JP2008170903A - フィルム光導波路、フィルム光導波路モジュール、および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コア部11は、光導波路4の延在方向(Z方向)に垂直な方向の断面において、コア部11の中心位置が、光導波路4の中心位置からずれて設けられている。
【選択図】図1
Description
図2は、本実施形態に係る光導波路モジュール1の概略構成を示している。同図に示すように、光導波路モジュール(フィルム光導波路モジュール)1は、光送信処理部2、光受信処理部3、および光導波路(フィルム光導波路)4を備えている。
図1は、光導波路4の正面図および側面図を示している。同図に示すように、光導波路4は、光伝送方向を軸とする柱状形状のコア部11と、コア部11の周囲を囲むように設けられたクラッド部12とを備えた構成となっている。コア部11およびクラッド部12は透光性を有する材料によって構成されているとともに、コア部11の屈折率は、クラッド部12の屈折率よりも高くなっている。コア部11に入射した光信号は、コア部11内部で全反射を繰り返すことによって光伝送方向に伝送される。
次に、光導波路4の端部を保持する構成について、光導波路4と発光部6、および光導波路4と受光部8の構成と共に説明する。なお、光導波路4と発光部6との構成、および光導波路4と受光部8との構成はそれぞれ同一の構成であるため、ここでは説明の便宜上、光導波路4と発光部6の構成について説明する。
ここで、光導波路4による光伝送に生じる結合損失および曲げ損失について説明する。なお、これら結合損失および曲げ損失は、安定した光伝送を妨げるものであり、両者の損失を低減することが必要である。
本実施形態の光導波路4の構成において、図1に示す構成の変形例について説明する。図8は、この変形例1としての光導波路4の正面図および側面図を示している。図9は、この変形例1としての光導波路4の湾曲状態を示している。
本実施形態の光導波路4の構成において、図1に示す構成のさらに他の変形例について説明する。図10は、この変形例2としての光導波路4の正面図および側面図を示している。図11は、図10に示す光導波路4の湾曲状態を示している。
本実施形態の光導波路4の構成において、図1に示す構成の他の変形例について説明する。図13は、この変形例3としての光導波路4の正面図および側面図を示している。
本実施形態の光導波路4の構成において、図1に示す構成の他の変形例について説明する。図14は、この変形例4としての光導波路4の正面図および側面図を示している。図1に示す構成では、光導波路4の横幅方向の長さw1が、光導波路4の延在方向に向けて不変であるが、変形例4の構成では、図14に示すように、光導波路4を保持する保持領域における横幅方向の長さw1が、当該保持領域外における上記横幅方向の長さw2よりも大きくなるように設定されていてもよい。つまり、光導波路4において、保持部9に保持される領域だけ横幅方向(X方向)の長さが大きい構成である。これにより、光導波路4の小型化を図ることができ、フレキシブル性を向上させることができる。
本実施形態の光導波路4の構成において、図1に示す構成の他の変形例について説明する。図15は、この変形例5としての光導波路4の正面図および側面図を示している。同図に示すように、複数のコア部11を有する光導波路4において、光導波路4の端面における、光導波路4を保持する方向に垂直な横幅方向(X方向)の長さwをコア部11の数で等分した領域w3、w4内において、コア部11の横幅方向の中心軸C5、C6と上記領域の横幅方向の中心軸C7、C8とがそれぞれ互いに一致しない構成である。
本実施形態の光導波路モジュール1の構成において、図6に示す構成の他の変形例について説明する。図16は、この変形例6としての光導波路モジュール1の上面図を示している。同図に示すように、X−Z平面において、光導波路4は、基板10の長手方向(Z方向)に対して斜めに実装されている。これにより、光導波路4が湾曲状態となる際に、湾曲方向において、光発光側の基板10と光受光側の基板10とが接触することを防ぐことができると共に、従来の構成と比較して曲げ損失を低減することができるため、より安定した光伝送が可能となる。
本実施形態の光導波路モジュール1の構成において、図1に示す構成の具体的な実施例の一例について説明する。図17は、この実施例としての基板10及び保持部9の上面図を示している。なお、本実施例では、保持部9および基板10は別部材として構成されている。
本実施形態の光導波路4は、例えば以下のような応用例に適用することが可能である。
2 光送信処理部
3 光受信処理部
4 光導波路(フィルム光導波路)
5 発光駆動部
