JP2002329455A - 差込式ヒューズ体 - Google Patents

差込式ヒューズ体

Info

Publication number
JP2002329455A
JP2002329455A JP2001135434A JP2001135434A JP2002329455A JP 2002329455 A JP2002329455 A JP 2002329455A JP 2001135434 A JP2001135434 A JP 2001135434A JP 2001135434 A JP2001135434 A JP 2001135434A JP 2002329455 A JP2002329455 A JP 2002329455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
connector body
case body
type fuse
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001135434A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Ota
学 太田
Masahiro Kimura
昌宏 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pacific Engineering Corp
Original Assignee
Pacific Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pacific Engineering Corp filed Critical Pacific Engineering Corp
Priority to JP2001135434A priority Critical patent/JP2002329455A/ja
Publication of JP2002329455A publication Critical patent/JP2002329455A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素な構成であるが故に安価で省スペースで
あるにも拘わらず、車種等の如何に応じた異なる仕様の
配電ボックスの製造を強いることを防止又は抑制するこ
とができる差込式ヒューズ体を提供すること。 【解決手段】 電源側に繋がる端子部および負荷側に繋
がる端子部の両端子部を支持するコネクタ体とは別体に
構成され、且つ其のコネクタ体に対して嵌合可能に形成
されたケース体2と、そのケース体2とコネクタ体とを
嵌合させた場合にコネクタ体の両端子部と夫々係合され
る係合端子部3,4と、その係合端子部同士3,4を通
電可能に連結し且つ通電電流の大きさに応じて溶断可能
とするために係合端子部3,4よりも断面積の小さくさ
れた溶断部5とを備えており、係合端子部3,4及び溶
断部5は、ケース体2内において支持されていることを
特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車に
使用される差込式のヒューズ体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車などの車両には、バッ
テリーなどの電源と、各種発光装置や、オーディオ装
置、パワーステアリング装置、パワーウインドウ装置な
どの負荷(電装品)とが搭載されている。そして、電源
から各負荷に給電可能とするために、電源と負荷との間
には、電源や配電ボックス(配電体の一種)、ヒューズ
などが配設されている。
【0003】ここで、ヒューズは、負荷に過電流が流れ
ることを防止するためのものであり、一般的なヒューズ
素子としては、例えば、米国特許第4023264号に
係るヒューズ素子が挙げられる。この米国特許第402
3264号に係るヒューズ素子は、長尺状ヒューズ材料
より打ち抜き加工された略H形のエレメントと、絶縁材
料から成りエレメントを被覆するハウジングとを備えて
いる。このため、かかるヒューズ素子を配電ボックスの
差込口に差し込めば、負荷に過電流が流れることを防止
することができ、更には、ヒューズ素子が飛んだ場合に
は、その飛んでしまったヒューズ素子を抜いて新しいヒ
ューズ素子を差し込むことにより、容易にヒューズ素子
を交換することができるのである。なお、配電ボックス
は、組み付けやメンテナンスを容易とするためにエンジ
ンルームや車内の所定箇所にヒューズ素子を一括して配
設するためのものであり、この配電ボックス内には、ヒ
ューズ素子を介して電源から負荷へ給電可能とするため
の電路が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来より、
車種が異なる場合は勿論のこと、同一車種の場合であっ
ても、車両のグレードや仕様、出荷地の如何により、通
常、搭載負荷の質や数が異なる。また、同様に、車種の
如何や製造メーカーの都合その他の理由により、モデル
ライフ中であるにも拘わらず仕様の追加がなされて、搭
載負荷の質や数が変更される。
【0005】このため、従来においては、車種、グレー
ド、仕様、出荷地(以下、便宜上、単に「車種等」と称
