JPH05188234A - 光ファイバ接続方法 - Google Patents
光ファイバ接続方法Info
- Publication number
- JPH05188234A JPH05188234A JP376292A JP376292A JPH05188234A JP H05188234 A JPH05188234 A JP H05188234A JP 376292 A JP376292 A JP 376292A JP 376292 A JP376292 A JP 376292A JP H05188234 A JPH05188234 A JP H05188234A
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- Japan
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- optical
- groove
- optical fiber
- optical waveguide
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- Pending
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光軸調整を容易にし、経年劣化を抑えて性能
の安定性を増す。 【構成】 この発明の光ファイバ接続方法は、光導波路
が形成されている結晶基板上に光導波路の延長線に沿っ
てＶ溝を形成し、これと垂直な方向に凹溝を形成し、Ｖ
溝に沿って光ファイバを挿入することにより、光ファイ
バの結合に際して従来必要であった厄介な光軸調整を不
要とし、また、凹溝に光アイソレータなどの光素子を挿
入することができ、光ファイバの端面結合の簡易化と光
導波路デバイスの高機能化を可能にする。
の安定性を増す。 【構成】 この発明の光ファイバ接続方法は、光導波路
が形成されている結晶基板上に光導波路の延長線に沿っ
てＶ溝を形成し、これと垂直な方向に凹溝を形成し、Ｖ
溝に沿って光ファイバを挿入することにより、光ファイ
バの結合に際して従来必要であった厄介な光軸調整を不
要とし、また、凹溝に光アイソレータなどの光素子を挿
入することができ、光ファイバの端面結合の簡易化と光
導波路デバイスの高機能化を可能にする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、光ファイバと結晶基
板上の光導波路との端面結合を行なうための光ファイバ
接続方法に関する。
板上の光導波路との端面結合を行なうための光ファイバ
接続方法に関する。
【０００２】［発明の概要］この発明は、結晶基板上に
形成された光導波路と光ファイバとの端面結合を行なう
ための光ファイバ接続方法に関するもので、光導波路が
形成されている結晶基板上に光導波路の延長線に沿って
Ｖ溝を形成し、これと垂直な方向に凹溝を形成し、Ｖ溝
に沿って光ファイバを挿入することにより、光ファイバ
の結合に際して従来必要であった厄介な光軸調整を不要
とし、また、凹溝に光アイソレータなどの光素子を挿入
することができ、光ファイバの端面結合の簡易化と光導
波路デバイスの高機能化を可能にする。
形成された光導波路と光ファイバとの端面結合を行なう
ための光ファイバ接続方法に関するもので、光導波路が
形成されている結晶基板上に光導波路の延長線に沿って
Ｖ溝を形成し、これと垂直な方向に凹溝を形成し、Ｖ溝
に沿って光ファイバを挿入することにより、光ファイバ
の結合に際して従来必要であった厄介な光軸調整を不要
とし、また、凹溝に光アイソレータなどの光素子を挿入
することができ、光ファイバの端面結合の簡易化と光導
波路デバイスの高機能化を可能にする。
【０００３】
【従来の技術】従来、結晶基板上に形成された光導波路
と光ファイバとの端面結合には、図７に示すように光フ
ァイバ１をＶ溝２に固定した光ファイバブロック３を使
用し、結晶基板４上の光導波路５の端面にこの光ファイ
バブロック３を接着しあるいはレーザにより溶着するこ
とによって固定するようにしていた。
と光ファイバとの端面結合には、図７に示すように光フ
ァイバ１をＶ溝２に固定した光ファイバブロック３を使
用し、結晶基板４上の光導波路５の端面にこの光ファイ
バブロック３を接着しあるいはレーザにより溶着するこ
とによって固定するようにしていた。
【０００４】また、図８に示すように、光ファイバ１の
