JP2006174931A - マルチチェア - Google Patents

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照久 水野
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Abstract

【課題】 椅子と足載せ台として使用できるとともに、設置方法を変更するだけで、ソファーとテーブル、机と椅子、ベッド等に変形して使用できるとともに、不使用時には直方体状にコンパクトに収納することができるマルチチェアを提供すること。
【解決手段】 椅子本体10と、足載せ台20とを備えている。椅子本体10は、略直方体からなる全体形状から一回り小さな直方体状の座部領域15を切り欠いた形状をなしている。そして、座部領域15の下面には座部11が、側面にはアームレスト部13が、背面には背もたれ部12がそれぞれ形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、椅子及び足置き(オットマン)として基本的に使用できるとともに、テーブル、机又はベッドとしても使用可能なマルチチェアに関するものである。
椅子、机等として使用できる家具に関しては、図14に示すように、一対の方形状側枠1と、その後部間に立てられる背板2と、両側枠1間に水平に向けて着脱自在に架設される平板3とから成り、前記側枠1は、上下の横材4,5を簀の子状に複数の縦材6を繋いで形成し、両側枠1に、ボルトの挿入穴7を上下に間隔をおいて多数設け、任意の挿入穴7を介して取付用ボルト10を平板3の端面にねじ込むことにより、平板3を側枠1に対して高さ調整自在に固定し、両側枠1の上下の枠材4,5に積上時の連結用ボルトの挿入穴8を設けた多用途家具、とするものがある(特許文献1参照)。
この家具は、平板を座板として適宜の高さに設定すると子供用や大人用の椅子として使用でき、また、平板を側枠の上部に固定すれば机として使用することもでき、多くの用途に用いることができるという点では優れたものである。
しかしながら、この多用途家具は、それぞれ椅子や机として使用するたびに、連結ボルトを取り外して、平板を取付け直さなければならないものである。従って、決して使い勝手がよいものではなかった。
特開2004−313251号公報
本発明は、椅子及び足載せ台として使用できるとともに、設置方法を変更するだけでソファーとテーブル、机と椅子、ベッド等として使用できるマルチチェアを提供することを課題とするものである。また、不使用時にコンパクトに収納することができるマルチチェアを提供することも課題とするものである。
本発明は、上記課題を以下の手段によって解決するものである。本発明のマルチチェアは、椅子本体と足載せ台とを備えている。椅子本体は、略直方体の全体形状に対して一回り小さな直方体を切り欠いて座部領域を形成している。従って、座部領域の下面には座部が形成され、側面にはアームレスト部が形成され、背面には背もたれ部がそれぞれ形成されている。再度繰り返すと、座部領域とは、座部、アームレスト部、背もたれ、椅子本体の平面、正面によって囲われた部分を指すものであり、この座部領域が直方体の空間をなしているものである。座部領域の大きさや位置は特に限定するものではない。例えば、座部の高さやアームレストの幅等は適宜設定して構わない。また椅子本体の素材についても上記形状が保持できれば、特に限定するものではない。好ましくは、内部に硬質で丈夫な素材を用いて椅子の形状を保持させて、外側に座り心地及び触り心地のよいクッション製の素材を用いるとよい。
一方、足載せ台は、通常はオットマンとして使用されるものであり、直方体の座部領域と同一の大きさに作製されていて、不使用時に座部領域に挿入して収納することができるように作製されている。
以上の椅子本体と足載せ台は、以下のように使用される。まず、第1の使用方法として、椅子本体の前に足載せ台を設置して、椅子と足載せ台、例えば、ソファーとオットマンとして使用することができる。
第2の使用方法として、椅子本体をそのまま椅子として使用し、足載せ台をテーブルとして使用することができる。この場合に、足載せ台の任意の面に硬質板、例えば、木板、プラスチック板などを表面に一体化させておくか、若しくは、表面の被覆材の裏側に硬質板を挿入する等して表面を硬質に設けておけば、その面を上面として用いることによってテーブル面として使いやすくすることができる。
また、足載せ台を水平方向に複数に分割できるように設けておけば、足載せ台の重ね具合によって椅子の高さを調整することができるようになる。また、分割された足載せ台の一部を座部領域に挿入して使用すれば、座面の高さも調整することができるようになる。このように足載せ台を分割して形成すれば、テーブルの高さ及び椅子の高さに調整して使い勝手を良くすることができる。
第3の使用方法としては、椅子本体の背面又は底面を上面側に配置して、背面又は底面を机上面として用いることによって、机又はテーブルとして使用することができる。この場合に、背面又は底面の一部又は全部に硬質板、例えば、木板、プラスチック板などを表面に取り付けておくか、若しくは、表面の被覆材の裏側、すなわち内部に硬質板を挿入する等して背面又は底面を硬質に設けることによって、使いやすい卓上面を形成することができる。このとき、椅子は別途用意しても構わないが、分割タイプの足載せ台を用いれば、足載せ台の一部をそのまま椅子として使用することもできる。