6 発光部
7 増幅部
8 受光部
9 保持部
10 基板
11 コア部
12 クラッド部
13 電気配線
Claims (11)
- 透光性を有する材料から構成されるコア部と、該コア部の屈折率とは異なる屈折率を有する材料から構成されるクラッド部とを備えたフィルム光導波路であって、
上記コア部は、当該フィルム光導波路の延在方向に垂直な方向の断面において、上記コア部の中心位置が、当該フィルム光導波路の中心位置からずれて設けられていることを特徴とするフィルム光導波路。 - 透光性を有する材料から構成されるコア部と、該コア部の屈折率とは異なる屈折率を有する材料から構成されるクラッド部とを備えたフィルム光導波路であって、
上記コア部は、当該フィルム光導波路の端面において、上記コア部の中心位置が、当該フィルム光導波路の中心位置からずれて設けられていると共に、当該フィルム光導波路の延在方向に対して斜めに設けられていることを特徴とするフィルム光導波路。 - 透光性を有する材料から構成される複数のコア部と、該コア部の屈折率とは異なる屈折率を有する材料から構成されるクラッド部とを備えたフィルム光導波路であって、
当該フィルム光導波路の端面において、当該フィルム光導波路の端面における上記コア部が並ぶ方向となる横幅方向の長さを上記コア部の数で等分した領域内において、上記コア部の領域における上記横幅方向の中心位置が、上記等分した領域における上記横幅方向の中心位置からずれて、上記コア部が設けられていると共に、
上記コア部は、さらに、当該フィルム光導波路の延在方向に対して斜めに設けられていることを特徴とするフィルム光導波路。 - 上記コア部は、当該フィルム光導波路内において、当該フィルム光導波路の延在方向に対して、斜め、かつ直線状に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のフィルム光導波路。
- 上記コア部は、当該フィルム光導波路内において、当該フィルム光導波路の曲げを許容する領域において、当該フィルム光導波路の延在方向に対して斜めに設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のフィルム光導波路。
- 当該フィルム光導波路の光入射側の端面におけるコア部の、当該フィルム光導波路の延在方向における光出射側の端面への投影領域と、上記光出射側の端面におけるコア部の領域とが、上記光出射側の端面における中心位置に対して互いに対称となるように、上記コア部が設けられていることを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載のフィルム光導波路。
- 当該フィルム光導波路における光入射側となる入口および光出射側となる出口をそれぞれ含む端部領域における当該フィルム光導波路の延在方向に対して垂直となる幅方向の長さが、上記端部領域とは異なる領域における上記幅方向の長さよりも大きくなるように設定されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のフィルム光導波路。
- 上記コア部の光入射面が、上記光伝送方向に対して斜めに設けられているとともに、光源から照射された光が、上記光入射面において反射されることによって上記コア部内に導入されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のフィルム光導波路。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載のフィルム光導波路と、
上記フィルム光導波路の光入射面に対して光を照射する発光部と、
上記フィルム光導波路の光出射面から出射される光を受光する受光部と、
上記フィルム光導波路を保持する保持部と、
上記発光部および上記保持部を有する基板とを備え、
上記保持部は、上記フィルム光導波路の端面における上記基板面の法線方向に対して垂直となる横幅方向の長さを、上記コア部の数で等分した領域をさらに上記横幅方向に二等分した領域のうち、上記コア部の中心位置を含む領域の上記基板への投影領域外に設けられていることを特徴とするフィルム光導波路モジュール。 - 上記発光部が、上記フィルム光導波路に対して、該フィルム光導波路内での光伝送方向に対して略垂直方向から光を照射するとともに、
上記フィルム光導波路が、上記発光部から照射された光を、光入射面において反射させることによって上記コア部内に導入することを特徴とする請求項9に記載のフィルム光導波路モジュール。 - 請求項9または10に記載のフィルム光導波路モジュールを備えた電子機器。
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