JP2002309528A - 歩車道境界柵 - Google Patents

歩車道境界柵

Info

Publication number
JP2002309528A
JP2002309528A JP2001111731A JP2001111731A JP2002309528A JP 2002309528 A JP2002309528 A JP 2002309528A JP 2001111731 A JP2001111731 A JP 2001111731A JP 2001111731 A JP2001111731 A JP 2001111731A JP 2002309528 A JP2002309528 A JP 2002309528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fence
sound absorbing
frame
mounting piece
sidewalk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001111731A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Shirai
洋行 白井
Hiroyuki Ida
裕之 井田
Kazuo Hino
和夫 日野
Kimio Nakagami
喜美夫 中上
Hideyuki Matsuda
秀之 松田
Makoto Miki
眞 三木
Hidetaka Hata
秀孝 秦
Nobuyuki Mano
信之 真野
Akio Watanabe
秋男 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Metal Products Co Ltd filed Critical Nippon Steel Metal Products Co Ltd
Priority to JP2001111731A priority Critical patent/JP2002309528A/ja
Publication of JP2002309528A publication Critical patent/JP2002309528A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catalysts (AREA)
  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 現に設置されている柵の既設の支柱の撤去を
行うことなく、その既設支柱を利用した遮音機能、汚染
ガス浄化(除去)機能を有する柵を提供するにある。 【解決手段】 角鋼管を長方形に溶接して枠体5を形成
し、この枠体5の両側部側に、支柱側係合片2に重なる
ようにボルト透孔6(ネジ穴でもよい)を有する柵側係
合片7が二箇所に突設されている。枠体5内には、グラ
スウール製板部材数枚からなる吸音部材8が収納され
る。枠体5の正面を塞ぐ正面板12は、多数の吸音孔1
0を有すると共に表面に自動車の排気ガスを浄化するた
めの光触媒膜11をコーティングして設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主として、歩道と車
道の境や自転車道などに設置する柵に取り付けるための
歩車道境界柵に関する。
【0002】
【従来技術】従来技術において、防音とNOx浄化機能
を有する防護柵として特開2000−262864(N
Ox浄化用遮音壁)、特許第3080613号(防音壁
及び防音パネル)が開示されている。特開2000−2
62864(NOx浄化用遮音壁)の技術は、壁本体の
上下数段に分けられた収納部にグラスウール吸音材をそ
れぞれ収納して、収納部の前部と背部に多数の吸音孔を
有すると共に、二酸化チタン等の光触媒をコーティング
してなる縦波板(凸凹板)を装着した壁枠体を形成し、
設置場所に前記壁枠体の取付支柱となるH鋼を適当な間
隔をあけて立設して、該H鋼とH鋼の溝に前記壁枠体を
