものと比較して大径とするとともに、ガイド10と駆動
側・従動側ベルト4、8とを平行に配置している。そし
て、上記駆動側・従動側ベルト4、8による搬送面高さ
と駆動側・従動側ベルト5、9によるそれとを一致させ
る為、補助プーリー13を設けている(図4及び図5参
照)。
【0021】尚、駆動側ベルト5側の駆動側プーリー2
とその他のプーリーとの径の差は、たとえピッチライン
誤差があったとしても、ベルトの装着状態において前記
駆動側プーリー2の中心からピッチラインまでの長さが
その他のプーリーの中心からピッチラインまでのそれよ
りも大きくなるように設定してある。したがって、各ベ
ルトに製造誤差があったとしても、駆動側・従動側ベル
ト5、9側の走行速度は駆動側・従動側ベルト4、8の
それよりも大きいものとなり、その結果、作用の欄に記
載した如く、カードCはガイド10に沿う移動軌跡で搬
送されることとなる。即ち、この構成のものでは、カー
ドCの搬送途中において磁性帯G部分が確実に読取りセ
ンサーS上を通過することとなり、カードCの有効・無
効が確実に判別できるものとなる。 (第三実施例)この実施例のものは、上記第二実施例の
ものと同様に、駆動側・従動側ベルト5、9側の走行速
度を駆動側・従動側ベルト4、8のそれよりも大きくな
るようにしたものであるが、このものでは、前記走行速
度差を以下に示す手段により実現している。
【0022】即ち、このものでは、図3に示すように駆
動側ベルト4、5をゴム材11により織布12を挟込む
構成とすると共に織布12の位置を肉厚中央ではなく片
面に偏らせ(ベルト面から織布12の位置までの寸法の
大きい方をa、ベルト面から織布12の位置までの寸法
の小さい方をbとする)、駆動側・従動側ベルト4、8
は前記b側がプーリー面に接触し、駆動側・従動側ベル
ト5、9は前記a側がプーリー面に接触する態様で各プ
ーリー間に張設している。尚、上記a寸法とb寸法との
差は上記ピッチライン誤差よりも大きいものとしてあ
る。
【0023】したがって、上記第二実施例のもののよう
にプーリー径を変えなくても、駆動側・従動側ベルト
5、9側の走行速度は駆動側・従動側ベルト4、8のそ
れよりも大きいものとなり、その結果、カードCの搬送
途中において磁性帯G部分が確実に読取りセンサーS上
を通過することとなる。
【0024】
【発明の効果】この発明は上述の様な構成を有するもの
であり、従って、カードを常に同じ移動経路をたどる様
に搬送するとともに、保守または管理が容易な大変優れ
たカード搬送装置を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るカード搬送装置の第一実施例を
示す平面図。
【図2】図1に示したカード搬送装置の斜視図。
【図3】図1に示した駆動側及び従動側ベルトの部分拡
大断面図。
【図4】この発明に係るカード搬送装置の第二実施例を
示す平面図。
【図5】図4に示したカード搬送装置の側面図。
【図6】従来のカード搬送装置の一実施例を示す平面
図。
【図7】図6に示したカード搬送装置の側面図。
【図8】従来のカード搬送装置の別実施例を示す平面
図。
【符号の説明】
1 カード搬送装置 2 プーリー 3 プーリー 4 駆動側ベルト 5 駆動側ベルト 8 従動側ベルト 9 従動側ベルト 10 ガイド C カード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プーリー間に張設した駆動側ベルトを一
    定間隔で並設するとともに各駆動側ベルトの近傍にそれ
    ぞれ従動側ベルトを設け、前記駆動側ベルトのベルト面
    と従動側ベルトのそれによりカードの両縁近傍部分を挟
    込む態様でカードを搬送する形式のカード搬送装置にお
    いて、一方の駆動側ベルトの走行速度を他方の駆動側ベ
    ルトのそれよりも小さく設定し、低速走行側の駆動側ベ
    ルトの外側にガイドを設けたことを特徴とするカード搬
    送装置。
  2. 【請求項2】 プーリー間に張設した駆動側ベルトを一
    定間隔で並設するとともに各駆動側ベルトの近傍にそれ
    ぞれ従動側ベルトを設け、各駆動側ベルトを張設したそ
    れぞれのプーリーの一方側を同軸駆動することによっ
    て、駆動側ベルトのベルト面と従動側ベルトのそれとに
    よりカードの両縁近傍部分を挟込む態様でカードを搬送
    する形式のカード搬送装置において、一方の駆動側ベル
    トを張設する為のプーリーのうち少なくとも駆動側を大
    径とするとともに、他方の駆動側ベルトを張設する為の
    プーリーを小径とし、前記他方の駆動側ベルトの外側に
    ガイドを設けたことを特徴とするカード搬送装置。
  3. 【請求項3】 プーリー間に張設した駆動側ベルトを一
    定間隔で並設するとともに各駆動側ベルトの近傍にそれ
    ぞれ従動側ベルトを設け、各駆動側ベルトを張設したそ
    れぞれのプーリーの一方側を同軸駆動することによっ
    て、駆動側ベルトのベルト面と従動側ベルトのそれとに
    よりカードの両縁近傍部分を挟込む態様でカードを搬送
    する形式のカード搬送装置において、一方の駆動側ベル
    トの外側にガイドを設けるとともに、このガイドと駆動
    側ベルトとの間隔がカードの搬送方向に向かって徐々に
    接近する様に配置したことを特徴とするカード搬送装
    置。
  4. 【請求項4】 プーリー間に張設した駆動側ベルトを一
    定間隔で並設するとともに各駆動側ベルトの近傍にそれ
    ぞれ従動側ベルトを設け、各駆動側ベルトを張設したそ
    れぞれのプーリーの一方側を同軸駆動することによっ
    て、駆動側ベルトのベルト面と従動側ベルトのそれとに
    よりカードの両縁近傍部分を挟込む態様でカードを搬送
    する形式のカード搬送装置において、一方の駆動側ベル
    トのプーリー面からピッチラインまでの厚みを大きくす
    るとともに、他方の駆動側ベルトのプーリー面からピッ
    チラインまでの厚みを小さくし、前記他方の駆動側ベル
    トの外側にガイドを設けたことを特徴とするカード搬送
    装置。
JP20028491A 1991-08-09 1991-08-09 カード搬送装置 Pending JPH0543079A (ja)

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JP20028491A JPH0543079A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 カード搬送装置

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JP20028491A JPH0543079A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 カード搬送装置

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JP20028491A Pending JPH0543079A (ja) 1991-08-09 1991-08-09 カード搬送装置

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JP (1) JPH0543079A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009042945A (ja) * 2007-08-08 2009-02-26 Mamiya Op Co Ltd 紙葉類識別機の搬送機構
JP2009086933A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Fuji Xerox Co Ltd 情報書込装置

Cited By (3)

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