JP2002326530A - フロアカーペット取付構造 - Google Patents
フロアカーペット取付構造Info
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- JP2002326530A JP2002326530A JP2001133618A JP2001133618A JP2002326530A JP 2002326530 A JP2002326530 A JP 2002326530A JP 2001133618 A JP2001133618 A JP 2001133618A JP 2001133618 A JP2001133618 A JP 2001133618A JP 2002326530 A JP2002326530 A JP 2002326530A
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Abstract
ーペットフィニッシャからカーペット端部がはみ出す方
向に加重が作用しても、はみ出すことがないようにし、
また、カーペットおよびカーペットフィニッシャで形成
されるフロア凸部の上面の略水平部の幅をできるだけ小
さくする。 【解決手段】 シートスライドレール(3)の近傍の前
記カーペット(7)の下部に、樹脂製のリテーナ(9)
を設け、前記リテーナ(9)は、前記シートスライドレ
ール(3)沿いに設けられ、前記リテーナ(9)の上面
は、カーペット(7)の形状に合わせ、側面はアンダー
クッション(6)形状に合わせて隣接し、前記リテーナ
(9)の内面は、車両フロア(1)形状に合わせたリブ
(91)を複数設け、前記リテーナ(9)には、シート
スライドレール(3)のブラケット(4)に嵌合する係
止部(92)を一個以上設けた。
Description
ロアでないフロアに設けられたシートスライドレール部
のカーペット取付構造に関する。
すように、車両フロア001のフロア中央部002が凸
状に車両前後方向に亘り盛り上がり、このフロア中央部
002に車両前後方向に図外のシートクッションをスラ
イド可能に支持するシートスライドレール003が設け
られ、このシートスライドレール003は、フロア中央
部002の車幅方向の端部に少なくとも一本が配置さ
れ、車両フロア001上には、車両フロア001の形状
に合わせた形状を有し、チップウレタン成形で形成され
たアンダークッション006が設けられている。このア
ンダークッション006は、シートスライドレール00
3近傍で略水平部0071を有し、上面には、カーペッ
ト007が貼り付けられている。また、略コの字形状の
ブラケット004が開口部を上方に向け、シートスライ
ドレール003の下面から取り付けられており、このブ
ラケット004には、係合部0041が設けられてお
り、この係合部0041は、カーペット007のシート
スライドレール003に近い端部を押さえるためのカー
ペットフィニッシャ008に設けられている爪部008
1と係合し、カーペット007の略水平部0071をカ
ーペットフィニッシャ008で押さえる構造となってい
た。
にカーペット07の端に、シートスライドレール03に
設けられているブラケット04へ引っ掛け、カーペット
07の端を固定する爪091付きのリテーナ09がタッ
カー010で取り付けられているものもある。
おける従来技術の問題点は、シートスライドレール00
3車幅方向外側傍のアンダークッション006が厚くな
り、カーペット007表面を踏んだときに、カーペット
フィニッシャ008との間に隙間ができやすい。また踏
み方によってはカーペット007の端がカーペットフィ
ニッシャ008の端から、はみ出してしまう場合もあ
る。また、シートスライドレールの車幅方向外側傍のカ
ーペット表面形状が略水平となるため、凸部上面の車幅
方向に亘る寸法L1が大きくなり見栄えが悪いと言う問
題があった。
シートスライドレール03の傍のアンダークッション0
6が厚いため、カーペット07表面を踏んだときにリテ
ーナ09の爪部091がブラケット04の引っかけ部か
ら外れやすく、リテーナ09を追加した割には端部がし
っかり固定されない。また、端部にリテーナ09を設け
るために、カーペット07を成形し、リテーナ09をタ
ッカー92でカーペット07の端に取り付けた後、別成
形した端部のアンダークッション011を張り付けるた
めコストがかかるという問題があった。
されたもので、フロアーカーペットが踏まれても、ま
た、カーペットフィニッシャからカーペット端部がはみ
出す方向に加重が作用しても、はみ出すことがないよう
にし、また、カーペットフィニッシャとフロアカーペッ
トで形成されるフロア凸部の上面の略水平部の幅をでき
るだけ小さくすることを目的としている。
めに、本発明は、車両フロア(1)の中央部が凸状に車
両前後方向に亘り盛り上がってフロア中央部(2)を形
成し、このフロア中央部(2)の車幅方向外側端部上
に、シートクッションを車両前後方向にスライド可能に
支持するシートスライドレール(3)が設けられ、前記
車両フロア(1)上には、車両フロア(1)の形状に合
