JP2002323627A - マザーボード及びそのマザーボードとカード基板との光接続構造 - Google Patents

マザーボード及びそのマザーボードとカード基板との光接続構造

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JP2002323627A
JP2002323627A JP2001125968A JP2001125968A JP2002323627A JP 2002323627 A JP2002323627 A JP 2002323627A JP 2001125968 A JP2001125968 A JP 2001125968A JP 2001125968 A JP2001125968 A JP 2001125968A JP 2002323627 A JP2002323627 A JP 2002323627A
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JP
Japan
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optical waveguide
board
substrate
card
optical
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JP2001125968A
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Shuichi Aihara
周一 藍原
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反射機構を不要としてローコスト化を可能と
し、かつ低損失な光接続を可能とするマザーボードを提
供する。 【解決手段】 複数のカード基板がボード面上に垂直配
置されて光接続されるマザーボードにおいて、ボード3
2に光導波路形成面をボード面32aと垂直にし、かつ
長手方向側面33aをボード面32aとほぼ面一にして
光導波路基板33を組み込む。光導波路基板33は直線
光導波路37と、その直線光導波路37から分岐されて
先端面が上記側面33aに位置する複数の分岐光導波路
38を有する。光導波路のみで光をカード基板に入射さ
せることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は光配線において複
数のカード基板が接続されるマザーボードに関し、さら
にそれらカード基板とマザーボードとの光接続構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】光配線においては、マザーボードのボー
ド面上に、光信号を伝達するカード基板を例えば垂直配
置し、そのカード基板の光導波路にマザーボードの光導
波路を伝搬する光を入射させるといったことが行われて
おり、この際、マザーボードの光導波路から光を直角に
曲げてカード基板の光導波路に入射させる必要があり、
このため従来においては例えば図11に示すような構造
が採用されていた。
【0003】図11Aはマザーボード11に光進行方向
と、つまり光導波路12と45°をなす光反射面13を
形成し、この光反射面13によって光を反射させてカー
ド基板14の光導波路15に光を入射させるようにした
ものであり、図11Bは図に示したような光反射面16
を内部に具備する凹部17をマザーボード11に形成し
て光を分岐し、分岐光をカード基板14の光導波路15
に入射できるようにしたものである。図中、18及び1
9はそれぞれマザーボード11及びカード基板14のベ
ース基板を示し、21及び22はそれらのクラッド層を
示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のマザーボードにおいては、そのボード面に垂直配置さ
れるカード基板に光を入射させるために、光を反射させ
る機構を設けるものとなっており、特に光を分岐して分
岐光をカード基板に入射させる場合には図11Bに示し
たような複雑かつ精度を必要とする機構を設けなければ
ならず、その点でコストが問題となっていた。また、光
導波路端面からの出射光を反射させ、その反射光をカー
ド基板の光導波路に入射させるものであるため、接続損
失の点でも問題となっていた。
【0005】この発明の目的はこれら問題に鑑み、カー
ド基板に光を入射させるための反射機構を不要としてロ
ーコスト化を可能とし、かつ低損失な光接続を実現でき
るマザーボードを提供することにあり、さらにそのマザ
ーボードとカード基板との簡易な光接続構造を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、複数のカード基板がボード面上に垂直配置されて光
接続されるマザーボードは、ボードと、そのボード面と
光導波路形成面が垂直とされ、かつ長手方向側面がボー
ド面とほぼ面一とされてボードに組み込まれた光導波路
基板とよりなり、光導波路基板は基板と、その基板上に
形成された光導波路とを具備し、その光導波路は上記長
手方向に延伸された直線光導波路と、その直線光導波路
から分岐されて直線光導波路と直角方向に向き、その先
端面が上記側面に位置された複数の分岐光導波路とより
なるものとされる。
【0007】請求項2の発明によれば、マザーボード
と、そのボード面上に垂直配置される複数のカード基板
との光接続構造において、マザーボードはボードと、そ
のボード面と光導波路形成面が垂直とされ、かつ長手方
