JP2002308146A - 自動車の骨格部材構造 - Google Patents

自動車の骨格部材構造

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JP2002308146A
JP2002308146A JP2001118395A JP2001118395A JP2002308146A JP 2002308146 A JP2002308146 A JP 2002308146A JP 2001118395 A JP2001118395 A JP 2001118395A JP 2001118395 A JP2001118395 A JP 2001118395A JP 2002308146 A JP2002308146 A JP 2002308146A
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reinforcing plate
center pillar
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reinforcing
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Atsushi Mikuni
敦 三国
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 骨格部材の内部に形成した補強板部の割れを
抑制する。 【解決手段】 センタピラーインナ14はアルミニウム
合金の鋳造物となっている。センタピラーインナ14の
断面内部には補強板部としての補強リブ18が、センタ
ピラーインナ14の長手方向に沿って所定の間隔で立設
配置されており、これらの補強リブ18は、センタピラ
ーインナ14に一体成形されている。補強リブ18は、
距離変化許容手段としての波板形状とされており、断面
形状が凹凸状となっている。また、補強リブ18は、車
両前後方向に延設されており、両端部18A、18B
は、それぞれ前壁部14Aと後壁部14Cとの互いに対
向する部位に連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の骨格部材構
造に係り、特に、内部に補強板部を立設配置した自動車
の骨格部材構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内部に補強板部を立設配置した自
動車の骨格部材構造は、その一例が特開平6−2866
58号公報に示されている。
【0003】図16に示される如く、この自動車の骨格
部材構造では、アルミニウム合金やマグネシウム合金等
を使用した鋳造部材により、ホイールエプロンリインフ
ォースメントの前側部分に対応する部分100、シュラ
ウドサイドブラケットに対応する部分102、シュラウ
ドサイドパネルの一部に対応する部分104を一体成形
し、この鋳造部材と展伸部材とによって閉断面状のモノ
コック構造体を形成している。また、この自動車の骨格
部材構造では、車体の骨格部材となる、ホイールエプロ
ンリインフォースメントの前側部分に対応する部分10
0及びシュラウドサイドブラケットに対応する部分10
2内に補強板部としての補強リブ110を形成してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自動車の骨格部材構造においては、図17に示され
る如く、骨格部材120に外側から荷重(図17の矢印
F)が作用すると、補強リブ122における内側の部位
122Aには引張力が作用する。この結果、高荷重が作
用した場合には、補強リブ122が割れてしまう場合が
あり、骨格部材120を十分に補強できないという不具
合がある。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、内部に形成し
た補強板部の割れを抑制できる自動車の骨格部材構造を
得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、内部に補強板部を立設配置した自動車の骨格部材構
造であって、前記骨格部材における対向する両側壁部間
の距離の変化を塑性変形にて許容する距離変化許容手段
を前記補強板部に設けたことを特徴とする。
【0007】従って、荷重作用時に骨格部材における対
向する両側壁部間の距離が変化すると、前記補強板部は
距離変化許容手段の塑性変形により、両側壁部間の距離
の変化を許容する。この結果、骨格部材に高荷重が作用
し、補強板部に引張方向の力が加わっても、補強板部の
割れを抑制できる。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1に記載
の自動車の骨格部材構造において、前記距離変化許容手
段は、前記補強板部の実質的な長さを前記補強板部が接