わせて形成されたアンダークッション(6)が設けら
れ、このアンダークッション(6)の上面は、カーペッ
ト(7)が貼り付けられており、略T字形状をなし、水
平部(81)と垂直部(82)から構成されたカーペッ
トフィニッシャ(8)が、前記カーペット(7)と前記
シートスライドレール(3)の間に設けられ、前記水平
部(81)が、前記カーペット(7)と前記シートスラ
イドレール(3)にオーバラップして、前記カーペット
(7)と前記スライドレール(3)の端部を押さえつ
け、前記垂直部(82)が、前記カーペット(7)と前
記シートスライドレール(3)の間に挿入され、この垂
直部(82)の端部には係合爪(83)が設けられてお
り、この係合爪(83)は、前記シートスライドレール
(3)に、取り付けられているブラケット(4)に設け
らている係合部(41)に係合して、カーペットフィニ
ッシャ(8)が取り付けられているフロアカーペット取
付構造において、前記シートスライドレール(3)の近
傍の前記カーペット(7)端部の下部に、樹脂製のリテ
ーナ(9)を設け、前記リテーナ(9)は、前記シート
スライドレール(3)沿いに設けられ、前記リテーナ
(9)の上面は、カーペット(7)の形状に合わせ、側
面はアンダークッション(6)形状に合わせてカーペッ
ト(7)に固設し、前記リテーナ(9)の内面は、車両
フロア(1)形状に合わせたリブ(91)を複数設け、
前記リテーナ(9)には、シートスライドレール(3)
のブラケット(4)に嵌合する係止部(92)を一個以
上設けたことを特徴とするフロアカーペット取付構造と
した。
テーナ(9)の上面は、前記シートスライドレール
(3)に向かって高くなる斜面となるようにしたことを
特徴とした。
リテーナ(9)には、前記ブラケット(4)と嵌合する
下向きの係止部(92)があり、この係止部(92)の
上部内面と、下部外面がブラケット嵌合部(42)に当
たり、カーペット(7)を介してリテーナ(9)の上面
がカーペットフィニッシャ(8)によって押さえられる
ことを特徴とした。
ートスライドレール(3)のブラケット(4)は、カー
ペットフィニッシャ嵌合部とリテーナ係止部の嵌合部を
一つのブラケットで構成したことを特徴とした。
アンダークッション形状に合わせて隣接し、リテーナの
内面に、フロアパネル形状に合わせたリブを複数設け、
シートスライドレールのブラケットに嵌合する係止部を
一個以上設けた樹脂製のリテーナを、シートスライドレ
ール沿ってシートスライドレール近傍のカーペットの下
部に設けたことにより、アンダークッション部を踏ま
れ、カーペット上部が車両幅方向にずれようとすると、
カーペットを介してカーペットフィニッシャに押さえ付
けられたリテーナのリブがフロアに当たりカーペットが
下方に変位することを規制し、かつ、リテーナはブラケ
ットと嵌合しているので、併せてカーペットのずれを規
制するので、カーペットとカーペットフィニッシャとの
間に隙間ができず、カーペットの端部がカーペットフィ
ニッシャからはみ出してくることがない。また、リテー
ナのリブが加重を受けるので、カーペットの端部、特に
カーペットの上端近傍、斜面が踏まれても大きくは沈み
込まず、しっかりしているので、ユーザにとって安心感
がある。また、リテーナがフロア面に当接する位置まで
設けられており、従来必要とした別形成の端部のアンダ
ークッションが不要である。また、取り付け作業は、従
来通り、カーペットを成形する行程でアンダークッショ
ンを張り付ければよいので、別行程が不要で端部処理を
安価に行うことができるという効果を得ることができ
る。
な凸部上面のレール横の水平部を、従来構造に比べて小
さくすることができたので、アンダークッション部にか
けて滑らかに繋がる形状が実現でき、見栄えがよく、足
下の空間がすっきりさせることができるという効果を得
ることができる。
を上からブラケット嵌合部に落とし込むだけで簡単にカ
ーペット位置が決まり仮止めをすることができるという
効果を得ることができる。また、係止部はその下端部が
車室内方向に向けて回動して係合が外れて抜けることが
ないので、カーペット上端部が、その近傍を踏まれて
も、カーペットフィニッシャに対して位置ずれすること
がなく、加えて、カーペットフィニッシャがリテーナの
上部にオーバラップしているので、先端を爪形状など複
雑にしなくても係止部は上方に抜けない。また、リテー
ナが前後方向で多少反っても係止部の嵌合に影響が無
く、作業性が変わらないという効果を得ることができ
る。
ットを介してリテーナ上面を押さえるカーペットフィニ
ッシャ嵌合部と、カーペットのリテーナ嵌合部が同一ブ
ラケットであり、位置関係の精度が出しやすく、かつコ
ストを安くすることができるという効果を得ることがで
きる。
面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態を
示す断面図である。まず、構成を説明する。図1におい
て、1は、車両フロアであり、車両フロア1が凸状に車
両前後方向に亘って盛り上がり、フロア中央部2を形成
している。このフロア中央部2に車両前後方向に図外の
