JP2002333749A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002333749A
JP2002333749A JP2001135734A JP2001135734A JP2002333749A JP 2002333749 A JP2002333749 A JP 2002333749A JP 2001135734 A JP2001135734 A JP 2001135734A JP 2001135734 A JP2001135734 A JP 2001135734A JP 2002333749 A JP2002333749 A JP 2002333749A
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田中  誠
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録ユニットと読取ユニットとを組み合わせ
て構成する画像形成装置において、読取ユニットを開閉
可能に支持するヒンジ部材に容易に組み付けることがで
きるようにする。 【解決手段】 画像形成装置の下部に位置させる記録ユ
ニット2の上に、読取ユニット20を装着するに際し
て、ヒンジ部材5の上下の開閉部材10、15には、各
ユニットに設けた長孔4、22に挿入可能な係止片1
2、17を設けている。前記係止片は略L字状の突起と
して設けられ、長孔に挿入した後で、ユニットを少しだ
けスライドさせることで係止を行う。その後に、ねじ止
め部13、18にねじを装着することで、固定・保持状
態を良好に設定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録ユニットに対
して読取ユニットが別個のユニットとして構成された画
像形成装置に関し、ヒンジ部材を介して両ユニットの組
み合わせと固定を容易に行い得るようにした装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複写機やファクシミリ装置等の画像形成
装置において、記録部(記録ユニット)の上方に読取部
(読取ユニット)を開閉可能に配置して、記録部に対す
るメンテナンス等を行う際に、前記読取部を開放するこ
とができるような機構は、従来より一般に用いられてい
る。前記記録ユニットの上部に配置する読取ユニット
は、重量の大きい物であり、その読取ユニットを開放す
る方向に付勢するために、一般にトーションバーが用い
られている。そして、前記トーションバーの強力な付勢
力を用いて、重量の大きな読取ユニットを容易に開放で
きるように構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般には、前記読取ユ
ニットと記録ユニットとをあらかじめ工場で組み合わせ
て、1つの装置として出荷することの他に、前記2つの
ユニットを別個に搬送し、ユーザーのところで組立を行
う場合がある。また、画像形成装置を使用中に、2つの
ユニットのいずれかに不都合が発生して、1つのユニッ
トを交換する必要が生じることがある。ところが、前記
製作工場以外の場所で、記録ユニットの上に読取ユニッ
トを組み付ける場合に、前記ユニットが重量の大きいも
のであり、記録ユニットの上に読取ユニットを開閉可能
に支持するためにヒンジ部材を用いているが、前記ヒン
ジ部材を介して2つのユニットを正確に位置決めして組
み合わせることが難しいという問題がある。そこで、記
録ユニットに対してヒンジ部材の位置決めを容易に行い
得て、読取ユニットを簡単な動作で取り付け得る手段の
開発が望まれているのが現状である。
【0004】本発明は、製作工場以外の場所でも、画像
形成装置の組立を容易に行い得る手段を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、記録ユニット
の上部にヒンジ部材を介して開閉自在な読取ユニット
を、別個のユニットとして構成する画像形成装置に関す
る。本発明の請求項1の発明は、前記両ユニットの対向
する面に係止用長孔を穿つとともに、ヒンジ部材には略
L字形係止片を取り付け、前記係止用長孔に前記係止片
