JP2002308274A - 電線ドラム用パレット - Google Patents
電線ドラム用パレットInfo
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Abstract
りする作業を容易にし、かつ安定な段積みを可能にす
る。 【解決手段】 本発明の電線ドラム用パレット11は、
上下両面に、電線ドラム5を受ける互いに間隔を置いて
平行な2本の丸棒12からなるドラム受け16を2組以
上備えた構造である。電線ドラム5を保管する場合、電
線ドラム5に載せたパレット11ごと段積みして保管す
る。段積みする際に電線ドラム5のツバ板2同士を合わ
せるという作業の煩わしさがなくなり、段積み作業を容
易にかつ能率的に行うことが可能となる
Description
ムを運搬したり保管したりするために用いる電線ドラム
用パレットに関するものである。
する電線ドラムは木製が主流であり、図7に示した電線
ドラム1のように、両側のツバ板2間を橋渡しするよう
に全周に短冊状の板である小割板3が貼られている構造
のものと、図8に示した電線ドラム5のように、小割板
のないタイプに大別される。従来、この種の電線ドラム
1、5を保管場に保管する場合、電線ドラム1、5を直
接段積みして(積み上げて)保管するか、あるいは段積
みせずにすべてを地上に置いて保管していた。
て保管する場合、図7の電線ドラム1のように小割板3
があるものでは、図9のように地面上に置かれた電線ド
ラム1の上に直接電線ドラム1を重ねて置くことが容易
であり、上下の電線ドラム1同士が前後に多少ずれても
安定感があり特に問題はない。しかし、図8の電線ドラ
ム5のように小割板がないものでは、図10、図11に
示すように、電線ドラム5を重ねるとき、下の電線ドラ
ム5と上に乗せる電線ドラム5のツバ板2を相互にしっ
かり合わせなければならない(図11のA部参照)。通
常このようなドラム積み作業はフォークリフトを使用す
るが、かなりベテランでも2つの電線ドラム5のツバ板
2相互をぴったり合わせて重ねることは難しく、作業時
間もかなりかかってしまうという問題がある。また、仮
にうまくツバ板2同士を合わせて電線ドラム5を積み上
げたとしても、荷を受けるのがツバ板2のわずかな幅
(厚み)だけとなるので、安定性に欠け、地震等の振動
で崩れる危険性が大きい、という問題がある。
合は、荷崩れの危険性を考慮して段積みせず、すべて地
上に保管することがあるが、この場合、非常に大きな保
管スペースが必要となるという問題がある。
2の間隔が異なるサイズ違いの電線ドラム5の場合、そ
れらを段積みすることができないという問題もある。
動する場合、図12のようにフォークリフトのフォーク
(荷役腕)6の奥行き方向に、フォーク6の長さ分だけ
電線ドラム5を乗せることとなるが、フォークの長さが
短い場合は、2個以上の電線ドラムを同時に運搬移動す
ることができない。
ためには、小割板1を付けた電線ドラム1を用い、これ
を段積みするしかないが、小割板1はリサイクルできな
いため産業廃棄物を大量に排出する結果となるという問
題がある。
ークリフトで直接持ち上げるとき、誤ってフォーク6が
電線ドラム5のツバ板2にかからなかった場合、ドラム
に巻付け収容されている電線を傷つけてしまうことがあ
るという問題もある。
らないようにするため歯止めを掛けなければならない。
歯止めの掛け方が悪いと荷崩れを起す恐れがある、とい
う欠点がある。また、歯止めは一般的に木製の角材が用
いられており、森林伐採という環境破壊の一因にもなっ
ている。
なされたもので、小割板なしの電線ドラムの場合でも容
易に安定な段積み等の保管をすることができ、また、左
右ツバ板間隔の異なるサイズ違いの電線ドラム同士でも
段積み保管することができ、また、フォークリフトで複
数の電線ドラムを同時に運搬移動することが容易であ
り、また、ドラムに巻付け収容されている電線を傷つけ
る恐れのない電線ドラム用パレットを提供することを目
的とする。
項1の発明は、複数の電線ドラムを載置する電線ドラム
用パレットであって、上下両面に、電線ドラムを受ける
互いに間隔を置いて平行な2本の丸棒からなるドラム受
けを複数組み備えるとともに、ドラム受け長手方向の前
後面に荷役腕用の差込口を備えたことを特徴とする。
ットにおける矩形状をなす上下2つの枠体を、間隔部材
で間隔をあけて相互に固定し、前記枠体の対向する二辺
間に前記ドラム受けを架け渡したことを特徴とする。
電線ドラム用パレットであって、電線ドラムを面で受け
る荷置き面である上下両面に、電線ドラムの転動を規制
するための、互いに間隔を置いて平行な2本の棒状体か
らなる転動規制部材を複数組み設けたことを特徴とす
る。
を参照して説明する。図1に本発明の一実施形態の電線
ドラム用パレット11を示す。この電線ドラム用パレッ
ト(以下単にパレットという)11は、上下両面に、電
線ドラムを受ける互いに間隔Hを置いて平行な2本の棒
状体12からなるドラム受け16を複数組み(本例では
2組)備えるとともに、ドラム受け16の長手方向の前
後面に荷役腕(例えばフォークリフトのフォーク)用の
差込口13を備えた構成である。
上下2つの枠体14を、間隔部材15で間隔をあけて相
互に固定し、前記枠体14の長辺側の対向する二辺間に
それぞれ2本の丸棒(丸パイプを含む)12からなる2
組のドラム受け16を架け渡している。このパレット1