シートクッションをスライド可能に支持するシートスラ
イドレール3が設けられている。このシートスライドレ
ール3は、フロア中央部2の車幅方向の端部に少なくと
も1本が配置され、車両フロア1上には、車両フロア1
の形状に合わせた形状を有し、チップウレタン成形で形
成されたアンダークッション6が設けられている。この
アンダークッション6の上面には、カーペット7が貼り
付けられている。また、略コの字形状のブラケット4が
開口部を上方に向け、シートスライドレール3の下面か
ら取り付けられている。このブラケット4には、係合部
41が設けられており、この係合部41は、リテーナ9
に設けられている係止部92と嵌合する。
トスライドレール3の近傍、カーペット7の下面にタッ
カー10で固設されており、リテーナ9の側面は、アン
ダークッション6に隣接している。またリテーナ9の上
面は、車両フロア1よりシートスライドレール3に向か
って高くなる斜面93がある。このリテーナ9の内面に
は、フロア中央部に合わせたリブ91が設けられてい
る。
のカーペットフィニッシャ8は、略T字形状を有し、水
平部81と垂直部82から構成されており、カーペット
7とシートスライドレール3の間に設けられている。水
平部81は、カーペット7とシートスライドレール3に
オーバラップして、カーペット7とシートスライドレー
ル3の端部を押さえつけ、かつ、垂直部82が、カーペ
ット7とシートスライドレール3の間に挿入されてい
る。また、この垂直部82の端部には係合爪83が設け
られており、この係合爪83は、ブラケット4に設けら
ている係合部41に係合して取り付けられている。
ペット7上から車両フロア1方向へ荷重Pが加わわる
と、アンダークッション6が凹み、カーペット7が車両
幅方向外側pへずれようとする。このとき、カーペット
7の端部は、カーペットフィニッシャ8によってリテー
ナ9に押さえつけられているので、カーペット7が車両
幅方向外側へずれようとする力は、リブ91がフロア中
央部2に当たり規制されるので、カーペット7がカーペ
ットフィニッシャ8からはみ出すことがない。また、カ
ーペット7上からリテーナ9の斜面93方向に荷重Qが
加わった場合、リテーナ9の内面に設けたリブ91が、
フロア中央部2に当接して荷重を受け止めるので、大き
く沈み込むことがなく、しっかり感があり、乗員にとっ
て安心感を与えることができる。また、リテーナ9はカ
ーペット7下面から車両フロア1の上面まで設けられて
いるので、従来必要であった、シートスライドレール近
傍、カーペット下部の別成形のアンダークッションが必
要なくなるので、カーペット7成形時の作業を容易に行
うことができる。
がアンダークッション6に滑らかにつながりカーペット
7形状は、車両フロア1の凸形状中央部の端部上面から
車幅方向外側にかけて滑らかに繋がる形状とすることが
できたので、見栄えが良く、乗員の足下の空間をすっき
りさせることができる。
設けた係合部41に落とし込むだけで、容易にカーペッ
ト7の位置が決まり、仮止めをすることができる。ま
た、係止部92は、その下端部が車室内方向に回動して
係合が外れて抜けることがないので、カーペット7の端
部が、その近傍を踏まれても、カーペットフィニッシャ
8に対して位置ずれすることがなく、加えて、カーペッ
トフィニッシャ8がリテーナ9の上部にオーバラップし
ているので、係止部93の先端を爪形状など複雑にしな
くても、リテーナ9が上方に抜けることがない。また、
リテーナ9が前後方向で多少反っても係止部92の嵌合
に影響が無く、作業性が変わらない。
上面を押さえるカーペットフィニッシャ8の係合爪83
と嵌合する係合部41と、リテーナ9に設けた係止部9
2と係合する嵌合部42が同一ブラケットに設けられて
いるので、リテーナ9とカーペットフィニッシャ8の位
置関係の精度が出しやすく、かつコストを安くすること
ができるという効果を得ることができる。
述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計の変更などがあっても本発明に含まれる。
ルとブラケットを示す斜視図である。
図である。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 車両フロア(1)の中央部が凸状に車両
前後方向に亘り盛り上がってフロア中央部(2)を形成
し、 このフロア中央部(2)の車幅方向端部上に、シートク
ッションを車両前後方向にスライド可能に支持するシー
トスライドレール(3)が設けられ、 前記車両フロア(1)上には、車両フロア(1)の形状
に合わせて形成されたアンダークッション(6)が設け
られ、 このアンダークッション(6)の上面は、カーペット
(7)が貼り付けられており、 略T字形状をなし、水平部(81)と垂直部(82)か
ら構成されたカーペットフィニッシャ(8)が、前記カ
ーペット(7)と前記シートスライドレール(3)の間
に設けられ、 前記水平部(81)が、前記カーペット(7)と前記シ
ートスライドレール(3)にオーバラップして、前記カ
ーペット(7)と前記スライドレール(3)の端部を押