さらに、複数に分割する場合に、分割した全ての足載せ台の厚さを座部の高さと同様の厚さになるように形成すれば、分割した足載せ台を座部から横に密着させて複数敷き詰めることにより、座部から一体の平面として形成され、ベッドとしても使用できるようになる。尚、この場合に、足載せ台を分割するときに必ずしも別体となるように設ける必要はなく、例えば、それぞれの分割された足載せ台をヒダ状に折り畳めるように設けてもよい(図13参照)。このように設ければ寝ているときにそれぞれの足載せ台が離れることはなく、快適なベッドとして使用することができる。
本請求項1に記載の発明によれば、足載せ台が椅子本体の座部領域と同様の大きさ、形状に形成されているため、不使用時には、座部領域に挿入して収納することができる。また、使用時には、単に設置方法を変更するだけで用意にソファーとオットマン、ソファーとテーブル、机と椅子といった組み合わせで使用することができるようになる。
本請求項2に記載の発明によれば、椅子本体の背もたれ部の背面又は底面を硬質に設けられているか、若しくは硬質板が取り付けられているので、その面を上面として設置することによって、使いやすい上面を持ったテーブルや机とすることができる。
本請求項3に記載の発明によれば、足載せ台をそのまま椅子として使用することができる。また、請求項4記載の発明によれば、足載せ台の一面を硬質に設けるか、若しくは硬質板を取り付けることによって、より使いやすい机やテーブルとすることができるようになる。
本発明請求項5に記載の発明によれば、足載せ台が複数に分割して設けられているので、この足載せ台の一部を座面に敷くことによって、椅子の高さを調整することができるようになる。また、複数の足載せ台の重ね具合によって、足載せ台を机やテーブルとして使用した場合にその高さを調整することができるようになる。
本請求項6に記載の発明によれば、複数の足載せ台を連続して敷くことによって、ベッドとしても使用することができるようになる。
以下本発明を実施するための最良の形態を実施例にしたがって説明する。
図1から図4に実施例1に係るマルチチェアが図示されている。実施例1に係るマルチチェアは、図1に示すように、椅子本体10と、足載せ台20とを備えている。椅子本体10は、全体の外形が略直方体に形成され、座部11と、背もたれ部12と、座部11の両側に配置されるアームレスト部13によって、略長方形の座部領域15が設けられている。椅子本体10は、それぞれ椅子としての形状を保持するため、内部に硬質の支持部材(例えば、木板やプラスチックハニカム等)が挿入されている(図示せず。)。そして、座り心地、触り心地向上のため、その周囲(外周)がウレタン等のクッション製の部材で覆った後、カバーで覆われている。但し、背面には、硬質な板16として厚さ3mm程度の硬質なプラスチック板が取り付けられている。従って、背面のみは、硬質な平面となっている。
一方、足載せ台20は、座部領域15と略同様の大きさ、形状に作製されている。足載せ台20の構造は、椅子本体10と同様に内部に硬質な部材が挿入され、その周りはウレタン等の柔らかいクッション製の部材で覆われている。さらに裏面には、硬質の板25としてプラスチック板が取り付けられている。このとき、図3に示すように、座面の高さとオットマンの高さを同一とするため、座部の高さと同様の厚さになるように足載せ台20及び座部領域15が設定されている。
以上のようにして作製されたマルチチェア100は、不使用時には、図2に示すように椅子本体10の座部領域15内に足載せ台20が収納されている。この状態から足載せ台20を座部領域15から取り外し、図3に示すように足載せ台20を座部の前に設置して、椅子本体10をソファーとして、足載せ台20をオットマンとして使用することができる。
また、この状態から足をオットマンから下ろして、足載せ台20をひっくり返して硬質の板25を上面とすることによって、足載せ台20をテーブルとして使用することもできる。
さらに、図4に示すように、椅子本体10の背面側を上面なるように設置すると、机上面が硬質の板16となるため机として使用することもできる。
このように、本実施例1のマルチチェア100は、その使用態様によって、ソファーと椅子、ソファーとテーブル、又は机として使用することができる。
実施例2に係るマルチチェア100が図5から図8に示されている。椅子本体10は、座部11が実施例1と比較して低く設けられている点を除けば、実施例1と同様に作製されている。一方、足載せ台20は、図6に示すように実施例1と同様に作製された上部足載せ台21と、座部が低く形成された分と同等の厚さを有する下部足載せ台22と2段に分割して作製されている。上部足載せ台21の底面には、硬質の板材25として木板が貼りつけられている。