を挿入してヒンジ部材を両ユニットに各々取り付けるこ
とにより、両ユニットを一体的に組み付けることを特徴
とする。したがって、2つのユニットを組み立てる作業
をヒンジ部材を介して容易に行うことができ、製作工場
以外の場所でも作業員の負担を軽減することができる。
【0006】請求項2の発明は、前記ヒンジ部材には、
ユニットにネジ止めするネジ止め部材を一体に設け、前
記ネジ止め部材を用いて前記係止片が長孔から抜け出す
ことを防止することを特徴とする。そして、ヒンジ部材
の各ユニットに対応する部材をねじ止めすることで、記
録ユニットに対する読取ユニットの支持状態を良好に維
持できる。
【0007】
【発明の実施の形態】図示する例にしたがって、本発明
の画像形成装置の構成を説明する。図1に示す画像形成
装置1は、記録部と給紙部とを組み合わせた構成する記
録ユニット2と、その記録ユニット2の上にヒンジ部3
を介して開閉可能に支持される読取ユニット20とを組
み合わせて構成している。なお、前記記録ユニット2に
は、多数の給紙トレイ等を一体に組み込んで構成するこ
との他に、1つの給紙トレイと記録部とを組み合わせた
ものとして基本形状を構成し、その下部に複数の給紙ト
レイを装備する給紙ユニットを組み合わせて、多種のサ
イズの用紙を任意に選択して記録部に向けて給紙可能な
装置として構成することもできる。
【0008】前記読取ユニット20を記録ユニット2に
対して開閉可能に支持するために、図1、2に示すよう
にヒンジ部材5を介して両ユニット2、20を組み合わ
せている。前記ヒンジ部材5は図2に詳細に説明するよ
うに、ヒンジの上部材10と下部材15とを軸支部6を
介して組み合わせており、記録ユニット2の上部に固定
する下部材15に対して、上部材10をトーションバー
7のような付勢手段を用いて開く方向に付勢している。
なお、前記トーションバー7は、上部材10を取り付け
る読取ユニット20の重量を支持し、開き方向に付勢可
能なバネ力を有するものとして構成されるもので、前記
トーションバー7として2本のバー部材を平行に配置し
て設けることは、従来のトーションバーを用いた付勢手
段と同様に構成される。また、前記トーションバー7の
一方の端部は上部材10に形成する上部係止部材8に係
止され、下方の端部は下部材15に設けた下部係止部材
8に係止されるが、前記トーションバーの両端の係止手
段の構成は特に規定するものではない。
【0009】前記ヒンジ部材5を構成する上部材10と
下部材15との2つの部材は、その本体に対して上下の
ユニットフレームに当接する板部材11、16を有し、
各板部材11、16の端部には直角に曲げて、ねじ止め
部13、18を各々形成している。また、前記上部材1
0と下部材15の各々のユニットフレームに当接する部
分には、前記ユニットフレームに係止するための係止片
12、17を各々突出させて設けている。そして、前記
係止片12、17を用いて、各ユニットフレームに係止
することにより、2つのユニット2、20をヒンジ部材
5を介して接続し、記録ユニット2に対して読取ユニッ
ト20を開閉可能に支持する。
【0010】前記ユニットフレームにヒンジ部材を位置
決め・固定する例を、図3にしたがって説明すると、ヒ
ンジ部材の下部材15には記録ユニット2側に突出させ
て、2つのL字状の係止片17、17aを設けており、
記録ユニット2のフレーム上板3には、係止片挿入用の
長孔4、4aを形成している。前記フレーム上板3に設
ける長孔4、4aの開口の長さL1は、係止片17の長
さLよりも大きく形成され、係止片17を長孔4に挿入
する作業を容易に行い得るようにする。前記記録ユニッ
ト2の上部にヒンジ部材の下部材15を取り付ける際に
は、下部材15の係止片17、17aを長孔4、4aに
それぞれ挿入し、図の右側に移動させることにより、L
字状の係止片17の肩部が長孔4の端部に係止される状
態となる。その後で、図2に示すように、ねじ止め部1
8にねじを装着して締め付けることで、下部材15を記
録ユニット2に対して固定することができる。
【0011】前記図3の説明は、記録ユニット2に対し
てヒンジ部材5の下部材15を固定する場合であるが、
読取ユニット20をヒンジ部材5の上部材10に取り付