上方からはめ込み装着するというものである。
【0003】特許第3080613号(防音壁及び防音
パネル)の技術は、パネル本体にグラスウール吸音材を
収納して、収納部の前部と背部に多数の吸音孔を有する
と共に、二酸化チタン等の光触媒をコーティングしてな
る板を装着したパネルを形成し、更にパネル本体の下端
両側部にボルト透孔を有する取付板を設け、この取付板
をアンカーボルトにて直接地面に固定することにより、
パネルを立設するというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術は、
機能的にも美観上も優れた新たな柵を設置するにあたっ
て、既設の柵が設置してある場合は、支柱の引き抜きや
切断による柵の撤去、新たな支柱の立設やアンカーボル
トの打ち込み作業を行わなければならず、施工が煩雑と
なり、経費がかかるという問題をもつものであった。し
かも、自動車等の騒音や自動車排気ガスによる汚染が大
きくて、遮音・排気ガス対策の必要な場所は、交通量が
多いところであり、これらの場所はすでに安全対策上柵
が設置されている場所が多く、こうした場所へ新型柵を
設置する場合は、従来の境界柵は必ずしも合理的なもの
ではなかった。
【0005】本発明は以上のような従来技術の持つ問題
点に鑑みてなされたものであって、その目的は、既設柵
の支柱の撤去を行うことなく、その既設支柱を利用して
柵パネルの交換を容易に行うことを可能にして、よりす
ぐれた遮音機能、汚染ガス浄化(除去)機能を有する新
型歩車道境界柵を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために本発明は次に述べるようになっている。
【0007】<請求項1記載の発明>一対の柵支柱間に
セットされる枠体と、この枠体の両側部に突設された、
ネジ穴やボルト透孔を有する柵側係合片と、前記枠体内
に収納された吸音部材と、前記枠体の背面を塞ぐ背面板
と、多数の吸音孔を有すると共に、表面に自動車の排気
ガスを浄化するための光触媒膜をコーティングしてなる
前記枠体の正面を塞ぐ正面板と、以上のごとく構成され
た柵パネルを有することを特徴とする。
【0008】<請求項2記載の発明>請求項1記載の発
明の構成の枠体が、上部胴縁及び下部胴縁とこれら上下
の胴縁の両端を連結した左右の縦杆からなる矩形枠体
と、該矩形枠体の左右の縦杆の内側に沿って接合された
左右取付片と、前記矩形枠体の中間部複数箇所に上下の
胴縁の内側に取り付けられた中間取付片とを備えている
ことを特徴とする。「左右取付片」、「中間取付片」と
は、枠体に接合されて、ネジによって吸音部材、正面
板、背面板を枠体に接合する部材である。
【0009】<請求項3記載の発明>請求項2記載の発
明の構成の左右取付片の一方が、吸音材を挿入する2枚
の板材からなり、他方の取付片が、吸音材を押し当てる
1枚の板材からなるとともに、前記中間取付片が上部中
間取付片と下部中間取付片とからなり、下部中間取付片
が吸音材を載置する上面を有し、上部中間取付片が吸音
材を挟む2枚の板材からなることを特徴とする。「下部
取付片」とは、吸音部材をのせる面を有するものであっ
て、形状は問わない。
【0010】<請求項4記載の発明>請求項2記載の発
明の構成の左右取付片と中間取付片が、それぞれ上部胴
縁から下部胴縁に亘って伸びて長尺取付片を形成し、該
長尺取付片に吸音材を押し当てて保持することを特徴と
する。本「長尺取付片」は、左右取付片と上部及び下部
の取付片がそれぞれ上部胴縁から下部胴縁へと伸びた部
材であって、上部胴縁と下部胴縁と左右縦杆とに接合さ
れている。この長尺取付片に吸音板を押し付けて保持
し、吸音板にはネジ孔等は一切設けない。
【0011】<請求項5記載の発明>請求項2記載の発
明の構成の正面板の裏面の上下左右縁部に、長尺の補強
枠材が接合されていることを特徴とする。本「補強枠
材」の内側に、吸音材がすっぽりと収納される。
【0012】<請求項6記載の発明>請求項1、2記載
の発明の構成の枠体の下部胴縁に、雨水の跳ね防止や遮
