JP2002331114A - 遊技機の画像表示方法 - Google Patents

遊技機の画像表示方法

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JP2002331114A
JP2002331114A JP2001137329A JP2001137329A JP2002331114A JP 2002331114 A JP2002331114 A JP 2002331114A JP 2001137329 A JP2001137329 A JP 2001137329A JP 2001137329 A JP2001137329 A JP 2001137329A JP 2002331114 A JP2002331114 A JP 2002331114A
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specular reflection
gaming machine
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JP2001137329A
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English (en)
Inventor
Hajime Busujima
肇 毒島
Michiharu Akasaka
道春 赤坂
Kenichi Takano
賢一 高野
Mitsuo Nakajima
光夫 中島
Takeaki Sueoka
丈明 末岡
Naoki Hirukawa
直樹 蛭川
Yuuki Matsumoto
勇気 松本
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 新しい表示形態で図柄パターンの抽選状態を
表示する。 【解決手段】 周囲の環境が写り込んだ鏡面反射イメー
ジを使用して情報の報知をLCDパネル110の表示画
面で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示部で画像を表
示して、情報を報知したり、遊技のための興味を提供す
るための遊技機の画像表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機と呼ばれる遊技機の中
に、遊技盤の中央部に配置され、複数の数字や図形など
で構成される特別図柄(図柄パターン)の種類を変動さ
せながら表示する表示装置を備えたものがある。そし
て、図柄パターンの、たとえば、複数の数字の組み合わ
せが「8」、「8」、「8」というように予め定めた組
み合わせになったときに変動入賞装置が一定時間開放さ
れ。特賞状態が設定されて遊技者に遊技価値を付与す
る。また、特賞状態となるイメージパターンの組み合わ
せとなる確率は固定ではなく、遊技状態に応じて変化さ
せている(以下、変動確率と称する)。
【0003】特別図柄の3次元(3D)表示を行なう遊
技機としては(特開平11−70229号公報や特開平
9−140881号公報)が提案されている。一般に3
D表示を行う場合、3次元空間上の仮想物体(オブジェ
クトデータおよびテクスチャデータにより表される物
体)を特定位置のカメラ視点から見た3Dイメージを表
示部に表示する。
【0004】従来この種の遊技機では、リーチ状態(3
つの図柄パターンのうちの2つが特賞となる組み合わせ
に一致する状態)や確率変動(高抽選確率)状態である
ことを遊技者に報知するために、 (1)キャラクタ(人物)を表示させる。 (2)報知内容を文字の形態で表示する。 (3)背景を変化させる。 などの表示制御を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため、遊技機製造
メーカーでは常に新しい演出が求められている。しかし
ながら、上記の表示形態では、新しい演出に限界があ
り、演出内容が陳腐化してきている。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、3D画像処理を駆使して、従来にはない、新しい形
態で情報を報知することができる遊技機の画像表示方法
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、3Dイメージを表示画面
(図4のLCDパネル110)に表示することにより情
報の報知を行う遊技機の画像表示方法において、周囲の
環境が写り込んだ鏡面反射イメージと、情報の報知内容
とを予め関連付けておき、情報の報知タイミングになる
と(図5ステップS10)、前記鏡面反射イメージを作
成し、物体に前記鏡面反射イメージをマッピングし(図
5のステップS30)、当該鏡面反射イメージがマッピ
ングされた物体の3Dイメージを前記表示画面に表示す
ることを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載の遊技
機の画像表示方法において、報知する情報の種類は、リ
ーチの期待値、大当たりの期待値、リーチ状態の有無、
確率変動の有無のいずれかであることを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項1に記載の遊技
機の画像表示方法において、鏡面反射の写り込み率を変
えることにより複数種の情報を報知することを特徴とす
る。
【0010】請求項4の発明は、請求項1に記載の遊技
機の画像表示方法において、前記鏡面反射イメージの大
きさを変えることにより複数種の情報を報知することを
特徴とする。
【0011】請求項5の発明は、請求項1に記載の遊技
機の画像表示方法において、前記物体に鏡面反射イメー
ジマッピングした状態とマッピングしない状態を切替え
ることにより異なる情報を報知することを特徴とする。
【0012】請求項6の発明は、請求項1に記載の遊技
機の画像表示方法において、前記鏡面反射イメージのマ
ッピングの対象は、抽選用の図柄を表す物体であること
を特徴とする。
【0013】請求項7の発明は、請求項1に記載の遊技
機の画像表示方法において、前記鏡面反射イメージのマ
ッピングの対象は、抽選用の図柄を表す物体とは異なる
物体であることを特徴とする。
【0014】上述の()部分は発明の実施の形態の対応
箇所を示す。ただし、本発明は、発明の実施の形態の記