端部にルビービーズ６を取り付け、これを結晶基板４上
の光導波路５の端面に固着する方法も用いていた。
端部にルビービーズ６を取り付け、これを結晶基板４上
の光導波路５の端面に固着する方法も用いていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の光ファイバ接続方法では、光ファイバが何によっ
ても支えられていないために不安定であり、結晶基板上
の光導波路の端面と光軸調整するのに手間ひまがかかる
問題点があった。また、光ファイバの端面を光導波路の
端面に接着剤で固定する場合には、その接着剤の経年劣
化などによって光軸ずれが生じる恐れがあり、長期に渡
る性能の信頼性に欠ける問題点もあった。
従来の光ファイバ接続方法では、光ファイバが何によっ
ても支えられていないために不安定であり、結晶基板上
の光導波路の端面と光軸調整するのに手間ひまがかかる
問題点があった。また、光ファイバの端面を光導波路の
端面に接着剤で固定する場合には、その接着剤の経年劣
化などによって光軸ずれが生じる恐れがあり、長期に渡
る性能の信頼性に欠ける問題点もあった。
【０００６】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、光軸調整が容易で、長期間の使用に
よる性能劣化の恐れも少ない光ファイバ接続方法を提供
することを目的とする。
みなされたもので、光軸調整が容易で、長期間の使用に
よる性能劣化の恐れも少ない光ファイバ接続方法を提供
することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明の光ファイバ接
続方法は、光導波路が形成された結晶基板上に、前記光
導波路の延長線に沿うようにＶ溝を形成し、このＶ溝内
に光ファイバを挿入し、その一端面を前記光導波路の端
面に対向させて固定するものである。
続方法は、光導波路が形成された結晶基板上に、前記光
導波路の延長線に沿うようにＶ溝を形成し、このＶ溝内
に光ファイバを挿入し、その一端面を前記光導波路の端
面に対向させて固定するものである。
【０００８】また、この発明の光ファイバ接続方法は、
光導波路が形成された結晶基板上に、前記光導波路の延
長線に沿うようにＶ溝を形成すると共に、これに垂直な
方向に凹溝を形成し、前記Ｖ溝内に光ファイバを挿入
し、その一端面を前記光導波路の端面に対向させて固定
するものである。
光導波路が形成された結晶基板上に、前記光導波路の延
長線に沿うようにＶ溝を形成すると共に、これに垂直な
方向に凹溝を形成し、前記Ｖ溝内に光ファイバを挿入
し、その一端面を前記光導波路の端面に対向させて固定
するものである。
【０００９】また、この発明の光ファイバ接続方法は、
複数の導波路が形成された結晶基板上に、各導波路の延
長線に沿うように複数のＶ溝を形成するものとすること
ができる。
複数の導波路が形成された結晶基板上に、各導波路の延
長線に沿うように複数のＶ溝を形成するものとすること
ができる。
【００１０】また、この発明の光ファイバ接続方法は、
光ファイバとレーザとの間に光アイソレータのような光
素子を挿入する場合に、前記凹溝に光素子を差し込むも
のとすることができる。
光ファイバとレーザとの間に光アイソレータのような光
素子を挿入する場合に、前記凹溝に光素子を差し込むも
のとすることができる。
【００１１】さらに、この発明の光ファイバ接続方法
は、結晶基板として、LiNbO3、ガラス、または半導体結
晶板を用いることができる。
は、結晶基板として、LiNbO3、ガラス、または半導体結
晶板を用いることができる。
【００１２】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
する。
【００１３】図１はこの発明の一実施例の光ファイバ接
続方法を説明する図であって、LiNbO3、ガラス、あるい
は半導体結晶板のような結晶基板１１の一端部よりも少
し中よりの位置に光導波路１２を形成し、この結晶基板
１１の端部において、光導波路１２の延長線に沿うよう
にＶ溝１３を形成し、同時に、このＶ溝１３と垂直な方
向に凹溝１４を形成する。
続方法を説明する図であって、LiNbO3、ガラス、あるい
は半導体結晶板のような結晶基板１１の一端部よりも少
し中よりの位置に光導波路１２を形成し、この結晶基板
１１の端部において、光導波路１２の延長線に沿うよう
にＶ溝１３を形成し、同時に、このＶ溝１３と垂直な方
