JP2002332967A - 水循環式コンプレッサ系における殺菌装置 - Google Patents

水循環式コンプレッサ系における殺菌装置

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JP2002332967A
JP2002332967A JP2001133769A JP2001133769A JP2002332967A JP 2002332967 A JP2002332967 A JP 2002332967A JP 2001133769 A JP2001133769 A JP 2001133769A JP 2001133769 A JP2001133769 A JP 2001133769A JP 2002332967 A JP2002332967 A JP 2002332967A
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water
compressed air
sterilizing
use side
bacteria
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Shoichi Hatakeyama
正一 畠山
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Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水循環式コンプレッサ系から使用側に供給さ
れる圧縮空気内の細菌を完全に殺菌する簡便な水循環式
コンプレッサ系における殺菌装置を提供する。 【解決手段】 圧縮機本体6とレシーバタンク7と冷却
手段10等とから構成される水循環式コンプレッサ系か
ら使用側9に供給される圧縮空気及びその内部に含有す
る水分の細菌を殺菌すべくレシーバタンク7と使用側9
とを連結する送入管15の途中に例えば、紫外線等を用
いた殺菌手段1を設ける。これにより、圧縮空気内の細
菌は完全に殺菌された状態で使用側9に供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用側に送られる
圧縮空気内の細菌を殺菌する水循環式コンプレッサ系に
おける殺菌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来一般に使用されている水循環
式コンプレッサ系の全体概要構成を示す。モータ11
(Mで示す)等で駆動される圧縮機本体6にはエアクリ
ーナ12から外気が導入されると共に圧縮機本体6を水
冷却するための新水13が適宜供給される。導入された
空気は圧縮機本体で圧縮され、圧縮空気は排出管14を
介しレシーバタンク内に導入される。なお、前記のよう
に圧縮機本体6内には冷却水が供給されるため圧縮機本
体6から排出される圧縮空気の中には水分が含有してい
る。レシーバタンク7内に導入された圧縮空気はレシー
バタンク7内及びその上方側に配置されている水分離手
段8を介して気水分離され、水分を分離された圧縮空気
は送入管15により使用側9に送られる。
【0003】一方、レシーバタンク7内には分離された
水18が蓄溜されるが、この水18は戻水管16を介し
水冷却手段10を通り、戻水管17から圧縮機本体6内
に戻入されて循環使用される。なお、循環により外部に
排水される水の補充として新水13が適宜使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記したように圧縮機
本体6から排出される圧縮空気内には水分が含有し、そ
の水分はレシーバタンク7内で分離されるが、この分離
は完全ではなく、送入管15内の圧縮空気内には若干の
水分が混在する恐れがある。一方、圧縮機本体6内には
殺菌類が混在した外気が導入される。この殺菌は新水1
3や循環水と共に系路内を流れるが、例えば、循環水の
温度がある温度以下の場合には細菌類が繁殖し、そのま
まの状態で圧縮空気と共に使用側9に導入される恐れが
ある。使用側9における圧縮空気の使用は各種用途があ
り、食品や薬品等の製造に使用される場合も多い。従っ
て、使用側に供給される圧縮空気内に細菌が混在するこ
とは大きな問題である。一方、従来技術では使用側で空
気中の細菌の殺菌のための各種設備を使用している。コ
ンプレッサ系自体の内で水や空気の殺菌を完全に行った
後に使用側に供給する従来技術は見当らない。なお、特
開2000−240573号に開示するものは、水の細
菌の殺菌に効果があるが、これはあくまで圧縮機本体と
レシーバタンクとの間の水路内における水の殺菌を行う
ものであり、使用側9側に細菌の混在した圧縮空気を送
気しないようにする点においては不完全なものである。
なお、一般に例えば大腸菌の場合にはその殺菌は空気中
で行う方が水中で行うよりも同一の殺菌手段により10
倍の効果がある。また、圧縮機本体6内に導入される外
気も予め殺菌することが望ましいが、それ等を行ってい
