JP3051570U - 多機能座椅子 - Google Patents
多機能座椅子Info
- Publication number
- JP3051570U JP3051570U JP1998001097U JP109798U JP3051570U JP 3051570 U JP3051570 U JP 3051570U JP 1998001097 U JP1998001097 U JP 1998001097U JP 109798 U JP109798 U JP 109798U JP 3051570 U JP3051570 U JP 3051570U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion sheet
- sheet
- seat
- bottom cushion
- chair
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- Expired - Lifetime
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多機能座椅子の提供。
【解決手段】 一つの底クッションシート10の底面の
一側に、該底クッションシート10より上方に弯曲して
突出する円弧ロッド20が連結され、この円弧ロッド2
0の突出端に一つの可動クッションシート30に固着さ
れた固定シート31が上下方向に回転自在に連接され
て、可動クッションシート30が底クッションシート1
0より上方に位置づけられ、該固定シート31に制限体
32が設けられて可動クッションシート30の回転角度
を制限し、可動クッションシート30の回転角度調整に
より座椅子、椅子或いは枕の使用形態を提供可能として
ある。
一側に、該底クッションシート10より上方に弯曲して
突出する円弧ロッド20が連結され、この円弧ロッド2
0の突出端に一つの可動クッションシート30に固着さ
れた固定シート31が上下方向に回転自在に連接され
て、可動クッションシート30が底クッションシート1
0より上方に位置づけられ、該固定シート31に制限体
32が設けられて可動クッションシート30の回転角度
を制限し、可動クッションシート30の回転角度調整に
より座椅子、椅子或いは枕の使用形態を提供可能として
ある。
Description
【0001】
本考案は一種の多機能座椅子に関し、さらに詳しくは、一種の多用途に使用さ れる座椅子とされて、底クッションシートの一側上方に、可動クッションシート が円弧ロッドを介して連接され、該可動クッションシートの角度調整を行うこと により、座椅子、正座用椅子及び枕としての異なる使用形態を提供でき、それに 人体の凹凸曲線に合わせた円弧設計が組み合わされて、各使用形態において、使 用上の快適性を提供できるようにしてあるものに関する。
【0002】
一般のクッションは、簡単なブロック状とされ、柔軟で快適な敷物の機能を提 供しており、座布団、背もたれ、或いは枕として多目的に使用されるが、使用状 況が異なってもその形態は同一であり、使用場面に応じた最も快適な形態を使用 者に提供することはできなかった。
【0003】
本考案は、多機能を有し、使用して快適で、産業上の利用価値を有する一種の 多機能座椅子を提供することを目的としている。
【0004】 具体的には、本考案は、上記多機能座椅子を、人体の凹凸曲線に応じた曲線設 計とし、且つ枕及び座椅子の機能を有して使用状況に応じてその形態を変化させ られるようにしたものとすることを課題としている。
【0005】
請求項1の考案は、一つの底クッションシート10の底面の一側に、該底クッ ションシート10より上方に弯曲して突出する円弧ロッド20が連結され、この 円弧ロッド20の突出端に一つの可動クッションシート30に固着された固定シ ート31が上下方向に回転自在に連接されて、可動クッションシート30が底ク ッションシート10より上方に位置づけられ、該固定シート31に制限体32が 設けられて可動クッションシート30の回転角度を制限し、可動クッションシー ト30の回転角度調整により座椅子、椅子或いは枕の使用形態を提供可能として あり、以上の構成からなる多機能座椅子としている。
【0006】 請求項2の考案は、底クッションシート10が軟質クッションとされて波浪状 の連続円弧状に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の多機能座椅 子としている。
【0007】 請求項3の考案は、可動クッションシート30が円弧形に設けられていること を特徴とする、請求項1に記載の多機能座椅子としている。
