JP2002310354A - 管継手構造 - Google Patents

管継手構造

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JP2002310354A
JP2002310354A JP2001109148A JP2001109148A JP2002310354A JP 2002310354 A JP2002310354 A JP 2002310354A JP 2001109148 A JP2001109148 A JP 2001109148A JP 2001109148 A JP2001109148 A JP 2001109148A JP 2002310354 A JP2002310354 A JP 2002310354A
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Japan
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lock ring
ring
groove
elastic ring
elastic
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JP2001109148A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Yonezu
利之 米津
Akira Kawase
晃 川瀬
Kazuhiko Imahashi
和彦 今橋
Tsutomu Shibuta
勉 渋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Chutetsukan KK
Original Assignee
Nippon Chutetsukan KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロックリング用溝内での弾性リングの偏心を
防止できるので、弾性リング内へのロックリングの嵌め
込みが容易に行なえると共に、ロックリングに偏心が生
じる恐れがなくなる。しかも、弾性リングとロックリン
グとを接着剤を介さず確実に機械的に固定することがで
きる。 【解決手段】 受口1と挿口2との隙間に挿入されたパ
ッキン3と、挿口2の先端外周に形成された係合用突起
4と、受口1のパッキン3より奥部の内周に形成された
ロックリング用溝5と、溝5内に嵌め込まれた拡縮径自
在なロックリング6と、ロックリング6と溝5との間に
設けられた弾性リング8とを有し、継手に引き抜き力が
作用したときに、係合用突起4がロックリング6に係合
することにより、管の抜け出しを防止する管継手構造に
おいて、弾性リング8の外周に突片8Aが形成され、弾
性リング8の内周の周方法に突条8Bが形成され、ロッ
クリング6の外周に突条が8B嵌め込まれる溝6Aが形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、管継手構造、特
に、ロックリング用溝内に嵌め込まれる弾性リングの偏
心を防止することができ、しかも、ロックリングと弾性
リングとを機械的に確実に固定することができる管継手
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平6−2791号には、プッシュオ
ンタイプの管継手構造が開示されている。以下、この管
継手構造を従来継手といい、図面を参照しながら説明す
る。
【0003】図17は、従来継手を示す部分断面図、図
18は、従来継手の弾性リングを示す正面図である。
【0004】図17および図18において、1は、受
口、2は、挿口、3は、受口1と挿口2との隙間に挿入
されたパッキン、4は、挿口2の先端外周に形成された
係合用突起、5は、受口1のパッキン3より奥部の内周
に形成されたロックリング用溝、6は、溝5内に嵌め込
まれた拡縮径自在なロックリング、7は、ロックリング
6と溝5との間に設けられた弾性リングである。ロック
リング6は、縮径状態ではロックリング用溝5との間に
隙間が生じる寸法を有している。従って、ロックリング
6は、弾性リング7を介してロックリング用溝5内に嵌
め込まないと、受口1と同心円状に配されない。ロック
リング6が偏心していると、挿口2の先端がロックリン
グ6に引っかかり挿口2の受口1内への挿入に支障をき
たす。
【0005】弾性リング7は、図18に示すように、ゴ
ム製リングの内周に放射状に突起7Aが形成されている
ものからなっている。突起7Aは、ロックリング6をロ
ックリング用溝5内に偏心することなく保持する機能を
有している。
【0006】このように構成されている、従来継手によ
れば、以下のようにして、受口1と挿口2とが接合され
る。
【0007】先ず、弾性リング7をロックリング用溝5
内に嵌め込み、次に、パッキン3を受口1の入り口に嵌
め込む。次に、ロックリング6を縮径治具によって縮径
させ、この状態で弾性リング7内に嵌め込む。弾性リン
グ7内に嵌め込まれたロックリング6は、弾性力により
拡径する。この際、突起7Aの作用によりロックリング
6は、偏心なく弾性リング7内に保持される。そして、
挿口2を係合用突起4がパッキン3およびロックリング
6を押し広げ、ロックリング6を通過するまで受口1内
