JP2002306287A - クッション体の圧縮度合確認装置 - Google Patents

クッション体の圧縮度合確認装置

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JP2002306287A
JP2002306287A JP2001111833A JP2001111833A JP2002306287A JP 2002306287 A JP2002306287 A JP 2002306287A JP 2001111833 A JP2001111833 A JP 2001111833A JP 2001111833 A JP2001111833 A JP 2001111833A JP 2002306287 A JP2002306287 A JP 2002306287A
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JP
Japan
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cushion body
cushion
pressing
compression
degree
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JP2001111833A
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English (en)
Inventor
Junichi Kawakami
純一 川上
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OSAKA NISHIKAWA KK
Osaka Nishikawa Co Ltd
Original Assignee
OSAKA NISHIKAWA KK
Osaka Nishikawa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、敷き布団や枕などに使用されるク
ッション体の圧縮度合を視覚的に確認できるようにし、
これによって、身体の複数の凹凸形状に合致した形状に
クッション体が圧縮されるか否か、言い換えれば、身体
とクッション体との間に隙間ができないか否かを確認す
ることにより、寝心地の良いクッション性を有するクッ
ション体を得ることを目的とする。 【解決手段】 本発明に係るクッション体の圧縮度合確
認装置Aは、相対向するフレーム21、22と、該フレ
ームの相対向面のそれぞれにクッション体装着部23、
24を備え、これらの相対向するクッション体装着部2
3、24の間に、各クッション体40、50を押圧する
ための複数の押圧凸部11、12、13、14を有する
押圧体10を装備したことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、敷き布団や枕など
に使用されるクッション体の圧縮度合を視覚的に確認で
きるようにするためのクッション体の圧縮度合確認装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、単一の押圧凸部を
有する押圧体をクッション体に押圧することにより、ク
ッション性の度合を確認する装置が存在した。
【0003】敷き布団や枕などに使用されるクッション
体に対して、寝心地の良いクッション性を有するクッシ
ョン体を得るためには、身体をクッション体上に寝かせ
たときに、身体の複数の凹凸形状に合致した形状にクッ
ション体が圧縮され、身体とクッション体との間に隙間
ができないようにすることが1つの方法であると考えら
れる。
【0004】ちなみに、人間の体の体重分布は、頭部8
%、胸部33%、臀部44%、脚部15%といわれてい
る。したがって、体重が50kgについては、例えば敷
き布団上に寝たときに、胸部の凸部が敷き布団に掛かる
重量は16.5kgであり、臀部の凸部が敷き布団に掛
かる重量は22kgであるところ、その中間位置の腰部
の凹部に対しても敷き布団が接触して体重を幾分でも支
えているとすれば、前記の重量が分散され、胸部や臀部
に掛かる反力が緩和されるので、寝心地の良い敷き布団
であると推定できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の装置では、1つの個所を押圧してその個所にお
けるクッション性の度合を確認することができるが、複
数の個所を一度に押圧したときに非押圧個所がどの程度
圧縮されるかを確認することができない。すなわち、身
体をクッション体上に寝かせたときに、身体の複数の凹
凸形状に合致した形状にクッション体が圧縮されるか否
か、言い換えれば、身体とクッション体との間に隙間が
できないか否かを確認することができない。
【0006】本発明は、上述の技術的課題を解決するた
めになされたものであり、その目的は、敷き布団や枕な
どに使用されるクッション体の圧縮度合を視覚的に確認
できるようにし、これによって、身体の複数の凹凸形状
に合致した形状にクッション体が圧縮されるか否か、言
い換えれば、身体とクッション体との間に隙間ができな
いか否かを確認することにより、寝心地の良いクッショ
ン性を有するクッション体を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るクッション
体の圧縮度合確認装置は、複数の押圧凸部を有する押圧
体からなることを特徴とする。このように構成したこと
により、該確認装置をクッション体に押し付ければ、押
圧凸部間の凹部にクッション体が接触するか否かが視覚
的に確認できる。
【0008】また、本発明に係るクッション体の圧縮度
合確認装置として、複数のクッション体装着部と、該ク
ッション装着体に対して各クッション体を押圧するため
の複数の押圧凸部を有する押圧体とから構成することも
できる。
【0009】このように構成した場合には、複数のクッ
ション体装着部に種類の異なる複数のクッション体を装