【0008】 請求項4の考案は、底クッションシート10の底面に複数の足11が設けられ 、該足11はネジ孔110を有し、該ネジ孔110と底クッションシート10の 底面に設けられた該ネジ孔110に対応するネジ孔100とが、ボルト112で 連結されることで、底クッションシート10と足11が連接されていることを特 徴とする、請求項1に記載の多機能座椅子としている。
【0009】 請求項5の考案は、底クッションシート10の一側中央に平面視でU形を呈す るU形溝12が設けられて底クッションシート10の底面に連結された円弧ロッ ド20が底クッションシート10より上に突伸する部分とされていることを特徴 とする、請求項1に記載の多機能座椅子としている。
【0010】 請求項6の考案は、円弧ロッド20が二つのC形桿体を包括し、該二つのC形 桿体は下方の末端上面が、固定片21に連結されることで一体とされ、固定片2 1上面両側にそれぞれネジ孔210が設けられ、ボルト211で、底クッション シート10に設けられた対応するネジ孔に固定され、円弧ロッド20はそのC形 の形態により底クッションシート10の底端よりU形溝12の内側を通って、底 クッションシート10より上方に突出し、その突出端が底クッションシート10 の上方に位置することを特徴とする、請求項5に記載の多機能座椅子としている 。
【0011】 請求項7の考案は、L形を呈する一つの連結シート24の垂直壁面242に設 けられた二つの突出する挿入部240が底クッションシート10より上方に突出 する円弧ロッド20の突出端に挿入され、円弧ロッド20の突出する端部が連結 シート24の水平壁面243の底面の収容溝241に嵌め込まれていることを特 徴とする、請求項6に記載の多機能座椅子としている。
【0012】 請求項8の考案は、可動クッションシート30が円弧ロッド20を介して底ク ッションシート10の上方に連接されて上下に90度の範囲で回転自在とされ、 可動クッションシート30が上向きに回転させられて、底クッションシート10 と垂直状態とされる時、可動クッションシート30に連接された制限体32の縦 固定板320が連結シート24の垂直壁面242と突き当たり、この時、人体の 臀部を底クッションシート10上に置いて、背中を可動クッションシート30に 当てることができるようになり、座椅子の使用形態となることを特徴とする、請 求項7に記載の多機能座椅子としている。
【0013】 請求項9の考案は、可動クッションシート30が下向きに回転させられて、底 クッションシート10と平行状態とされる時、その制限体32の上部に位置する 横固定板321が連接シート24の水平壁面243と突き当たって支持され、並 びに横固定板321に連接された係止ブロック322が円弧ロッド20の中間空 隙に圧入されることで、補助支持作用を形成し、こうして椅子或いは正座用椅子 或いは枕としての使用形態となることを特徴とする、請求項7に記載の多機能座 椅子としている。
【0014】
図1に示されるように、本考案の底クッションシート10は、略長方形の軟質 クッションとされ、その上端各辺は波浪状の連続円弧状とされている。底クッシ ョンシート10は円弧ロッド20を介して上方の可動クッションシート30と連 接されている。可動クッションシート30は制限付き角度調整可能で、異なる使 用形態を提供するのに用いられる。
【0015】 図1、2、3に示されるように、底クッションシート10の底面の四つの角部 にそれぞれ一つの足11が連接されている。該足11は直方体を呈し、それぞれ 二つのネジ孔110を有し、底クッションシート10の底面に設けられた該ネジ 孔110に対応するネジ孔100が、ボルト112で連結されることで、底クッ ションシート10に足11が連接されている。
【0016】 底クッションシート10の一側中央には平面視でU形を呈するU形溝12が設 けられて底クッションシート10の底面に連結された円弧ロッド20が底クッシ ョンシート10より上に突伸する部分とされ、円弧ロッド20は二つのC形桿体 を包括し、該二つのC形桿体は下方の末端上面が、固定片21で連結され一体と されて、固定片21上面両側にそれぞれネジ孔210が設けられて、ボルト21 1で、底クッションシート10に設けられた対応するネジ孔に固定される。円弧 ロッド20はそのC形の形態により底クッションシート10の底端よりU形溝1 2の内側を通って、底クッションシート10より上方に突出する。また、該円弧 ロッド20の上部末端の切り口は斜めに設置され、並びにL形を呈する連結シー ト24の垂直壁面242に設けられた二つの突出する挿入部240が該切り口に 嵌め込まれ、円弧ロッド20の末端部が連結シート24の水平壁面243の底面 の収容溝241に収容され、円弧ロッド20の連結シート24に連接する部分に 横向きの軸孔200が設けられ二つの円弧ロッド20間の、該軸孔200に対応 する位置に、一つの連接リング22が置かれ、こうして円弧ロッド20の構造が 強化されている。