る従来技術については見当らない。
【0005】本発明は、以上の事情に鑑みて発明された
ものであり、使用側に細菌を送ることを完全に防止して
安全性,衛生性の向上を図る水循環式コンプレッサ系に
おける殺菌装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の水循
環式コンプレッサ系における殺菌装置は、水循環により
冷却される圧縮機本体からの水分を含む圧縮空気を一時
レシーバタンクで蓄溜し、含有する水分を除去した後に
圧縮空気を使用側に供給すべく構成される水循環式コン
プレッサ系における殺菌装置であって、前記レシーバタ
ンクと使用側との間の系路に空気及び/又は水に含まれ
る細菌を殺菌する殺菌手段を設けることを特徴とする。
殺菌手段を前記位置に配置することにより、使用側に供
給される水や空気内の細菌を完全に殺菌することができ
る。
【0007】また、本発明の請求項2の水循環式コンプ
レッサ系における殺菌装置は、前記殺菌手段には、使用
側に供給される圧縮空気の使用量,水分含有量,温度,
圧力,殺菌度を検出して前記殺菌手段の作動動作をオン
オフする検出手段及び制御手段が付設されることを特徴
とする。使用側に供給される圧縮空気の性状に対応し殺
菌装置の使用を中継し装置の無駄な使用をなくし、装置
の有効使用を図り、耐久性の向上、省エネルギー効果を
上げる。
【0008】また、本発明の請求項3の水循環式コンプ
レッサ系における殺菌装置は、水循環により冷却される
圧縮機本体からの水分を含む圧縮空気を一時レシーバタ
ンクで蓄溜し、含有する水分を除去した後に圧縮空気を
使用側に供給すべく構成される水循環式コンプレッサ系
における殺菌装置であって、前記圧縮機本体に外気を供
給するための管路に空気及び/又は水に含まれる細菌を
殺菌する殺菌手段を設けることを特徴とする。圧縮機本
体に導入される外気を予め殺菌することによりコンプレ
ッサ系内に発生する殺菌発生のある適度低減でき、コン
プレッサ系の全体としての細菌発生を低減し、殺菌効果
の安定化を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の水循環式コンプレ
ッサ系における殺菌装置の実施の形態を図面を参照して
詳述する。図1は殺菌手段を設けた水循環式コンプレッ
サ系を示す。水循環式コンプレッサ系は、圧縮機本体6
と、圧縮空気内の水を分離するレシーバタンク7と、レ
シーバタンク7内の蓄溜水を冷却して圧縮機本体6側に
戻すための冷却手段10等とからなる。なお、圧縮機本
体6はモータ11等により駆動され、外気はエアクリー
ナ12を介して圧縮機本体6内に導入され、冷却水とし
ての新水13が適宜圧縮機本体6に供給される。レシー
バタンク7にて水分を分離した圧縮空気は使用側9に送
られて使用される。
【0010】レシーバタンク7から使用側9に送られる
圧縮空気内には原則として水分が含有されていないよう
にすることが必要であるが、実際上はかなりの水分が混
在された状態で使用側9に送られる。このため、使用側
9で水分を極端に嫌う場合には更に水分離器等を併設す
る必要がある。以上のように、使用側9に送られる圧縮
空気の中には水分が混在する場合が多く、水分が存在す
れば細菌が繁殖する可能性が高い。
【0011】そこで本発明では、レシーバタンク7と使
用側9との間に細菌を殺す殺菌手段1を介設する。水分
内に発生した細菌は圧縮空気中に生存して使用側9に送
られる。本実施の形態ではこの細菌を殺菌する殺菌手段
1を送入管15に介設する場合について説明しているが
これに限定するものではない。この殺菌手段1としては
各種の技術があるが、例えば、紫外線を用いた殺菌手段
が挙げられる。紫外線は細菌の殺菌には極めて効果的な
ものであり、この殺菌手段1を介設することにより使用
側9にはほとんど完全に殺菌された圧縮空気が送られる
ことになる。なお、紫外線の照射条件等は水循環式コン
プレッサ系の容量形態や使用側9の圧縮空気の使用目的
等に対応して適宜設定される。
【0012】送入管15内には前記のように水分を若干
含んだ圧縮空気が介在し、細菌が存在する。然し乍ら、
この送入管15内の圧縮空気の性状、例えば、温度,圧
力がある値の場合には細菌が存在しなくなる場合もあ
る。また、使用側9で圧縮空気を使用しない場合や、送
入管15内の細菌の存在を分析することができる場合に
は細菌の存在の度合いを知ることができる。一方、殺菌
手段はその作動によりかなりのエネルギーを消費する。
従って、殺菌手段1は必要時にのみ作動するようにする
ことが省エネルギーの面やその耐久性面上のために必要
である。図2は目的のための手段の1つを示したもので
ある。図において符号2は検出手段があり、符号3は検
出手段2の検出信号により殺菌手段1をコントロールす
る制御手段である。この検出手段2としては各種のもの
が挙げられる。例えば、送入管15内の温度や圧力又は
殺菌の存在度を検出するものや使用側9の圧縮空気の使
用量を検出するもの等が挙げられる。検出手段2は送入