音効果を高めるスカート部を下げ設けてなることを特徴
とする。
【0013】<請求項7記載の発明>請求項1、2、
3、4、5、6記載の発明の構成の、枠体の左右の縦杆
に突設された、ネジ穴やボルト透孔を有する柵側係合片
が、既設の歩車道境界柵支柱両側部に突設された、ネジ
穴やボルト透孔を有する支柱側係合片に取り付け可能に
設けられて、前記柵パネルが既設支柱に交換容易に固設
できることを特徴とする。
【0014】<請求項8記載の発明>請求項1、2、
3、4、5、6、7記載の構成の正面板が、光触媒機能
を高めるための波型断面を備えてなるられていることを
特徴とする。「波型断面」の波方向は、水平方向、縦方
向、斜め方向等任意に設定できる。
【0015】<請求項9記載の発明>請求項1、2、
3、4、5、6、7、8記載の構成の背面板に、貼り紙
や落書きを防止するための凹凸が多数列設けられている
ことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
しながら説明する。 <実施の形態1>図1は本発明の実施の形態1を示すパ
ネルの組立分解斜視図、図2は同じ実施の形態1の組み
立てた状態の中央拡大縦断面図、図3は同じ実施の形態
1のパネルを既設の支柱にセットした状態を示す正面
図、図4は同じ実施の形態1の支柱側係合片と柵側係合
片の接合状態を示す斜視図である。
【0017】z現に車道と歩道の境などに設置されてい
る、既設の境界柵本体(図示せず。一般的にはパイプ材
からなるフェンス物が多い。)を取り外して、該既設柵
のボルト透孔1(ネジ穴もよい)を有する支柱側係合片
2を側部に2箇所突設してなる支柱3に、既設柵に変え
て取り付ける本発明は、次のような構成となっている。
【0018】図1に示すように、本発明の柵パネル4
は、角鋼管を長方形型に溶接して、上部胴縁21と、下
部胴縁22と、これらの上下の胴縁の両端を連結した左
縦杵23と右縦杆24からなる枠体5を形成している。
この左右縦杵23、24に、それぞれ外側に向けて、支
柱側係合片2に重なるようにボルト透孔6(ネジ穴でも
よい)を有する柵側係合片7が二箇所に突設されてい
る。枠体5内には、グラスウール製板部材1枚からなる
吸音部材8が収納される。枠体5の背面は、枠体5の背
面を塞ぐ1枚の背面板9が、多数のねじ穴17によって
取り付けられる。この背面板9は、貼り紙や落書きを防
止するために、多数列の凹凸を設けている。枠体5の正
面を塞ぐ正面板12は、多数の吸音孔10を有すると共
に、表面に自動車の排気ガスを浄化するための光触媒膜
(図示省略)をコーティングして設けられている。
【0019】次に吸音部材8の枠体5への収納について
説明する。枠体5の内側の上部胴縁21に、2枚の板材
からなる上部中間取付片15が数箇所にわたって枠体内
側に突出して設けられ、吸音材8の上縁部をはめ込むよ
うになっている。同じく枠体5の内側の下部胴縁22
に、ウエブ面を上面としたコ字型の板材からなる下部中
間取付片16が数箇所にわたって枠体内側に突出して設
けられ、吸音材8の下縁部をウエブ面に載置するように
なっている。なお、このコ字型板材は、角柱を切断した
形状のもの、角柱を横置きにした形状のもの等でも良
い。
【0020】また、枠体5の左縦杆23には、内側に向
けて2枚の長板材からなる取付片25が突出して設けら
れ、吸音材8の左縁部をはめ込むようになっている。同
じく枠体5の右縦杆24には、内側に向けて1枚の長板
材からなる取付片26が突出して設けられ、吸音材8の
右縁部を押し当てるようになっている。 このように吸
音材8は、上縁部と左縁部を2枚の板材に嵌め込み、下
縁部と右縁部を載置または押し当てて位置を定め、背面
板9と正面板12によって挟み込んで、それぞれの取付
片14、15、25、26に設けた孔14、17にネジ
を差込んで固定している。
【0021】背面板9は、該背面板9に設けられた孔1
7にボルト18を通し、ネジ穴14に螺合して枠体5に
固定されている。正面板12は該正面板12に設けられ