【0017】 可動クッションシート30は固定シート31を介して円弧ロッド20の上部末 端部に連接されて、底クッションシート10より上方に位置する一つの構造体と され、可動クッションシート30の背面と固定シート31にそれぞれ四つの、両 者間で相互に対応するネジ孔300、310が設けられ、該固定シート31の背 面に一つの制限体32が組み合わされ、該制限体32は縦固定板320と横固定 板321が連接してなり、該制限体32に上述のネジ孔300、310に対応す るネジ孔323が設けられ、可動クッションシート30と固定シート31、及び 制限体32が制限体32の三者が、それぞれに設けられたネジ孔300、310 、323によりボルト324で連結される。並びに横固定板321の上端に、そ の上に突出する係止ブロック322が連接されている。
【0018】 固定シート31の両側に突出する連接部311が設けられ、上記円弧ロッド2 0の上部末端に設けられた軸孔200が二つの連接部311の間に挿入され、二 つの連接部311の内側と円弧ロッド20の軸孔200の対応する部分にワッシ ャー23が介装され、且つ連接部311の外側にワッシャー330が置かれて、 一つのピン33で連接部41と円弧ロッド20の上部末端が回転自在に連接され る。
【0019】 図2、4に示されるように、可動クッションシート30は円弧ロッド20を介 して底クッションシート10の上方に連接され、可動クッションシート30は上 下に90度の範囲で回転自在とされる。可動クッションシート30が上向きに回 転させられて、底クッションシート10と垂直状態とされる時、可動クッション シート30に連接された制限体32の縦固定板320が連結シート24の垂直壁 面242と突き当たり、この時、人体の臀部を底クッションシート10上に置い て、背中を可動クッションシート30に当てれば、座椅子として使用できる。
【0020】 図2、5に示されるように、可動クッションシート30が下向きに回転させら れて、底クッションシート10と平行状態とされる時、その制限体32の上部に 位置する横固定板321が連接シート24の水平壁面243と突き当たって支持 され、並びに横固定板321に連接された係止ブロック322が円弧ロッド20 の中間空隙に圧入されることで、補助支持効果が提供され、こうして人体の臀部 を可動クッションシート30上に置いて、両足を底クッションシート10に置く か或いは可動クッションシート30の下に折り曲げれば、椅子或いは正座用椅子 として使用できるようになる。
【0021】 図6に示されるように、図5に示されるのと同じ形態はまた、枕としても使用 可能であり、人体を底クッションシート10上に仰臥させて頭を可動クッション シート30上に置くことができる。
【0022】
本考案は以下のような優れた点を有している。 1.多機能設計である。即ち本考案は、椅子、正座用椅子、座椅子、枕の使用形 態を、可動クッションシートの回転角度調整により提供できる。 2.底クッションシートの上面の各辺及び可動クッションシートの上面が人体の 凹凸円弧形状に合った円弧状に形成されており、使用して快適である。 以上から、本考案は実用性と新規性を有する考案であるということができる。
【図1】本考案の外観斜視図である。
【図2】本考案の分解斜視図である。
【図3】本考案の局部断面図である。
【図4】本考案の座椅子の使用形態表示図である。
【図5】本考案の正座用椅子の使用形態表示図である。
【図6】本考案の枕の使用形態表示図である。
10 底クッションシート 100 ネジ孔 11 足 110 ネジ孔 111 収容部 112 ボルト 12 U形溝 20 円弧ロッド 200 軸孔 21 固定片 210 ネジ孔 211 ボルト 22 連接リング 23 ワッシャー 24 連結シート 240 挿入部 241 収容溝 242 垂直壁面 243 水平壁綿 30 可動クッションシート 300 ネジ孔 31 固定シート 310 ネジ孔 311 連接部 32 制限体 320 縦固定板 321 横固定板 322 係止ブロック 323 ネジ孔 324 ボルト 33 連接軸 330 ワッシャー
Claims (9)
- 【請求項1】 一つの底クッションシート10の底面の
一側に、該底クッションシート10より上方に弯曲して
突出する円弧ロッド20が連結され、この円弧ロッド2
0の突出端に一つの可動クッションシート30に固着さ
れた固定シート31が上下方向に回転自在に連接され
て、可動クッションシート30が底クッションシート1
0より上方に位置づけられ、該固定シート31に制限体
32が設けられて可動クッションシート30の回転角度
を制限し、可動クッションシート30の回転角度調整に
より座椅子、椅子或いは枕の使用形態を提供可能として
あり、以上の構成からなる多機能座椅子。 - 【請求項2】 底クッションシート10が軟質クッショ
