JP2000049481A - 電子機器装置の冷却筐体構造 - Google Patents

電子機器装置の冷却筐体構造

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JP2000049481A
JP2000049481A JP10212274A JP21227498A JP2000049481A JP 2000049481 A JP2000049481 A JP 2000049481A JP 10212274 A JP10212274 A JP 10212274A JP 21227498 A JP21227498 A JP 21227498A JP 2000049481 A JP2000049481 A JP 2000049481A
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JP
Japan
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filter
dust
fan
bracket
cooling
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JP10212274A
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English (en)
Inventor
Junichi Makino
純一 牧野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子機器装置の外装面に設けている吸入口から
冷却ファンにより冷却空気を取り入れる構造において
は、吸入口に取り付けたフィルター上の塵埃等を定期的
に除去・清掃する保守作業が必要であるが、その保守を
怠ると装置内の冷却が不完全となり装置動作が不安定に
なったり故障することがあった。そのため、確実に清掃
ができる構造が必要とされてきた。 【解決手段】日常の運用時及び保守時の操作に連動させ
て、 フィルターの清掃を自動的に行い、該フィルター
から除去されてた塵埃を簡易な機構又は方法で装置外に
排出させて塵埃を装置内に溜めない構造とすることであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器装置外装
面に設けた吸入口から冷却ファンで冷却空気を取り入
れ、空気中の塵埃等を装置内に進入防止するフィルター
を設けた冷却構造に関し、特に、塵埃等が付着したフィ
ルターを容易に且つ確実に清掃する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器筐体の冷却構造は、一般
にある時間以上稼動させると、装置の吸入口に取り付け
られたフィルターが冷却空気と一緒に吸い込んだ塵埃等
でフィルターの目が詰まり、冷却ファンによる空気の取
り入れ量が減少し、その結果装置内の温度が上昇し、装
置の動作が不安定になったり誤動作を引き起こすことが
あり、又装置内の電気部品の寿命を縮めることがあっ
た。それを防止するため、操作者又は保守員が定期的に
目視により目詰まりの程度を確認し、目詰まりが大きい
場合フィルターの清掃をしていた。しかし、多くの装置
では冷却構造は装置裏面等の確認・清掃が難しい場所に
あり、又その確認・清掃作業を時々忘れる場合があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、操作
者又は保守員が、確認・清掃が難しい場所に取り付けた
られたフィルターであっても容易に、特に意識しなくて
もフィルターの清掃を自動的に行い、フィルターの目詰
まりによる装置内温度の規定以上への上昇を防止するこ
とである。また、フィルターから除去されてた塵埃を簡
易な機構又は方法で装置外に排出させて塵埃を装置内に
溜めない構造とすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、日常行う装置の運用及び保守操作に連動させて自動
的にフィルターの清掃行う手段を提案する。具体的に
は、装置の稼動開始時、終了時又は保守時に装置の扉を
開閉する装置において、例えば現金又は消耗品の補充・
回収・交換等を行う現金取扱装置において、扉を開ける
と扉と連動してフィルターを移動させ、該フィルターの
表面を該フィルターの近傍に配置した刷毛で拭くことに
よりフィルター上の塵埃を除去する手段を提案する。さ
らに、該フィルターの下部に該除去塵埃を一時的に溜め
る受け皿設け、該受け皿を装置外に容易に取り外し可能
な構造、あるいは空気吸入用冷却ファンとは別に設けた
排出ファンで受け皿上の塵埃を筐体外に強制的に排出さ
せる手段を提案する。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施例に係る電