実施例2のマルチチェア100は、図7aに示すように上部足載せ台21のみを取り外して、上部足載せ台21を椅子本体10の前に設置して、ソファーとオットマンとして使用することができる。また、上部足載せ台21を逆さまにして硬質の板25を上面側にすることによって、ソファーとテーブルとして使用することができる。この場合に、下部足載せ台22をソファーから取り外して使用したり、さらに、取り外した下部足載せ台22を上部足載せ台21の下に敷いたりすることによって、椅子とテーブルの高さを調整することができる。図8には、下部足載せ台22を上部足載せ台21の下に敷いてテーブルを高くして、机として使用している状態が図示されている。尚、下部足載せ台22にも硬質の板を取り付けておいて、上部足載せ台22を下部足載せ台21の硬質の板の上に載せて使用できるようにしてもよく、そのようにすればより安定した机とすることができる。
さらに、図9のように椅子本体10の背面、すなわち、硬質の板16が上面になるように設置して、椅子本体10を机として使用し、上部足載せ台21を椅子として使用することもできる。この実施例2におけるマルチチェアの場合は、上部足のせ台21が座部領域の高さより低いので、座部領域に足を挿入することができるため、そのまま椅子として使用することができる。
尚、硬質の板25は、必ずしも上部足載せ台21や下部足載せ台22と一体になっている必要はなく、図10に示すように、硬質の板25を別体に設けて上部足載せ台21と下部足載せ台22間若しくは座部11と下部足載せ台22との間に収納できるようにしてもよい。
図9から図10に実施例3におけるマルチチェア100が示されている。この実施例3におけるマルチチェアは、足載せ台20が座部の高さと同様の厚さで3段に分割されているものである。これ以外の点は、実施例1又は2と同様であるので説明を省略する。
このように作製されたマルチチェア100は、上部2段を実施例2における上部足載せ台として、下部1段を下部足載せ台として用いることにより、実施例2と同様に、ソファーとオットマン、ソファーとテーブル、机と椅子として用いることができる(図示せず。)。これに加え、実施例3においては、3つの足載せ台20をそれぞれ図12に示すように座部から連続して並べることにより、ベッドとして使用することもできるようになる。
尚、3段に設けられた足載せ台20は、必ずしも全て別体に設ける必要はなく、例えば、図13に示したように、ヒダ状に折り畳むことができるように一部を連結して設けても構わない。
このように実施例3のように足載せ台を3段に分割して作製することにより、実施例1や2の使用方法に加え、ベッドとしても使用することができるようになる。
尚、実施例1から3において、椅子本体の背面や、足載せ台において図示の困難性から硬質な板を取り付けた実施例を示しているが、内側に硬質な部材を挿入したりして椅子本体の背面や足載せ台の一部の面自体が硬質に設けられていても構わない。
実施例1に係るマルチチェアの斜視図である。 実施例1に係るマルチチェアの収納状態を示す斜視図である。 実施例1に係るマルチチェアの使用例を示した図である。 実施例1に係るマルチチェアの別使用例を示した図である。 実施例2に係るマルチチェアの収納状態を示す図である。 実施例2に係る足載せ台を示す図である。 実施例2に係るマルチチェアの使用例を示す図である。 実施例2に係るマルチチェアの別使用例を示す図である。 実施例2に係るマルチチェアのさらなる別使用例を示す図である。 実施例2に係るマルチチェアのバリエーションを示す斜視図である。 実施例3に係るマルチチェアの収納状態を示す斜視図である。 実施例3に係るマルチチェアの使用例を示した図である。 足載せ台の別実施例を示す図である。 従来例を表す図である。
符号の説明
10 椅子本体
11 座部
12 背もたれ部
13 アームレスト部
15 座部領域
16 硬質の板
20 足載せ台
21 上部足載せ台
22 下部足載せ台
25 硬質の板材
100 マルチチェア

Claims (6)

  1. 座部と、背もたれ部と、座部の両側に配置されるアームレスト部とを有し、該座部、背もたれ部、アームレスト部によって略直方体の座部領域を有する椅子本体と、
    該座部領域と同一形状に形成され座部領域に挿入可能な足載せ台とを備えたこと特徴とするマルチチェア。
  2. 椅子本体は、背面又は底面の一部又は全部が硬質に作製され、若しくは硬質の板が取り付けられてなり、
    前記椅子本体の背面又は底面を上面となるように配置することにより、机として使用可能であることを特徴とする請求項1記載のマルチチェア。
  3. 足載せ台は、椅子として使用可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載のマルチチェア。
  4. 足載せ台の一面が硬質に作製され、若しくは硬質の板が取り付けられてなり、机又はテーブルとして使用可能であることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載のマルチチェア。
  5. 足載せ台は、複数に分割可能であることを特徴とする請求項1から4の何れかに記載のマルチチェア。
  6. 複数に分割可能な足載せ台は、座部の高さと同様の厚さに分割可能であり、分割された複数の足載せ台を座部から連続して敷くことによって、ベッドを形成可能であることを特徴とする請求項5に記載のマルチチェア。
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