に挿入する。これによって、受口1と挿口2とが接合さ
れる。
【0008】この状態で継手に引き抜き力が作用する
と、係合用突起4がロックリング6に係合し、管の抜け
出しが防止される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来継手は、以下のような問題を有している。
【0010】(1)弾性リング7の内周に形成された突
片7Aによって、確かに、ロックリング6の偏心は防止
されるが、ロックリング用溝5内において、弾性リング
7が偏心する恐れがある。弾性リング7が偏心している
と、弾性リング7内へのロックリング6の嵌め込みが容
易に行なえないと共に、ロックリング6に偏心が生じ
る。
【0011】(2)ロックリング6は、この径を縮径治
具により縮径させ、この状態で弾性リング7内に嵌め込
まれるが、この際、弾性リング7とロックリング6とが
確実に固定されるように、弾性リング7とロックリング
6とを接着剤によって接合するか、あるいは、弾性リン
グ7がゴム製の場合、焼き付けにより接着することがあ
る。しかし、接着剤の使用は、管が水道管の場合、人体
に有害な溶剤の溶出の問題が生じ、また、焼き付けは、
時間と手間がかかる。
【0012】従って、この発明の目的は、ロックリング
用溝内に嵌め込まれる弾性リングの偏心を確実に防止す
ることができ、しかも、ロックリングと弾性リングとを
確実に機械的に固定することができる管継手構造を提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
受口と挿口との隙間に挿入されたパッキンと、前記挿口
の先端外周に形成された係合用突起と、前記受口の前記
パッキンより奥部の内周に形成されたロックリング用溝
と、前記溝内に嵌め込まれた拡縮径自在なロックリング
と、前記ロックリングと前記溝との間に設けられた弾性
リングとを有し、継手に引き抜き力が作用したときに、
前記係合用突起が前記ロックリングに係合することによ
って、管の抜け出しを防止する管継手構造において、前
記弾性リングの外周には、突片が形成され、前記弾性リ
ングの内周の周方法には、突条が形成され、前記ロック
リングの外周には、前記突条が嵌め込まれる溝が形成さ
れていることに特徴を有するものである。
【0014】請求項2記載の発明は、前記突片は、前記
弾性リングの外周に放射状に配されていることに特徴を
有するものである。
【0015】請求項3記載の発明は、前記突条は、連続
または不連続に形成されていることに特徴を有するもの
である。
【0016】請求項4記載の発明は、前記溝は、連続ま
たは不連続に形成されていることに特徴を有するもので
ある。
【0017】
【発明の実施の形態】この発明の管継手構造の一実施態
様を、図面を参照しながら説明する。
【0018】図1は、この発明の管継手構造を示す部分
断面図、図2は、弾性リングに嵌め込まれたロックリン
グを示す正面図、図3は、弾性リングを示す部分斜視
図、図4は、ロックリングを示す正面図、図5は、ロッ
クリングを示す側面図、図6は、図4のA−A線断面
図、図7は、ロックリングを示す部分斜視図、図8は、
挿口を受口内に挿入する以前の状態を示す部分断面図、
図9は、挿口の突起がロックリングに係合した状態を示
す部分断面図、図10は、縮径治具によるロックリング
の縮径状態を示す斜視図、図11は、弾性リングに嵌め
込まれた別のロックリングを示す正面図、図12は、別
のロックリングを示す正面図、図13は、別のロックリ
ングを示す側面図、図14は、図12のB−B線断面
図、図15は、図13のC−C線断面図、図16は、別
のロックリングを示す部分斜視図である。
【0019】図1から図16において、1は、受口、2
は、挿口、3は、受口1と挿口2との隙間に挿入された
パッキン、4は、挿口2の先端外周に形成された係合用
突起、5は、受口1のパッキン3より奥部の内周に形成
されたロックリング用溝、6は、溝5内に嵌め込まれた
拡縮径自在なロックリングである。ロックリング6の外
周には、後述する弾性リングの突条が嵌まり込む溝6A
が形成され、入側端部面には、縮径治具9の凹部6Bが
形成され、入側内周角部には、テーパー部6Cが形成さ
れている。8は、ロックリング6とロックリング用溝5
との間に設けられた弾性リングである。
【0020】弾性リング8は、図3等に示すように、ゴ
ム製リングの外周に放射状に突片8Aが形成され、その
内周に周方向に突条8Bが形成されているものからなっ
ている。突条8Bは、連続して形成しても不連続に形成
しても良い。突片8Aは、弾性リング8をロックリング
用溝5内に偏心することなく保持する機能を有し、突条
8Bは、これをロックリング6の溝6Aに嵌め込むこと
によって、従来継手のように人体に有害な溶剤の溶出の
恐れがある接着剤を介さないで弾性リング8をロックリ
ング6に確実に機械的に固定する機能を有している。
【0021】このように構成されている、この発明の継
手によれば、以下のようにして、受口1と挿口2とが接
合される。
【0022】先ず、弾性リング8をロックリング用溝5
内に嵌め込む。この際、突片8Aの作用により弾性リン
グ8は、偏心なくロックリング用溝5内に嵌めこまれ
る。次に、図10に示すように、ロックリング6の凹部
6Bに縮径治具9を嵌め込み、ロックリング6の径を縮