子機器筐体の冷却構造を表わした背面断面図である。図
1において、電子機器装置の高熱源のLSI1はパッケ
ージ2の上に半田付けされていて、パッケージ2の回路
を構成している。回路構成によりパッケージシャーシ3
の内部には、いくつものパッケージ2を搭載して、それ
ぞれのLSI1は装置の稼動中に高熱源を発生するため
パッケージ2の間隔をあけ、他のLSI1に影響しない
ようにしている。そのパッケージ2を冷やすため、筐体
側面6とパッケージシャーシ3との間にファンブラケッ
ト4を設置し、ファンブラケット4にはファン5を取付
け、筐体側面6に穴明している筐体側面開口6aから冷
却空気を取り入れ、ファン5によりファンブラケット4
のファンブラケット開口4aを通り冷却空気をAの矢印
方向にパッケージシャーシ3内に流す。その時、筐体側
面6とファンブラケット4との間には空気漏れ防止クッ
ション13を貼り付け筐体側面開口6aからの空気が漏
れないをしている。また、冷却空気をパッケージシャー
シ3内に流す前には冷却空気中の塵埃等をパッケージシ
ャーシ3内に流さないようにフィルター9があり、フィ
ルターブラケット7に貼付けてある。また、フィルター
ブラケット7にはフィルターブラケット開口7aが穴明
してある。フィルターブラケット7とパッケージシャー
シ3の間にフタ8を実装していて、フタ8は塵埃を装置
内に入れないためのガードである。また、フタ8にはフ
タ開口8a、パッケージシャーシ3にはパッケージシャ
ーシ開口3aがそれぞれ穴明していて、フィルター9を
通った冷却空気はそれぞれのフタ開口8a、パッケージ
シャーシ開口3aを通りLSI1へ流れ冷却する。そし
て、そのLSI1を冷却した熱はパッケージシャーシ3
の左側面を通りダクト等にて筐体の下部へ、更に筐体外
部へ排出する。筐体側面開口6aから取り入れる冷却空
気は、塵埃等が混じっているため、新鮮な空気でないの
でフィルター9がないと高熱源のLSI1に塵埃等が付
着し誤動作し易くなる。そのため、フィルター9を取り
付けて一緒に吸い込んだ塵埃等をフィルター9でガード
する。フィルター9に溜まった塵埃等の大部分は冷却空
気圧によりナイロン製のフィルター9とファン5との間
に集まるが、装置の稼動が終了するとファン5の回転が
止まりフィルター9に溜まった塵埃等は、自然に塵埃落
とし用仕切板12の上に落ちて溜まってくる。そして、
装置の稼動が終了すると同時に塵埃排出用ファン10が
回転する構造にしているので、塵埃落とし用仕切板12
をCの矢印方向へ引き、塵埃排出用ファン10の上に溜
まった塵埃等は塵埃排出用ファン10によりBの矢印方
向へ空気が流れ、ファンブラケット排出用開口4bを通
り筐体側面排出用開口6bから外気へ流す。完全に塵埃
排出用ファン10で流れなかった塵埃等はフタ8とファ
ンブラケット4との間に溜まるのでフタ固定用ネジ14
を外すとフタ8は下部方向に取りはずせる構造になって
いるので掃除が簡単にできる。
【0006】図2はその電子機器筐体の冷却構造を表わ
した側面図で、筐体側面6を省いた図である。図3はそ
の電子機器筐体の冷却構造を表わした平面図である。図
2及び図3において、ファンブラケット4の左右には、
ファンブラケット固定部a15とファンブラケット固定
部b16がそれぞれファンブラケット4に溶接されてい
て、筐体側面6にネジ固定されている。筐体の背面扉1
8にはアーム17を回転させる軸をもつ金具が付いてい
る。また、そのアーム17はリンク機構で構成していて
両端に回転軸を設け、センターには中心の軸がある。ア
ーム17の片側は、背面扉18の金具の軸にはめてい
て、反対側にはフィルターブラケット7の上部の折り曲
げ部軸に嵌まっている。
【0007】保守等の時には、背面扉18を開閉するの
で蝶番19を中心に背面扉18が開き、フィルターブラ
ケット7が背面扉18に連動してファンブラケット4と
フタ8との間に設定しているミゾ4cに沿って背面方向
に動き、フィルターブラケット7に貼り付けているフィ
ルター9も動く。フィルター9はフィルターブラケット
7の横幅いっぱいまでフィルター9がフィルターブラケ
ット7に貼付けてあるため、フィルターブラケット7及
びフィルター9が背面方向に動いても、ファン5の幅か
ら外れないようになっている。装置の稼動中に嵌まった
塵埃等は、前記背面扉18の開閉によりファンブラケッ
ト4の左右に固定されている帯電しないプラスチック製
の塵埃落とし用刷毛11で剥がされる。帯電しないプラ
スチック製の刷毛により塵埃は、静電気等で刷毛に残ら
ないため、塵埃は下部に落ちる。
【0008】図4、5は本発明の別(塵埃排出用ファン
10なし)の実施例における電子機器の冷却構造を表わ
した背面図、側面図である。
【0009】図4、5において、図1及び2の図の塵埃
落とし用仕切板12と塵埃排出用ファン10をなくし、
塵埃収集用受け皿20に塵埃を溜めて置き、周期的に一