載に限定されるものではない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。図1〜図3を使用して、本発
明実施形態の情報報知方法を説明する。
【0016】図1(A)〜(C)は情報報知のための画
像表示方法を示す。図1(A)は3つの物体が仮想空間
上で状態を示す表示である。物体1の外表面には図柄イ
メージがマッピングされており、物体1が回転すること
により特賞のための抽選が行われていることが報知され
る。図1(B)は3つの物体1のうちの1つの物体1が
回転を停止し、その物体の抽選結果が”7”であること
を示している。図1(C)は2つ目の物体4が回転を停
止し、その物体4の抽選結果が”7”であることを表
す。2つの図柄イメージが同一であるので、いわゆるリ
ーチ状態となっている。そこで、リーチ状態であるこ
と、別な表現を使用すれば、大当たり予告を行うため
に、この形態では、天井5の状態と同じイメージを停止
の2つの物体4に対してマッピングする画像処理処理を
行う。この画像処理は従来から鏡面反射と呼ばれる3D
画像処理を使用することで実現できる。本実施形態で
は、3次元空間上の物体の周囲の環境2の状態を抽選用
の物体あるいはその物体に隣接する他の物体に仮想的に
鏡面反射させ、この状態のイメージを作成して表示する
ことにより情報の報知を行う。鏡面反射用のイメージを
物体1にマッピング後で、中背引用の図柄パターンがマ
ッピングされる。
【0017】図2(A)〜(C)はスーパーリーチを報
知するとともに、大当たりの確率を報知するための画面
の変化を示す。図2(A)は2つの同一マッピングイメ
ージを有する物体1が停止し、3つ目の物体1が移動を
行っている状態を表している。また、キャラクタ(他の
物体)5が表示されることによりスーパーリーチ状態に
突入していることを表している。このような状態が表示
された後、図2(B)または図2(C)の表示に移行す
る。
【0018】図2(B)はキャラクタ5の一部に天井の
鏡面反射イメージがマッピングされ、大当たりの期待値
が小であることを報知している。図2(C)はキャラク
タ5の全体に天井の鏡面反射イメージがマッピングさ
れ、大当たりの期待値が大であることを報知している。
【0019】図3(A)〜(C)は確率変動モードへの
移行を報知するための画面の変化を示す。
【0020】図3(A)は特賞のため抽選状態を表し、
図3(B)は抽選が終了し、大当たりとなったことを表
している。この表示後、鏡面反射イメージがマッピング
された物体6が図3(C)に示すように表示されること
で、確率変動モードモードに移行したことを遊技者に報
知する。
【0021】以上、述べた表示をおこなうための遊技の
表示装置の回路構成を図4に示す。
【0022】図4において、10は主制御装置(CP
U)であり、パチンコ機全体の動作制御を行う。主制御
装置10は、情報報知のために表示装置100に対し
て、たとえば、特徴抽選の結果として定まる特別図柄の
組み合わせ、変動確率(大当たりが発生する確率)な
ど、従来と同様の表示に関わる指示情報を表示装置10
0に送信する。
【0023】101は主制御装置10から、表示に関わ
る指示情報を受け付けるデータ受信回路である。103
は表示装置全体を制御するCPUである。105はCP
U103が実行する制御プログラムを記憶したプログラ
ムROMである。106はCPU103に対する入出力
データを一時記憶するためのRAMである。
【0024】104は画像処理用LSIであり、主にL
CDパネル110に表示する情報報知のためのイメージ
をビデオRAM107上で作成する。107はビデオR
AMであり、画像処理用LSI104により作成するイ
メージを一時記憶する。ビデオRAM107上のイメー
ジが画像処理用LSI107、LCDパネル用インター
フェース回路109を介して一定周期でLCDパネル1
10に送られ、LCDパネル110でイメージが可視表
示される。
【0025】108は表示のためのデータ120を記憶
しておくキャラクタROMであり、以下のデータが記憶
されている。本実施形態では3次元(3D)表示を行う
ために、仮想物体(図1の符号1、2、図2の符号5)
や図柄の形状を示すオブジェクトデータ122、上記仮
想物体の外表面に貼り付けるイメージデータ(テクスチ
ャデータと称する)121および2次元(2D)表示の
ためのイメージデータ130が用意されている。
【0026】109はビデオRAM107のイメージデ
ータをLCDパネル110に転送するためのLCDパネ
ル用インターフェース回路である。110は上記イメー
ジデータを可視表示するLCDパネルである。
【0027】図4により表示装置のハードウェア構成を
説明したが、ハードウェア構成は従来と同様とすること
ができるので、さらに詳細な説明を要しないであろう。
【0028】上述の仮想3次元空間上の物体の動きを表
示するための画像処理用LSI104の処理手順を図5
に示す。
【0029】画像処理用LSI104は図5の処理手順
を繰り返し実行して、LCDパネル110に表示する3
DイメージをビデオRAM107上に作成する。
【0030】すなわち、画像処理用LSI104は、情
報報知のタイミングになると(ステップS10がYES
判定)、予め定められた周囲の環境が写り込んだ鏡面反
射イメージを物体の外表面に貼り付け(マッピング)し
た3Dイメージを作成する。より具体的には、キャラク
タROM108のオブジェクトデータを使用して、ビデ
オRAM107上に物体の輪郭イメージを作成する。次
に、キャラクタROM108上の周囲の環境用のテクス
チャデータを使用して鏡面反射用イメージを作成して、
物体の3DイメージにビデオRAM107上でマッピン
グする。この後、必要があれば、抽選用の図柄イメージ
(キャラクタROM108内のテクチャデータ)を物体
の3Dイメージにオーバーマッピングする(ステップS
30)。
【0031】ビデオRAM107上で作成された3Dイ
メージは、画像処理用LSI104およびLCDパネル
用インターフェース109を介してLCDパネル110
に送られて、表示される。
【0032】一方、情報報知のタイミングではない場合
(ステップS10がNO判定)、従来と同様の3Dイメ
ージが作成される(ステップS20)。
【0033】上述の実施形態の他に次の形態を実施でき
る。 1)鏡面反射イメージをマッピングする対象(物体)を