向に凹溝１４を形成する。
【００１４】そして、Ｖ溝１３内に光ファイバ１５を挿
入し、その端面を凹溝１４の壁面に露出している光導波
路１２の端面と突き合わせながら固定する。
入し、その端面を凹溝１４の壁面に露出している光導波
路１２の端面と突き合わせながら固定する。
【００１５】こうして、Ｖ溝１３に沿って光ファイバ１
５を挿入するだけで、光導波路１２と光軸を一致させな
がら両者の端面結合が行なえる。
５を挿入するだけで、光導波路１２と光軸を一致させな
がら両者の端面結合が行なえる。
【００１６】図２はこの発明の他の実施例の光ファイバ
接続方法を説明する図であって、結晶基板１１上に光導
波路１２が複数本のアレーとして形成されている場合
に、これらの各光導波路１２に複数本の光ファイバ１５
のアレーの各ファイバをどのように接続するかを示して
いる。
接続方法を説明する図であって、結晶基板１１上に光導
波路１２が複数本のアレーとして形成されている場合
に、これらの各光導波路１２に複数本の光ファイバ１５
のアレーの各ファイバをどのように接続するかを示して
いる。
【００１７】この図２に示すように、各光導波路１２の
延長線上に沿ってＶ溝１３を形成すると共に、このＶ溝
１３と垂直に凹溝１４を形成し、各Ｖ溝１３内に複数本
の光ファイバ１５の各々を挿入して固定する。
延長線上に沿ってＶ溝１３を形成すると共に、このＶ溝
１３と垂直に凹溝１４を形成し、各Ｖ溝１３内に複数本
の光ファイバ１５の各々を挿入して固定する。
【００１８】図３は光導波路１２と光ファイバ１５との
結合端面での反射戻り光を少なくする光ファイバ接続方
法を説明する図であり、結晶基板１１の凹溝１４の壁面
を傾斜面１６となるように加工し、光ファイバ１５の端
面も傾斜面１７となるようにカットし、両傾斜面１６，
１７が一致するように結合し、あるいは両傾斜面１６，
１７の間に光ファイバ１５と同じ光屈折率を持つ接着剤
１８を充填して固定している。
結合端面での反射戻り光を少なくする光ファイバ接続方
法を説明する図であり、結晶基板１１の凹溝１４の壁面
を傾斜面１６となるように加工し、光ファイバ１５の端
面も傾斜面１７となるようにカットし、両傾斜面１６，
１７が一致するように結合し、あるいは両傾斜面１６，
１７の間に光ファイバ１５と同じ光屈折率を持つ接着剤
１８を充填して固定している。
【００１９】こうすることにより、光軸１９を直進する
光は結合端面で反射してもその反射光の光軸２０が元の
光軸１９と異なるものとなり、反射戻り光を少なくする
ことができる。
光は結合端面で反射してもその反射光の光軸２０が元の
光軸１９と異なるものとなり、反射戻り光を少なくする
ことができる。
【００２０】図４はさらにこの発明の他の実施例の光フ
ァイバ接続方法を説明する図であって、光集積回路と光
素子を実装した基板２１の入出力部に光ファイバ２２を
接続する場合の光ファイバ接続方法を示している。
ァイバ接続方法を説明する図であって、光集積回路と光
素子を実装した基板２１の入出力部に光ファイバ２２を
接続する場合の光ファイバ接続方法を示している。
【００２１】すなわち、基板２１上に多数の光導波路２
３が形成されており、この基板２１の周囲に、その各辺
に沿うように凹溝２４が形成され、この凹溝２４と垂直
になり、かつ各光導波路２３の延長線に沿うようにＶ溝
２５が多数形成され、この各Ｖ溝２５に光ファイバ２２
が挿入され、各々の端面を対向する光導波路２３の端面
と突き合うように固定してある。
３が形成されており、この基板２１の周囲に、その各辺
に沿うように凹溝２４が形成され、この凹溝２４と垂直
になり、かつ各光導波路２３の延長線に沿うようにＶ溝
２５が多数形成され、この各Ｖ溝２５に光ファイバ２２
が挿入され、各々の端面を対向する光導波路２３の端面
と突き合うように固定してある。
【００２２】こうして、光集積回路基板２１上に多数の
光ファイバ２２をしかるべき位置に正しく、かつ正確に
固定し、光導波路２３と結合することができる。
光ファイバ２２をしかるべき位置に正しく、かつ正確に
固定し、光導波路２３と結合することができる。
【００２３】図５はこの発明の他の実施例を説明する図
であり、光ファイバ間に光アイソレータなどの光素子を
挿入する場合の接続方法として、結晶基板２６に凹溝２
７を形成し、これと垂直になり、かつこの凹溝２７を間
に挟むようにその両側にＶ溝２８を形成し、各Ｖ溝２８
に光ファイバ２９を挿入し、凹溝２７の部分に光アイソ