杯になったら塵埃収集用受け皿20に付いている塵埃収
集用受け皿取手21を引っ張り筐体側面から塵埃収集用
受け皿20を引出す方式である。図4によると、筐体側
面に開口しているので、背面扉18を開閉しなくても塵
埃収集用受け皿20を外部から取外しが出来る利点があ
る。
【0010】本発明によれば、装置の稼動開始前、稼動
終了後又は保守時に扉を開閉する都度、フィルター9に
溜まった塵埃等が塵埃落とし用刷毛11により落とさ
れ、フィルター9の清掃をしなくても良く常にクリーン
なフィルター9にすることが出来る効果がある。また、
筐体側面から塵埃収集用受け皿20を引出せるため、背
面扉18を開かなくても装置の稼動中でも塵埃の掃除が
できて、保守がしやすい装置とすることが出来る効果が
ある。
【0011】本発明では、装置扉の開閉に連動させてフ
ィルターを可動させたが、フィルターを固定させておき
刷毛を可動させても同じ効果が得られる。
【0012】
【発明の効果】(1)装置の稼動開始前、稼動終了後又
は保守作業等において、装置の扉を開閉する都度、アー
ム17によりフィルター9をスライドさせ、塵埃等を下
部に落としことにより、フィルター9の目詰まりがなく
なる。これにより、目詰まりのないフィルター9にする
ことができるため、高熱源であるLSI1を常時冷却す
のに必要な風速を得られ装置を安定に稼動させることが
できる効果がある。
【0013】(2)又、装置の扉を開閉する都度、フィ
ルター9の清掃を自動的に行なうため、フィルター9を
人為的に保守する必要がが無くなり保守量費用の低減が
出来る。
【0014】(3)又、塵埃等が装置内及びパッケージ
内に入らないため、塵埃によるパッケージ回路の障害が
少なくなり、パッケージの清掃をしなくても良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例における電子機器の冷
却構造を表わした背面図
【図2】 本発明の第1の実施例における電子機器の冷
却構造を表わした側面図
【図3】 本発明の第1の実施例における、背面扉と冷
却構造との関係を表わした平面図
【図4】 本発明の別の実施例における電子機器の冷却
構造を表わした背面図
【図5】 本発明の別の実施例における電子機器の冷却
構造を表わした側面図
【符号の説明】
1:LSI、2:パッケージ、3:パッケージシャー
シ、3a:パッケージシャーシ開口、4:ファンブラケ
ット、4a:ファンブラケット開口、4b:ファンブラ
ケット排出用開口、4c:ミゾ、5:ファン、6:筐体
側面、6a:筐体側面開口、6b:筐体側面排出用開
口、7:フィルターブラケット、7a:フィルターブラ
ケット開口、8:フタ、8a:フタ開口、9:フィルタ
ー、10:塵埃排出用ファン、11:塵埃落とし用刷
毛、12:塵埃落とし用仕切板、13:空気漏れ防止ク
ッション、14:フタ固定用ネジ、15:ファンブラケ
ット固定部a、16:ファンブラケット固定部b、1
7:アーム、18:背面扉、19:蝶番、20:塵埃収
集用受け皿、21:塵埃収集用受け皿取手

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置外装面に、装置内に冷却空気を取り入
    れる吸入口と、塵埃の吸入を防止するフィルターと、空
    気を吸入する冷却ファンからなる冷却構造において、該
    フィルター近傍に清掃用の刷毛を配し、該フィルターが
    装置運用時又は保守時に開閉する扉の開閉操作に連動し
    て可動させて、該フィルター表面を該刷毛で拭くことに
    より、該フィルターに溜まった塵埃を除去する構成にし
    たことを特徴とする電子機器装置の冷却筐体構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子機器装置において、
    該フィルターの下部に該除去塵埃を一時的に溜める受け
    皿設け、該受け皿を装置外にに取り外し可能な構成にし
    たことを特徴とする電子機器装置の冷却筐体構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の電子機器装置において、
    該冷却ファンと別に排出ファンを設け、該排出ファンに
    より該受け皿上の塵埃を吸入口とは別の排出口から筐体
    外に排出させることを特徴とする電子機器装置の冷却筐
    体構造。
JP10212274A 1998-07-28 1998-07-28 電子機器装置の冷却筐体構造 Pending JP2000049481A (ja)

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Cited By (6)

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