JP2002331133A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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恵 奥村
Hayato Kawakami
早人 川上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技盤を大きくすることができ,遊技盤の遊
技範囲を拡大することができるパチンコ遊技機を提供す
ること。 【解決手段】 パチンコ遊技機1は,外枠2と,外枠2
に対して開閉自在に設けられた内枠3と,内枠3に配設
された遊技盤4と,内枠3の前面に開閉自在に設けられ
た前面扉5とを有する。内枠3には,外枠2と内枠3と
を閉じた状態のロック及び解除,並びに内枠3と前面扉
5とを閉じた状態のロック及び解除を行うための上フッ
ク機構部61及び下フック機構部62が設けてある。遊
技盤4の一方の側端部41は,上フック機構部61にお
ける内側端610及び下フック機構部62における内側
端620を結んだ線上よりも外側に配置してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,外枠と,該外枠に対して開閉自
在に設けられた内枠と,該内枠に配設された遊技盤と,
上記内枠の前面に開閉自在に設けられた前面扉とを有す
るパチンコ遊技機に関する。
【0002】
【従来技術】パチンコ遊技機は,外枠と,該外枠に対し
て開閉自在に設けられた内枠と,該内枠に配設された遊
技盤と,上記内枠の前面に開閉自在に設けられた前面扉
とを有して構成されている。図5に示すごとく,上記内
枠93には,上記外枠と上記内枠93とを閉じた状態又
は上記内枠93と上記前面扉とを閉じた状態のロック及
び解除を行うためのフック機構部96が設けてある。近
年,パチンコ遊技機9の遊技機能が発達するに伴い,上
記遊技盤94を大きくする要望がある。
【0003】
【解決しようとする課題】上述のごとく,上記内枠93
には,上記ロック及び解除を行うためのフック機構部9
6が設けられている。このフック機構部96としては,
上下2つのフック961を断面L字状の金具よりなる1
つのベース部962に搭載して一体的に構成したものを
用いる。そして,上記遊技盤94は上記内枠93に配置
してあり,上記フック機構部96はこの内枠93に配置
してある。そのため,フック機構部96が内枠93の一
部のスペースを占有してしまい,このフック機構部96
が占める部分には遊技盤94を配置することができな
い。それ故,フック機構部96により,遊技盤94の大
きさが制限されてしまい,遊技盤94を拡大することが
困難になっている。
【0004】本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので,遊技盤を大きくすることができ,遊技盤
の遊技範囲を拡大することができるパチンコ遊技機を提
供しようとするものである。
【0005】
【課題の解決手段】本発明は,外枠と,該外枠に対して
開閉自在に設けられた内枠と,該内枠に配設された遊技
盤と,上記内枠の前面に開閉自在に設けられた前面扉と
を有するパチンコ遊技機において,上記内枠には,上記
外枠と上記内枠とを閉じた状態又は上記内枠と上記前面
扉とを閉じた状態のロック及び解除を行うための上フッ
ク機構部及び下フック機構部を分離した状態で設けてあ
り,上記遊技盤の一部は,上記上フック機構部及び下フ
ック機構部における内側端を結んだ線上よりも外側に配
置してあることを特徴とするパチンコ遊技機にある(請
求項1)。
【0006】次に,本発明の作用効果につき説明する。
本発明においては,上記外枠と上記内枠とを閉じた状態
又は上記内枠と上記前面扉とを閉じた状態のロック及び
解除を行うフック機構部が,上フック機構部と下フック
機構部とに分離して設けてある。そのため,上フック機
構部と下フック機構部との間に,有効なスペースを形成
することができる。そして,このスペース,即ち,上フ
ック機構部及び下フック機構部における内側端を結んだ
線上よりも外側の部分には,上記遊技盤の一部を配置す
ることができる。それ故,上記スペースを利用して遊技
盤を設けることができるため,遊技盤を大きくすること
ができ,遊技盤の遊技範囲を拡大することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】上述した本発明における好ましい
実施の形態につき説明する。本発明(請求項1)におい
て,上記遊技盤は,上記上フック機構部と下フック機構
部との間に遊技盤の一側端部のうち一部が突出して配置
されるような形状とすることができるし,上記一側端部
の全体が上記上フック機構部と下フック機構部との間に
配置されるように,遊技盤全体の幅を大きくした形状の
ものを用いることもできる。また,上記上フック機構部
及び下フック機構部における内側端とは,上記フックを
有する機構部のうち最も内側に位置する端部のことをい
う。
【0008】上記上フック機構部及び下フック機構部
は,それぞれ上記外枠又は上記前面扉に設けられた係合
部に係合可能なフックと,該フックを移動可能に支持す
るベース部とを有していることが好ましい(請求項
2)。
【0009】この場合,上記ベース部を上記内枠に固定
し,このベース部に対して上記フックを移動させること
により,上記外枠と上記内枠とを閉じた状態又は上記内
