JP2000234845A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2000234845A
JP2000234845A JP11036674A JP3667499A JP2000234845A JP 2000234845 A JP2000234845 A JP 2000234845A JP 11036674 A JP11036674 A JP 11036674A JP 3667499 A JP3667499 A JP 3667499A JP 2000234845 A JP2000234845 A JP 2000234845A
Authority
JP
Japan
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filter
condenser
dust
refrigerator
cooling
Prior art date
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Pending
Application number
JP11036674A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Takeda
純 武田
Masatoshi Sasaki
雅俊 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP11036674A priority Critical patent/JP2000234845A/ja
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 凝縮器を冷却ファンで強制冷却する冷蔵庫に
関し、安定した冷却性能の保証を図る。 【解決手段】 機械室4の吸込口5の前方に設けられ複
数の通気孔12を有した着脱自在のフィルター11で冷
却ファン3の強制通風作用による冷却用の空気を通過さ
せる際、埃が通気孔12の内周端面に引っ掛かり捕捉さ
れる。そして、複数の通気孔12が埃で目詰まりしてき
た時、フィルター11を取り外せば使用者の手によって
埃が除去され、凝縮器9に埃が堆積せず放熱阻害を引き
起こすことなく安定した冷却性能が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は凝縮器を強制冷却す
る冷却ファンを備えた冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫の大型化に伴い、凝縮器の
放熱能力を確保するために機械室内に凝縮器を配置し、
圧縮機などとともに冷却ファンで強制冷却する形態が一
般化してきている。
【0003】従来の冷蔵庫としては特開平6−2077
73号の公報に示されているものがある。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵
庫を説明する。
【0005】図6は、従来の冷蔵庫の斜視図である。図
6において、1は冷蔵庫本体で、圧縮機2と冷却ファン
3とを有する機械室4と、この機械室4に連通するとと
もに冷却ファン3により冷却用空気が取り入れられる吸
込口5と前面吸込口6とを備えたダクト7と、ダクト7
に収納した凝縮器8とを具備している。
【0006】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。
【0007】冷却ファン3により取り込まれる冷却用空
気は前面吸込口6より吸込まれ凝縮器8と熱交換して吸
込口5より機械室4に入り圧縮機2を冷却するように導
入される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成は、冷却ファン3により取り込まれる冷却用空気
が前面吸込口6より吸込まれ凝縮器8と熱交換する際
に、同時に吸込んだ埃が凝縮器8に付着しそれが堆積し
て凝縮器8の放熱阻害を引き起こし、放置すれば冷却不
良に至ってしまうという欠点があった。
【0009】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、安定した冷却性能の保証ができる冷蔵庫を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、冷蔵庫本体の下部後方に形成した機械室内に
設けた圧縮機、凝縮器のうち少なくとも凝縮器を冷却す
る冷却ファンを設け、機械室前部の冷却用空気を取込む
吸込口の前方に、複数の通気孔を備えた着脱自在のフィ
ルターを設けたものである。
【0011】これにより、冷却用空気に含まれる埃をフ
ィルターの通気孔の内周端面で捕捉でき、フィルターに
堆積した埃は使用者の手によって除去できて凝縮器の放
熱阻害を引き起こすことがなく、安定した冷却性能の保
証ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、冷蔵庫本体の下部後方に形成した機械室と、前記機