向側面がボード面とほぼ面一とされてボードに組み込ま
れた光導波路基板とによって構成されて、その光導波路
基板の基板上に上記長手方向に延伸された直線光導波路
と、その直線光導波路から分岐されて直線光導波路と直
角方向に向き、その先端面が上記側面に位置された複数
の分岐光導波路とが形成されているものとされ、各分岐
光導波路の位置と対応して上記基板の底面にV溝を形成
し、そのV溝にカード基板の接続端面に設けた位置決め
ピンを係合・位置決めすることにより、分岐光導波路の
先端面とカード基板の光導波路端面とが対向されて光接
続される構造とされる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して実施例により説明する。図1はこの発明によるマ
ザーボードの一実施例を示したものであり、この例では
マザーボード31はボード32と、そのボード32に組
み込まれた短冊状の光導波路基板33とよりなるものと
される。光導波路基板33は図2に示したように、基板
34上に光導波路35が形成されてなるもので、図中、
36はクラッド層を示す。
【0009】光導波路35は光導波路基板33の長手方
向に延伸された直線光導波路37と、その直線光導波路
37から分岐された分岐光導波路38とよりなるものと
され、この例では直線光導波路37は3本の分岐光導波
路38に分岐されている。各分岐光導波路38は直線光
導波路37と直角方向に向き、その先端面が光導波路基
板33の長手方向側面33aに位置されており、つまり
側面33aに臨むものとなっている。なお、各分岐光導
波路38の先端面位置と対応して、この例では図に示し
たように、基板34の底面側にV溝39がそれぞれ形成
されている。
【0010】上記のような構成を有する光導波路基板3
3は例えば図3に示したような複数個取りの光導波路基
板41を作製し、これを切断加工して切り出すことによ
って形成される。図3中、一点鎖線は切断位置を示す。
光導波路基板33のボード32への組み込みは、この例
では図1に示したようにボード32が2分割され、それ
ら分割ボード間に挟持されて組み込まれたものとされ、
光導波路基板33はその板面(光導波路形成面)がボー
ド面32aと垂直とされ、かつ分岐光導波路38の先端
面が露出している側面33aがボード面32aとほぼ面
一とされる。
【0011】光導波路基板33とボード32とは例えば
接着されて固定される。なお、この例では光導波路基板
33のV溝39が形成されている位置において、つまり
各分岐光導波路38の先端面が露出している位置におい
て、ボード32の光導波路基板33を挟む両側部分に貫
通孔42,43が形成されている。これら貫通孔42,
43及びV溝39は後述するカード基板との接続におい
て使用される。上記のような構造を有するマザーボード
31によれば、分岐光導波路38によりボード面32a
上に垂直配置されるカード基板に対して光を入射させる
ことができ、つまりマザーボード31に複雑な反射機構
を設ける必要はないものとなる。また、光の伝搬は光導
波路35のみで行われるため、損失も少ないものとな
る。
【0012】上述した例ではボード32を分割し、光導
波路基板33を挟み込むものとなっているが、ボード3
2に対する光導波路基板33の組み込みは例えば図4に
示したように、ボード32に溝44を形成し、その溝4
4に光導波路基板33を挿入して組み込むようにしても
よい。次に、図1に示したマザーボード31とカード基
板との光接続構造について説明する。図5はマザーボー
ド31に、そのボード面32aに垂直に3枚のカード基
板45が配置され、各分岐光導波路38に各カード基板
45の光導波路が接続されている状態の概略外観を示し
たものであり、図6はその一部を拡大し、かつ分解して
示したものである。また、図7はこの例で用いられてい
るカード基板45の要部構造を示したものである。
【0013】まず、図7を参照してカード基板45の構
造について説明する。カード基板45はこの例ではマザ
ーボード31と同様にカード46が分割され、それら分
割カード間に光導波路基板47が挟み込まれているもの
とされ、光導波路基板47に形成されている光導波路4
8の端面はカード基板45の、マザーボード31との接
続端面45aに位置されている。図中、49は光導波路
基板47の基板を示し、51はクラッド層を示す。カー
ド基板45の接続端面45aには光導波路基板47を挟
む両側に一対のガイド片52が突出形成されており、こ
れらガイド片52の互いに対向する面の一方にはV溝5
3が形成され、そのV溝53に位置決めピン54が配設
固定されている。
【0014】上記のような構造を有するカード基板45
とマザーボード31との接続は、図6に示したようにカ
ード基板45の一対のガイド片52をマザーボード31
の貫通孔42,43に挿入し、位置決めピン54をマザ
ーボード31の光導波路基板33のV溝39に係合させ
て位置決めすることによって行われ、これによりマザー
ボード31の分岐光導波路38の先端面とカード基板4
5の光導波路48の端面とが高精度に対向・位置合わせ
されて光接続されるものとなる。図8はこれら光接続さ
れた光導波路の状態を示したものであり、マザーボード
31の分岐光導波路38の端面とカード基板45の光導
波路48の端面とが対接され、即ち光導波路のみで光接
続構造が構成されているため、接続損失の極めて少な
い、良好な接続状態が得られるものとなる。
【0015】図9はカード基板の他の構成例を示したも
のであり、この例ではカード基板55はカード46に溝