枠と上記前面扉とを閉じた状態のロック及び解除を行う
ことができる。また,上記ベース部に対するフックの移
動は,ベース部に対してフックを回転させて行ってもよ
く,ベース部に対してフックを往復移動させるようにス
ライドさせて行ってもよい。
【0010】また,上記上フック機構部及び下フック機
構部は,連結部によって繋がれて連動するよう構成され
ていることが好ましい(請求項3)。この場合,上記上
フック機構部又は下フック機構部のいずれか一方を駆動
することにより,他方のフック機構部の上記ロック及び
解除を行うことができる。そのため,このロック及び解
除を容易かつ効率的に行うことができる。
【0011】また,上記連結部はワイヤよりなることが
好ましい(請求項4)。この場合,上記上フック機構部
及び下フック機構部のロック及び解除の連動動作は,上
フック機構部又は下フック機構部の一方より,他方を上
記ワイヤを介して引っ張ることにより行うことができ
る。そのため,上記ロック及び解除を容易かつ効率的に
行うことができる。
【0012】また,上記連結部はアームよりなることも
できる。この場合,上記上フック機構部及び下フック機
構部のロック及び解除の連動動作は,上フック機構部又
は下フック機構部の一方より,他方を上記アームを介し
て押す又は引っ張ることにより行うことができる。その
ため,上記ロック及び解除を容易かつ効率的に行うこと
ができる。
【0013】また,上記上フック機構部及び下フック機
構部における上記フックの移動は,電動手段により行う
ことが好ましい(請求項5)。この場合,上記ロック及
び解除の操作性が良好になる。
【0014】
【実施例】以下に,図面を用いて本発明の実施例につき
説明する。 (実施例1)図1,図2に示すごとく,本例におけるパ
チンコ遊技機1は,外枠2と,該外枠2に対して開閉自
在に設けられた内枠3と,該内枠3に配設された遊技盤
4と,上記内枠3の前面に開閉自在に設けられた前面扉
5とを有する。上記内枠3には,上記外枠2と上記内枠
3とを閉じた状態のロック及び解除,並びに上記内枠3
と上記前面扉5とを閉じた状態のロック及び解除を行う
ためのフック機構部が,上フック機構部61と下フック
機構部62とに分離して設けてある。また,上記遊技盤
4の一部である一方の側端部41は,上フック機構部6
1における内側端610及び下フック機構部62におけ
る内側端620を結んだ線上よりも外側に配置してあ
る。
【0015】以下に,これを詳説する。図1,図2に示
すごとく,上記上フック機構部61及び下フック機構部
62は,それぞれ上記前面扉5の上下に設けられた上係
合部51,下係合部52に係合可能な上フック611,
下フック621と,該上フック611,下フック621
を移動可能に支持する上ベース部612,下ベース部6
22とを有している。上記上フック611と下フック6
21のそれぞれには,それらを互いに連結するための上
連結部材613,下連結部材623が取り付けてあり,
これらの間は連結部63であるワイヤーによって繋がれ
ている。
【0016】また,詳細な図示は省略するが,上フック
機構部61の上ベース部612,及び下フック機構部6
2の下ベース部622には,それぞれ上記外枠2の上下
に設けられた上係合部,下係合部に係合可能な上フッ
ク,下フックも取り付けてある。また,この上フック,
下フックには,それぞれ上連結部材,下連結部材が取り
付けてあり,連結部63により繋がれている。
【0017】上記内枠3には,上記ロック及び解除の駆
動部となるキーシリンダー64が設けてある。このキー
シリンダー64には,キーを挿入するキー穴が設けてあ
り,本例においては,キーがセンターの位置にあるとき
は,上記内枠3と前面扉5とを閉じた状態のロックと,
上記外枠2と内枠3とを閉じた状態のロックとを行って
いる。
【0018】そして,上記キーを一方側に回すと,図3
に示すごとく,上記キーシリンダー64の第1カム64
1が回転して上記下連結部材623を移動させると共に
下フック621を回転させる。また,このとき,上記連
結部63により上記上連結部材613が下方に引っ張ら
れると共に上フック611が回転して,上記内枠3と前
面扉5とを閉じた状態の解除を行う。そして,前面扉5
を内枠3に対して開けることができる。一方,キーを反
対側に回すと,上記と同様にして,上記キーシリンダー
64の第2カム642が回転して,外枠2と内枠3とを
閉じた状態の解除を行い,内枠3を外枠2に対して開け
ることができる。
【0019】なお,本例においては,上記上ベース部6
12及び下ベース部622に対する上フック611及び
下フック621のそれぞれの移動は回転により行った。
これに対し,この移動は,上ベース部612及び下ベー
ス部622に対して,それぞれ上フック611及び下フ
ック621を往復移動させるようにスライドさせて行っ
てもよい。
【0020】また,上記上フック機構部61及び下フッ
ク機構部62には,上記上フック611,下フック62
1を上記前面扉5に設けた上係合部51,下係合部52
にそれぞれロックさせるバネ等の反発部材を設けておく
ことができる。これにより,内枠3と前面扉5とを閉じ
た状態にして,再びロックさせることができる。また,
上記反発部材は,上記外枠2に設けた上係合部,下係合
部に上フック,下フックをロックさせる場合にも同様に
用いることができ,外枠2と内枠3とを閉じた状態にし
て,再びロックさせることができる。