た孔19にボルト20を通し、ネジ穴14に螺合し枠体
5に固定されている。正面板12は水平方向に波型断面
形状の凹凸を連続して備えた板部材からなっている。波
型断面の波方向は、水平方向、縦方向、斜め方向等任意
に設定できる。また、波型断面の形状は、梯形突出型で
もよく、半円型でも良い。さらに、背面板に正面板と同
じものを使用することもできる。
【0022】正面板12には、多数の吸音穴10が設け
られている。この吸音孔10は、波型断面の山部にも、
谷部にも、同様に設けられる。亜鉛メッキされた正面板
12の表面には、ポリエステル系粉体塗料層、光触媒塗
料用プライマー層、シリコン系樹脂光触媒塗料層を形成
されている。この光触媒によって、N0x浄化機能を発
揮し、大気汚染ガスの浄化作用を行い、環境衛生上有用
な境界柵を実現している。正面板12の表面に、多数の
波型断面形状の凹凸を連続して設けることにより、この
光触媒による大気浄化機能をより高め、吸音作用をより
効果的に行っている。なお、光触媒塗料の洗浄は、主と
して雨水による自然浄化が効果的である。正面板12
は、上記の亜鉛メッキを施して粉体塗装をした鋼板の他
に、ステンレス板やアルミ板を使用することができる。
支柱側係合片2と柵側係合片7を重ねてボルト21とナ
ット(図示せず)により締め付け接合固定する。
【0023】図2に示すように、枠体5の下縁部には、
雨水の跳ね防止や遮音効果を高めるためのスカート部1
3を下に向かって下げるように設けている。
【0024】図3に示す、柵パネルを既設の支柱にセッ
トした状態は、枠体5の下縁部にスカート部13を設け
ずに、直接的に道路に近くまで柵パネル4を下げた状態
を示している。このように、広い柵パネルを使用した方
が、騒音防止、大気汚染浄化のためには好ましいことは
いうまでもないが、費用対効果の観点からは、問題もあ
る。
【0025】図4は同じく実施の形態1において、既設
の支柱側係合片と、本発明の柵側係合片が接合する状態
を示している。現に車道と歩道の境などに設置されてい
る既設の境界柵本体を取り外して、既設柵の支柱3の側
部に2箇所設けられている支柱側係合片2のボルト透孔
1を利用して、既設柵に変えて本発明の柵パネルを容易
に取り付けることができる。本発明の中心的な効果のひ
とつである。
【0026】<実施の形態2>図5は本発明の実施の形
態2を示す柵パネルの組立分解斜視図、図6は同じ実施
の形態2の組み立てた状態の中央拡大縦断面図である。
本発明の実施の形態2の柵パネル4は、実施の形態1と
同じく、角形鋼管を長方形型に溶接して、上部胴縁21
と、下部胴縁22と、これらの上下の胴縁の両端を連結
した左縦杵23と右縦杆24からなる枠体5を形成して
いる。この左右縦杵23、24に、それぞれ外側に向け
て、実施の形態1と同様に、支柱側係合片2に重なるよ
うにボルト透孔6(ネジ穴でもよい)を有する柵側係合
片7が二箇所に突設されている。なお、上部胴縁21は
下部胴縁22より長尺であって、左右縦杆を越えて支柱
3側に伸びるように形成されている。
【0027】また、実施の形態1において、枠体5の内
側に形成された左右取付片と上部及び下部中間取付片
が、本実施の形態2においては、それぞれ上部胴縁から
下部胴縁に亘って伸びて長尺取付片30を形成し、上部
胴縁と下部胴縁と左右縦杆とに接合されている。この長
尺取付片30に吸音板8を押し付けて保持し、吸音板8
にはネジ孔等は一切設けない。これによって、吸音板に
雨水、排気ガス等が浸透することがないので、長期にわ
たって吸音板の性能を保持することができる。
【0028】次に、正面板28は、実施の形態1と同様
に、水平方向に波型断面形状の凹凸を連続して備えた板
部材からなっていて、多数の吸音穴10が設けられてい
る。この吸音孔10は、波型断面の山部にも、谷部に
も、同様に設けられる。正面板28の裏面の上下左右の
縁部には、長尺の角形鋼管が接合されて、正面板枠材2
9が形成されている。吸音板8は、この角形鋼管によっ
て形成された正面板枠材29に嵌まる状態ですっぽりと
