JP4657158B2 - ソファー - Google Patents

ソファー Download PDF

Info

Publication number
JP4657158B2
JP4657158B2 JP2006168918A JP2006168918A JP4657158B2 JP 4657158 B2 JP4657158 B2 JP 4657158B2 JP 2006168918 A JP2006168918 A JP 2006168918A JP 2006168918 A JP2006168918 A JP 2006168918A JP 4657158 B2 JP4657158 B2 JP 4657158B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sofa
seat
cushion
footrest
seat cushion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006168918A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007330683A (ja
Inventor
健司 宮腰
隆司 宮腰
Original Assignee
有限会社宮腰製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=38930696&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP4657158(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by 有限会社宮腰製作所 filed Critical 有限会社宮腰製作所
Priority to JP2006168918A priority Critical patent/JP4657158B2/ja
Publication of JP2007330683A publication Critical patent/JP2007330683A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4657158B2 publication Critical patent/JP4657158B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Description

本発明は、ソファーに関する。さらに詳述すると、本発明は、通常の利用形態において足置き台を有するソファーに関する。
従来の足置き台付きソファーとしては、図7に示すように、ソファー本体101の座部101aの前面に座部101aと略同高又はそれよりも高い足置き面を有する足置き台102の格納部105を設け、この足置き台102の背面に複数本の直扞103を平行に設け、格納部105奥の座台101b内にその前面から各直扞103が挿入、案内される案内孔104を設けて足置き台102を引き出し自在に支持するものがある(特許文献1)。
特開平9−289934号
しかしながら、特許文献1の足置き台付きソファーでは、ソファー本体101と足置き台102とが直扞103を介して連結されているために足置き台102を取り外すことができない。したがって、足置き台102を使わなくなったりソファーの設置スペースの制約で足置き台102が邪魔になったりした場合にはソファー全体を取り換えなければならない。すなわち、ソファーの利用方法の変化や設置スペースの制約等に合わせて利用形態を変化させることができないので汎用性が高いとは言い難い。また、例えば来客や家族構成の変化などに合わせて着座可能な座席の数を増やすことができず、この点からも多様な状況に対応可能であって汎用性が高いとは言い難い。
そこで、本発明は、状況に合わせて利用形態を変化させることによって多様な状況に対応することができると共に快適に利用できるソファーを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、請求項1記載のソファーは、幅2L奥行きLの座面を有するソファー本体と、座面と同じ高さの幅L奥行きLのクッション載置面を有するソファー本体と別体の足置き台と、幅L奥行きLの第一の座クッションと、幅2L奥行きLの第二の座クッションとを有し、第二の座クッションをソファー本体の座面に載置すると共に第一の座クッションを足置き台のクッション載置面に載置して通常のソファー及びこれと別体のスツールとして利用すること、並びに、第一の座クッションをソファー本体の座面に載置すると共に第二の座クッションを通常のソファーとして利用する場合の載置の方向から90度回転させてソファー本体の座面の残りの部分と足置き台のクッション載置面とに亘って載置して通常のソファー及び足置き台付きソファーとして利用することが可能であるようにしている。
また、請求項2記載のソファーは、幅3L奥行きLの座面を有するソファー本体と、座面と同じ高さの幅L奥行きLのクッション載置面を有するソファー本体と別体の足置き台と、幅L奥行きLの二つの第一の座クッションと、幅2L奥行きLの第二の座クッションとを有し、第一の座クッション一つと第二の座クッションとをソファー本体の座面に載置すると共に第一の座クッションを足置き台のクッション載置面に載置して通常のソファー及びこれと別体のスツールとして利用すること、並びに、第一の座クッション二つをソファー本体の座面に載置すると共に第二の座クッションを通常のソファーとして利用する場合の載置の方向から90度回転させてソファー本体の座面の残りの部分と足置き台のクッション載置面とに亘って載置して通常のソファー及び足置き台付きソファーとして利用することが可能であるようにしている。
