JPH10213718A - 光導波回路と光ファイバブロックの構造及び接続方法 - Google Patents

光導波回路と光ファイバブロックの構造及び接続方法

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JPH10213718A
JPH10213718A JP1676297A JP1676297A JPH10213718A JP H10213718 A JPH10213718 A JP H10213718A JP 1676297 A JP1676297 A JP 1676297A JP 1676297 A JP1676297 A JP 1676297A JP H10213718 A JPH10213718 A JP H10213718A
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JP
Japan
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waveguide circuit
optical waveguide
optical
optical fiber
light
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JP1676297A
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Inventor
Hidehiro Konishi
秀広 小西
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 研磨及び接続工数を削減することができて、
安価でかつ信頼性の高い光導波回路モジュールを得る。 【解決手段】 光導波回路20の光導波回路パターン2
2の光入射ポート22A、光出射ポート22Bを同一端
面20Aに配置する。光ファイバブロック28の光入射
ポート7A、光出射ポート8Aを同一端面28Aにおい
て光導波回路20の光入射ポート22A、光出射ポート
22の間隔と同一間隔で固定配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光導波回路と光フ
ァイバブロックの構造及び接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の1×8光分岐の光導波回路
モジュールの構造を示す斜視図である。この光導波回路
モジュールは、クラッド層2に分岐・結合用の光導波回
路パターン3のコア層が形成されると共に、クラッド層
2の光導波回路パターン3のコア層が形成された面上に
ガラス板4が張り合わされた光導波回路1と、この光導
波回路1の側面の対向し合う両端面の一方の光入射端面
1Aに接続される光ファイバブロック5と、他方の光出
射端面1Bに接続される光ファイバブロック6とから構
成されている。
【0003】光ファイバブロック5には、先端部分の被
覆が除去された1本の光ファイバ7が、その先端を光フ
ァイバブロック5の光入射端面5Aに一致させた状態で
固定されている。光ブロック6には、先端部分の被覆が
除去された8本の光ファイバ81〜88が、夫々の先端を
光ファイバブロック6の光出射端面6Aに一致させた状
態で固定されている。
【0004】光ファイバブロック5と光導波回路1との
接続においては、光ファイバ7の先端部分の光入射ポー
ト7Aと光導波回路1の光入射ポート3Aとの間で光軸
合せが行なわれる。また、光ファイバブロック6と光導
波回路1との接続においては、光ファイバ81 〜88
先端部分の光出射ポート8Aと光導波回路1の光出射ポ
ート3Bとの間で光軸合せが行なわれる。なお、このよ
うな光導波回路1と光ファイバブロック5、6の構造と
して、例えば特開平8−110428号公報に示されて
いるものがある。
【0005】一方、図4は従来の8×8光分波の光導波
回路モジュールの構造を示す斜視図である。この光導波
回路モジュールは、クラッド層11に分波・合波用の光
導波回路パターン12のコア層が形成されると共に、ク
ラッド層11の光導波回路パターン12のコア層が形成
された面上にガラス板13が張り合わされた光導波回路
10と、この光導波回路10の側面の対向し合う両端面
の一方の光入射端面10Aに接続される光ファイバブロ
ック14と、他方の光出射端面10Bに接続される光フ
ァイバブロック15とから構成されている。
【0006】光ファイバブロック14には、先端部分の
被覆が除去された8本の光ファイバ161 〜168 が、
夫々の先端を光ファイバブロック14の光入射端面14
Aに一致させた状態で固定されている。光ブロック15
には、先端部分の被覆が除去された8本の光ファイバ1
1 〜178 が、夫々の先端を光ファイバブロック15
の光出射端面15Aに一致させた状態で固定されてい