続される個所の両側壁部間の直線距離よりも長くしたこ
とを特徴とする。
【0009】従って、荷重作用時に骨格部材を構成する
両側壁部間の距離が変化すると、実質的な長さを補強板
部が接続される個所の両側壁部間の直線距離よりも長く
した距離変化許容手段の塑性変形により、補強板部は実
質的な長さまで長くなることができる。この結果、骨格
部材に高荷重が作用し、補強板部に引張方向の力が加わ
っても、補強板部の割れを抑制できる。
【0010】請求項3記載の本発明は、請求項1、2の
何れかに記載の自動車の骨格部材構造において、前記距
離変化許容手段は、前記補強板部の断面形状を凹凸状と
したことを特徴とする。
【0011】従って、荷重作用時に骨格部材を構成する
両側壁部間の距離が変化すると、断面形状を凹凸状とし
た距離変化許容手段の塑性変形により、補強板部は両側
壁部間の距離の変化を許容する。この結果、骨格部材に
高荷重が作用し、補強板部に引張方向の力が加わって
も、補強板部の割れを抑制できる。
【0012】請求項4記載の本発明は、請求項1〜3の
何れかに記載の自動車の骨格部材構造において、前記距
離変化許容手段は、前記補強板部を波板形状としたこと
を特徴とする。
【0013】従って、荷重作用時に骨格部材を構成する
両側壁部間の距離が変化すると、波板形状とした距離変
化許容手段の塑性変形により、補強板部は両側壁部間の
距離の変化を許容する。この結果、骨格部材に高荷重が
作用し、補強板部に引張方向の力が加わっても、補強板
部の割れを抑制できる。
【0014】請求項5記載の本発明は、請求項1〜4の
何れかに記載の自動車の骨格部材構造において、前記骨
格部材が鋳造骨格部材であり、前記補強板部が補強リブ
であることを特徴とする。
【0015】従って、鋳造骨格部材に高荷重が作用し、
補強リブに引張方向の力が加わっても、補強リブの割れ
を抑制できる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明における自動車の骨格部材
構造の第1実施形態を図1〜図6に従って説明する。
【0017】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車両上方方向を示
す。
【0018】図3に示される如く、本実施形態の自動車
車体では、骨格部材としてのセンタピラー10が、セン
タピラーアウタ12とセンタピラーインナ14とで構成
されており、センタピラーアウタ12の断面形状は、開
口部を車幅方向内側へ向けたコ字状とされている。セン
タピラーアウタ12における、対向する側壁部の一方と
なる前壁部12Aの車幅方向内側端部には、車両前方へ
向けてフランジ12Bが形成されており、他方の側壁部
となる後壁部12Cの車幅方向内側端部には、車両後方
へ向けてフランジ12Dが形成されている。
【0019】センタピラーインナ14は、センタピラー
アウタ12の断面内に配設されており、アルミニウム合
金の鋳造物となっている。また、センタピラーインナ1
4の断面形状は、開口部を車幅方向内側へ向けたコ字状
とされている。センタピラーインナ14における、対向
する側壁部の一方となる前壁部14Aの車幅方向内側端
部には、車両前方へ向けてフランジ14Bが形成されて
おり、このフランジ14Bがセンタピラーアウタ12の
フランジ12Bに接合されている。センタピラーインナ
14における、他方の側壁部となる後壁部14Cの車幅
方向内側端部には、車両後方へ向けてフランジ14Dが
形成されており、このフランジ14Dがセンタピラーア
ウタ12のフランジ12Dに接合されている。
【0020】図1に示される如く、センタピラーインナ
14の断面内部には補強板部としての補強リブ18が、
センタピラーインナ14の長手方向に沿って所定の間隔
で立設配置されており、これらの補強リブ18は、セン
タピラーインナ14に一体成形されている。
【0021】図2に示される如く、補強リブ18は、距
離変化許容手段としての波板形状とされており、断面形
状が凹凸状となっている。また、補強リブ18は、車両
前後方向に延設されており、両端部18A、18Bは、
それぞれ前壁部14Aと後壁部14Cとの互いに対向す
る部位に連結されている。従って、補強リブ18の実質
的な長さは、補強リブ18が接続される個所の前壁部1
4Aと後壁部14Cの直線距離よりも長く設定されてお
り、前壁部14Aと後壁部14Cの間の距離が変化した
場合には、補強リブ18が塑性変形することで、この変
化を許容できるようになっている。
【0022】次に本実施形態の作用を説明する。
【0023】本実施形態では、車両の側面衝突等によっ
て、センタピラーインナ14に車幅方向外側から荷重
(図4及び図5の矢印F)が作用すると、図5に示され
る如く、補強リブ18における車幅方向内側の部位18
Cには、引張力F1が作用し、補強リブ18における車
幅方向外側の部位18Dには、圧縮力F2が作用する。
この際、本実施形態では、補強リブ18が波板形状とさ
れており、補強リブ18の実質的な長さが、補強リブ1
8が接続される個所の前壁部14Aと後壁部14Cの直
線距離よりも長く設定されているため、引張力F1が作
用する車幅方向内側の部位18Cでは、図4に示される
如く、補強リブ18が塑性変形により伸びることで、こ
の変化を許容できる。一方、圧縮力F2が作用する車幅
方向外側の部位18Dでは、補強リブ18が塑性変形に
より縮むことで、この変化を許容できる。
【0024】この結果、センタピラーインナ14に高荷
重が作用しても、補強リブ18における、図17に示す
ような引張方向の力による割れを抑制できる。このた
め、センタピラーインナ14における変形荷重G1は、
図6に実線で示すように、変形ストロークSの増加にと
もなって連続して上昇する。なお、図6における二点鎖
線G2は、図18に示す従来例における骨格部材120
の変形荷重を示している。
【0025】次に、本発明における自動車の骨格部材構
造の第2実施形態を図7及び図8に従って説明する。
【0026】なお、第1実施形態と同一部材に付いて
は、同一符号を付してその説明を省略する。
【0027】図7に示される如く、本実施形態では、セ
ンタピラーインナ14における隣接する波板形状の補強
リブ18の間に、平板形状の補強リブ20が一体成形さ
れている。
【0028】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0029】本実施形態では、第1実施形態の作用効果
に加えて、以下の作用効果がある。
【0030】即ち、本実施形態では、センタピラーイン
ナ14における隣接する波板形状の補強リブ18の間に
平板形状の補強リブ20を形成したため、図8に実線で
示すように、本実施形態のセンタピラーインナ14にお
ける変形荷重G3の初期反力を、図8に二点鎖線で示す
第1実施形態の変形荷重G1における初期反力に比べて
大きくできる。
【0031】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、上記各実施形態では、補強リブ18が車
両前後方向、即ち、水平方向に延設されており、その両
端部18A、18Bが、それぞれ前壁部14Aと後壁部
14Cとの互いに対向する部位に連結されているが、こ
れに代えて、図9及び図10に示される如く、補強リブ
18を上下斜め方向に延設し、その両端部18A、18
Bを、それぞれ前壁部14Aと後壁部14Cとの互いに
上下方向にオフセットした部位に連結しても良い。
【0032】また、上記各実施形態では、補強リブ18
の断面形状を波型の凹凸状としたが、これに代えて、図
11に示される如く、補強リブ18の断面形状を円弧形
状にしても良い。また、図12に示される如く、補強リ
ブ18の断面形状をV字形状にしても良い。また、図1
3に示される如く、補強リブ18の断面形状をジグザグ
形状にしても良い。また、図14に示される如く、補強
リブ18の断面形状を矩形の凹凸形状にしても良い。
【0033】また、上記各実施形態では、波板形状の補
強リブ18をセンタピラーインナ14の断面内の略全域
に形成したが、これに代えて、図15に示される如く、
波板形状の補強リブ22をセンタピラーインナ14の断
面内における開口部側の部位、即ち、車幅方向外側から
荷重Fが作用した場合に、引張力が作用する車幅方向内
側の部位のみに補強リブ22を形成した構成としても良
い。
【0034】また、上記各実施形態では、センタピラー
インナ14をアルミニウム合金の鋳造物としたが、これ
に代えて、センタピラーインナ14をマグネシウム等の
他の金属からなる鋳造物としても良い。また、センタピ
ラーインナ14は鋳造物に限定されず、プレス加工等に
よって断面コ字状としたセンタピラーインナに、波板形
状の補強板部を溶接等によって連結した構成としても良
い。
【0035】また、本発明は、センタピラーインナ14
以外の他のピラーやサイドメンバ等の他の骨格部材にも
適用可能である。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、内部に補強板
部を立設配置した自動車の骨格部材構造であって、骨格
部材における対向する両側壁部間の距離の変化を塑性変
形にて許容する距離変化許容手段を補強板部に設けたの
で、骨格部材の内部に形成した補強板部の割れを抑制で
きるという優れた効果を有する。
【0037】請求項2記載の本発明は、請求項1に記載
の自動車の骨格部材構造において、距離変化許容手段
は、補強板部の実質的な長さを補強板部が接続される個
所の両側壁部間の直線距離よりも長くしたので、骨格部
材の内部に形成した補強板部の割れを抑制できるという
優れた効果を有する。
【0038】請求項3記載の本発明は、請求項1、2の
何れかに記載の自動車の骨格部材構造において、距離変
化許容手段は、補強板部の断面形状を凹凸状としたの
で、骨格部材の内部に形成した補強板部の割れを抑制で
きるという優れた効果を有する。
【0039】請求項4記載の本発明は、請求項1〜3の
何れかに記載の自動車の骨格部材構造において、距離変
化許容手段は、補強板部を波板形状としたので、骨格部
材の内部に形成した補強板部の割れを抑制できるという
優れた効果を有する。
【0040】請求項5記載の本発明は、請求項1〜4の
何れかに記載の自動車の骨格部材構造において、骨格部
材が鋳造骨格部材であり、補強板部が補強リブであるの
で、鋳造骨格部材の内部に形成した補強リブの割れを抑
制できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る自動車の骨格部材
構造を示す車両斜め後方内側から見た斜視図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る自動車の骨格部材
構造を示す車両内側から見た側面図である。
【図3】図2の3−3線に沿った断面図である。
【図4】本発明の第1実施形態に係る自動車の骨格部材
構造の変形状態を示す車両斜め後方内側から見た斜視図
である。
【図5】本発明の第1実施形態に係る自動車の骨格部材
構造の荷重分布を示す図である。
【図6】本発明の第1実施形態に係る自動車の骨格部材
構造における変形ストロークと変形荷重との関係を示す
グラフである。
【図7】本発明の第2実施形態に係る自動車の骨格部材
構造を示す車両斜め後方内側から見た斜視図である。
【図8】本発明の第2実施形態に係る自動車の骨格部材
構造における変形ストロークと変形荷重との関係を示す
グラフである。
【図9】本発明の他の実施形態に係る自動車の骨格部材
構造を示す車両内側から見た側面図である。
【図10】本発明の他の実施形態に係る自動車の骨格部
材構造を示す車両内側から見た側面図である。
【図11】本発明の他の実施形態に係る自動車の骨格部
材構造を示す車両内側から見た側面図である。
【図12】本発明の他の実施形態に係る自動車の骨格部
材構造を示す車両内側から見た側面図である。
【図13】本発明の他の実施形態に係る自動車の骨格部
材構造を示す車両内側から見た側面図である。
【図14】本発明の他の実施形態に係る自動車の骨格部
材構造を示す車両内側から見た側面図である。
【図15】本発明の他の実施形態に係る自動車の骨格部
材構造を示す車両斜め後方内側から見た斜視図である。
【図16】従来例に係る自動車の骨格部材構造を示す斜
視図である。
【図17】従来例に係る自動車の骨格部材構造の変形状
態を示す車両斜め後方内側から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 センタピラー 14 センタピラーインナ(骨格部材) 14A センタピラーインナの前壁部 14C センタピラーインナの後壁部 18 補強リブ(補強板部) 22 補強リブ(補強板部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に補強板部を立設配置した自動車の
    骨格部材構造であって、 前記骨格部材における対向する両側壁部間の距離の変化
    を塑性変形にて許容する距離変化許容手段を前記補強板
    部に設けたことを特徴とする自動車の骨格部材構造。
  2. 【請求項2】 前記距離変化許容手段は、前記補強板部
    の実質的な長さを前記補強板部が接続される個所の両側
    壁部間の直線距離よりも長くしたことを特徴とする請求
    項1に記載の自動車の骨格部材構造。
  3. 【請求項3】 前記距離変化許容手段は、前記補強板部
    の断面形状を凹凸状としたことを特徴とする請求項1、
    2の何れかに記載の自動車の骨格部材構造。
  4. 【請求項4】 前記距離変化許容手段は、前記補強板部
    を波板形状としたことを特徴とする請求項1〜3の何れ
    かに記載の自動車の骨格部材構造。
  5. 【請求項5】 前記骨格部材が鋳造骨格部材であり、前
    記補強板部が補強リブであることを特徴とする請求項1
    〜4の何れかに記載の自動車の骨格部材構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014037218A (ja) * 2012-08-21 2014-02-27 Jfe Steel Corp センターピラー及び車体側部構造
JP2016525480A (ja) * 2013-07-25 2016-08-25 コンパニ・プラステイツク・オムニウム 改良された自動車の車体用の側面ピラー
JP2017210155A (ja) * 2016-05-26 2017-11-30 マツダ株式会社 車体の接合構造

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