したがって、このソファーによると、足置き台をソファー本体と繋げて設置した場合には、ソファー本体の座面と足置き台のクッション載置面とに亘って第二の座クッションを配置することによって足置き台付きソファーとして利用することができる。また、足置き台をソファー本体と別体にするようにしているので、足置き台をソファー本体と離して設置した場合には、座面に第一の座クッションと第二の座クッションとを配置することによってソファー本体を通常のソファーとして利用すると共に、クッション載置面に第一の座クッションを配置することによって足置き台をソファー本体とは別体のスツールとして利用することができる。
また、ソファーの利用方法の変化や設置スペースの制約等によって足置き台が不要になった場合にはソファー本体とは別体の足置き台だけを取り外し、ソファー本体はそのまま通常のソファーとして利用することができる。
さらに、足置き台をソファー本体と繋げて足置き台付きソファーとして利用する場合には、ソファー本体の座面と足置き台のクッション載置面とに亘る一体の座クッションを配置するようにしているので、ソファー本体の着座面から足置き面までを切れ目のない連続面にすることができる。
本発明のソファーによれば、足置き台の設置並びに座クッションの配置の仕方によってソファーの利用形態を変化させて足置き台付きソファーとして利用したり足置き台をソファー本体とは別体のスツールとして利用したりすることができるので、着座者の好みや着座者の人数の変化等の多様な状況に対応することが可能であり、汎用性の向上を図ることができる。
また、足置き台が不要になった場合にはソファー本体とは別体の足置き台だけを取り外し、ソファー本体はそのまま通常のソファーとして利用することができるので、多様な状況に対応することが可能であり、汎用性の向上を図ることができる。
さらに、足置き台付きソファーとして利用する場合には、ソファー本体の着座面と足置き面とを切れ目のない連続面にするようにしているので、臀部から大腿部、臑部の全体を支持することが可能であり、快適性の向上を図ることができる。また、足置き台自体はソファー本体と別体でありながら、ソファー本体の座面と足置き台のクッション載置面とに亘る一体の座クッションを配置するようにしているので、足置き台を利用している際に足置き台がソファー本体から徐々に離れたり近付いたりすることがなく、快適性の向上を図ることができる。
以下、本発明の構成を図面に示す最良の形態に基づいて詳細に説明する。
図1から図4に、本発明のソファーの実施形態の一例を示す。このソファー1は、幅3L奥行きLの座面2aを有するソファー本体2と、座面2aと同じ高さの幅L奥行きLのクッション載置面3aを有するソファー本体2と別体の足置き台3と、幅L奥行きLの二つの第一の座クッション4と、幅2L奥行きLの第二の座クッション5とを有する。
本明細書では、ソファー本体2の背部2d側を後、反対側を前とすると共に、この前後方向に合わせて立ったときの左手を左、右手を右とする。
ソファー本体2は、本実施形態では、上面に第一の座クッション4及び第二の座クッション5を載置するための幅3L奥行きLの座面2aを有する座部2bと、肘掛け部2cと、背部2dとを有する。座部2b、肘掛け部2c及び背部2dはそれぞれ例えば木又は金属管等を芯材としてウレタンフォーム等を用いて成形されると共に例えば天然皮、合成皮革、布等の表面張材によって表面が覆われる。なお、背部2dの座部2b側には、着座者が寄り掛かり易いように上端側が後方に傾斜する面が形成されている。
そして、座部2bの左右両端に肘掛け部2cが固定され、座部2bの後端且つ左右両側の肘掛け部2cの間に背部2dが固定される。なお、座部2bと肘掛け部2c、座部2b及び肘掛け部2cと背部2dとは、それぞれ芯材同士がボルト等によって連結され固定される。
足置き台3は、例えば木又は金属管等を芯材としてウレタンフォーム等を用いて成形されると共に例えば天然皮、合成皮革、布等の表面張材によって表面が覆われる。なお、本実施形態では足置き台3の下面の四隅に直方体状の脚が設けられるようにしているが、脚の代わりにキャスターが取り付けられるようにしても良い。この場合には、足置き台3の移動が容易になるという効果を発揮する。なお、下面にキャスターを取り付けることにより足置き台3の移動が容易になっても、足置き台3をソファー本体2と繋げて設置して足置き台付きソファーとして利用する場合にはソファー本体2の座面2aと足置き台3のクッション載置面3aとに亘る一体の第二の座クッション5を配置するようにしているので、足置き台3を利用している際に足置き台3がソファー本体2から徐々に離れたり近付いたりすることがなく、快適性が損なわれることはない。
第一の座クッション4及び第二の座クッション5は、例えばウレタン、羽毛、綿等のクッション材を内部材とすると共に、例えば天然皮、合成皮革、布等の表面張材によって表面が覆われる。なお、内部材は複数のクッション材を適宜積層するようにしても良い。
また、本実施形態では、ソファー1は、背クッション6を有する。背クッション6は、例えばウレタン、羽毛、綿等のクッション材を内部材とすると共に、例えば天然皮、合成皮革、布等の表面張材によって表面が覆われる。なお、内部材は複数のクッション材を適宜積層するようにしても良い。
