JP2002307946A - ドアトリムの取付構造 - Google Patents

ドアトリムの取付構造

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JP2002307946A
JP2002307946A JP2001116978A JP2001116978A JP2002307946A JP 2002307946 A JP2002307946 A JP 2002307946A JP 2001116978 A JP2001116978 A JP 2001116978A JP 2001116978 A JP2001116978 A JP 2001116978A JP 2002307946 A JP2002307946 A JP 2002307946A
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door trim
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Koichi Takeuchi
功一 竹内
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Araco Co Ltd
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Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアトリムをその上端にできるだけ近い位置
にてドアインナパネルに取り付けることにより、ドアト
リムとウエザストリップの接合部の外観品質を高く維持
することである。 【解決手段】 ドアトリムの取付構造は、車両用ドア1
0の内側部分を構成し上端部にウエザストリップ40の
下部41を取り付けたドアインナパネル20の内側にド
アトリム30を取り付けて、このドアトリム30の上端
縁をウエザストリップ40の上部に接合するようにして
いる。ドアインナパネル20には、第1係止部材50が
ウエザストリップ40の下部41の内側真横に配置され
て取り付けられ、ドアトリム30には、第2係止部材6
0が第1係止部材50に対向して取り付けられて、第1
係止部材50と第2係止部材60を押しつけて互いに係
合させるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用ドアにおい
て、ドアインナパネルにドアトリムを取り付けるドアト
リムの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のドアトリムの取付構造には、図
6に示すように、車両用ドア1の内側部分を構成するド
アインナパネル3にドアトリム4を取り付けて、このド
アトリム4の上端縁を、ドアインナパネル3の上端部に
取り付けたウエザストリップ2の上部に接合するように
したものがあり、ドアトリム4はピン状のクリップ5に
よりドアインナパネル3に取り付けられている。合成樹
脂などよりなるクリップ5の根元部はドアトリム4の取
付部4aに掛止され、クリップ5のふくらんだ先端部は
ドアインナパネル3の係止穴3aに押し込み係止されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のドアトリム4の取付構造においては、クリッ
プ5はドアインナパネル3の上端部の下方に設けられて
クリップ5の先端部を収容できるスペースを有する膨出
部の側壁に取り付けられていた。すなわちドアトリム4
は、ドアインナパネル3の上端から下方に離れた位置に
てドアインナパネル3に取り付けられていた。したがっ
て、ドアトリム4の上端は、ドアトリム4の取付位置か
ら離れているので、ウエザストリップ2との接合部にズ
レが生じて外観品質が低下するおそれがあった。
【0004】そこで本発明の目的は、ドアトリムをその
上端にできるだけ近い位置にてドアインナパネルに取り
付けることにより、ドアトリムとウエザストリップの接
合部の外観品質を高く維持することである。
【0005】
【発明の概要(課題を解決するための手段および発明の
作用・効果)】上記目的を達成するために、本発明は、
車両用ドアの内側部分を構成し上端部にウエザストリッ
プの下部を取り付けたドアインナパネルの内側にドアト
リムを取り付けて、このドアトリムの上端縁をウエザス
トリップの上部に接合するようにしたドアトリムの取付
構造において、ドアインナパネルには、第1係止部材が
ウエザストリップの下部の内側真横に配置されて取り付
けられ、ドアトリムには、第2係止部材が第1係止部材
に対向して取り付けられて、第1係止部材と第2係止部
材を押しつけて互いに係合させるようにしたものであ
る。上記第1係止部材は、面ファスナを一側面に設けた
第1板状部材により構成し、上記第2係止部材は、面フ
ァスナを一側面に設けた第2板状部材により構成して、
両板状部材の各一側面を押しつけて同両板状部材の各面
ファスナを互いに係合させるようにしてもよい。
【0006】これによれば、第1係止部材と第2係止部
材がウエザストリップの下部の内側真横にて係合され
て、ドアトリムはドアインナパネルの上端部の内側真横
にてドアインナパネルに取り付けられることとなる。し
たがって、ドアトリムの取付位置からドアトリムの上端
までの距離が従来のものより短縮されるので、ドアトリ
ムとウエザストリップの接合部にズレが生じるのを防止
して外観品質を高く維持することができる。
【0007】また上記面ファスナは多数のマッシュルー
ム状の突起により構成し、両板状部材の各一側面を押し
つけて同両板状部材の各突起が互いに係合することが好
ましい。これによれば、第1係止部材と第2係止部材と
をより強固に係合することができる。
【0008】また本発明は、車両用ドアの内側部分を構
成し上端部にウエザストリップの下部を取り付けたドア
インナパネルにドアトリムを取り付けて、このドアトリ
ムの上端縁をウエザストリップの上部に接合するように
したドアトリムの取付構造において、ドアインナパネル
およびドアトリムのうちいずれか一方には、他方に向け
て開口するコ字状の挟持部を設けたクリップがウエザス
トリップの下部の内側真横に配置されて取り付けられ、
他方には、挟持部に嵌入されるフランジが一方に向けて
突設されて、フランジと挟持部を押しつけてフランジを
挟持部に係合するようにしてもよい。これによっても、
上記と同様な作用・効果を期待することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるドアトリムの
取付構造を適用した実施の一形態を図面を参照して説明
する。図1は車両用ドアの内側部分上部を示す部分断面
図であり、図2は図1に示す第1係止部材と第2係止部
材の係合状態を示す拡大断面図である。
【0010】車両用ドアは内側部分10と外側部分(図
示しない)からなり、この内側部分10はドアインナパ
ネル20と、このドアインナパネル20の内側に取り付
けるドアトリム30と、ドアインナパネル20の上端部
20aに取り付けるウエザストリップ40から構成され
ている。
【0011】ドアインナパネル20の上端部20aに
は、取付部51と連結部52と係止部53からなる第1
係止部材50が係止部53をウエザストリップ40の下
部41の内側真横に配置して取り付けられている。取付
部51は下方に向けて開口する断面コ字状に形成され、
ドアインナパネル20の上端部20aに嵌着している。
取付部51の左開放端には、内側(図1において左側)
に向けて延在する連結部52の一端が接続されており、
この連結部52の他端には係止部53が接続されてい
る。係止部53は、面ファスナを内側(図1において左
側)の一側面に設けた第1板状部材53aから構成され
ており、面ファスナは多数のマッシュルーム状の突起5
3bにより構成されている。
【0012】下方に向けて開口する断面コ字状に形成さ
れたウエザストリップ40の下部41が、第1係止部材
50の取付部51を上方から覆って嵌着している。下部
41の内面には凸部41aが設けられており、第1係止
部材50の取付部51から抜けにくくなっている。ウエ
ザストリップ40の上部左側面には、ドアトリム30の
上端縁が接合される凹部42が設けられている。またウ
エザストリップ40の右側面には、車両用ドアの内側部
分10の外側(図1において右側)に近接したドアガラ
ス(図示しない)に密着する密着部43が設けられてい
る。
【0013】ドアトリム30は、基材30aの表面に、
裏面にクッション部材30bを貼り付けた表皮部材30
cを張着したものである。ドアトリム30(基材30
a)の内側上部には、断面L字形の取付部31がその右
側面を第1係止部材50の係止部53に対向させて設け
られている。取付部31の上端縁および左端縁はそれぞ
れ基材30aの上部および側部に接続されている。
【0014】第2係止部材60は、裏面に係止脚62を
設けた係止部61からなり、係止脚62が取付部31の
右側面に設けた貫通孔31aに離脱可能に係合してい
る。これにより、第2係止部材60の係止部61が第1
係止部材50の係止部53に対向して取り付けられる。
係止部61は、第1係止部材50の係止部53と同様
に、面ファスナを外側(図1において右側)の一側面に
設けた第2板状部材61aにより構成されており、面フ
ァスナは多数のマッシュルーム状の突起61bにより構
成されている。なお取付部31の下部には、ドアインナ
パネル20の上端部20aの下部に設けた張り出し部2
0bの上面に当接するリブ32が形成されている。
【0015】ドアインナパネル20にドアトリム30を
取り付ける際には、第1板状部材53aの一側面と第2
板状部材61aの一側面を互いに押しつけて、第1板状
部材53aの各突起53bと第2板状部材61aの各突
起61bを離脱可能に互いに係合させている。すなわち
両板状部材53a,61aの各面ファスナを離脱可能に
互いに係合させている。これにより、第1係止部材50
と第2係止部材60を押しつけて離脱可能に互いに係合
させている。
【0016】このようなドアトリムの取付構造によれ
ば、第1係止部材50と第2係止部材60がウエザスト
リップ40の下部の内側真横にて係合されて、ドアトリ
ム30はドアインナパネル20の上端部の内側真横にて
ドアインナパネル20に取り付けられることとなる。し
たがって、ドアトリム30の取付位置からドアトリム3
0の上端縁までの距離が従来のものより短縮されるの
で、ドアトリム30とウエザストリップ40の接合部に
ズレが生じるのを防止して外観品質を高く維持すること
ができる。
【0017】また、面ファスナを多数のマッシュルーム
状の突起53b,61bにより構成して、両板状部材5
3a,61aの各一側面を押しつけて両板状部材53
a,61aの各突起53b,61bが互いに係合するよ
うにしているので、第1係止部材50と第2係止部材6
0とをより強固に係合することができる。
【0018】なお、上記実施形態においては、面ファス
ナの一形式として係合する突起がマッシュルーム状のも
のを採用したが、これに限られず、係合する形式のもの
であれば他の形式例えば突起が鉤状およびパイル状のも
のを採用するようにしてもよい。
【0019】また、上記実施形態においては、第1係止
部材50を取付部51、連結部52および係止部53か
ら構成し、係止部53を連結部52と取付部51により
ドアインナパネル20の上端部20aに取り付けるよう
にしたが、図3に示すように、第1係止部材50を係止
部53のみから構成し、係止部53を、ドアインナパネ
ル20の上端部20aに取り付けたウエザストリップ4
0の下部の内側面に両面テープ70などを使用して取り
付けるようにしてもよい。
【0020】また、上記実施形態においては、第2係止
部材60を係止部61および係止脚62から構成し、係
止部61を係止脚62の貫通孔31aへの係合によりド
アトリム30の取付部31に取り付けるようにしたが、
第2係止部材60を係止部61のみから構成し、係止部
61を、ドアトリム30の取付部31に両面テープなど
を使用して取り付けるようにしてもよい。
【0021】次に、本発明によるドアトリムの取付構造
を適用した変形例を図面を参照して説明する。図4は本
発明の変形例によるドアトリムの取付構造を適用した車
両用ドアの内側部分を示す部分断面図であり、図5は図
4のクリップを示す斜視図である。なお、上記実施形態
と同一部材には同一符号を付してその説明を省略する。
【0022】ドアインナパネル20の上端部20aに
は、取付部81と連結部82と挟持部83からなるクリ
ップ(第1係止部材)80が挟持部83をウエザストリ
ップ40の下部の内側真横に配置して取り付けられてい
る。取付部81は下方に向けて開口する断面コ字状に形
成され、ドアインナパネル20の上端部20aに嵌着し
ている。取付部81の左開放端には、内側(図4におい
て左側)に向けて延在する連結部82の一端が接続され
ており、この連結部82の他端には挟持部83が接続さ
れている。挟持部83は、ドアトリム30側に向けて開
口するコ字状に形成されていて、上板83aの先端部に
は屈曲部83a1が形成され、下板83bの先端部には
切り起こし部83b1が形成されている。なお、ウエザ
ストリップ40の下部41がクリップ80の取付部81
を上方から覆って嵌着している。
【0023】ドアトリム30(基材30a)の内側面に
は、挟持部83に嵌入されるフランジ35(第2係止部
材)が挟持部83に向けて突設されている。挟持部83
の上板83aの屈曲部83a1がフランジ35の上面に
圧接するとともに挟持部83の下板83bの切り起こし
部83b1がフランジ35の下面に圧接している。な
お、フランジ35の上部および下部には、それぞれリブ
36,37が形成されており、リブ37の下端がドアイ
ンナパネル20の張り出し部20bの上面に当接してい
る。
【0024】ドアインナパネル20にドアトリム30を
取り付ける際には、フランジ35と挟持部83を押しつ
けてフランジ35を挟持部83に離脱可能に互いに係合
させている。
【0025】このようなドアトリムの取付構造によれ
ば、クリップ80(第1係止部材)とフランジ35(第
2係止部材)がウエザストリップ40の下部の内側真横
にて係合されて、ドアトリム30はドアインナパネル2
0の上端部の内側真横にてドアインナパネル20に取り
付けられることとなる。したがって、ドアトリム30の
取付位置からドアトリム30の上端縁までの距離が従来
のものより短縮されるので、ドアトリム30とウエザス
トリップ40の接合部にズレが生じるのを防止して外観
品質を高く維持することができる。
【0026】なお、上記変形例においては、ドアインナ
パネル20に挟持部83を備えたクリップ80を設け、
ドアトリム30にフランジ35を設けるようにしたが、
ドアトリム30に挟持部83を備えたクリップをウエザ
ストリップ40の下部の内側真横に配置するように設
け、ドアインナパネル20に挟持部83に嵌入されるフ