納まって、吸音板8の後面は、長尺取付片30に押し付
けられて取り付けられる。正面板28と、正面板枠材2
9及び背面板9は、上下左右の孔にボルトを用いて固定
される。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上のようになっているので次
に述べるような効果を奏する。既設の柵本体を取り外
し、支柱をそのまま利用して遮音機能と光触媒による排
気ガス浄化機能を有するパネルを簡単に取り付けること
ができるので、安価なコストで遮音・排ガス浄化柵を実
現できるという効果を奏する。また、吸音部材を枠体内
部に設けた取付片に差込んで取り付け、背面板と正面板
とともにねじで止めればよいという簡単な構成となって
いるので、コストと施工時間が短縮される。
【0030】さらに、請求項4記載の発明については、
取付片に変更を加えて複数の長尺の取付片を設け、正面
板の内面に収納した吸音部材を押し付けて保持する構造
としたので、吸音材にボルト孔をあける必要がないた
め、雨水の浸入による吸音材の劣化を防止することがで
きるという大きな効果を奏する。また、正面板に接合し
た枠材の内部に吸音部材を収納し、複数の長尺の取付片
に押し付けて保持するというきわめて簡単な取り付け方
法を採用しているので、コストと施工時間はさらに短縮
される。スカート部を設けた場合は、パネルの下部から
の雨水の跳ねを防止すると共に、遮音効果を高めるとい
う効果を奏する。
【0031】さらに、支柱と柵パネルを別個に製作で
き、輸送も別個にできるので、運搬コストを大幅に節減
できる。また、支柱側係合片の形状に合わせて、きわめ
て容易に、支柱側係合片の形状を変えられるので、多数
の種類の支柱にそのまま取り付けることができる。背面
板に凹凸を設けているので、貼り紙、落書きを防止し、
道路の美観を保つこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示すパネルの組立分解
斜視図。
【図2】本発明の実施の形態1の組み立てた状態の中央
縦拡大断面図。
【図3】本発明の実施の形態1のパネルを既設の支柱に
セットした状態を示す正面図。
【図4】本発明の実施の形態1の支柱側係合片と柵側係
合片の接合状態を示す斜視図。
【図5】本発明の実施の形態2を示す柵パネルの組立分
解斜視図。
【図6】同じ実施の形態2の組み立てた状態の中央拡大
縦断面図。
【符号の説明】 1・・・・・ボルト透孔 2・・・・・支柱側係合片 3・・・・・支柱 4・・・・・柵パネル 5・・・・・枠体 6・・・・・ボルト透孔 7・・・・・柵側係合片 8・・・・・吸音部材 9・・・・・背面板 10・・・・・吸音孔 11・・・・・光触媒膜 12・・・・・正面板 13・・・・・スカート部 14・・・・・ネジ穴 15・・・・・上部中間取付片 16・・・・・下部中間取付片 17・・・・・孔 18・・・・・ボルト 19・・・・・孔 20・・・・・ボルト 21・・・・・上部胴縁 22・・・・・下部胴縁 23・・・・・左縦杆 24・・・・・右縦杆 25・・・・・左取付片 26・・・・・右取付片 28・・・・・正面板 29・・・・・正面板枠材 30・・・・・長尺取付片
フロントページの続き (72)発明者 中上 喜美夫 千葉県木更津市十日市場214−1 (72)発明者 松田 秀之 神奈川県川崎市川崎区出来野3−2−404 (72)発明者 三木 眞 千葉県松戸市松戸新田609−1−210 (72)発明者 秦 秀孝 神奈川県川崎市川崎区出来野3−2−304 (72)発明者 真野 信之 神奈川県川崎市川崎区東門前1−8−10 (72)発明者 渡辺 秋男 神奈川県横浜市緑区霧が丘5−13−12 Fターム(参考) 2D001 AA01 BA02 BB01 CA01 CB02 CB05 CD02 CD03 DA00 2D101 CA06 EA02 FA33 FB12 4D048 AA06 CA07 CC38 CC41 EA01 4G069 AA03 AA08 BA48A CA03 DA06 FA03