径させ、この状態でロックリング6を弾性リング8内に
嵌め込む。この際、弾性リング8の突条8Bをロックリ
ング6の溝6Aに嵌め込む。これにより、弾性リング8
は、ロックリング6の外周に固定されて、脱落が防止さ
れる。
【0023】弾性リング8内に嵌め込まれたロックリン
グ6は、その弾性力により拡径する。弾性リング8は、
突片8Aにより芯出しされているので、ロックリング6
の嵌め込みが容易に行なえる。次に、パッキン3を受口
1の入り口に嵌め込む。そして、図8から図1に示す状
態にのように、挿口2を係合用突起4がパッキン3およ
びロックリング6を押し広げ、ロックリング6を通過す
るまで受口1内に挿入する。これによって、受口1と挿
口2とが接合される。この状態で継手に引き抜き力が作
用すると、図9に示すように、係合用突起4がロックリ
ング6に係合し、管の抜け出しが防止される。なお、ロ
ックリング6の入側内周角部には、テーパー部6Cが形
成されているので、ロックリング6は、容易に押し広げ
られる。
【0024】図11から図16に示すように、ロックリ
ング6の外周に形成される溝6Aを不連続に形成しても
良い。この場合も、溝6Aを連続して形成したときと同
じ効果が得られる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、弾性リングの外周に突片を形成することによって、
ロックリング用溝内での弾性リングの偏心を防止できる
ので、弾性リング7内へのロックリングの嵌め込みが容
易に行なえると共に、ロックリングに偏心が生じる恐れ
がなくなる。しかも、弾性リングの内周に突条を形成
し、これをロックリングの外周に形成した溝に嵌め込む
ことによって、弾性リングをロックリングに確実に機械
的に固定することができる。従って、管接合が容易且つ
確実に行なえるといった有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の管継手構造を示す部分断面図であ
る。
【図2】弾性リングに嵌め込まれたロックリングを示す
正面図である。
【図3】弾性リングを示す部分斜視図である。
【図4】ロックリングを示す正面図である。
【図5】ロックリングを示す側面図である。
【図6】図4のA−A線断面図である。
【図7】ロックリングを示す部分斜視図である。
【図8】挿口を受口内に挿入する以前の状態を示す部分
断面図である。
【図9】挿口の突起がロックリングに係合した状態を示
す部分断面図である。
【図10】縮径治具によるロックリングの縮径状態を示
す斜視図である。
【図11】弾性リングに嵌め込まれた別のロックリング
を示す正面図である。
【図12】別のロックリングを示す正面図である。
【図13】別のロックリングを示す側面図である。
【図14】図12のB−B線断面図である。
【図15】図13のC−C線断面図である。
【図16】別のロックリングを示す部分斜視図である。
【図17】従来継手を示す部分断面図である。
【図18】従来継手の弾性リングを示す正面図である。
この発明の管継手構造を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1:受口 2:挿口 3:パッキン 4:係合用突起 5:ロックリング用溝 6:ロックリング 6A:溝 6B:凹部 6C:テーパー部 7:弾性リング 7A:突片 8:弾性リング 8A:突片 8B:突条 9:縮径治具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今橋 和彦 東京都千代田区内神田1丁目8番1号 日 本鋳鉄管株式会社内 (72)発明者 渋田 勉 東京都千代田区内神田1丁目8番1号 日 本鋳鉄管株式会社内 Fターム(参考) 3H015 CA01 CA07 CA13 FA03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受口と挿口との隙間に挿入されたパッキ
    ンと、前記挿口の先端外周に形成された係合用突起と、
    前記受口の前記パッキンより奥部の内周に形成されたロ
    ックリング用溝と、前記溝内に嵌め込まれた拡縮径自在
    なロックリングと、前記ロックリングと前記溝との間に
    設けられた弾性リングとを有し、継手に引き抜き力が作
    用したときに、前記係合用突起が前記ロックリングに係
    合することによって、管の抜け出しを防止する管継手構
    造において、 前記弾性リングの外周には、突片が形成され、前記弾性
    リングの内周の周方法には、突条が形成され、前記ロッ
    クリングの外周には、前記突条が嵌め込まれる溝が形成
    されていることを特徴とする管継手構造。
  2. 【請求項2】 前記突片は、前記弾性リングの外周に放
    射状に配されていることを特徴とする、請求項1記載の
    管継手構造。
  3. 【請求項3】 前記突条は、連続または不連続に形成さ
    れていることを特徴とする、請求項1または2記載の管
    継手構造。
  4. 【請求項4】 前記溝は、連続または不連続に形成され
    ていることを特徴とする、請求項1から3の内の何れか
    1に記載の管継手構造。
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