1では、右側の2本および左側の2本の丸棒12、つま
り2組のドラム受け16がそれぞれ電線ドラムを1個ず
つ受けるので、2個の電線ドラムの載置が可能である。
この場合、パレット11のドラム収納部分の大きさ(枠
体14の短辺長さおよびドラム受け12の長さ)をドラ
ム幅(左右のツバ板間の間隔)に対してある程度余裕を
もった設計とする。実施形態では間隔部材15を左右の
短辺部と中央との3箇所に配置しており、左右の短辺部
の間隔部材15は枠体14の短辺と等しい長さを持ち、
中央の間隔部材15は短柱状のものである。前記差込口
13は、上下の枠体14間の隙間の、中央の間隔部材1
5の両側部分として形成されている。このように、間隔
部材15は、上下の枠体14をフォークリフトのフォー
クを差し込むのに適した間隔に保持するものであり、実
施形態の構成に限らず、例えばすべてを短柱状ないしブ
ロック状のものとしてもよい。
電線ドラムのサイズや重量によって適宜選択するとよい
が、金属あるいはプラスチック等を用いることができ
る。金属の場合は安価な鋼、プラスチックの場合は安価
なポリエチレン等が適切である。また、図示例では枠体
14の部材や間隔部材15を角管ないし角材で示した
が、丸管ないし丸材で構成する等、任意である。
線ドラム5の保管や運搬を行なう作業を図2〜図4等を
参照して説明すると、まず、各パレット11に2個の電
線ドラム5を載せる。この場合、各パレット11の右側
の2本の丸棒12からなるドラム受け16および左側の
2本の丸棒12からなるドラム受け16にそれぞれ電線
ドラム5を置くと、2本の丸棒12が電線ドラム5の荷
重をしっかりとかつ安定に受ける。そして、この2個の
電線ドラム5を載せたパレット11の差込口13にフォ
ークリフトのフォーク6を差し込んで作業を行なう。
の下側部分に示すように、まず、2つの電線ドラム5を
載せたパレット11を保管場の地面に置く。次いで、こ
の地面に置いたパレット11上の2個の電線ドラム5の
上に、同じく2個の電線ドラム5を載せたパレット11
を載せると、図3に示すように、電線ドラム5の段積み
が行なわれる。なお、下段側の電線ドラム5の上にまず
パレット11だけを載せ、次いでそのパレット11上に
2個の電線ドラム5を1つずつ載せるという手順で行な
うことも可能である。このように電線ドラム5の段積み
保管にパレット11を用いると、従来方式のような電線
ドラム5のツバ板2同士をぴったり合わせる、という作
業の煩わしさがなくなり、段積み作業を容易にかつ能率
的に行うことが可能となる。
は、その下面の左右部それぞれ2本の丸棒12からなる
ドラム受け16が下側の各電線ドラム5のツバ板2の上
部に被さるように載るので、安定した状態で下側の電線
ドラム5の上に載る。このように、パレット11の上面
および下面それぞれが電線ドラム5のツバ板2をしっか
り受けるので、安定して2段以上の段積みを行なうこと
が可能となる。また、電線ドラム5を受けるドラム受け
16が丸棒12からなるので、電線ドラム5をパレット
11に載せるとき、電線ドラム5がパレット11に対し
て多少傾いていても、ドラム自重により電線ドラム5の
ツバ板2にドラム受け16が食い込むことなく、滑って
理想状態に納まるという効果もある。なお、「理想状
態」とは、ドラム受け16が、電線ドラム5のツバ板2
を片側2点、両側4点でしっかり支えて、ガタツキが生
じない状態を指すが、これにより、安定感も大幅に向上
する。さらに、電線ドラム5の幅(2枚のツバ板2間の
間隔)よりドラム受け16の長さを長くしているため、
上下の電線ドラム5の位置がドラム受け16の長手方向
(ドラム幅方向)に互いに多少ずれていても、段積みに
問題は生じない。
2の間隔が異なるサイズ違いの電線ドラム5の場合で
も、それらを段積みすることが可能となる。
せたままパレット11を移動させることが可能であるこ
とから、例えば図1のパレット11の場合、少なくとも
2個の電線ドラム5を同時に運搬することができ、作業
能率が向上する。仮に、フォーク長が長ければ、奥行き
方向に2個のパレット11を同時に載せられるため、そ
の場合は同時に、2×2=4個の電線ドラム5を運搬移
動可能になる。
を例えば図4に示すように3段に積み上げることもで
き、場合によりさらに多段に積み上げることもできる。
したがって、電線ドラム保管場の一層の省スペースを図
ることができる。
パレット11のように、枠体14の長辺をさらに長く
し、かつ2本の丸棒12からなるドラム受け16を3組
設けて、3個の電線ドラム5を同時に載せる構造とする
こともできる。また、さらに多くの電線ドラムを同時載
せる構造とすることもできる。なお、配電線用ケーブル
の電線ドラムは直径0.5m〜1.5m程度が一般的で
あるが、そのような電線ドラムの移動、保管を行なう場
合、通常のフォークリフトの性能から同時に移動できる
ドラムの数は2個が限界となるケースが多い。しかし、
サイズ・重量の小さい電線ドラムであれば、上述の通
り、3個の電線ドラム5、あるいはさらに多くの電線ド
ラムを同時に乗せることも可能である。
一実施形態を示す。この電線ドラム用パレット21は、
パレット本体24の上下両面が、電線ドラム5を面で受
けて荷重を支える荷置き面であり、この上下両面に、電
線ドラム5の転動を規制するための、互いに平行な2本
の棒状体22からなる転動規制部材25を例えば2組み
固定した構造である。23はフォーク6を挿入する差込