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の柵支柱間にセットされる枠体と、 この枠体の両側部に突設された、ネジ穴やボルト透孔を
    有する柵側係合片と、 前記枠体内に収納された吸音部材と、 前記枠体の背面を塞ぐ背面板と、 多数の吸音孔を有すると共に、表面に自動車の排気ガス
    を浄化するための光触媒膜をコーティングしてなる前記
    枠体の正面を塞ぐ正面板と、 以上のごとく構成された柵パネルを有することを特徴と
    する歩車道境界柵。
  2. 【請求項2】 前記枠体が、上部胴縁及び下部胴縁とこ
    れら上下の胴縁の両端を連結した左右の縦杆からなる矩
    形枠体と、 該矩形枠体の左右の縦杆の内側に沿って接合された左右
    取付片と、前記矩形枠体の中間部複数箇所に上下の胴縁
    の内側に取り付けられた中間取付片とを備えていること
    を特徴とする請求項1記載の歩車道境界柵。
  3. 【請求項3】 前記左右取付片の一方が、吸音材を挿入
    する2枚の板材からなり、他方の取付片が、吸音材を押
    し当てる1枚の板材からなるとともに、 前記中間取付片が上部中間取付片と下部中間取付片とか
    らなり、下部中間取付片が吸音材を載置する上面を有
    し、上部中間取付片が吸音材を挟む2枚の板材からなる
    ことを特徴とする請求項2記載の歩車道境界柵。
  4. 【請求項4】 前記左右取付片と前記中間取付片が、そ
    れぞれ上部胴縁から下部胴縁に亘って伸びて長尺取付片
    を形成し、該長尺取付片に吸音材を押し当てて保持する
    ことを特徴とする請求項2記載の歩車道境界柵。
  5. 【請求項5】 前記正面板の裏面の上下左右縁部に、長
    尺の補強枠材が接合されていることを特徴とする請求項
    4記載の歩車道境界柵。
  6. 【請求項6】 前記下部胴縁に、雨水の跳ね防止や遮音
    効果を高めるスカート部を下げ設けてなることを特徴と
    する請求項1または2記載の歩車道境界柵。
  7. 【請求項7】 前記枠体の左右の縦杆に突設された、ネ
    ジ穴やボルト透孔を有する柵側係合片が、既設の歩車道
    境界柵支柱両側部に突設された、ネジ穴やボルト透孔を
    有する支柱側係合片に取り付け可能に設けられて、前記
    柵パネルが既設支柱に交換容易に固設できることを特徴
    とする請求項1、2、3、4、5、または6のいずれか
    に記載の歩車道境界柵。
  8. 【請求項8】 前記正面板が、光触媒機能を高めるため
    の波型断面を備えてなることを特徴とする、請求項1、
    2、3、4、5、6、または7のいずれかに記載の歩車
    道境界柵。
  9. 【請求項9】 前記背面板に、貼り紙や落書きを防止す
    るための凹凸が多数列設けられていることを特徴とす
    る、請求項1、2、3、4、5、6、7または8のいず
    れかに記載の歩車道境界柵。
JP2001111731A 2001-04-10 2001-04-10 歩車道境界柵 Withdrawn JP2002309528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001111731A JP2002309528A (ja) 2001-04-10 2001-04-10 歩車道境界柵

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001111731A JP2002309528A (ja) 2001-04-10 2001-04-10 歩車道境界柵

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002309528A true JP2002309528A (ja) 2002-10-23

Family

ID=18963283

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001111731A Withdrawn JP2002309528A (ja) 2001-04-10 2001-04-10 歩車道境界柵

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002309528A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT500577A1 (de) * 2004-07-29 2006-02-15 Forster Metallbau Ges M B H Element für lärmschutzwände
WO2006035471A1 (en) * 2004-09-27 2006-04-06 Alessandro Daneu Universal prefabricated monolithic antinoise barrier having air purifying effect
JP2007021275A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Koshii Mokuzai Kogyo Kk 道路用窒素酸化物浄化装置
GB2441171A (en) * 2006-08-24 2008-02-27 Daniel Schwaag Photocatalytic NOx removing screen
JP2008075298A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd 吸音パネル、その組立方法およびその施工方法
WO2009151294A1 (ko) * 2008-06-13 2009-12-17 진구이엔씨 소음 흡수장치와 이를 이용한 도로 분리대
CN106758901A (zh) * 2016-12-27 2017-05-31 中国铁道科学研究院节能环保劳卫研究所 铁路金属声屏障的吸声组件
JP2021008724A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 東日本旅客鉄道株式会社 仮設防護壁
CN114150603A (zh) * 2021-11-23 2022-03-08 吴友谊 一种道路防溅护栏

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT500577A1 (de) * 2004-07-29 2006-02-15 Forster Metallbau Ges M B H Element für lärmschutzwände
WO2006035471A1 (en) * 2004-09-27 2006-04-06 Alessandro Daneu Universal prefabricated monolithic antinoise barrier having air purifying effect
JP2007021275A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Koshii Mokuzai Kogyo Kk 道路用窒素酸化物浄化装置
GB2441171A (en) * 2006-08-24 2008-02-27 Daniel Schwaag Photocatalytic NOx removing screen
JP2008075298A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Mitsubishi Kakoki Kaisha Ltd 吸音パネル、その組立方法およびその施工方法
WO2009151294A1 (ko) * 2008-06-13 2009-12-17 진구이엔씨 소음 흡수장치와 이를 이용한 도로 분리대
CN106758901A (zh) * 2016-12-27 2017-05-31 中国铁道科学研究院节能环保劳卫研究所 铁路金属声屏障的吸声组件
JP2021008724A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 東日本旅客鉄道株式会社 仮設防護壁
JP7260421B2 (ja) 2019-06-28 2023-04-18 東日本旅客鉄道株式会社 仮設防護壁
CN114150603A (zh) * 2021-11-23 2022-03-08 吴友谊 一种道路防溅护栏

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101178542B1 (ko) 터널형 방음벽 고정장치
US7546900B2 (en) Panel assembly for traffic noise barrier wall
JP2002309528A (ja) 歩車道境界柵
CN113774827A (zh) 隔音隧道的防漏水系统
JP2006070657A (ja) 前背面分離式支柱両面隠蔽型遮音壁
JP3561099B2 (ja) 笠材付き防音パネル
JP2000262864A (ja) NOx浄化用遮音壁
JP3579695B2 (ja) 道路用遮音壁
CN210439530U (zh) 一种椭球形玻璃采光顶装置
CN210216201U (zh) 一种声屏板及应用其的声屏障
JP3080613B2 (ja) 防音壁及び防音パネル
JP2002212921A (ja) 遮音壁
JPH0316882Y2 (ja)
CN211815687U (zh) 组合式单悬臂声屏障
JP2007023662A (ja) 気密型シェルター及びその施工方法
JPS6019864Y2 (ja) 自転車車庫
CN218437936U (zh) 一种降低噪音的隔声板装置
JPH10280334A (ja) 高架道路裏面側の足場兼用吸音システムに使用する吸音部材
CN212077681U (zh) 组合式单悬臂声屏障
JPH0732581Y2 (ja) 化粧用吸音ルーバー
JPH07180118A (ja) 高架式建造物における桁裏面の被覆用ルーバーおよびルーバーパネル
KR20200052149A (ko) U형 강재를 이용한 방음터널의 방음판 조립체
KR930001863Y1 (ko) 도로용 방음벽
JPH0647932Y2 (ja) 車両走行路天井用吸音ルーバー
KR930001862Y1 (ko) 도로용 방음벽

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080701