ンとされて波浪状の連続円弧状に設けられていることを
特徴とする、請求項1に記載の多機能座椅子。 - 【請求項3】 可動クッションシート30が円弧形に設
けられていることを特徴とする、請求項1に記載の多機
能座椅子。 - 【請求項4】 底クッションシート10の底面に複数の
足11が設けられ、該足11はネジ孔110を有し、該
ネジ孔110と底クッションシート10の底面に設けら
れた該ネジ孔110に対応するネジ孔100とが、ボル
ト112で連結されることで、底クッションシート10
と足11が連接されていることを特徴とする、請求項1
に記載の多機能座椅子。 - 【請求項5】 底クッションシート10の一側中央に平
面視でU形を呈するU形溝12が設けられて底クッショ
ンシート10の底面に連結された円弧ロッド20が底ク
ッションシート10より上に突伸する部分とされている
ことを特徴とする、請求項1に記載の多機能座椅子。 - 【請求項6】 円弧ロッド20が二つのC形桿体を包括
し、該二つのC形桿体は下方の末端上面が、固定片21
に連結されることで一体とされ、固定片21上面両側に
それぞれネジ孔210が設けられ、ボルト211で、底
クッションシート10に設けられた対応するネジ孔に固
定され、円弧ロッド20はそのC形の形態により底クッ
ションシート10の底端よりU形溝12の内側を通っ
て、底クッションシート10より上方に突出し、その突
出端が底クッションシート10の上方に位置することを
特徴とする、請求項5に記載の多機能座椅子。 - 【請求項7】 L形を呈する一つの連結シート24の垂
直壁面242に設けられた二つの突出する挿入部240
が底クッションシート10より上方に突出する円弧ロッ
ド20の突出端に挿入され、円弧ロッド20の突出する
端部が連結シート24の水平壁面243の底面の収容溝
241に嵌め込まれていることを特徴とする、請求項6
に記載の多機能座椅子。 - 【請求項8】 可動クッションシート30が円弧ロッド
20を介して底クッションシート10の上方に連接され
て上下に90度の範囲で回転自在とされ、可動クッショ
ンシート30が上向きに回転させられて、底クッション
シート10と垂直状態とされる時、可動クッションシー
ト30に連接された制限体32の縦固定板320が連結
シート24の垂直壁面242と突き当たり、この時、人
体の臀部を底クッションシート10上に置いて、背中を
可動クッションシート30に当てることができるように
なり、座椅子の使用形態となることを特徴とする、請求
項7に記載の多機能座椅子。 - 【請求項9】 可動クッションシート30が下向きに回
転させられて、底クッションシート10と平行状態とさ
れる時、その制限体32の上部に位置する横固定板32
1が連接シート24の水平壁面243と突き当たって支
持され、並びに横固定板321に連接された係止ブロッ
ク322が円弧ロッド20の中間空隙に圧入されること
で、補助支持作用を形成し、こうして椅子或いは正座用
椅子或いは枕としての使用形態となることを特徴とす
る、請求項7に記載の多機能座椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998001097U JP3051570U (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 多機能座椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998001097U JP3051570U (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 多機能座椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3051570U true JP3051570U (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=43185721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998001097U Expired - Lifetime JP3051570U (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 多機能座椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3051570U (ja) |
-
1998
- 1998-02-18 JP JP1998001097U patent/JP3051570U/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |