JP2002319784A - 電子機器装置のフィルター構造 - Google Patents

電子機器装置のフィルター構造

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JP2002319784A
JP2002319784A JP2001125217A JP2001125217A JP2002319784A JP 2002319784 A JP2002319784 A JP 2002319784A JP 2001125217 A JP2001125217 A JP 2001125217A JP 2001125217 A JP2001125217 A JP 2001125217A JP 2002319784 A JP2002319784 A JP 2002319784A
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filter
dust
housing
package
cooling
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JP2001125217A
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Junichi Makino
純一 牧野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子機器装置の筐体背面に設けている吸入口か
ら冷却ファンにより冷却空気を取り入れる構造におい
て、冷却ファンブラケットに貼ったフィルターに塵埃等
が溜り毎日保守をしなければならなく、保守を怠ると装
置が止まったり、故障することがあった。そのフィルタ
ーが塵埃等による汚れ具合を監視して見なければならな
い。また、汚れがひどい場合は毎日清掃しなければなら
ない。 【解決手段】フィルターの汚れ具合を監視しなくても良
いように及び塵埃等の清掃を毎日行なわなくても良いよ
うに、クモの巣状の伸縮自在のゴム系フィルターに溜ま
った塵埃を実装機器を引出し度にクモの巣状の伸縮自在
のゴム系フィルターを伸び縮じみさせ、フィルターから
払い除ける構造とし、払い除けた塵埃を塵埃収集用受け
皿に落とし込み、実装機器の後方に設けた構造を取るこ
とで達成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体外気を筐体背
面に設けている吸入口から装置内の冷却ファンで冷却空
気を取り入れ、空気中の塵埃等を電子機器装置内に進入
防止するフィルターを設けて冷却する構造に関し、特
に、フィルターに付着した塵埃等を1回/日用紙交換等
で実装機器を引出しする度に除去を行なう機構及び筐体
背面側にフィルターを配置し、そのフィルター交換がで
きない実装の装置において、フィルター交換をしなくて
も、フィルターをきれいにしていることが出来る電子機
器筐体の内部の内臓物を冷却する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器筐体の塵埃除去フィルタ
ー構造としては、一般に、装置の吸入口に貼ったフィル
ターは装置外の空気を冷却ファンで吸込んだ塵埃等で目
が詰まり、装置内の冷却効率が落ちて装置の稼動に悪い
影響を与え、装置の性能も落ち、誤動作を引き起こしか
ねない。また、装置内の温度が上昇していくと稼動中に
電源断となり、重大事故も発生することになる。このフ
ィルターを汚れる前に掃除をしなければならなく、汚れ
具合を監視している。他の例では、フィルターが汚れた
時点にフィルターを交換したりする。
【0003】また、フィルターを手動で動かしフィルタ
ーに溜まった塵埃を払い除ける方法では、定期的に動か
し汚れをある程度、落すことしかできなくいつもきれい
な状態になっていない。汚れ具合がひどい時には、装置
が誤動作しかねない。また、汚れ具合を感知する装置で
は、アラームが鳴ったりして連続運転等をしている時で
もその装置を見ていないと稼動が止まる。
【0004】他の電子機器筐体の塵埃除去フィルター構
造としては、例えば、特開平8−57233号公報に記
載されたものがあり、フィルターに溜まった塵埃を払い
除ける方法で、これも定期的に後扉を動かし汚れを落す
構成である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、フィ
ルターが塵埃等で汚れる日数が判明しないため、フィル
ターの汚れ具合を監視しなければならないこと、及び、
フィルターが装置の背面裏側にあるため、汚れているか
見えない。
【0006】また、背面に手が入らない装置等の場合に
は、フィルターの清掃時、装置の電源を落とし、装置の
背面を前に出して背面からフィルターを取出し清掃する
ことが必要である。そのフィルターが目詰まりしている
か、前から見てもわからない装置が多く、いつ清掃した
らいいか判断がつかない。その状態にしていると装置内
の内部温度が上昇し、電源断にもなり、悪くすると塵埃
等から発煙する重要な欠陥装置となる。
【0007】本発明の目的は、装置内に塵埃を溜めない
構造とすること、及び、装置内の熱源の冷却が確実に行
なえることや装置の故障を減らすことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、装置内の背面裏側に設置しているフィルターの表面
に溜まった塵埃等を払いのけるには、フィルターの1目
当たりの面積が大きくなるとフィルターから塵埃等が落
ち、フィルターに塵埃等が溜まらない。
【0009】そのフィルターを伸ばす方法は、クモの巣
状にしたフィルターを設けて実装機器を引出すと同時
に、縮んでいるクモの巣状フィルターが圧縮バネにより
伸び塵埃等が落ちるように構成することにより、塵埃を
払い除けることができる。実装機器は毎日1回はリボン
等を交換するので、実装機器を引出すたびにフィルター
を伸ばす動作をする構造にすることにより達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施例に係る電
子機器筐体の冷却ファンとフィルターを実装した機構を
表わした側面図で、実装機器を引出した状態の電子機器
の冷却ファンとフィルターの構造を表わしている。及
び、図2は、実装機器を装置内に収容し、所定の位置で
の電子機器の冷却ファンとフィルターの構造を表わした
側面図である。
【0011】図1、及び図2において、電子機器装置の
高熱源のLSI1はパッケージ2の上に半田付けされて
いて、パッケージ2の回路を構成している。回路構成に
よりパッケージシャーシ3の内部には、いくつものパッ
ケージ2を搭載して、それぞれのLSI1は装置の稼動
中に高熱源を発生するためパッケージ2の間隔をあけ、
他のLSI1に影響しないようにしている。そのパッケ
ージ2を冷やすため、筐体背面6とパッケージシャーシ
3との間にファンブラケット4を設置し、ファンブラケ
ット4にはファン5を取付け、筐体背面6に穴明してい
る筐体背面開口6aから冷却空気を取り入れ、ファン5
によりファンブラケット4のファンブラケット開口4a
を通り冷却空気をAの矢印方向にパッケージシャーシ3
内に流す。伸縮自在のゴム系フィルター7はファンブラ
ケット4に取付けているフィルターフック10及びスラ
イドリング8に取付けているフィルターフック9に引掛
けている。スライドリングシャフト11はファンブラケ
ット4の中央部に固定されていて、圧縮バネ12のコイ
ルがスライドリングシャフト11の周囲に巻かれてい
る。スライドリング8はスライドリングシャフト11の
左右方向を圧縮バネ12により動き、パッケージシャー
シ3の側面に固定されているリング14がスライドリン
グ8を左右に押しやる形となっている。
【0012】実装機器を保守する時には、B矢印方向に
引出され、実装機器と同時に動くパッケージシャーシ3
もB方向に動く。また、リング14も同じ方向に動く。
リング14によりスライドリング8はB’方向に圧縮バ
ネ12により動き、パッケージシャーシ3の側面に固定
されているリング14がスライドリング8を左右に押し
やる形となっている。また、Eリング13はスライドリ
ング8がB’方向に行き過ぎないようにストップする役
目である。この機構により、冷却空気をパッケージシャ
ーシ3内に流す前には冷却空気中の塵埃等をパッケージ
シャーシ3内に流さないようにクモの巣状のフィルター
7があり、塵埃等をフィルター7の網に引掛け、きれい
な冷却空気をパッケージシャーシ3内に流すようにして
いる。
【0013】その時、筐体背面6とファンブラケット4
との間には空気漏れ防止クッション15を貼り付け筐体
背面開口6aからの空気が漏れないをしている。フィル
ター7は塵埃を装置内に入れないためのガードである。
また、パッケージシャーシ3にはパッケージシャーシ開
口3aがそれぞれ穴明していて、フィルター7を通った
冷却空気はそれぞれのパッケージシャーシ開口3aを通
りLSI1へ流れ冷却する。
【0014】筐体背面開口6aから取り入れる冷却空気
は、塵埃等が混じっているため、新鮮な空気でないので
フィルター7がないと高熱源のLSI1に塵埃等が付着
し誤動作し易くなる。そのため、フィルター7を取り付
けて一緒に吸い込んだ塵埃等をフィルター7でガードす
る。また、塵埃収集用受け皿16はパッケージシャーシ
3の下部に固定されていて、フィルター7からこぼれた
塵埃等を溜めておく受け皿である。
【0015】図2は、実装機器が所定の位置に戻った時
を示すもので、パッケージシャーシ3がC矢印方向に動
くとスライドリング8がC’方向にリング14により動
く。
【0016】図3は図2中の(イ)−(イ)矢視方向か
ら見た電子機器の冷却ファンとフィルターの構造を表わ
したフィルター部の正面図である。
【0017】図3において、フィルター7はファンブラ
ケット4のファンブラケット開口4aより大きく、冷却
空気は必ずフィルター7を通過する。
【0018】図4は、図2の時のフィルター7を取り出
した正面図で、フィルター7が縮んだ状態を示してい
る。また、図5は、図1の時のフィルター7を取り出し
た正面図で、フィルター7が伸びている状態を示してい
る。上記図1及び図2により、伸縮自在のフィルター7
が図1では伸びて、図2では縮むようになっている。図
4及び図5から図4のフィルター7の網面積(ロ)と図
5のフィルター7の網面積(ハ)とでは、(ハ)の方が
(ロ)より大きく、塵埃等がすり抜ける。
【0019】図6は、電子機器の筐体背面から見た背面
図で、筐体背面開口6aの吸入口面積(ニ)は図4のフ
ィルター7の網面積(ロ)より大きくなっている。
【0020】いわゆる、筐体背面開口6aの吸入口面積
(ニ)より大きい塵埃等は、筐体背面開口6aより内部
に入らなく、筐体背面開口6aの吸入口面積(ニ)より
小さい塵埃等は、すり抜けるがフィルター7に引っ掛か
る。そして、フィルター7に引っ掛かった塵埃等は、実
装機器を保守する時にパッケージシャーシ3が引出さ
れ、フィルター7が伸びてフィルター7から下部(塵埃
収集用受け皿16)へ落ちる。
【0021】図7は従来の実施例における電子機器の冷
却ファンとィルターの構造を表わした側面図の構造を表
わした図で、フィルター取付板17に貼り付けているフ
ィルター18に塵埃等が溜まると実装機器を引出し、フ
ィルター取付板17ごと取り出さないとフィルター18
に溜まった塵埃等は取り出せない。
【0022】図8は従来の他の実施例における電子機器
の冷却ファンとィルターの構造を表わした側面図の構造
を表わした図で、フィルター19をフィルター取付用マ
ジックテープ(登録商標)20により直接ファンブラケ
ット4に取付け、塵埃等が溜まるとフィルター19aの
ように膨らみ、図7と同様に実装機器を引出し、フィル
ター19ごと取り出さないとフィルター18に溜まった
塵埃等は取り出せない。従来例によると、塵埃等が溜ま
る度に清掃しなければならなく、いつ清掃をしたらいい
かわからない。また、装置の奥まで手を入れない清掃が
出来ない。
【0023】本発明によれば、フィルター7に溜まった
塵埃等は実装機器を引出しすることにより塵埃収集用受
け皿16に落ち、きれいなフィルター7になりパッケー
ジ2に充分な冷却空気を送風できる効果がある。また、
払い除けた塵埃を塵埃収集用受け皿16に溜めて置くこ
とができるため実装機器を引出して、塵埃収集用受け皿
16を掃除ができ、簡単に装置の保守が容易になる効果
がある。
【0024】
【発明の効果】実装機器を引出し度に、フィルターに付
着している塵埃を払い除けることが出来ることにより、