械室内に設けた冷凍サイクルの圧縮機、凝縮器と、少な
くとも前記凝縮器を冷却する冷却ファンと、前記機械室
の前部に設けられ冷却用空気を取込む吸込口と、複数の
通気孔を備えて前記吸込口の前方に着脱自在に設けたフ
ィルターとよりなるものである。
【0013】そして、冷却用空気に含まれる埃の大部分
はフィルターで除去され、機械室内の凝縮器への堆積が
抑制される。また、フィルターに堆積した埃は随時使用
者の手によってフィルターを取り外して除去される。
【0014】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、フィルターの一部を着脱自在に構成し
たものである。
【0015】そして、埃の堆積したフィルターは実用上
必要な凝縮器への通風量を確保できる分だけ、部分的に
使用者の手によって随時除去処理される。
【0016】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、着脱自在に構成したフィルターを吸込
口近傍に配設したものである。
【0017】そして、吸込口近傍の通気量の多い部分で
埃が効率よく集中して除去される請求項4に記載の発明
は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明におい
て、フィルターの通気孔は幅より奥行きの長い長孔と
し、幅寸法を5mm以上で10mm以下としたものであ
る。
【0018】そして、冷却用空気の通過する通気孔がメ
ッシュ状のように細かすぎず、埃を抵抗なく通過させる
ほど粗くないことで合理的に通気を確保しながら埃が捕
捉される。
【0019】請求項5に記載の発明は、請求項1から4
のいずれか一項に記載の発明にさらに、圧縮機の温度を
検出する温度センサーと、前記温度センサーの出力に基
づいてフィルターの目詰まりを表示する表示器を備えた
ものである。
【0020】そして、フィルターが目詰まりして冷却性
能に影響を与える程圧縮機等のシステム温度が上昇した
時、温度センサーが検出しフィルターの目詰まりを表示
器で表示することにより、適時使用者にフィルターの清
掃を促して埃が除去される。
【0021】
【実施例】以下、本発明による冷蔵庫の実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構
成に付いては、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0022】(実施例1)図1は本発明の実施例1によ
る冷蔵庫の断面図である。図2は同実施例による冷蔵庫
の分解斜視図である。
【0023】図1、図2において、9はフィン型の凝縮
器で圧縮機2を載置しているベース10に載置してい
る。冷却ファン3は圧縮機2と凝縮器9との間に設けら
れ、凝縮器9の上流側に形成した吸込口5より冷却用空
気を機械室4内に導入している。11は吸込口5の前方
で冷蔵庫本体1の底部に設けられ、複数の通気孔12を
有したフィルターで冷蔵庫本体1より着脱自在に構成し
ている。
【0024】また、前記通気孔12はその形状を幅より
も奥行きに長い長孔状に形成しており、特に幅寸法を7
mmとしている。
【0025】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。
【0026】冷却用空気は冷却ファン3により複数の通
気孔12を有したフィルター11を通じ吸込口5より機
械室4に導入され凝縮器9と圧縮機2とを冷却する。こ
の冷却用空気が複数の通気孔12を通過する際、これに
含まれる埃が吸込孔12の内周の端面に引っ掛かり堆積
してゆく。そして、この埃により複数の吸込孔12が目
詰まりしてきた時、使用者がフィルター11を冷蔵庫本
体1より取り外して清掃できるため冷却用空気に含まれ
る埃が除去でき、凝縮器9の放熱阻害を引き起こすこと
がなく安定した冷却性能の保証ができる。
【0027】なお、通気孔12は例えばメッシュ状のよ
うに目が細かいと、埃の除去効率は高いが目詰まりしや
すく、逆に孔の大きさが大きすぎると通風抵抗が少ない
ため通風量は十分確保できるが埃が孔の内周端面に引っ
掛かりにくい。このため、通気孔12の大きさは上記し
た条件を加味して一定の寸法範囲内に設定することが必
要となる。すなわち、放熱のための通風量を確保しなが
ら埃を効率よく捕捉できる合理的な形状と寸法であり、
検討の結果、埃を捕捉するための通気抵抗を幅寸法の適
当な狭さで構成し、通風量を奥行き寸法の長手方向の長
さで確保する方法が合理的であることがわかった。本実
施例では幅を7mm、奥行きを35mmとすることによ
って上記両条件を満足する良好な結果が得られた。な
お、幅寸法を5mm以上で10mm以下の範囲とし、奥
行きは適当な長さに設定することでほぼ同様の効果が得
られる。
【0028】(実施例2)図3は本発明の実施例2によ