ける場合にも、図3の場合と同様にして行うことができ
る。その際には、図2に示すように、前記読取ユニット
20をヒンジ部材5の上部材10に組み合わせる際に
は、先にヒンジ部材5の下部材15が記録ユニット2に
固定された状態にある。また、ヒンジ部材5の上部材1
0が、先に読取ユニット20に固定された状態にある場
合には、ヒンジ部材5の下部材15を記録ユニット2に
組み合わせることもある。そこで、読取ユニット20を
上部材10に組み合わせる際に、下部材15に対して上
部材10を閉じた状態にしておくと、その後の作業性を
良好に維持できる。
【0012】そして、略水平状態に置かれる上部材10
に対して読取ユニット20を載置するが、前記上部材1
0の上に突出させて設けている係止片12、12aを、
ユニットフレームの長孔22、22aに各々挿入してか
ら、読取ユニット20を図2の左側にスライドさせるよ
うにする。その動作により、L字状の係止片12の肩部
が係止されて、ねじ止め部13がフレームの端部に当接
するので、そのねじ止め部13にねじを装着することに
より、読取ユニット20をヒンジ部材5の上部材10に
対して位置決め・固定することができる。
【0013】前述したように、記録ユニット2の上部に
ヒンジ部材5を介して読取ユニット20を組み合わせる
際に、ヒンジ部材5の上部材10と下部材15に対し
て、2つのユニットフレームを各々位置決めして設定す
るのみで、2つのユニットからなる画像形成装置の組立
を行うことができる。また、前記ヒンジ部材5を記録ユ
ニット2に取り付ける際は、単純にヒンジ部材5の下部
材15を取り付けるのみであるから、そのヒンジ部材の
取り付け作業は非常に容易に行い得るものとなる。そし
て、新しい画像形成装置をユーザーのところに納品する
際に、2つのユニットを組み合わせる場合の他に、1つ
のユニットのみを交換する場合でも、記録ユニットに対
して読取ユニットを組み付ける作業をも容易に行うこと
ができ、前記ユニットを交換するようなメンテナンス作
業も容易なものとすることが可能である。
【0014】図4に示す例は、前記読取ユニット20の
構成を、装置の正面側から見た状態の説明図であり、そ
の本体フレーム21の上部にプラテン23を固定して設
けており、前記本体フレーム21には、図1に示すよう
に、コントロールパネル部26を設けている。また、前
記プラテン23の下面に沿って副走査方向に往復移動す
る2つのキャリッジ31、33を設けた走査装置30に
より、プラテン23上にセットした原稿の画像を読み取
るように構成している。前記プラテン23にセットした
原稿に対しては、その上面に位置させるプラテンカバー
24を弾性体25を介して押圧し、原稿の画像面をプラ
テン23に密着させて読取りできるようにする。
【0015】前記プラテン23を上部に配置するフレー
ムの内部に配置する走査装置30は、従来より一般に用
いられている画像読取装置と同様に、ランプ32とミラ
ーm1を配置したフルレートキャリッジ31と、2つの
ミラーm2、m3を配置したハーフレートキャリッジ3
3とを移動可能に設けている。前記2つのキャリッジ3
1、33を駆動するための駆動装置36は、駆動軸37
に設けたプーリ38、38aに巻き掛けたベルト39、
39aに、前記2つのキャリッジ31、33を各々取付
けている。そして、前記2つのプーリ38、38aの直
径を2:1の比率に形成して、フルレートキャリッジ3
1の速度に対して、ハーフレートキャリッジ33を半分
の速度で駆動するように構成している。
【0016】前記読取ユニット20においては、原稿の
長さ方向に定速で移動するフルレートキャリッジ31
と、前記フルレートキャリッジ31の半分の速度で移動
されるハーフレートキャリッジ33とを連動させて往復
移動させ、プラテン23上にセットした原稿の画像面に
ランプ32の光を照射する。そして、前記原稿を照射し
た光の反射光を2つのキャリッジ31、33に各々設け
たミラーm1、m2、m3を介して反射させ、前記ミラ
ーm3の反射光をレンズ34を介してCCD35に結像
させ、光情報を電気信号に変換したデジタル信号を、読
取ユニット20と組み合わせた記録ユニット2に向けて
出力する。