する。)の如何に応じた配電ボックスを製造することに
より対応していた。また、仕様の追加又は変更がなされ
た場合には、既存の配線ボックスの代わりに使用される
新規の配電ボックスの製造することにより対応してい
た。
【0006】即ち、従来技術のヒューズ素子は、分岐機
構を有する一部のヒューズ素子があるものの、単に「負
荷に過電流が流れてしまうことを防止する」ことのみを
目的とするものであった。このため、従来技術のヒュー
ズ素子によれば、車種等の如何に応じた配電ボックスの
製造を強いてしまうという問題点があった。また、仕様
の追加がなされた場合には、新規の配電ボックスの製造
を強いてしまうという問題点があった。ひいては、複数
の種類の金型等を要しなければならず、製造コスト削減
の大きな障害となってしまうという問題点があった。
【0007】仕様の追加がなされた場合に新規の配電ボ
ックスの製造を強いることなく対応する手段の一つとし
て、図5に示すような差込式ヒューズ機構90が公知で
ある。この図5に示す差込式ヒューズ機構90は、第1
コネクタ体91と、その第1コネクタ体91と電線材9
2を介して接続されているヒューズホルダ93と、その
ヒューズホルダ93内の端子93aに差し込まれるヒュ
ーズ素子94とによって構成されている。そして、電源
側に繋がる端子及び負荷側に繋がる端子部の両端子部を
収容する第2コネクタ体101に対して、第1コネクタ
体91を嵌合させることによって、負荷に過電流が流れ
てしまうことを防止することができるのである。
【0008】しかしながら、図5に示す差込式ヒューズ
機構90によれば、部品点数が多いため、また構造が複
雑となってしまうという問題点があった。ひいては、製
造時間の短縮や製造コストの低減(削減)をするための
大きな障害となってしまうという問題点があった。ま
た、第2コネクタ体101に嵌合する部材91とヒュー
ズ素子94を保持する部材93とが別体であり、これら
別体の部材同士91,93が電線材92を介して接続さ
れているため、かかる差込式ヒューズ機構90を配設す
るスペースの確保が困難又は不可能となってしまうこと
があるという問題点があった。
【0009】本発明は、上記問題点を解決するために為
されたものであり、簡素な構成であるが故に安価で省ス
ペースであるにも拘わらず、車種等の如何に応じた異な
る仕様の配電ボックスの製造を強いることを防止又は抑
制することができ、更には、仕様の追加がなされた場合
においても、新規の配電ボックスの製造を強いることを
防止又は抑制することもできる差込式ヒューズ体を提供
することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に請求項1記載の差込式ヒューズ体は、電源側に繋がる
端子部および負荷側に繋がる端子部の両端子部を支持す
るコネクタ体とは別体に構成され、且つ其のコネクタ体
に対して嵌合可能に形成されたケース体と、そのケース
体と前記コネクタ体とを嵌合させた場合に前記コネクタ
体の両端子部と夫々係合される係合端子部と、その係合
端子部同士を通電可能に連結し且つ通電電流の大きさに
応じて溶断可能とするために前記係合端子部よりも断面
積の小さくされた溶断部とを備えており、前記係合端子
部及び溶断部は、前記ケース体内において支持されてい
るものである。
【0011】請求項2記載の差込式ヒューズ体は、請求
項1記載の差込式ヒューズ体において、ケース体の側壁
面に配設され、通電電流の大きさに応じて溶断する複数
のヒューズ素子が差込可能に形成された配電体に対し
て、前記ケース体を係止させる係止部材を備えている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施例に
ついて添付図面を参照して説明する。本発明である差込
式ヒューズ体は、前記したように、車両のグレードや仕
様、出荷地の如何により、搭載負荷の質や数が異なる場
合に、標準仕様の配電ボックスとともに使用されるもの
であり、又、車種の如何や製造メーカーの都合その他の
理由により、モデルライフ中であるにも拘わらず仕様の
追加がなされて、搭載負荷の質や数が変更された場合
に、既存(仕様の追加前)の配電ボックスとともに使用
されるものである。
【0013】図1は、本発明の一実施例である差込式ヒ
ューズ体1の斜視図であり、図2は、前記差込式ヒュー
ズ体1の断面図である。図1及び図2に示すように、本
差込式ヒューズ1は、ケース体2と、第1係合端子部3
と、第2係合端子部4と、溶断部5とを備えている。
【0014】ケース体2は、絶縁材料から成るとともに
略直方体状に形成されており、第1係合端子部3、第2
係合端子部4、及び溶断部5を収容するとともに、ケー
ス体2内部において支持する部位である。また、かかる
ケース体2の下端面は開放面2aとされており、この開
放面2aを介してコネクタ体50が嵌合可能とされてい
る。
【0015】図3は、本差込式ヒューズ体1の裏面図
(図1に示す矢印A方向からみた図)である。図3に示
すように、ケース体2の側壁面2bには、引掛部2cが
形成されている。そして、この引掛部2cにより、本差
込式ヒューズ体1を、図示しない標準仕様の配電ボック
スや既存の配電ボックスに引っ掛けることができる、即