上述したソファー1の利用形態を以下に説明する。図2は、ソファー1が足置き台付きソファーとして利用される場合の形態である。具体的には、ソファー本体2の座部2bの前部左側に寄せて足置き台3が座部2bと繋がって設置されると共に、座部2bの座面2aの左側と足置き台3のクッション載置面3aとに第二の座クッション5が配置される。そして、座部2bの座面2aの中央部及び右側には、第一の座クッション4が二つ横並びで配置される。さらに、本実施形態では、第一の座クッション4及び第二の座クッション5の上面の背部2d側に背クッション6が二つ横並びで配置される。これにより、ソファー1の左側は足置き台付きソファーとして利用されると共に、中央部及び右側は通常の二人掛けのソファーとして利用される。
また、図3は、足置き台3がソファー本体2と離して設置されて通常のソファー1並びにスツール7として利用される場合の形態である。具体的には、足置き台3がソファー本体2と離して設置されると共にクッション載置面3aに第一の座クッション4が配置され、ソファー本体2の座部2bの座面2aに第一の座クッション4及び第二の座クッション5が長手方向に横並びで配置される。さらに、本実施形態では、第一の座クッション4及び第二の座クッション5の上面の背部2d側に背クッション6が二つ横並びで配置される。これにより、ソファー1は通常の三人掛けのソファーとして利用され、足置き台3及び第一の座クッション4はソファー1とは別体のスツール7として利用される。
なお、上述の形態は本発明の好適な形態の一例ではあるがこれに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。例えば、本実施形態では、ソファー1が足置き台付きソファーとして利用される場合に、ソファー本体2の左側に足置き台3が設置されると共に第二の座クッション5が配置されてソファー本体2の左側が足置き台付きソファーとして利用されるようにしているが(図2,図4(A))、これに限られず、ソファー本体2の中央部や右側に足置き台3が設置されると共に第二の座クッション5が配置されて足置き台付きソファーとして利用されるようにしても良い(図4(B),(C))。
また、本実施形態では、ソファー本体2が肘掛け2cを備えるようにしているが、肘掛け2cを備えない構成としても良い。
また、本実施形態では、ソファー本体2が背クッション6を備えるようにしているが、背クッション6を備えない構成としても良い。この場合には、ソファー本体2の背部2dを背凭れとして用いるようにしても良く、さらに、背部2dの座部2b側の面に弾力性のあるクッション材を積層させて快適性を向上させるようにしても良い。さらに、本実施形態では、ソファー本体2が背部2dを備えるようにしているが、例えばソファー1が壁際に設置されるような場合には背部2dを備えない構成としても良い。
さらに、本実施形態では、ソファー1が、幅3L奥行きLの座面2aを有するソファー本体2と、幅L奥行きLの二つの第一の座クッション4と、幅2L奥行きLの第二の座クッション5とを有するようにしているが、これに限られず、幅2L奥行きLの座面を有するソファー本体2’と、幅L奥行きLの第一の座クッション4と、幅2L奥行きLの第二の座クッション5とを有するようにしても良い。この場合も、足置き台3が座部2bと繋がって設置されると共に座面2aとクッション載置面3aとに亘って第二の座クッション5が配置され、座面2aの残りの面に第一の座クッション4が配置される場合には、ソファー1’は足置き台付きソファー並びに通常の一人掛けのソファーとして利用される(図5(A),(B))。そして、足置き台3がソファー本体2’と離して設置されると共にクッション載置面3aに第一の座クッション4が配置され、座部2bの座面2aに第二の座クッション5が配置される場合には、ソファー1’は通常の二人掛けのソファーとして利用され、足置き台3及び第一の座クッション4はソファー1’とは別体のスツール7として利用される(図5(C))。
さらにまた、ソファー本体2とソファー本体2’と第一の座クッション4と第二の座クッション5との組み合わせの個数は特に限定されるものではなく、利用状況等に合わせて適当な個数を適宜組み合わせるようにしても良い。具体的には例えば、ソファー本体2及び左右の肘掛けのないソファー本体2’をそれぞれ一つずつと、第一の座クッション4及び第二の座クッション5をそれぞれ二つずつとを組み合わせるようにしても良い。この場合も、利用状況等に合わせて適宜利用形態を変化させて、通常のソファー、足置き台付きソファー、スツールとして利用することができる(図6(A)〜(I))。
本発明のソファーの実施形態の一例を示す図で、クッションを取り除いたソファー本体並びに足置き台の斜視図である。 本実施形態のソファーを足置き台付きソファーとして利用する場合の形態を示す斜視図である。 本実施形態のソファーを通常のソファー並びに別体のスツールとして利用する場合の形態を示す斜視図である。 本実施形態のソファーの足置き台設置箇所のバリエーションを示す概略平面図である。(A)は図2の形態に対応する概略平面図であって、ソファー本体左側に足置き台を設置して利用する場合の形態の概略平面図である。(B)はソファー本体中央部に足置き台を設置して利用する場合の形態の概略平面図である。(C)はソファー本体右側に足置き台を設置して利用する場合の形態の概略平面図である。 他の実施形態のソファーの利用形態のバリエーションを示す概略平面図である。(A)はソファー本体左側に足置き台を設置して利用する場合の形態の概略平面図である。(B)はソファー本体右側に足置き台を設置して利用する場合の形態の概略平面図である。(C)はソファー並びにスツールとして利用する場合の形態の概略平面図である。 更に他の実施形態のソファーの利用形態のバリエーションを示す概略平面図である。 従来の足置き台付きソファーを示す斜視図である。
符号の説明
1 ソファー
2 ソファー本体
2a 座面
2b 座部
2c 肘掛け部
2d 背部
3 足置き台
3a クッション載置面
4 第一の座クッション
5 第二の座クッション