る。
【0007】光ファイバブロック14と光導波回路10
との接続においては、光ファイバ161 〜168 の先端
部分の光入射ポート16Aと光導波回路10の光入射ポ
ート12Aとの間で光軸合せが行なわれる。また、光フ
ァイバブロック15と光導波回路10との接続において
は、光ファイバ171 〜178 の先端部分の光出射ポー
ト17Aと光導波回路10の光出射ポート12Bとの間
で光軸合せが行なわれる。なお、光分波の光導波回路1
0については、特開平7−333447号公報にも示さ
れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の光導波回路構造にあっては、対向し合う両端面に光
入射ポートと光出射ポートを形成した構造であるので、
光ファイバブロックが少なくとも2個必要であり、その
分、研磨工数および接続工数が多くなり、安価な光導波
回路モジュールの提供が困難であった。また、接続工数
が多くなることから光導波回路と光ファイバブロックと
の間の光軸ずれによって信頼性が低下する恐れもあっ
た。
【0009】例えば、光導波回路1においては、光導波
回路1の光入射端面1Aおよび光出射端面1Bの夫々
と、光ファイバブロック5の光入射端面5Aと、光ファ
イバブロック6の光出射端面6Aの4つの端面に対して
それぞれ研磨加工を行なう必要がある。また、光導波回
路1と光ファイバブロック5、6との接続に際しては、
光導波回路1側の光入射ポート3Aと光ファイバブロッ
ク5側の光入射ポート7Aおよび光導波回路1側の光出
射ポート3Bと光ファイバブロック6側の光出射ポート
8Aの2箇所で光軸合せを行なう必要がある。
【0010】本発明は上記状況に鑑みなされたもので、
研磨工数および接続工数を削減することができて、安価
でかつ信頼性の高い光導波回路モジュールを得ることが
できる光導波回路と光ファイバブロックの構造及び接続
方法を提供することを目的としたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る光導波回路と光ファイバブロックの構造
は、板状のクラッド層に光導波回路パターンのコア層が
形成された光導波回路と、この光導波回路パターンに光
入射ポート用及び光出射ポート用の光ファイバを接続す
る光ファイバブロックの構造であって、前記光導波回路
は、光導波回路パターンの光入射ポート及び光出射ポー
トをクラッド層の側面の同一端面に形成し、前記光ファ
イバブロックは、前記光入射ポート用及び光出射ポート
用の光ファイバを前記光導波回路の光導波回路パターン
の光入射ポート及び光出射ポートの配置間隔と同一間隔
で固定配置させたことを特徴とするものである。
【0012】あるいは、上記目的を達成するための本発
明に係る光導波回路と光ファイバブロックの構造は、板
状のクラッド層に光導波回路パターンのコア層が形成さ
れた光導波回路と、この光導波回路パターンに光入射ポ
ート用及び光出射ポート用の光ファイバを接続する光フ
ァイバブロックの構造であって、前記光導波回路は、光
導波回路パターンの光入射ポート及び光出射ポートがク
ラッド層の側面の同一端面に形成され、また、少なくと
も1本の調芯用光導波回路パターンのコア層がその一端
を前記クラッド層の前記光入射ポート及び光出射ポート
が配置された端面に位置させると共に他端を前記クラッ
ド層の前記光入射ポート及び光出射ポートが配置された
端面を除く他の他面に位置させて形成された構造を有
し、前記光ファイバブロックは、前記光入射ポート用及
び光出射ポート用の光ファイバと少なくとも1本の調芯
用光ファイバとを、前記光導波回路の光導波回路パター
ンの光入射ポートと光出射ポート及び調芯用光導波回路
パターンの前記一端の配置間隔と同一間隔で固定配置さ
せたことを特徴とするものである。クの構造。
【0013】あるいは、上記目的を達成するための本発
明に係る光導波回路と光ファイバブロックの接続方法
は、請求項2記載の光導波回路の調芯用光導波回路パタ
ーンの他端から光を入射させ、その光が前記光ファイバ
ブロックの調芯用光ファイバに最も多く伝搬する位置に
調芯用光導波回路パターンと調芯用光ファイバとの光軸
合せを行なうことを特徴とするものである。
【0014】そして、請求項1記載の構造にすることに
よって、研磨加工が光導波回路側の一つの端面と一つの
光ファイバブロックの端面の2つで済むことから、研磨
工数を削減できる。また、光導波回路と一つの光ファイ
バブロックとの接続のみであることから接続工数も同時
に削減できる。また、請求項2記載の構造とすることに
よって、光導波回路の光入射ポートと光入射用の光ファ
イバとの間の光軸合せおよび光導波回路の光出射ポート
と光出射用の光ファイバとの間の光軸合せを高精度かつ
短時間で行なうことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る光導波回路と