ち、何ら別途固定具を用いなくても、本差込式ヒューズ
体1を固定することができるのである。ここで、本差込
式ヒューズ体1は、前記したように別の配電ボックスと
ともに使用されることを前提とするものであるため、か
かる別の配電ボックスの近傍に配設することが好ましい
のであるが、収納スペースにも限りがあるので、かかる
別の配電ボックスが邪魔となり、工具等の使用可能スペ
ースが限られてしまうことが多々ある。しかしながら、
単に、ケース体2の引掛部2cを配電ボックスに引っ掛
けるだけで本差込式ヒューズ体1を固定することができ
るので、本差込式ヒューズ体1の組み付け作業が煩雑と
なってしまうことを防止することができるのである。
【0016】第1係合端子部3、及び第2係合端子部4
は、導電材料から成り、ケース体2とコネクタ体50と
を嵌合させた場合に、前記コネクタ体50の両端子部と
夫々係合する部位である。
【0017】溶断部5は、上記第1係合端子部3と第2
係合端子部4とを通電可能に連結する部位であり、且つ
通電電流の大きさに応じて溶断可能とするために、第1
係合端子部3、及び第2係合端子部4よりも断面積が小
さくされている。従って、オプション分又は増加分の負
荷に対し、該負荷の許容電流を超える電流が流れてしま
うことを防止することができるのであり、ひいては、過
電流により、オプション分又は増加分の負荷が損傷して
しまうことを防止することができるのである。
【0018】一方、溶断部5により、かかる第1係合端
子部3と第2係合端子部4とが直接に(即ち、図5に示
す従来技術のように、電線材を介することなく)連結さ
れている。ひいては、ケース体2により、第1係合端子
部3、第2係合端子部4及び溶断部5が収容されてい
る。従って、本差込式ヒューズ体1を一体形とすること
ができる。また、図5に示すようなコネクタ嵌合部91
とヒューズ保持部93とが別体となっている従来の差込
式ヒューズ機構90に比べて、部品点数を少なくするこ
とができるとともに小型化することもでき、更には、本
差込式ヒューズ体1の製造コストを安価とすることがで
きるのである。
【0019】次に、上記のように構成された本差込式ヒ
ューズ体1をコネクタ体50に差し込む作業について説
明する。本差込式ヒューズ体1とコネクタ体50の位置
関係が図4(a)に示す状態にある場合に、本差込式ヒ
ューズ体1を矢印B方向へ移動させると、図4(b)に
示すように、本差込式ヒューズ体1がコネクタ体50に
差し込まれるのである。ここで、図4に示すコネクタ体
50は、電源とオプション分又は増加分の負荷との間に
配設される部材であり、このコネクタ体50には第1端
子部51,及び第2端子部52が支持されている。第1
端子部51に取着されている第1電線材51aは、電源
(図示せず)側に繋がっており、第2端子部52に取着
されている第2電線材52aは、特別仕様分又は増加分
の負荷(図示せず)に繋がっている。従って、本差込式
ヒューズ体1の設置作業を簡略化することができるので
ある。
【0020】以上、実施例に基づき本発明を説明した
が、本発明は当然に上記実施例に何ら限定されるもので
はなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良
変形が可能であることは推察することができるものであ
る。
【0021】例えば、本実施例においては、本差込式ヒ
ューズ素子1の第1係合端子部3及び第2係合端子部4
が雄形とされており、コネクタ50の第1端子部51及
び第2端子部52が雌形とされている。しかしながら、
第1係合端子3及び第2係合端子4が雌形であって、第
1端子部51及び第2端子部52が雄形であっても良い
し、雄と雌とが混合とされていても良い。また、雄雌互
いに同形状とされていても良い。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の差込式ヒューズ体によれ
ば、係合端子部及び溶断部を支持するケース体が、この
ケース体とは別体に構成され、且つ電源側に繋がる端子
部及び負荷側に繋がる端子部の両端子部を支持するコネ
クタ体に対して、嵌合可能に形成されている。従って、
車種等の如何又は仕様の追加により搭載負荷の数が増え
た場合においても、新規の配電ボックスの製造を強いる
ことを防止することができるという効果がある。また、
前記した通りケース体がコネクタ体に嵌合可能に形成さ
れているので、本差込式ヒューズ体をコネクタ体に差し
込んだ場合においても、不用意に外れてしまうことを防
止することができるという効果もある。更には、係合端
子部同士は溶断部により直接に連結され、これら係合端
子部及び溶断部はケーズ体内において支持されるという
簡素な構成であるので、製造コストを安価とすることが
できるとともに、省スペースとすることができるという
効果もある。
【0023】請求項2記載の差込式ヒューズ体によれ
ば、請求項1記載の差込式ヒューズ体体の奏する効果に
加え、更に、ケース体の側壁面に設けられた係止部材に
より、かかるケース体が配電体に対して係止される。従
って、搭載負荷の増加に伴い本差込式ヒューズ体を設け
た場合にも、何ら別途固定具を用いることなく、本差込