口である。
ように、小割板なしの電線ドラム5に適用して好適であ
るが、小割板有りの電線ドラム1の保管や移動に用いる
ことも当然可能である。
ば、電線ドラムを段積みして保管する場合、下段側の電
線ドラムに載せたパレット上に上段側の電線ドラムが載
る形で電線ドラムの段積みが行なわれるので、従来の保
管方式と異なり、電線ドラムのツバ板同士を合わせると
いう作業の煩わしさがなくなり、段積み作業を容易にか
つ能率的に行うことが可能となる。
および下面それぞれが電線ドラムのツバ板をしっかり受
けるので、荷崩れの恐れなく安定して2段以上の段積み
を行なうことが可能となる。
棒とした場合、電線ドラムをパレットに載せるとき、電
線ドラムがパレットに対して多少傾いていても、ドラム
自重により電線ドラムのツバ板にドラム受けが食い込む
ことなく、滑って理想状態に納まる。これにより、安定
感も大幅に向上する。
く安定して段積みできるので、すべて地上に置いて、非
常に大きな保管スペースを必要とするという問題は解消
され、電線ドラム保管場の省スペースが図られる。
なうので、電線ドラムにおける左右のツバ板の間隔が異
なるサイズ違いの電線ドラムの場合でも、それらを段積
みすることが可能となる。
ることができるので、複数の電線ドラムを同時に運搬移
動することが可能となり、保管、移動の作業能率が向上
する。
板を用いる必要がないので、産業廃棄物の大量排出とい
う問題を解消できる。
線ドラムを持ち上げることがないので、フォークで電線
ドラムに巻かれた電線を誤って傷つけてしまうという問
題も生じない。
ムの転動防止用に用いる歯止めは一般的に木製の角材で
あるが、この木製の歯止めが不用なので、森林伐採とい
う環境破壊を避けるためにも有効である。
示す斜視図である。
せて、フォークリフトで段積みする作業を説明するもの
で、電線ドラムが段積みされる直前の状態を示す斜視図
である。
を示す斜視図である。
図である。
トの実施形態を示す斜視図である。
を示すもので、電線ドラムを載せた電線ドラム用パレッ
トを示す斜視図である。
ムを示す斜視図である。
ムを示す斜視図であり、本発明の電線ドラム用パレット
を適用するのに好適な電線ドラムである。
積みした状態を示す斜視図である。
段積みした状態を示す斜視図である。
積みする際の問題点を説明する図である。
のフォークに2つの電線ドラムを載せた状態を示す図で
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の電線ドラムを載置する電線ドラム
用パレットであって、 上下両面に、電線ドラムを受ける互いに間隔(H)を置
いて平行な2本の丸棒(12)からなるドラム受け(1
6)を複数組み備えるとともに、ドラム受け(16)長
手方向の前後面に荷役腕(6)用の差込口(13)、
(23)を備えたことを特徴とする電線ドラム用パレッ
ト。 - 【請求項2】 矩形状をなす上下2つの枠体(14)
を、間隔部材(15)で間隔をあけて相互に固定し、前
記枠体(14)の対向する二辺間に前記ドラム受け(1
6)を架け渡したことを特徴とする請求項1記載の電線
ドラム用パレット。 - 【請求項3】 複数の電線ドラムを載置する電線ドラム
用パレットであって、 電線ドラムを面で受ける荷置き面である上下両面に、電
線ドラムの転動を規制するための、互いに間隔(H)を
置いて平行な2本の棒状体(22)からなる転動規制部
材(25)を複数組み設けたことを特徴とする電線ドラ
ム用パレット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001109700A JP4573016B2 (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | 電線ドラム用パレット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001109700A JP4573016B2 (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | 電線ドラム用パレット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP4573016B2 JP4573016B2 (ja) | 2010-11-04 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001109700A Expired - Lifetime JP4573016B2 (ja) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | 電線ドラム用パレット |
Country Status (1)
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JP (1) | JP4573016B2 (ja) |
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CN104326141B (zh) * | 2012-02-25 | 2016-06-01 | 国家电网公司 | 可层叠且定位较好且拆卸较为方便的线缆盘具用托盘 |
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