着して、各クッション体の圧縮度合を確認できるので便
利である。
【0010】さらに、本発明に係るクッション体の圧縮
度合確認装置として、相対向するフレームと、該フレー
ムの相対向面のそれぞれにクッション体装着部を備え、
これらの相対向するクッション体装着部の間に、各クッ
ション体を押圧するための複数の押圧凸部を有する押圧
体を装備した構成のものを採用することができる。
【0011】このように構成すれば、クッション体装着
部に異なるクッション体を装着し、複数の押圧凸部を有
する押圧体により、一方のクッション体を押圧して、そ
の圧縮度合を視覚的に確認し、次に該押圧体により他方
のクッション体を押圧して、その圧縮度合を視覚的に確
認することができる。
【0012】さらにまた、上記したクッション体の圧縮
度合確認装置において、複数の押圧凸部が身体の一部又
は全部の凹凸形状をモデルとすることもできる。
【0013】このように構成することにより、人間が実
際に寝た状態におけるクッション体の圧縮状態が確認で
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に係る好適な実施例を添付
の図面に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1〜図4は本発明に係るクッション体の
圧縮度合確認装置の実施例を示し、図1はクッション体
の圧縮度合確認装置全体の概略斜視図であり、図2その
概略正面図であり、図3は一方のクッション体を押圧体
により押圧した状況を示す正面図であり、図4は他方の
クッション体を押圧体により押圧した状況を示す正面図
である。
【0016】図1及び図2において、Aはクッション体
の圧縮度合確認装置であり、10は押圧体であって、上
下に2個所ずつの押圧凸部11、12、13及び14を
有しており、当該凸部11、12、13及び14は人体
の胸部及び臀部の形状をモデルとし、凹部15、16は
腰部のくびれ部の形状をモデルにしている。また、押圧
体10の両側には、該押圧体10を押し下げるのに便利
な押し下げ用軸部17、18が備えられている。なお、
該押圧体10は単独でもクッション体の圧縮度合確認装
置として使用することができる。
【0017】20は該押圧体10を装備するための外装
体である。該外装体20は、上下に相対向するフレーム
21、22と正面側及び背面側に配した透明な壁面30
とより形成され、左右両側部は、前記の押圧体10が挿
入できるように開口している。該フレーム21、22の
相対向面のそれぞれには、四方を壁面で囲んでなる枠組
みより形成されるクッション体装着部23、24を備
え、各クッション体装着部23、24には、それぞれ所
定の厚み及び長さを有するクッション体の見本40、5
0が装着されている。そして、図2に示すように押圧体
10を外装体20の側部開口部から挿入し、該押圧体1
0を下方のクッション体40に押圧し、また、外装体2
0の上下を変えて、その場合に下方となるクッション体
50を該押圧体10により押圧して、各クッション体の
圧縮度合を確認する。
【0018】以下、図3及び図4を参照しながら、当該
装置Aを使用して、クッション体の圧縮度合についてど
のように確認できるかを説明する。
【0019】図3の下方のクッション体装着部23に
は、クッション体としてクッション性に優れた綿40を
装着し、上方のクッション体装着部24には、クッショ
ン体としてクッション性が劣る硬めの綿50を装着す
る。
【0020】そして、図3に示すように、押圧体10に
より、その両側の押し下げ用軸部17、18を押し下げ
て綿40に所定の荷重を掛ける。そうすると、綿40の
クッション性が良好であるため、押圧凸部11及び12
を押し下げても、綿40の中間部41は両側の押し下げ
に追随せず、凹部15が下がってきたときに凹部15と
接触して、この中間部41が押し下げられて圧縮され
る。このことは、この綿40を使用し、敷き布団を形成
して実際に人が寝たときに、胸部及び臀部の荷重により
綿40が圧縮されると共に中間部41も腰部により圧縮
されるので、胸部及び臀部の荷重が腰部にも分散される
ので、体圧分散効果が発揮される。したがって、敷き布
団上に寝た状態における体重がもたらす反力が胸部と臀
部とに集中することなく、身体全体に分散されるので、
寝心地が良い敷き布団と評価できる。
【0021】次に、図3の状態から図4に示すように上
下を変えた場合にも、上述したように、押圧体10によ
り、その両側の押し下げ用軸部17、18を押し下げて
綿50に所定の荷重を掛ける。そうすると、綿50のク
ッション性が乏しいため、押圧凸部13及び14を押し
下げるに伴って綿50の中間部51は両側の押し下げに
追随し、凹部16が下がってきたときにも凹部15と接
触せず、この中間部51と凹部16との間に隙間が生ず
ることとなる。このことは、この綿50を使用し、敷き
布団を形成して実際に寝たときに、胸部及び臀部の荷重
により綿40が圧縮されても中間部41は腰部を支えな
いので、胸部及び臀部の荷重が分散されない。したがっ
て、敷き布団上に寝た状態における体重がもたらす反力
が胸部と臀部とに集中するので、常に寝返りを打たなく
てはならないこととなり、寝心地が悪い敷き布団と評価
できる。
【0022】上記したように、本実施例に係るクッショ
ン体の圧縮度合確認装置Aを使用すれば、図3及び図4
に示すようにその圧縮度合により、クッション体のクッ
ション性を視覚的に確認することができ、また、2種の
異なったクッション体を当該装置Aに装着することによ
り、クッション体のクッション性を容易に比較すること
ができるので便利である。
【0023】なお、押圧体10における押圧凸部の高さ
等は、種々設計変更可能であり、特定個人の体形に合わ
せて作成すると、その特定個人により適切なクッション
体を選択することが可能となる。また、押し下げ軸部に
掛ける荷重も、例えば現実の敷き布団の厚みと圧縮度合
を確認するクッション体の厚みとの比率、あるいは、身
体の大きさと押圧体10の大きさとの比率に併せて適切