管15内の前記の各条件を検出することにより制御手段
3へ検出信号を発する。これにより、制御手段3は適宜
殺菌手段1の作動又は作動停止を行う。
【0013】図3は本発明の更に別の実施の形態を示す
部分構成図である。本質的には使用側9に供給される圧
縮空気を殺菌すれば目的を果たすことができるが、圧縮
機本体6内に予め導入される外気を無殺菌のまま圧縮機
本体6に導入すると結果として水循環式コンプレッサ系
全体に発生する細菌の発生量を増大させる結果となる。
即ち、エアクリーナ12内に外気を導入する導入管5内
には紫外線ランプ等を要いた殺菌手段4が介設される。
これによりエアクリーナ12に導入されて圧縮機本体6
内に入る外気は予め殺菌され、その結果、水循環式コン
プレッサ系内で発生する細菌の発生量を低減させること
ができる。
【0014】以上の説明において圧縮機本体6とレシー
バタンク7との間の系路に殺菌手段が設ける場合につい
て記載していないが、勿論、設けてもよい。但し、前記
したように、殺菌は使用側9に細菌を送らないために行
うものであり、かつ殺菌は空気中が水中に較べて極めて
効果的であり本発明における殺菌手段1の配設場所が最
も効果的なものである。また、図3に示したように実施
の形態についても殺菌手段1の容量の低減や省エネルギ
ー化のために手段として有効である。
【0015】
【発明の効果】1)本発明の請求項1の水循環式コンプ
レッサ系における殺菌装置によれば、レシーバタンクと
使用側との間に循環手段を設けるため、使用側に細菌の
ない清浄な圧縮空気を送ることができ、使用側において
新ためて殺菌装置等を設ける必要がほとんど生じない。
これにより、トータルコストの低減ができる。 2)本発明の請求項2に記載の水循環式コンプレッサ系
における殺菌装置によれば、圧縮空気の種条件に対応し
て殺菌手段の作動をコントロールすることができ、殺菌
手段の耐久性の向上と省エネルギー化が可能になる。 3)本発明の請求項3に記載の水循環式コンプレッサ系
における殺菌装置によれば、圧縮本体に導入される空気
を予め殺菌するため水循環式コンプレッサ系内での細菌
の発生量を低減でき、省エネルギー化や設備コストの低
減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の殺菌手段を設けた水循環式コンプレッ
サ系の全体構成を示す構成図。
【図2】殺菌手段に制御手段等を付設した本発明の水循
環式コンプレッサ系における殺菌装置の実施の形態を示
す部分構成図。
【図3】外気の導入側に殺菌手段を設けた本発明の水循
環式コンプレッサ系における殺菌装置の他の実施の形態
を示す構成図。
【図4】従来の水循環式コンプレッサ系の全体構成を示
す構成図。
【符号の説明】
1 殺菌手段 2 温度検出手段 3 制御手段 4 殺菌手段 5 導入管 6 圧縮機本体 7 レシーバタンク 8 水分離手段 9 使用側 10 冷却手段 11 モータ 12 エアクリーナ 13 新水 14 排出管 15 送入管 16 戻入管 17 戻入管 18 水
フロントページの続き Fターム(参考) 3H003 AA06 AC02 BG04 CD06 CF00 3H076 BB04 BB14 BB50 CC95 CC98 CC99 4C058 AA30 BB01 BB06 DD01 DD02 DD03 DD07 EE30 KK02 4C080 AA01 AA10 BB05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水循環により冷却される圧縮機本体から
    の水分を含む圧縮空気を一時レシーバタンクで蓄溜し、
    含有する水分を除去した後に圧縮空気を使用側に供給す
    べく構成される水循環式コンプレッサ系における殺菌装
    置であって、前記レシーバタンクと使用側との間の系路
    に空気及び/又は水に含まれる細菌を殺菌する殺菌手段
    を設けることを特徴とする水循環式コンプレッサ系にお
    ける殺菌装置。
  2. 【請求項2】 前記殺菌手段には、使用側に供給される
    圧縮空気の使用量,水分含有量,温度,圧力,殺菌度を
    検出して前記殺菌手段の作動動作をオンオフする検出手
    段及び制御手段が付設されることを特徴とする請求項1
    に記載の水循環式コンプレッサ系における殺菌装置。
  3. 【請求項3】 水循環により冷却される圧縮機本体から
    の水分を含む圧縮空気を一時レシーバタンクで蓄溜し、
    含有する水分を除去した後に圧縮空気を使用側に供給す
    べく構成される水循環式コンプレッサ系における殺菌装
    置であって、前記圧縮機本体内に外気を供給するための
    管路に空気及び/又は水に含まれる細菌を殺菌する殺菌
    手段を設けることを特徴とする水循環式コンプレッサ系
    における殺菌装置。
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