光ファイバブロックの構造の好適な実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る光導波回
路と光ファイバブロックの構造の一実施形態を示す斜視
図である。光導波回路20は、分岐・結合用の光導波回
路パターン22の光入射ポート22Aと光出射ポート2
2Bとがクラッド層21の側面の同一端面20Aに配置
され、光導波回路パターン22の両側に二つの調芯用光
導波回路パターン24、25のコア層が形成された構造
からなる。調芯用光導波回路パターン24、25の夫々
は、その一端が光導波回路20の端面20Aに形成され
ており、他端が光導波回路20の端面20Aに対向する
端面20Bに形成されている。調芯用光導波回路パター
ン24、25は、光導波回路20と後述する光ファイバ
ブロック28とを接続する際に使用される。この接続に
関しては以下で説明する。
【0016】光ファイバブロック28は、光入射用の1
本の光ファイバ7と光出射用の8本の光ファイバ81
8 を、光導波回路20の光入射ポート22Aおよび光
出射ポート22Bの間隔と同一間隔で固定配置すると共
に、これら光ファイバ7、ファイバ81 〜88 を挟む形
で両側に調芯用光ファイバ30、31を固定配置する構
造からなる。各光ファイバ7、81 〜88 、30および
31の夫々の先端部分の被覆は除去されている。この光
ファイバブロック28と上述した光導波回路20の接続
の際には、調芯用光ファイバ30、31が図示しない受
光量測定装置に接続される。受光量測定装置は調芯用光
ファイバ30、31に入射した光の量を測定して表示す
るものである。
【0017】次に、上記した光導波回路20と光ファイ
バブロック28の接続方法について説明する。光導波回
路20と光ファイバブロック28との接続においては、
光導波回路20の端面20B側から調芯用光導波回路パ
ターン24、25の夫々に光を入射させた状態で、光導
波回路20の端面20Aと光ファイバブロック28の端
面28Aとを合せ、調芯用光ファイバ30、31を接続
した受光量測定装置の測定結果を見ながら、受光量が最
大になる位置に光導波回路20と光ファイバブロック2
8との間で光軸調整を行なう。
【0018】以上のように、光導波回路20の構造を、
光導波回路パターン22の光入射ポート22Aと光出射
ポート22Bとを側面の同一の端面20Aに配置した構
造とし、光ファイバブロック28の構造を、光入射ポー
ト7Aおよび光出射ポート8Aを光導波回路20の光入
射ポート22Aおよび光出射ポート22の間隔と同一間
隔で固定配置する構造としたことで、研磨加工が光導波
回路20の端面20Aと光ファイバブロック28の端面
28Aのみで済み、また接続は光導波回路20と光ファ
イバブロック28のみで済む。したがって、従来のもの
と比べて研磨工数および接続工数を削減することができ
るので、安価な光導波回路モジュールを提供することが
できる。また、光導波回路20と光ファイバブロック2
8との接続に際しては、光導波回路20の端面20Aと
光ファイバブロック28の端面28Aとの間の一箇所で
のみ光軸合せを行なえば良いので、光軸ずれによる信頼
性の低下を最小限に抑えることができる。
【0019】また、上記の実施形態では、光導波回路2
0の光導波回路パターン22の両側に二つの調芯用光導
波回路パターン24、25を設ける一方、光ファイバブ
ロック28に調芯用光ファイバ30、31を設け、光導
波回路20の調芯用光導波回路パターン24、25の夫
々に光を入射させて、これらの光を光ファイバブロック
28の調芯用光ファイバ30、31にて受光するように
したので、光導波回路20の光入射ポート22Aと光フ
ァイバブロック28の光入射ポート7Aとの間の光軸合
せ、および光導波回路20の光出射ポート22Bと光フ
ァイバブロック28の光出射ポート8Aとの間の光軸合
せを高精度かつ短時間で行なうことができる。
【0020】なお、上記の実施形態では、光導波回路2
0として分岐・結合用の光導波回路パターン22を形成
したものであったが、分岐・結合用に限定されるもので
はなく、例えば図2に示すように分波・合波用の光導波
回路パターン42を形成したものであっても良い。この
場合、この図に示すように、光ファイバブロック48を
光導波回路パターン42に合せた形状とすることは言う
までもない。また、各部の名称は図に示す通りである。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、従来と比べて研磨工数
および接続工数を削減することができるので、安価な光
導波回路モジュールを提供することができる。また、光
導波回路と光ファイバブロックとの接続では、光導波回
路側の光入出射ポートと光ファイバブロック側の光入出
射ポートとの間の一箇所でのみ光軸合せを行なえば良い