レータのような光素子３０を挿入し、各光ファイバ２９
の端面を光素子３０の側面に接続するようにしている。
であり、光ファイバ間に光アイソレータなどの光素子を
挿入する場合の接続方法として、結晶基板２６に凹溝２
７を形成し、これと垂直になり、かつこの凹溝２７を間
に挟むようにその両側にＶ溝２８を形成し、各Ｖ溝２８
に光ファイバ２９を挿入し、凹溝２７の部分に光アイソ
レータのような光素子３０を挿入し、各光ファイバ２９
の端面を光素子３０の側面に接続するようにしている。
【００２４】こうすることにより、光素子３０が凹溝２
７に支持されて安定性がよく、全体の収まりがよくな
る。
７に支持されて安定性がよく、全体の収まりがよくな
る。
【００２５】図６はこの発明のさらに他の実施例を説明
する図であり、光アイソレータ付きのレーザモジュール
の構成を示しており、レーザ素子基板３１上にＶ溝３２
と凹溝３３を互いに垂直になるように形成し、光アイソ
レータ３４付きの半導体レーザ３５をこの基板３１上に
固定するに当たって、光アイソレータ３４の部分を凹溝
３３に挿入して固定し、Ｖ溝３２に挿入した光ファイバ
３６の端面をこの光アイソレータ３４の側面に突き合わ
せるようにしている。
する図であり、光アイソレータ付きのレーザモジュール
の構成を示しており、レーザ素子基板３１上にＶ溝３２
と凹溝３３を互いに垂直になるように形成し、光アイソ
レータ３４付きの半導体レーザ３５をこの基板３１上に
固定するに当たって、光アイソレータ３４の部分を凹溝
３３に挿入して固定し、Ｖ溝３２に挿入した光ファイバ
３６の端面をこの光アイソレータ３４の側面に突き合わ
せるようにしている。
【００２６】このようにして結晶基板上にＶ溝を形成し
て、光ファイバをこのＶ溝に挿入して固定することによ
り光ファイバを安定させることができ、光軸調整が容易
にできるようになるのである。
て、光ファイバをこのＶ溝に挿入して固定することによ
り光ファイバを安定させることができ、光軸調整が容易
にできるようになるのである。
【００２７】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、結晶基
板上にＶ溝を形成してそこに光ファイバを挿入し、結晶
基板うえに形成された光導波路の端面と突き合わせて光
軸調整するようにしているため、従来のように光ファイ
バが何にも支えられていないために光軸調整しにくいと
いうことがなく、光ファイバの支持が安定してその光軸
調整が容易に行なえるようになる。
板上にＶ溝を形成してそこに光ファイバを挿入し、結晶
基板うえに形成された光導波路の端面と突き合わせて光
軸調整するようにしているため、従来のように光ファイ
バが何にも支えられていないために光軸調整しにくいと
いうことがなく、光ファイバの支持が安定してその光軸
調整が容易に行なえるようになる。
【００２８】また、１つの結晶基板上に光導波路とＶ溝
が形成され、そのＶ溝に光ファイバが挿入されているの
で安定し、経年劣化が少なくて光軸のズレが少なく、長
期に渡って性能を維持することができる。
が形成され、そのＶ溝に光ファイバが挿入されているの
で安定し、経年劣化が少なくて光軸のズレが少なく、長
期に渡って性能を維持することができる。
【図１】この発明の一実施例を説明する分解図。
【図２】この発明の他の実施例を説明する斜視図。
【図３】この発明のさらに他の実施例を説明する斜視
図。
図。
【図４】この発明のさらに他の実施例を説明する平面
図。
図。
【図５】この発明のさらに他の実施例を説明する斜視
図。
図。
【図６】この発明のさらに他の実施例を説明する斜視
図。
図。
【図７】従来例を説明する斜視図。
【図８】別の従来例を説明する斜視図。
１１ 結晶基板 １２ 光導波路 １３ Ｖ溝 １４ 凹溝 １５ 光ファイバ １６ 傾斜面 １７ 傾斜面 １８ 接着剤 １９ 光軸 ２０ 反射光の光軸 ２１ 光集積回路基板 ２２ 光ファイバ ２３ 光導波路 ２４ 凹溝 ２５ Ｖ溝 ２６ 結晶基板 ２７ 凹溝 ２８ Ｖ溝 ２９ 光ファイバ ３０ 光素子 ３１ レーザ基板 ３２ Ｖ溝 ３３ 凹溝 ３４ 光アイソレータ ３５ 半導体レーザ ３６ 光ファイバ
Claims (5)
- 【請求項１】 光導波路が形成された結晶基板上に、前
記光導波路の延長線に沿うようにＶ溝を形成し、このＶ
溝内に光ファイバを挿入し、その一端面を前記光導波路
の端面に対向させて固定することを特徴とする光ファイ