56が形成され、その溝56に光導波路基板57が埋め
込まれたものとなっている。この光導波路基板57は図
10に示したような構成を有するものとされ、光導波路
58及びクラッド層59が一対の基板61間に挟まれた
構成となっている。基板61はこの例ではポリイミドフ
ィルム等のフレキシブルな材料によって構成されてい
る。
【0016】光導波路基板57の接続端側は図9に示し
たようにカード46の端面より突出され、その突出され
た先端にガイド62が取り付けられている。このガイド
62は前述したカード基板45の一対のガイド片52及
び位置決めピン54と同様の構成を具備しており、この
カード基板55ではこのガイド62の一対のガイド片5
2がマザーボード31の貫通孔42,43に挿入されて
光接続される。なお、光導波路基板57はカード46に
形成した溝56に埋め込む構造とするのではなく、例え
ば単にカード46の板面に貼り合わせる構造とすること
もできる。
【0017】上記のような構造とされたカード基板55
は光導波路基板57がフレキシブルで、つまり柔軟性を
有するため、例えばカード46に対してガイド62はカ
ード46の厚さ方向に微動可能となる。一方、例えば図
1に示したマザーボード31において、光導波路基板3
3を上述した光導波路基板57と同様に柔軟性を有する
ものとすることにより、貫通孔42,43部分において
光導波路基板33をその厚さ方向に微動可能とすること
ができ、よってマザーボード31側、カード基板55側
で縦方向、横方向それぞれ微動可能な構成とすることが
できる。
【0018】従って、上述した例では示していないが、
例えば光信号線数が複数あって、マザーボード31と1
つのカード基板55とを複数箇所で光接続し、即ちそれ
らが複数個のV溝39・位置決めピン54で位置決めさ
れる場合に、このような縦横に微動可能な構成を採用す
ることにより、V溝39と位置決めピン54とにたとえ
位置ずれがあってもそれを吸収できるものとなる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によるマ
ザーボードによれば、構造的に複雑となる反射機構は不
要となるため、その点でローコスト化を図ることがで
き、また光導波路のみによって光が伝搬されるため、損
失も少ないものとなる。また、この発明によるマザーボ
ードとカード基板との光接続構造によれば、V溝と位置
決めピンとによって簡易に位置決めでき、接続すべき両
光導波路を簡易かつ高精度に位置合わせすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるマザーボードの一実施例を示す
斜視図。
【図2】Aは図1における光導波路基板の平面図、Bは
その側面図、Cはその正面図。
【図3】図2の光導波路基板の製造方法を説明するため
の図。
【図4】この発明によるマザーボードの他の実施例を示
す斜視図。
【図5】この発明によるマザーボードとカード基板との
光接続構造の一実施例を示す概略斜視図。
【図6】図5の一部を拡大し、分解して示した斜視図。
【図7】図5におけるカード基板の要部を示す斜視図。
【図8】マザーボードとカード基板の光導波路同士の接
続状態を説明するための図。
【図9】カード基板の他の構成例を示す斜視図。
【図10】図9における光導波路基板の構成を示す斜視
図。
【図11】従来のマザーボードとカード基板との光接続
構造を説明するための図。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のカード基板がボード面上に垂直配
    置されて光接続されるマザーボードであって、 ボードと、 上記ボード面と光導波路形成面が垂直とされ、かつ長手
    方向側面が上記ボード面とほぼ面一とされて上記ボード
    に組み込まれた光導波路基板とよりなり、 上記光導波路基板は基板と、その基板上に形成された光
    導波路とを具備し、その光導波路は上記長手方向に延伸
    された直線光導波路と、その直線光導波路から分岐され
    て直線光導波路と直角方向に向き、その先端面が上記側
    面に位置された複数の分岐光導波路とよりなることを特
    徴とするマザーボード。
  2. 【請求項2】 マザーボードと、そのボード面上に垂直
    配置される複数のカード基板との光接続構造であって、 上記マザーボードはボードと、上記ボード面と光導波路
    形成面が垂直とされ、かつ長手方向側面が上記ボード面
    とほぼ面一とされて上記ボードに組み込まれた光導波路
    基板とによって構成されて、その光導波路基板の基板上
    に上記長手方向に延伸された直線光導波路と、その直線
    光導波路から分岐されて直線光導波路と直角方向に向
    き、その先端面が上記側面に位置された複数の分岐光導
    波路とが形成されているものとされ、 上記各分岐光導波路の位置と対応して上記基板の底面に
    V溝を形成し、 そのV溝に上記カード基板の接続端面に設けた位置決め
    ピンを係合・位置決めすることにより、上記分岐光導波
    路の先端面と上記カード基板の光導波路端面とが対向さ
    れて光接続される構造とされていることを特徴とするマ
    ザーボードとカード基板との光接続構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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