式ヒューズ体を固定することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である差込式ヒューズ体の
外観斜視図である。
【図2】 上記差込式ヒューズ体のII−II線におけ
る断面図である。
【図3】 上記差込式ヒューズ体の裏面図(矢印A方向
側から見た図)である。
【図4】 (a)は、本差込式ヒューズ体をコネクタ体
に差し込む前の状態を示した図であり、(b)は、本差
込式ヒューズ体を差し込んだ後の状態を示した図であ
る。
【図5】 従来技術の差込式ヒューズ機構の簡略図であ
る。
【符号の説明】
1 差込式ヒューズ体 2 ケース体 2c 引掛部(掛止部材) 2b 側壁面 3 第1係合端子部(係合端子部の一部) 4 第2係合端子部(係合端子部の一部) 5 溶断部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源側に繋がる端子部および負荷側に繋
    がる端子部の両端子部を支持するコネクタ体とは別体に
    構成され、且つ其のコネクタ体に対して嵌合可能に形成
    されたケース体と、 そのケース体と前記コネクタ体とを嵌合させた場合に前
    記コネクタ体の両端子部と夫々係合される係合端子部
    と、 その係合端子部同士を通電可能に連結し且つ通電電流の
    大きさに応じて溶断可能とするために前記係合端子部よ
    りも断面積の小さくされた溶断部とを備えており、 前記係合端子部及び溶断部は、前記ケース体内において
    支持されていることを特徴とする差込式ヒューズ体。
  2. 【請求項2】 ケース体の側壁面に配設され、通電電流
    の大きさに応じて溶断する複数のヒューズ素子が差込可
    能に形成された配電体に対して、前記ケース体を係止さ
    せる係止部材を備えていることを特徴とする請求項1記
    載の差込式ヒューズ体。
JP2001135434A 2001-05-02 2001-05-02 差込式ヒューズ体 Pending JP2002329455A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001135434A JP2002329455A (ja) 2001-05-02 2001-05-02 差込式ヒューズ体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001135434A JP2002329455A (ja) 2001-05-02 2001-05-02 差込式ヒューズ体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002329455A true JP2002329455A (ja) 2002-11-15

Family

ID=18982901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001135434A Pending JP2002329455A (ja) 2001-05-02 2001-05-02 差込式ヒューズ体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002329455A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3006662B2 (ja) 電気接続箱
US8488303B2 (en) Electrical distribution center
JP2005190735A (ja) ヒュージブルリンクユニット
JP3783198B2 (ja) ヒューズボックス、ヒューズ及びヒューズブロック
KR20130001260A (ko) 퓨즈 유닛
US6270360B1 (en) Electric junction box with a relay
WO2015029708A1 (ja) バッテリ直付けヒュージブルリンク
KR20190057883A (ko) 정션 블록
JP2996176B2 (ja) 自動車用電気接続箱
US20040235318A1 (en) Electrical connector housing
JP2009171763A (ja) 電気接続箱
US6811412B2 (en) Separable structured electric connection box
JP5156499B2 (ja) 電気接続箱
JP2006352967A (ja) 自動車用リレーボックス
JP2947079B2 (ja) 電気接続箱の接続構造
JP2002329455A (ja) 差込式ヒューズ体
JP2000188813A (ja) 電気接続箱
JP2004201448A (ja) ジャンクションボックス
JP3139303B2 (ja) 電気接続箱の接続構造
JP2002101526A (ja) 電気接続箱の電源接続構造
JP2005185036A (ja) バスバー構造とそれを備えた電気接続箱及びバスバーの形成方法
JP2002064920A (ja) ジャンクションボックス
JP3210594B2 (ja) 電気接続箱
JP3994908B2 (ja) 自動車用電気接続箱
JPH1084617A (ja) 電気接続箱