な荷重を掛けるようにすることが好ましく、また、機械
的に、かつ、段階的に荷重を掛けることにより、より精
密で、かつ個々の身体の状況に合わせてクッション体の
圧縮度合を確認するようにしてもよい。
【0024】また、クッション体装着部を並列に構成し
ても良く、その場合には、同時に異種のクッション体を
押圧して比較できるので便利である。さらに、上記の実
施例のように上下にクッション体装着部を設けるだけに
限らず、三方、四方その他種々に配置すれば、3種以上
のクッション体を常時装着しておくことができるので、
便利である。
【0025】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲の広範な
変形例を含むものである。
【0026】
【発明の効果】本発明に係るクッション体の圧縮度合確
認装置は、複数の押圧凸部を有する押圧体から構成した
ことにより、該確認装置をクッション体に押し付けれ
ば、押圧凸部間の凹部にクッション体が接触するか否か
が視覚的に確認でき、寝心地の良いクッション性を有す
るクッション体であるか否かが判別できる。
【0027】また、本発明に係るクッション体の圧縮度
合確認装置として、複数のクッション体装着部と、該ク
ッション装着体に対して各クッション体を押圧するため
の複数の押圧凸部を有する押圧体とから構成した場合に
は、複数のクッション体を常時装着しておくことがで
き、また、各クッション体のクッション性を比較しやす
い利点がある。
【0028】さらに、本発明に係るクッション体の圧縮
度合確認装置として、相対向するフレームと、該フレー
ムの相対向面のそれぞれにクッション体装着部を備え、
これらの相対向するクッション体装着部の間に、各クッ
ション体を押圧するための複数の押圧凸部を有する押圧
体を装備した構成とすれば、クッション体装着部に異な
るクッション体を装着し、複数の押圧凸部を有する押圧
体により、一方のクッション体を押圧して、その圧縮度
合を視覚的に確認し、次に該押圧体により他方のクッシ
ョン体を押圧して、その圧縮度合を視覚的に確認するこ
とができる。したがって、当該クッション体の圧縮度合
確認装置を使用すれば、異なる2種のクッション体の圧
縮度合を容易に比較して、どちらのクッション体のクッ
ション性が良いかを判断することができるので、便利で
ある。
【0029】さらにまた、上記したクッション体の圧縮
度合確認装置において、複数の押圧凸部が身体の一部又
は全部の凹凸形状をモデルとすれば、人間が寝た状態の
クッション体の圧縮状態が確認でき、このクッション体
を敷き布団の中綿に使用した状況が確認できるので便利
である。
【0030】以上のように、本発明に係るクッション体
の圧縮度合確認装置は、クッション体のクッション性の
善し悪しを視覚的に確認できるので、敷き布団などの寝
具を販売するときに、購買者にクッション体の善し悪し
を説明するのに便利であり、購買者の視覚的にクッショ
ン体の善し悪し判別できるので、商品を納得して購入で
きる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るクッション体の圧縮度合確認装
置の実施例であって、クッション体の圧縮度合確認装置
全体の概略斜視図である。
【図2】 本発明に係るクッション体の圧縮度合確認装
置の実施例であって、その概略正面図である。
【図3】 本発明に係るクッション体の圧縮度合確認装
置の実施例であって、一方のクッション体を押圧体によ
り押圧した状況を示す正面図である。
【図4】 本発明に係るクッション体の圧縮度合確認装
置の実施例であって、他方のクッション体を押圧体によ
り押圧した状況を示す正面図である。
【符号の説明】
A・・・クッション体の圧縮度合確認装置 10・・・押圧体 11、12、13、14・・・押圧凸部 15、16・・・凹部 17、18・・・押し下げ用軸部 20・・・外装体 21、22・・・フレーム 30・・・透明壁面 23、24・・・クッション体装着部 40、50・・・クッション体の見本 41・・・中間部 51・・・中間部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年5月15日(2001.5.1
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の押圧凸部を有する押圧体からなるこ
    とを特徴とするクッション体の圧縮度合確認装置。
  2. 【請求項2】複数のクッション体装着部と、該クッショ
    ン装着体に対して各クッション体を押圧するための複数
    の押圧凸部を有する押圧体とからなることを特徴とする
    クッション体の圧縮度合確認装置。
  3. 【請求項3】相対向するフレームと、該フレームの相対
    向面のそれぞれにクッション体装着部を備え、これらの
    相対向するクッション体装着部の間に、各クッション体
    を押圧するための複数の押圧凸部を有する押圧体を装備
    したことを特徴とするクッション体の圧縮度合確認装
    置。
  4. 【請求項4】複数の押圧凸部が身体の一部又は全部の凹
    凸形状をモデルとしたことを特徴とする請求項1〜3の
    いずれか1項に記載のクッション体の圧縮度合確認装
    置。
JP2001111833A 2001-04-10 2001-04-10 クッション体の圧縮度合確認装置 Pending JP2002306287A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008259577A (ja) * 2007-04-10 2008-10-30 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 寝具の寝返り性評価方法および評価システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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