ので、光軸ずれによる信頼性の低下を最小限に抑えるこ
とができる。さらに、光導波回路の光入射ポートと光入
射用の光ファイバとの間の光軸合せおよび光導波回路の
光出射ポートと光出射用の光ファイバとの間の光軸合せ
を高精度かつ短時間で行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光導波回路と光ファイバブロック
の構造の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る光導波回路と光ファイバブロック
の構造の一実施形態の応用例を示す斜視図である。
【図3】従来の光導波回路と光ファイバブロックの構造
を示す斜視図である。
【図4】従来の他の光導波回路と光ファイバブロックの
構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
7、81 〜88 、161 〜168 、171 〜178
ファイバ 20、40 光導波回路 20A、40A 端面 21、41 クラッド層 22、42 光導波回路パターン 7A、16A、22A、42A 光入射ポート 8A、17A、22B、42B 光出射ポート 28 光ファイバブロック 50、51 調芯用光ファイバ 24、25、44、45 調芯用光導波回路パターン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状のクラッド層に光導波回路パターン
    のコア層が形成された光導波回路と、この光導波回路パ
    ターンに光入射ポート用及び光出射ポート用の光ファイ
    バを接続する光ファイバブロックの構造であって、 前記光導波回路は、光導波回路パターンの光入射ポート
    及び光出射ポートをクラッド層の側面の同一端面に形成
    し、 前記光ファイバブロックは、前記光入射ポート用及び光
    出射ポート用の光ファイバを前記光導波回路の光導波回
    路パターンの光入射ポート及び光出射ポートの配置間隔
    と同一間隔で固定配置させたことを特徴とする光導波回
    路と光ファイバブロックの構造。
  2. 【請求項2】 板状のクラッド層に光導波回路パターン
    のコア層が形成された光導波回路と、この光導波回路パ
    ターンに光入射ポート用及び光出射ポート用の光ファイ
    バを接続する光ファイバブロックの構造であって、 前記光導波回路は、光導波回路パターンの光入射ポート
    及び光出射ポートがクラッド層の側面の同一端面に形成
    され、また、少なくとも1本の調芯用光導波回路パター
    ンのコア層がその一端を前記クラッド層の前記光入射ポ
    ート及び光出射ポートが配置された端面に位置させると
    共に他端を前記クラッド層の前記光入射ポート及び光出
    射ポートが配置された端面を除く他の他面に位置させて
    形成された構造を有し、 前記光ファイバブロックは、前記光入射ポート用及び光
    出射ポート用の光ファイバと少なくとも1本の調芯用光
    ファイバとを、前記光導波回路の光導波回路パターンの
    光入射ポートと光出射ポート及び調芯用光導波回路パタ
    ーンの前記一端の配置間隔と同一間隔で固定配置させた
    ことを特徴とする光導波回路と光ファイバブロックの構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の光導波回路の調芯用光導
    波回路パターンの他端から光を入射させ、その光が前記
    光ファイバブロックの調芯用光ファイバに最も多く伝搬
    する位置に調芯用光導波回路パターンと調芯用光ファイ
    バとの光軸合せを行なうことを特徴とする光導波回路と
    光ファイバブロックの接続方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2784199A1 (fr) * 1998-09-14 2000-04-07 Samsung Electronics Co Ltd Appareil pour aligner et procede pour lier un dispositif de guide d'ondes optique a un bloc de fibres optiques
JP2003149494A (ja) * 2001-11-14 2003-05-21 Sumitomo Electric Ind Ltd 光導波回路モジュール
JP2005037412A (ja) * 2002-12-20 2005-02-10 Taida Electronic Ind Co Ltd プレーナ光導波路素子およびそのプレーナ光導波路素子と光ファイバ・アレイのアライメント方法

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