目詰まりのないフィルターにすることができるため、高
熱源であるLSIを常時冷却に必要な風速を得られるこ
とが出来て安定した回路に有効な装置とすることができ
る効果がある。
【0025】フィルターの汚れ具合を監視することがな
くなることにより、フィルターの保守メンテナンスをす
ることも無くなり装置の保守費低減等の費用削減が実現
出来る。
【0026】塵埃等が装置内及びパッケージ内にも入ら
ないため、パッケージ障害が少なくなり、パッケージの
清掃をしなくても良くなる。また、塵埃によるパッケー
ジ回路の故障も減る。
【0027】フィルター交換の必要がなくなり、筐体後
部に設けなければならない複雑な筐体構造にすることな
く、汚れたフィルターの清掃を実装機器を引出しするこ
とで可能になり、筐体構造の原価低減を実現出来る。
【0028】筐体背面開口の吸入口面積より大きい塵埃
は筐体背面開口部に止まり、筐体外部で清掃することが
出来て、筐体背面開口の吸入口面積より小さい塵埃はフ
ィルターに溜めて、実装機器を引出しをして塵埃を取り
払うことが出来るので、ほとんどの塵埃を装置内に入ら
ない効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における、実装機器を引
出した状態の電子機器の冷却ファンとフィルターの構造
を表わした側面図
【図2】本発明の第1の実施例における、実装機器を装
置内に収容し、所定の位置での電子機器の冷却ファンと
フィルターの構造を表わした側面図
【図3】本発明の第1の実施例における、図2中の
(イ)−(イ)矢視方向から見た電子機器の冷却ファン
とフィルターの構造を表わしたフィルター部の正面図
【図4】本発明の第1の実施例における、図2のフィル
ター部分を取出した詳細図(フィルター部分が縮んだ状
態を表わしている図)
【図5】本発明の第1の実施例における、図1のフィル
ター部分を取出した詳細図(フィルター部分が伸びてい
る状態を表わしている図)
【図6】本発明の第1の実施例における、電子機器の筐
体背面から見た背面図
【図7】従来の実施例における電子機器の冷却ファンと
フィルターの構造を表わした側面図
【図8】その他の従来の実施例における電子機器の冷却
ファンとフィルターの構造を表わした側面図
【符号の説明】
1:LSI、2:パッケージ、3:パッケージシャー
シ、3a:パッケージシャーシ開口、4:ファンブラケ
ット、4a:ファンブラケット開口、5:ファン、6:
筐体背面、6a:筐体背面開口、7:ゴム製フィルタ
ー、8:スライドリング、9:フィルターフック、1
0:フィルターフック、11:スライドリングシャフ
ト、12:圧縮バネ、13:Eリング、14:リング、
15:空気漏れ防止クッション、16:塵埃収集用受け
皿、17:フィルター取付板、18:フィルター、1
9:フィルター、19a:フィルター、20:フィルタ
ー取付用マジックテープ、(ロ):フィルター7の縮ん
だ網面積、(ハ):フィルター7の伸びた網面積、
(ニ):筐体背面開口6aの吸入口面積

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子機器装置外の面に該装置内に冷却空気
    を取り入れる吸入口と、塵埃の吸入を防止するフィルタ
    ーと、空気を吸入する冷却ファンからなる冷却構造であ
    って、前記フィルターはクモの巣状の伸縮自在のゴム系
    フィルターであり、前記装置を引出す場合、圧縮バネに
    より網目間隔が広がる機構を有することを特徴とする電
    子機器装置のフィルター構造。
  2. 【請求項2】前記フィルターの縮んだ網目間隔の大きさ
    は、前記吸入口の大きさより小さく設けることを特徴と
    する請求項1記載の電子機器装置のフィルター構造。
  3. 【請求項3】前記フィルターの下部に除去した塵埃を一
    時的に溜める受け皿を設け、前記装置を引出すことに連
    動して該受け皿も引出す構成であることを特徴とする請
    求項1又は2記載の電子機器装置のフィルター構造。
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