【0017】前記CCD35により得られるデジタル信
号としての画像情報は、ファクシミリ装置での送信信号
として用いることができる。また、前記画像読取装置を
複写機や、ファクシミリ装置と複写機との複合機に組み
合わせて用いる場合には、前記画像情報を記録部に向け
て伝達し、記録紙に印字することができる。さらに、前
記画像読取装置をコンピュータ等に組み合わせて用いる
場合には、画像情報を用いて他の任意の情報と組み合わ
せた文書等を作成するためにも用いられる。
【0018】なお、前記2つのユニットを組み合わせて
構成する画像形成装置において、読取ユニットには、A
DF(自動原稿搬送装置)のような読取部材を、FBS
(フラットベッドスキャナ)に追加して設けることも可
能であり、前記読取ユニットの構成は限定されるもので
はない。また、一般の画像形成装置においては、工場か
ら出荷する際に、ヒンジ部材を下部のユニットに装着し
ておくことが普通であるから、被係止部材としての上部
ユニットにのみ、被係止手段を設けても良い。その他
に、下部のユニットに対しては、任意の係止固定手段を
ねじ等を用いるもので設けておき、上部のユニットに対
してのみ、実施例で示したような係止・固定手段を設け
ることもできる。さらに、前記ヒンジ部材をユニットの
係止部に取り付けるための係止片の構成等は、本発明に
特有な効果を奏する範囲であれば、その係止片の形状
と、受部の長孔の形状と合わせて、変更が可能であるこ
とはもちろんである。
【0019】
【発明の効果】本発明の画像形成装置は、前述したよう
な構成を有するものであるから、ヒンジ部材を介して両
ユニットを一体的に組み付ける際に、2つのユニットを
組み立てる作業を容易に行うことができ、製作工場以外
の場所で作業を行う場合にも作業員の負担を軽減し、容
易に組立作業を行うことができる。また、前記ヒンジ部
材には、ユニットにネジ止めするネジ止め部材を一体に
設け、前記ネジ止め部材を用いて取り付けることによ
り、前記係止片が長孔から抜け出すことを防止すること
を特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像形成装置の構成を示す説明図である。
【図2】 ヒンジ部材の構成の説明図である。
【図3】 ヒンジ部材をフレームに取り付ける機構の説
明図である。
【図4】 読取ユニットの構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置、 2 記録ユニット、 3
上板、 4 長孔、5 ヒンジ部材、 6 軸支
部、 7 トーションバー、10 上部材、 11
上板、 12 係止片、13 ねじ止め部、
15 下部材, 16 下板、17 係止片、
18 ねじ止め部、 20 読取ユニット、21
フレーム、 22 長孔、 23 プラテンガラ
ス、30 読取部、 31・33 キャリッジ、
34 レンズ、35 CCD。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP03 AP04 BB11 BB30 CD07 CF01 2H071 AA02 AA19 AA37 AA38 AA39 BA29 DA01 DA02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録ユニットの上部にヒンジ部材を介し
    て開閉自在な読取ユニットを、別個のユニットとして構
    成する画像形成装置において、 前記両ユニットの対向する面に係止用長孔を穿つととも
    に、ヒンジ部材には略L字形係止片を取り付け、 前記係止用長孔に前記係止片を挿入してヒンジ部材を両
    ユニットに各々取り付けることにより、両ユニットを一
    体的に組み付けることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記ヒンジ部材には、ユニットにネジ止
    めするネジ止め部材を一体に設け、 前記ネジ止め部材を用いて前記係止片が長孔から抜け出
    すことを防止することを特徴とする請求項1に記載の画
    像形成装置。
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