る冷蔵庫の分解斜視図である。
【0029】図3において、13は冷蔵庫本体1の底部
に設けられ通気孔12を有した固定フィルターで、14
は複数の通気孔12を有し前記固定フィルター13と並
設した着脱自在の着脱フィルターである。そして、全体
のフィルター構成の中で着脱フィルター14がその一部
を構成するよう設けられている。
【0030】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。
【0031】冷却用空気は冷却ファン3により複数の通
気孔12を有した固定フィルター13と着脱フィルター
14を通じ、吸込口5より機械室4に導入され凝縮器9
と圧縮機2とを冷却する。この冷却用空気が複数の通気
孔12を有した固定フィルター13と着脱フィルター1
4とを通過する際これに含まれる埃が複数の通気孔12
の内周端面に引っ掛かり捕捉される。そして、この埃に
より複数の通気孔12が目詰まりしてきた時、埃の堆積
したフィルターは実用上必要な凝縮器への通風量を確保
できる分だけ、部分的に使用者の手によって清掃の手間
も少なく随時除去処理できることになり、実用上凝縮器
9の放熱阻害を引き起こすことがなく安定した冷却性能
が得られる。
【0032】(実施例3)図4は本発明の実施例3によ
る冷蔵庫の分解斜視図である。
【0033】図4において、15は冷蔵庫本体1の底部
に設けられ複数の通気孔12を有した固定フィルター
で、16は吸込口5の近傍前方にあって、前記固定フィ
ルター15と並んで設けた複数の通気孔12を有する着
脱フィルターである。
【0034】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。
【0035】冷却用空気は冷却ファン3により複数の通
気孔12を有した固定フィルター15と着脱フィルター
16を通じ吸込口5より機械室4に導入され凝縮器9と
圧縮機2とを冷却する。この冷却用空気が複数の通気孔
12を有した固定フィルター15と着脱フィルター16
とを通過する際これに含まれる埃が複数の通気孔12の
内周端面に引っ掛かり捕捉される。ここで、吸込口5近
傍に配設することで通過風量が多く冷却用空気に含まれ
る埃も集中しやすいため、この部分に着脱フィルター1
6を設けることで使用者が取り外して清掃することによ
り埃を効果的に除去することが出来る。そして、通気孔
12が目詰まりしてきた時、着脱フィルター16を冷蔵
庫本体1より取り外して清掃すれば凝縮器9の放熱阻害
を引き起こすことがなく安定した冷却性能が得られる。
【0036】(実施例4)図5は本発明の実施例4によ
る冷蔵庫の分解斜視図である。
【0037】図5において、17は圧縮機2の吐出管1
8の温度を検出する温度センサーで、取付板19で吐出
管18に固定されている。さらに、冷蔵庫本体1の底部
に設けられた着脱自在のフィルター11の目詰まりを表
示する表示器20を冷蔵庫本体1の外殻に備えている。
【0038】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。
【0039】冷却用空気が複数の通気孔12を有したフ
ィルター11を通過する際これに含まれる埃が複数の通
気孔12の内周端面に引っ掛かり捕捉される。そして、
この埃により複数の通気孔12が目詰まりしてきて、圧
縮機2の吐出管18の温度が上昇し冷却性能に影響を与
える程上昇した時、これを温度センサー17で検出しフ
ィルター11の目詰まりを表示器20で表示することに
より、使用者にフィルター11の清掃を促すことがで
き、適時フィルター11を取り外して埃を除去できるた
め凝縮器9の放熱阻害を未然に防止し、冷却性能保証の
信頼性が高まる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
記載の発明は、冷蔵庫本体の下部後方に形成した機械室
内に設けた圧縮機、凝縮器のうち少なくとも凝縮器を冷
却する冷却ファンを設け、機械室前部の冷却用空気を取
込む吸込口の前方に、複数の通気孔を備えた着脱自在の
フィルターを設けたものであり、冷却用空気に含まれる
埃が通気孔内周の端面に堆積したフィルターを使用者の
手によって取り外して清掃除去でき、凝縮器の放熱阻害
を引き起こすことがなく、安定した冷却性能の保証がで
きる。
【0041】また、請求項2に記載の発明は請求項1に
記載の発明において、一部を着脱自在に構成したフィル
ターを設けたものであり、埃の堆積したフィルターは凝
縮器への通風量を確保できる分だけ、使用者の手によっ
て清掃の手間も少なく随時除去処理され、凝縮器の放熱
阻害を引き起こさず実用上安定した冷却性能が得られ
る。
【0042】また、請求項3に記載の発明は請求項2に
記載の発明において、着脱自在に構成したフィルターを
吸込口近傍に配設するものであり、吸込口近傍の通気量
の多い部分で埃が効率よく集中して除去され、凝縮器の
放熱阻害を引き起こさず効果的に安定した冷却性能が得