ランジを挟持部83に向けて突設するようにしてもよ
い。
【0027】また、上記変形例においては、挟持部83
を、ドアインナパネル20の上端部20aに取り付けた
ウエザストリップ40の下部の内側面(またはドアトリ
ム30の内側面)に両面テープ70などを使用して取り
付けるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるドアトリムの取付
構造を適用した車両用ドアの内側部分上部を示す部分断
面図である。
【図2】 図1に示す第1係止部材と第2係止部材の係
合状態を示す拡大断面図である。
【図3】 図1に示す第1係止部材のドアインナパネル
への他の取付方法を示す拡大断面図である。
【図4】 本発明の変形例によるドアトリムの取付構造
を適用した車両用ドアの内側部分上部を示す部分断面図
である。
【図5】 図4のクリップの斜視図である。
【図6】 従来のドアトリムの取付構造を採用した車両
用ドアの内側部分上部を示す部分断面図である。
【符号の説明】
10…内側部分、20…ドアインナパネル、20a…上
端部、20b…張り出し部、30…ドアトリム、30a
…基材、30b…クッション部材、30c…表皮部材、
31…取付部、31a…貫通孔、32…リブ、35…フ
ランジ、36,37…リブ、40…ウエザストリップ、
41…下部、41a…凸部、42…凹部、43…密着
部、50…第1係止部材、51…取付部、52…連結
部、53…係止部、53a…第1板状部材、53b…突
起、60…第2係止部材、61…係止部、61a…第2
板状部材、61b…突起、62…係止脚、70…両面テ
ープ、80…クリップ、81…取付部、82…連結部、
83…挟持部、83a…上板、83a1…屈曲部、83
b…下板、83b1…切り起こし部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両用ドアの内側部分を構成し上端部にウ
    エザストリップの下部を取り付けたドアインナパネルの
    内側にドアトリムを取り付けて、このドアトリムの上端
    縁を前記ウエザストリップの上部に接合するようにした
    ドアトリムの取付構造において、 前記ドアインナパネルには、第1係止部材が前記ウエザ
    ストリップの下部の内側真横に配置されて取り付けら
    れ、前記ドアトリムには、第2係止部材が前記第1係止
    部材に対向して取り付けられて、前記第1係止部材と第
    2係止部材を押しつけて互いに係合させることを特徴と
    するドアトリムの取付構造。
  2. 【請求項2】前記第1係止部材は、面ファスナを一側面
    に設けた第1板状部材により構成し、前記第2係止部材
    は、面ファスナを一側面に設けた第2板状部材により構
    成して、前記両板状部材の前記各一側面を押しつけて同
    両板状部材の前記各面ファスナを互いに係合させること
    を特徴とする請求項1に記載のドアトリムの取付構造。
  3. 【請求項3】前記面ファスナは多数のマッシュルーム状
    の突起により構成し、前記両板状部材の前記各一側面を
    押しつけて同両板状部材の前記各突起を互いに係合させ
    ることを特徴とする請求項2に記載のドアトリムの取付
    構造。
  4. 【請求項4】車両用ドアの内側部分を構成し上端部にウ
    エザストリップの下部を取り付けたドアインナパネルの
    内側にドアトリムを取り付けて、このドアトリムの上端
    縁を前記ウエザストリップの上部に接合するようにした
    ドアトリムの取付構造において、 前記ドアインナパネルおよび前記ドアトリムのうちいず
    れか一方には、他方に向けて開口するコ字状の挟持部を
    設けたクリップが前記ウエザストリップの下部の内側真
    横に配置されて取り付けられ、他方には、前記挟持部に
    嵌入されるフランジが同挟持部に向けて突設されて、前
    記フランジと前記挟持部を押しつけて同フランジを同挟
    持部に係合させることを特徴とするドアトリムの取付構
    造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006306389A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 L & L Products Inc 運搬車両のドアアセンブリ
CN114407806A (zh) * 2021-12-31 2022-04-29 象山华鹰塑料工程有限公司 后侧围饰条

Citations (1)

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JPH0518924U (ja) * 1991-08-28 1993-03-09 高島屋日発工業株式会社 自動車用ドア

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