Claims (2)

  1. 幅2L奥行きLの座面を有するソファー本体と、前記座面と同じ高さの幅L奥行きLのクッション載置面を有する前記ソファー本体と別体の足置き台と、幅L奥行きLの第一の座クッションと、幅2L奥行きLの第二の座クッションとを有し、前記第二の座クッションを前記ソファー本体の座面に載置すると共に前記第一の座クッションを前記足置き台のクッション載置面に載置して通常のソファー及びこれと別体のスツールとして利用すること、並びに、前記第一の座クッションを前記ソファー本体の座面に載置すると共に前記第二の座クッションを前記通常のソファーとして利用する場合の載置の方向から90度回転させて前記ソファー本体の座面の残りの部分と前記足置き台のクッション載置面とに亘って載置して通常のソファー及び足置き台付きソファーとして利用することが可能であることを特徴とするソファー。
  2. 幅3L奥行きLの座面を有するソファー本体と、前記座面と同じ高さの幅L奥行きLのクッション載置面を有する前記ソファー本体と別体の足置き台と、幅L奥行きLの二つの第一の座クッションと、幅2L奥行きLの第二の座クッションとを有し、前記第一の座クッション一つと前記第二の座クッションとを前記ソファー本体の座面に載置すると共に前記第一の座クッションを前記足置き台のクッション載置面に載置して通常のソファー及びこれと別体のスツールとして利用すること、並びに、前記第一の座クッション二つを前記ソファー本体の座面に載置すると共に前記第二の座クッションを前記通常のソファーとして利用する場合の載置の方向から90度回転させて前記ソファー本体の座面の残りの部分と前記足置き台のクッション載置面とに亘って載置して通常のソファー及び足置き台付きソファーとして利用することが可能であることを特徴とするソファー。
JP2006168918A 2006-06-19 2006-06-19 ソファー Active JP4657158B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006168918A JP4657158B2 (ja) 2006-06-19 2006-06-19 ソファー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006168918A JP4657158B2 (ja) 2006-06-19 2006-06-19 ソファー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007330683A JP2007330683A (ja) 2007-12-27
JP4657158B2 true JP4657158B2 (ja) 2011-03-23

Family

ID=38930696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006168918A Active JP4657158B2 (ja) 2006-06-19 2006-06-19 ソファー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4657158B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4793831B2 (ja) * 2008-01-29 2011-10-12 有限会社宮腰製作所 ソファー

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5237968B2 (ja) * 1971-10-16 1977-09-26
JPS61116551A (ja) * 1984-10-22 1986-06-04 Fujitsu Ltd ドットプリンタ
JP4054663B2 (ja) * 2002-11-28 2008-02-27 株式会社イトーキ ソファ及びソファシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007330683A (ja) 2007-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6091423B2 (ja) 座具及び椅子
US8997274B2 (en) Adjustable furniture apparatus
JP2006174931A (ja) マルチチェア
JP4657158B2 (ja) ソファー
JP3137036U (ja) 椅子
KR200431273Y1 (ko) 형상 변형이 용이한 카우치 시스템
KR20090007215U (ko) 소파
JP2003289999A (ja) クッション材
JP7122201B2 (ja) 組立式ソファ
KR200423606Y1 (ko) 3인용 쇼파
JP6723006B2 (ja) 椅子
KR102583528B1 (ko) 기능성 소파
KR102423238B1 (ko) 착탈식 신체 후위 지지부재가 구비된 소파
JP4563111B2 (ja) 椅子用バックレスト
TWI843862B (zh) 餐椅
KR102552180B1 (ko) 변형이 가능한 기능성 소파
KR200494939Y1 (ko) 기능성 소파
US11700944B2 (en) Support apparatus
JP3214755U (ja) ポケットコイル付折り畳み座椅子
KR20220072584A (ko) 기능성 매트리스
JP3211358U (ja) オットマン収納式ソファ
JP4943549B2 (ja) ソファー
JP3147976U (ja) ユニット式マルチシェーズロングソファー
KR200342130Y1 (ko) 다용도 소파
JP3194682U (ja) クッション

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080404

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20080529

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20080624

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080730

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080926

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081031

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101221

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

Year of fee payment: 3

RVTR Cancellation of determination of trial for invalidation
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

Year of fee payment: 3