【0021】なお,上記上フック機構部61及び下フッ
ク機構部62における上記上フック611及び下フック
621の移動は,上記キーシリンダー64に連動した電
動手段により行うこともできる。また,この場合,上記
連結部63を用いず,上フック機構部61と下フック機
構部62とに各々独立した電動手段を設けて,上フック
611及び下フック621の移動を各々行ってもよい。
【0022】このように,本例においては,上記フック
機構部が,上フック機構部61と下フック機構部62と
に分割して設けてある。そのため,上フック機構部61
と下フック機構部62との間に,有効なスペースを形成
することができる。そして,このスペース,即ち,上フ
ック機構部61における内側端610と下フック機構部
62における内側端620とを結んだ線上よりも外側の
部分には,上記遊技盤4の一方の側端部41を配置する
ことができる。
【0023】また,本例においては,具体的には,上記
遊技盤4は,その一方の側端部41のうち側端上部42
を切り欠いて上フック機構部61と遊技盤4とが干渉す
ることを避けた。そして,上記側端上部42の部分に上
フック機構部61を配置して,上記有効なスペースを生
かすことができた。それ故,遊技盤4を上記側端部41
の方向に拡大して大きくすることができ,遊技盤4の遊
技範囲を拡大することができる。
【0024】(実施例2)本例は,図4に示すごとく,
上記連結部63にワイヤーを用いる代わりにアームを用
いた例である。このアームは平板を加工して形成されて
おり,遊技盤4の一方の側端部41を配置することがで
きるスペースを残して設けられている。また,このアー
ムによれば,上記上フック機構部61と下フック機構部
62とにおけるロック及び解除の連動動作は,上フック
機構部61又は下フック機構部62の一方より,他方を
上記アームを介して押す又は引っ張ることにより行うこ
とができる。その他は上記実施例1と同様である。
【0025】本例においても,上フック機構部61にお
ける内側端610と下フック機構部62における内側端
620とを結んだ線上よりも外側の部分に上記遊技盤4
の一方の側端部41を配置することができる。そのた
め,遊技盤4を上記側端部41の方向に拡大して大きく
することができ,遊技盤4の遊技範囲を拡大することが
できる。その他,上記実施例1と同様の作用効果を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1における,パチンコ遊技機の内枠への
上フック機構部及び下フック機構部の配置を示す正面
図。
【図2】実施例1における,パチンコ遊技機の内枠への
上フック機構部及び下フック機構部の配置を示す図で,
内枠と前面扉とを閉じた状態を示す側面説明図。
【図3】実施例1における,パチンコ遊技機の内枠への
上フック機構部及び下フック機構部の配置を示す図で,
内枠と前面扉とを開けた状態を示す側面説明図。
【図4】実施例2における,パチンコ遊技機の内枠への
上フック機構部及び下フック機構部の配置を示す正面
図。
【図5】従来例における,パチンコ遊技機の内枠へのフ
ック機構部の配置を示す正面図。
【符号の説明】
1...パチンコ遊技機, 2...外枠, 3...内枠, 4...遊技盤, 5...前面扉, 61...上フック機構部, 610...内側端, 62...下フック機構部, 620...内側端, 63...連結部, 611...上フック, 621...下フック, 612...上ベース部, 622...下ベース部,

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠と,該外枠に対して開閉自在に設け
    られた内枠と,該内枠に配設された遊技盤と,上記内枠
    の前面に開閉自在に設けられた前面扉とを有するパチン
    コ遊技機において,上記内枠には,上記外枠と上記内枠
    とを閉じた状態又は上記内枠と上記前面扉とを閉じた状
    態のロック及び解除を行うための上フック機構部及び下
    フック機構部を分離した状態で設けてあり,上記遊技盤
    の一部は,上記上フック機構部及び下フック機構部にお
    ける内側端を結んだ線上よりも外側に配置してあること
    を特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記上フック機構部
    及び下フック機構部は,それぞれ上記外枠又は上記前面
    扉に設けられた係合部に係合可能なフックと,該フック
    を移動可能に支持するベース部とを有していることを特
    徴とするパチンコ遊技機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において,上記上フック
    機構部及び下フック機構部は,連結部によって繋がれて
    連動するよう構成されていることを特徴とするパチンコ
    遊技機。
  4. 【請求項4】 請求項3において,上記連結部はワイヤ
    よりなることを特徴とするパチンコ遊技機。
  5. 【請求項5】 請求項2〜4のいずれか一項において,
    上記上フック機構部及び下フック機構部における上記フ
    ックの移動は,電動手段により行うことを特徴とするパ
    チンコ遊技機。
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