バ接続方法。 - 【請求項２】 光導波路が形成された結晶基板上に、前
記光導波路の延長線に沿うようにＶ溝を形成すると共
に、これに垂直な方向に凹溝を形成し、前記Ｖ溝内に光
ファイバを挿入し、その一端面を前記光導波路の端面に
対向させて固定することを特徴とする光ファイバ接続方
法。 - 【請求項３】 複数の導波路が形成された結晶基板上
に、各導波路の延長線に沿うように複数のＶ溝を形成す
ることを特徴とする請求項１または請求項２に記載の光
ファイバ接続方法。 - 【請求項４】 光ファイバとレーザとの間に光アイソレ
ータのような光素子を挿入する場合に、前記凹溝に光素
子を差し込むことを特徴とする請求項２または請求項３
に記載の光ファイバ接続方法。 - 【請求項５】 前記結晶基板として、LiNbO3、ガラス、
または半導体結晶板を用いることを特徴とする請求項
１、請求項２、請求項３または請求項４に記載の光ファ
イバ接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP376292A JPH05188234A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 光ファイバ接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP376292A JPH05188234A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 光ファイバ接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05188234A true JPH05188234A (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11566188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP376292A Pending JPH05188234A (ja) | 1992-01-13 | 1992-01-13 | 光ファイバ接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05188234A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07181343A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-07-21 | Corning Inc | 光導波通路部品およびその製造方法 |
| WO2005052663A1 (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-09 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | 光素子結合構造体 |
| CN115826162A (zh) * | 2022-11-25 | 2023-03-21 | 讯芸电子科技(中山)有限公司 | 光纤结构及光纤阵列结构 |
-
1992
- 1992-01-13 JP JP376292A patent/JPH05188234A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07181343A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-07-21 | Corning Inc | 光導波通路部品およびその製造方法 |
| WO2005052663A1 (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-09 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | 光素子結合構造体 |
| KR100846241B1 (ko) * | 2003-11-28 | 2008-07-16 | 히다치 가세고교 가부시끼가이샤 | 광소자 결합구조체 |
| CN115826162A (zh) * | 2022-11-25 | 2023-03-21 | 讯芸电子科技(中山)有限公司 | 光纤结构及光纤阵列结构 |
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