JP2002312344A - ビットリバースアクセス回路 - Google Patents

ビットリバースアクセス回路

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JP2002312344A
JP2002312344A JP2001109490A JP2001109490A JP2002312344A JP 2002312344 A JP2002312344 A JP 2002312344A JP 2001109490 A JP2001109490 A JP 2001109490A JP 2001109490 A JP2001109490 A JP 2001109490A JP 2002312344 A JP2002312344 A JP 2002312344A
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JP
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address
data
memory
access circuit
reverse access
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Koji Akahori
浩司 赤堀
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Ando Electric Co Ltd
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Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 FFT演算におけるデータの並び替え処理に
要する時間を短縮して高速化する共に、データの並び替
えに要するメモリの容量を少なくする。 【解決手段】 メモリ2に格納された複数のデータの並
び替えを行うビットリバースアクセス回路において、C
PU1から前記メモリに対するアクセスを行う複数のア
ドレス線に、アドレス線相互を接続替えするアドレスバ
ス切替手段3を設けたことを特徴とするビットリバース
アクセス回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】信号処理に用いられるFFT
演算におけるデータの並び替え処理(ビットリバースア
クセス)回路に関する。
【0002】
【従来技術】FFT演算処理では、演算の過程におい
て、演算に使用する複数のデータの並び替え処理が必要
になる。このデータの並び替え処理を従来は、ソフトウ
エアで処理していた。以下、従来のソフトウエアによる
データの並び替え処理について説明する。図3は従来の
シフトウエアによるデータの並び替え処理を説明する図
である。図3(a)はハードウエア構成であり、1はCP
Uであり、2はメモリである。図3(b)はメモリ2のデ
ータの、並び替え処理における状態を示している。
【0003】図3(b)のメモリのA領域のアドレス(00
0),(001),(010),(011),(100),(101),(110),(11
1)に格納なされている元データ(D0),(D1),(D2),(D
3),(D4),(D5),(D6),(D7)をB領域のアドレス(00
0),(001),(010),(011),(100),(101),(110),(11
1)に並び替えデータ(D0),(D4),(D2),(D6),(D1),(D
5),(D3),(D7)として格納される。このアドレスの変
更は読み出したアドレスと書込むアドレスの、上位n番
目アドレス線と下位n番目アドレス線とを入れ替えたも
のとなる。(3ビットのアドレスの場合には、MSBと
LSBの入れ替えになる。)
【0004】上記データの並び替えのソフトウエアの流
れは、以下のとおりである。 (イ)A領域のメモリ(元データ)の先頭アドレス(00
0)からデータを読み出す。 (図3(b)のリード1の処理) (ロ)CPU1にて、データを書込むアドレスを計算す
る。 (ハ)B領域のメモリ(並び替えデータ)の計算したア
ドレス(000)にステップ(イ)で読み出したデータを
書込む。(この場合は、MSBとLSBを入れ替えても
同じアドレスになっている。)(図3(b)のライト1の
処理) (ニ)全てのデータに対して上記(イ)〜(ハ)の処理
を繰り返す。(図3(b)のリード2〜8,アドレス計
算,ライト2〜8の処理) (ホ)並び替えデータの読み出し。(この時点で、並び
替えデータを次の処理に使用できる。) B領域の先頭アドレス(000)から順番に読み出すことに
よって、データは並び替えられた順番で読み出される。
【0005】このように、従来のソフトウエアによるデ
ータの並び替え処理では、個々のアドレスのデータを読
み出し、格納するアドレスの計算を実行し、そのアドレ
スにデータを格納するという処理を全てのデータに対し
て行う必要があるので、ソフトウエアの処理量が多く、
データ量が増えると高速化の足かせとなっていた。
【0006】また、従来のソフトウエアによるデータの
並び替え処理では、上記の如く、メモリ上に元データが
格納されるエリアと、並び替え後のデータが格納される
エリアの両方のエリアを必要とするので、データ量が多
い場合には、メモリの容量も大きくする必要があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題(目的)
は、FFT演算におけるデータの並び替え処理に要する
時間を短縮して高速化する共に、データの並び替えに要
するメモリの容量を少なくすることである。
【0008】
【発明課題を解決するための手段】前記課題を解決する
ために、メモリに格納された複数のデータの並び替えを
行うビットリバースアクセス回路において、CPU1か
ら前記メモリに対するアクセスを行う複数のアドレス線
A0〜Anに、アドレス線相互を接続替えするアドレス
バス切替手段(アドレスバス切替回路)3を設ける。こ
の構成によって、メモリに格納された複数のデータの読
み出し、アドレス変換後の再度の書込みを行うことな
く、CPUからの同一のアドレス指定によって、元のデ
ータ及び並び替え後のデータの読み出しが短時間で行う