さえつけ、 前記垂直部(82)が、前記カーペット(7)と前記シ
ートスライドレール(3)の間に挿入され、 この垂直部(82)の端部には係合爪(83)が設けら
れており、 この係合爪(83)は、前記シートスライドレール
(3)に、取り付けられているブラケット(4)に設け
らている係合部(41)に係合して、カーペットフィニ
ッシャ(8)が取り付けられているフロアカーペット取
付構造において、 前記シートスライドレール(3)の近傍の前記カーペッ
ト(7)端部の下部に、樹脂製のリテーナ(9)を設
け、 前記リテーナ(9)は、前記シートスライドレール
(3)沿いに設けられ、 前記リテーナ(9)の上面は、カーペット(7)の形状
に合わせ、側面はアンダークッション(6)形状に合わ
せてカーペット(7)に固設し、 前記リテーナ(9)の内面は、車両フロア(1)に合わ
せたリブ(91)を複数設け、 前記リテーナ(9)には、シートスライドレール(3)
のブラケット(4)に嵌合する係止部を一個以上設けた
ことを特徴とするフロアカーペット取付構造。 - 【請求項2】 前期リテーナ(9)の上面は、前記シー
トスライドレール(3)に向かって高くなる斜面となる
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載のフロアカ
ーペット取付構造。 - 【請求項3】 前記リテーナ(9)には、前記ブラケッ
ト(4)と嵌合する下向きの係止部(92)があり、こ
の係止部(92)の上部内面と、下部外面がブラケット
嵌合部(42)に当たり、カーペット(7)を介してリ
テーナ(9)の上面がカーペットフィニッシャ(8)に
よって押さえられることを特徴とする請求項1または2
に記載のフロアカーペット取付構造。 - 【請求項4】 前期シートスライドレール(3)のブラ
ケット(4)は、カーペットフィニッシャ嵌合部とリテ
ーナ係止部の嵌合部を一つのブラケットで構成したこと
を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のフロアカ
ーペット取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001133618A JP3794278B2 (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | フロアカーペット取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002326530A true JP2002326530A (ja) | 2002-11-12 |
JP3794278B2 JP3794278B2 (ja) | 2006-07-05 |
Family
ID=18981442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001133618A Expired - Fee Related JP3794278B2 (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | フロアカーペット取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3794278B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006327349A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Nissan Motor Co Ltd | フロアマットの取付構造 |
CN100357148C (zh) * | 2004-03-25 | 2007-12-26 | 株式会社本田阿克塞斯 | 地板垫安装结构 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3102419B1 (fr) | 2019-10-23 | 2022-11-18 | Psa Automobiles Sa | Véhicule automobile comprenant un revêtement de sol |
-
2001
- 2001-04-27 JP JP2001133618A patent/JP3794278B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN100357148C (zh) * | 2004-03-25 | 2007-12-26 | 株式会社本田阿克塞斯 | 地板垫安装结构 |
JP2006327349A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Nissan Motor Co Ltd | フロアマットの取付構造 |
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---|---|
JP3794278B2 (ja) | 2006-07-05 |
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