られる。
【0043】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
から3に記載の発明において、フィルターの通気孔を幅
より奥行きの長い長孔とし、幅寸法を5mm以上で10
mm以下としたものであり、冷却用空気の通過する通気
孔がメッシュ状のように細かすぎず、埃を抵抗なく通過
させるほど粗くないことで合理的に通気を確保しながら
埃が捕捉され、凝縮器の放熱阻害を引き起こさず安定し
た冷却性能が得られる。
【0044】また、請求項5に記載の発明は、請求項1
から4のいずれか一項に記載の発明に加えて圧縮機の温
度を検出する温度センサーと、この温度センサーの出力
に基づいてフィルターの目詰まりを表示する表示器を備
えたものであり、フィルターの目詰まり時に温度センサ
ーの検出値に基づいて表示器で表示することにより使用
者に注意を促すことが出来る。このため、適時埃を除去
できるため凝縮器の放熱阻害を未然に防止し、冷却性能
保証の信頼性が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷蔵庫の実施例1の断面図
【図2】同実施例の冷蔵庫の分解斜視図
【図3】本発明による冷蔵庫の実施例2の分解斜視図
【図4】本発明による冷蔵庫の実施例3の分解斜視図
【図5】本発明による冷蔵庫の実施例4の分解斜視図
【図6】従来の冷蔵庫の斜視図
【符号の説明】
1 冷蔵室本体 2 圧縮機 3 冷却ファン 4 機械室 5 吸込口 9 凝縮器 11 フィルター 12 通気孔 13 固定フィルター 14 着脱フィルター 15 固定フィルター 16 着脱フィルター 17 温度センサー 20 表示器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫本体の下部後方に形成した機械室
    と、前記機械室内に設けた冷凍サイクルの圧縮機、凝縮
    器と、少なくとも前記凝縮器を冷却する冷却ファンと、
    前記機械室の前部に設けられ冷却用空気を取込む吸込口
    と、複数の通気孔を備えて前記吸込口の前方に着脱自在
    に設けたフィルターとよりなる冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 フィルターは一部を着脱自在に構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 着脱自在に構成したフィルターを吸込口
    近傍に配設したことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵
    庫。
  4. 【請求項4】 フィルターの通気孔は幅より奥行きの長
    い長孔とし、幅寸法を5mm以上で10mm以下とした
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載
    の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 圧縮機の温度を検出する温度センサー
    と、前記温度センサーの出力に基づいてフィルターの目
    詰まりを表示する表示器を備えたことを特徴とする請求
    項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
JP11036674A 1999-02-16 1999-02-16 冷蔵庫 Pending JP2000234845A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1566601A2 (en) * 2004-02-23 2005-08-24 Whirlpool Corporation Upright refrigerator, particularly of built-in type, with anti-dust filter for the compressor compartment, and anti-dust filter for this latter
JP2018204835A (ja) * 2017-06-01 2018-12-27 ホシザキ株式会社 冷却貯蔵庫

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EP1566601A2 (en) * 2004-02-23 2005-08-24 Whirlpool Corporation Upright refrigerator, particularly of built-in type, with anti-dust filter for the compressor compartment, and anti-dust filter for this latter
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