ことができる。(請求項1)
【0009】また、前記アドレスバス切替手段は、アド
レスバス線毎に設けられた同時に切替動作を行う複数の
選択スイッチによって構成することによって、CPUか
らの読み出しモード(元のデータの読み出しモード又
は、並び替え後のデータの読み出しモード)の指示に応
じてハードウエアである複数の選択スイッチによって、
容易にアドレスの切替えを行うことができる。(請求項
2)
【0010】また、前記切替手段は、CPUからの指示
に応じて、前記複数の切替スイッチによって、アドレス
バスA0〜Anの上位n番目アドレス線と下位n番目ア
ドレス線とが入れ替わるように切替えられる。(請求項
3) また、前記CPUからの前記切替手段に対する指示は、
前記メモリ格納された複数のデータを指定するアドレス
バスに追加された1ビットのアドレス線に応じた信号に
よって行うこともできる。(請求項4)
【0011】また、前記切替手段の切替え状態に応じ
て、元の複数のデータと並び替え後の複数のデータと
が、前記CPUからの同一のアドレス指示によって、自
由に読み出せるので、並び替え後に、再度元のデータが
必要な場合にも容易に対応できる。(請求項5) また、前記ビットリバースアクセス回路は、FFT演算
に用いることによって、FFT演算の処理速度を高速に
することが可能になる。(請求項6)
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
による、データの並び替え処理について説明する。図1
は、本発明によるデータの並び替え処理を説明する図で
ある。図1(a)は、本発明のハードウエア構成であり、
1はCPUであり、2はメモリであり、3はアドレスバ
ス切替回路である。また、図1(b)は、前記アドレスバ
ス切替回路の構成を示す図である。また、図1(c)は、
メモリ2のデータの並び替え処理におけるアドレスバス
切替に対応したアドレス状態を示している。
【0013】本発明は、CPU1から、メモリ2に格納
されたFFT演算に使用するデータをアクセスするに際
して、CPU1のアドレスバスA0〜Anで指定された
アドレスで直接メモリ2のアドレスAB0〜ABnのエ
リアをアクセスすることによって、元データを読み出
す。
【0014】また、CPU1から、並び替えデータを読
み出す際には、CPU1によって並び替えデータの読み
出しモードに設定することによって、前記アドレスバス
切替回路3に対して切替信号(CONT)を与える。該切替
信号によって、アドレスバスA0〜Anの上位n番目ア
ドレス線と下位n番目アドレス線とを入れ替える。そし
て、CPU1のから指定されたアドレスA0〜Anで指
定されたアドレスでメモリ2のアドレスAB0〜ABn
のエリアをアクセスすることによって、並び替え後のデ
ータを読み出すことができる。
【0015】アドレスバス切替回路3は、図1(b)の如
き各アドレス線A0〜An(図ではA0〜A2)に対して選
択スイッチ4が接続された構成であって、CPU1から
の切替信号(CONT)によって、全ての選択スイッチが同時
に切換え動作を行うようになっている。図示の状態は、
切替信号(CONT)が0の場合で、切替スイッチが図示の
如く側になって、アドレス線A0,A1,A2はメモ
リ側のアドレス線A’0,A’1,A’2に接続され、
この状態では元データが読み出される。
【0016】また、切替信号(CONT)が1の場合では、
各選択スイッチが側になって、アドレス線A0,A
1,A2はメモリ側のアドレス線A’2,A’1,A’
0に接続され、この状態では並び替え後のデータが読み
出される。即ち、本発明では、データの並び替えを行う
に際して、メモリ2に格納されたデータの格納位置を変
更することなく、メモリをアクセスするアドレス線の変
更を切換スイッチによって行っている。
【0017】本発明のデータの並び替えに伴うソフトウ
エアの流れは、以下のとおりである。 (イ)並び替えデータの読み出しモードに設定する。
(CPU1から切替信号(CONT)がアドレスバス切替回路
3に出力されて各選択スイッチが側に切替られる。) (ロ)並び替えデータの読み出し。(この時点で、並び
替えデータを次の処理に使用できる。) 元データの読み出しと同様に、先頭アドレスから順番に
読み出すことによって、データは並び替えられた順番で
読み出される。
【0018】本発明におけるメモリ2に格納されたデー
タのアドレス関係は、図1(c)の如くなっている。元デ
ータの読み出し時には、C−1に示す如く、CPU1か
らの読み出しアドレス(000),(001),(010),(011),(1
00),(101),(110),(111)に対して、メモリ2のアドレ
スも同様に(000),(001),(010),(011),(100),(10
1),(110),(111)である。このアドレスによって、元の
データ(D0),(D1),(D2),(D3),(D4),(D5),(D6),
(D7)が順次読み出される。
【0019】これに対して、並び替え後のデータの読み
出し時には、C−2に示す如く、CPU1からの読み出
しアドレス(000),(001),(010),(011),(100),(10
1),(110),(111)に対して、メモリ2のアドレスは、(0
00),(100),(010),(110),(001),(101),(011),(11
1)である。このアドレスによって、並び替え後のデータ
(D0),(D4),(D2),(D6),(D1),(D5),(D3),(D7)が
順次読み出される。
【0020】また、図2は、本発明の第2の実施の形態
による、データの並び替え処理を説明する図である。図
2(a)は、本発明のハードウエア構成であり、1はCP
Uであり、2はメモリであり、3はアドレスバス切替回
路である。この第2の実施の形態の特徴は、第1の実施
の形態のアドレスに更に上位1ビット追加して、この上
位1ビットによって、アドレスバス切替回路3にの選択
スイッチ4に対する切替信号(CONT)として用いる点であ
る。
【0021】このように、データが格納されている領域
のアドレスに更に上位1ビットを追加して、この上位1
ビットによって、アドレスバス切替回路3に対する切替
信号(CONT)として用いることによって、CPU1から元