変化させることで複数の情報を報知することができる。
この場合、情報の報知の内容と、鏡面反射イメージをマ
ッピングする物体との対応関係を予め定めておく。 2)本発明でいう物体の概念の中には背景用の物体をも
含む。 3)上述の図2の形態では、鏡面反射イメージの大きさ
を異ならせることで複数種の情報を報知していたが鏡面
反射イメージの鏡面反射の写り込み率を異ならせること
によっても複数種の情報を報知することができる。 4)報知する情報の種類は、リーチの期待値、大当たり
の期待値、リーチ状態の有無、確率変動の有無の他、他
の情報としてもよいこと勿論である。
【0034】以上述べた実施形態は本発明を説明するた
めに例示されている。したがって、上述の実施形態以外
の改良形態や応用形態であっても、その形態が、本願各
請求項に記載された技術思想に基くものであるかぎり、
その形態は本発明の技術的範囲内となる。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、鏡面反射という3D画像処理の特徴を生かして、従
来にはない新しい表示形態で情報の報知を行うことがで
きる。
【0036】また、鏡面反射イメージのマッピングの対
象や、鏡面反射イメージの状態を異ならせることで、複
数種の情報を報知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)〜(C)は本発明実施形態の表示形態を
説明するための説明図である。
【図2】(A)〜(C)は本発明実施形態の他の表示形
態を説明するための説明図である。
【図3】(A)〜(C)は本発明実施形態の他の表示形
態説明するための説明図である。
【図4】本発明実施形態の表示装置の回路構成を示すブ
ロック図である。
【図5】本発明実施形態の処理手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
103 CPU 104 画像処理用LSI 107 ビデオRAM 108 キャラクタROM 110 LCDパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高野 賢一 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 (72)発明者 中島 光夫 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 (72)発明者 末岡 丈明 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 (72)発明者 蛭川 直樹 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 (72)発明者 松本 勇気 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 Fターム(参考) 2C088 AA35 AA36 EB55 5B050 AA10 BA08 BA09 BA18 EA24 EA28 FA02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3Dイメージを表示画面に表示すること
    により情報の報知を行う遊技機の画像表示方法におい
    て、 周囲の環境が写り込んだ鏡面反射イメージと、情報の報
    知内容とを予め関連付けておき、 情報の報知タイミングになると、前記鏡面反射イメージ
    を作成し、 物体に前記鏡面反射イメージをマッピングし、 当該鏡面反射イメージがマッピングされた物体の3Dイ
    メージを前記表示画面に表示することを特徴とする遊技
    機の画像表示方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の遊技機の画像表示方法
    において、報知する情報の種類は、リーチの期待値、大
    当たりの期待値、リーチ状態の有無、確率変動の有無の
    いずれかであることを特徴とする遊技機の画像表示方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の遊技機の画像表示方法
    において、鏡面反射の写り込み率を変えることにより複
    数種の情報を報知することを特徴とする遊技機の画像表
    示方法。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の遊技機の画像表示方法
    において、前記鏡面反射イメージの大きさを変えること
    により複数種の情報を報知することを特徴とする遊技機
    の画像表示方法。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の遊技機の画像表示方法
    において、前記物体に鏡面反射イメージマッピングした
    状態とマッピングしない状態を切替えることにより異な
    る情報を報知することを特徴とする遊技機の画像表示方
    法。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の遊技機の画像表示方法
    において、前記鏡面反射イメージのマッピングの対象
    は、抽選用の図柄を表す物体であることを特徴とする遊
    技機の画像表示方法。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の遊技機の画像表示方法
    において、前記鏡面反射イメージのマッピングの対象
    は、抽選用の図柄を表す物体とは異なる物体であること
    を特徴とする遊技機の画像表示方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007020719A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Heiwa Corp 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007020719A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Heiwa Corp 遊技機

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