のデータ及び、並び替え後のデータに対して自由にアク
セスすることが可能になる。図2(b)には、第2の実施
の形態における、メモリ2の格納アドレスと、CPU1
のアドレスの関係を示している。
【0022】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、メモリに格
納された複数のデータの並び替えを行うビットリバース
アクセス回路において、CPU1から前記メモリに対す
るアクセスを行う複数のアドレス線A0〜Anに、アド
レス線相互を接続替えするアドレスバス切替手段(アド
レスバス切替回路)3を設けることによって、複数のデ
ータを格納するメモリの容量を少なくすることができ
る。また、この構成によって、メモリに格納された複数
のデータの読み出し、アドレス変換後の再度の書込みを
行うことなく、CPUからの同一のアドレス指定によっ
て、元のデータ及び並び替え後のデータの読み出しが短
時間で行うことができる。
【0023】また、請求項2に記載の発明では、前記ア
ドレスバス切替手段は、アドレスバス線毎に設けられた
同時に切替動作を行う複数の選択スイッチによって構成
することによって、CPUからの読み出しモード(元の
データの読み出しモード,並び替え後のデータの読み出
しモード)の指示に応じてハードウエアである複数の選
択スイッチによって、容易にアドレスの切替えを行うこ
とができる。
【0024】また、請求項3に記載の発明では、前記切
替手段は、CPUからの指示に応じて、前記複数の切替
スイッチによって、アドレスバスA0〜Anの上位n番
目アドレス線と下位n番目アドレス線とが入れ替わるよ
うに切替えられる。また、請求項4に記載の発明では、
前記CPUからの前記切替手段に対する指示は、前記メ
モリ格納された複数のデータを指定するアドレスバスに
追加された1ビットのアドレス線に応じた信号によって
行うこともできる。
【0025】また、請求項5に記載の発明では、前記切
替手段の切替え状態に応じて、元の複数のデータと並び
替え後の複数のデータとが、前記CPUからの同一のア
ドレス指示によって、自由に読み出せるので、並び替え
後に、再度元のデータが必要な場合のも容易に対応でき
る。また、請求項6に記載の発明では、前記ビットリバ
ースアクセス回路は、FFT演算に用いることによっ
て、FFT演算の処理速度を高速にすることが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成及び動作を説
明するための図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態の構成及び動作を説
明するための図である。
【図3】従来の構成及び動作を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 メモリ 3 アドレスバス切替回路 4 選択スイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリに格納された複数のデータの並び
    替えを行うビットリバースアクセス回路において、 CPUから前記メモリに対するアクセスを行う複数のア
    ドレス線に、アドレス線相互を接続替えするアドレスバ
    ス切替手段を設けたことを特徴とするビットリバースア
    クセス回路。
  2. 【請求項2】 前記アドレスバス切替手段は、アドレス
    バス線毎に設けられた同時に切替動作を行う複数の選択
    スイッチによって構成されていることを特徴とする請求
    項1に記載のビットリバースアクセス回路。
  3. 【請求項3】 前記切替手段は、CPUからの指示に応
    じて、前記複数の切替スイッチによって、アドレスバス
    A0〜Anの上位n番目アドレス線と下位n番目アドレ
    ス線とが入れ替わるように切替えられることを特徴とす
    る請求項1または2に記載のビットリバースアクセス回
    路。
  4. 【請求項4】 前記CPUからの前記切替手段に対する
    指示は、前記メモリ格納された複数のデータを指定する
    アドレスバスに追加された1ビットのアドレス線に応じ
    た信号によって行われることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれか1項に記載のビットリバースアクセス回路。
  5. 【請求項5】 前記切替手段の切替え状態に応じて、元
    の複数のデータと並び替え後の複数のデータとが、前記
    CPUからの同一のアドレス指示によって、自由に読み
    出せることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に
    記載のビットリバースアクセス回路。
  6. 【請求項6】 前記ビットリバースアクセス回路は、F
    FT演算に用いられることを特徴とする請求項1〜5の
    いずれか1項に記載のビットリバースアクセス回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150009934A (ko) * 2013-07-17 2015-01-27 인피니언 테크놀로지스 아게 어드레스 비트 치환을 이용한 메모리 액세스

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20150009934A (ko) * 2013-07-17 2015-01-27 인피니언 테크놀로지스 아게 어드레스 비트 치환을 이용한 메모리 액세스
JP2015022765A (ja) * 2013-07-17 2015-02-02 インフィネオン テクノロジーズ アーゲーInfineon Technologies Ag アドレスビット並べ替えを用いたメモリアクセス
US9323654B2 (en) 2013-07-17 2016-04-26 Infineon Technologies Ag Memory access using address bit permutation
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