JPH0126281Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126281Y2 JPH0126281Y2 JP3252684U JP3252684U JPH0126281Y2 JP H0126281 Y2 JPH0126281 Y2 JP H0126281Y2 JP 3252684 U JP3252684 U JP 3252684U JP 3252684 U JP3252684 U JP 3252684U JP H0126281 Y2 JPH0126281 Y2 JP H0126281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- main body
- side walls
- backrest
- chairs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は椅子に係り、特に安定状態にて上下に
積み重ねることができる応接セツト用の椅子に関
する。
積み重ねることができる応接セツト用の椅子に関
する。
(ロ) 従来技術
従来、この種椅子はソフア、センターテーブル
と共に応接室やリビングルーム等に載置され、生
活空間の演出を図つているが、上下に積み重ねた
状態で使用することが不可能で、使用されない椅
子があるとその分だけ室内の空間が狭くなつて生
活空間を有効に活用することができないという欠
点があつた。
と共に応接室やリビングルーム等に載置され、生
活空間の演出を図つているが、上下に積み重ねた
状態で使用することが不可能で、使用されない椅
子があるとその分だけ室内の空間が狭くなつて生
活空間を有効に活用することができないという欠
点があつた。
(ハ) 目的
本考案はこのような欠点を解消し、上下に安定
して積み重ねることができ、且つ積み重ねた状態
で使用することが可能で、生活空間を有効に活用
することができる椅子を提供することを目的とす
る。
して積み重ねることができ、且つ積み重ねた状態
で使用することが可能で、生活空間を有効に活用
することができる椅子を提供することを目的とす
る。
(ニ) 構成
そこで、本考案の特徴とする処は、本体部と左
右の肘当部と背もたれ部とを有し、且つ上下に積
み重ねて使用可能な第1の椅子と第2の椅子とか
らなり、前記第1の椅子の本体部は少なくとも座
部と左右側壁部とこの左右側壁部を連結する後壁
部とから形成され、一方第2の椅子には本体部
と、左右の肘当部及び背もたれ部との間に前記第
1の椅子の左右側壁部と後壁部とが嵌脱自在に嵌
込まれる平面略コの字形の嵌込溝部が形成された
点にある。
右の肘当部と背もたれ部とを有し、且つ上下に積
み重ねて使用可能な第1の椅子と第2の椅子とか
らなり、前記第1の椅子の本体部は少なくとも座
部と左右側壁部とこの左右側壁部を連結する後壁
部とから形成され、一方第2の椅子には本体部
と、左右の肘当部及び背もたれ部との間に前記第
1の椅子の左右側壁部と後壁部とが嵌脱自在に嵌
込まれる平面略コの字形の嵌込溝部が形成された
点にある。
(ホ) 実施例
第1図は本考案に係る椅子の積み重ねた状態を
示す斜視図、第2図は第1図のA−A断面図であ
り、第3図は積み重ね操作を説明する斜視図、第
4図は第3図のB−B断面図である。
示す斜視図、第2図は第1図のA−A断面図であ
り、第3図は積み重ね操作を説明する斜視図、第
4図は第3図のB−B断面図である。
第1図乃至第4図において、1は第1の椅子、
2は第2の椅子であり、ともに応接セツト用の椅
子を示す。各椅子1,2は、それぞれ本体部3,
3′と左右の肘当部4,4′と背もたれ部5,5′
とを有する。
2は第2の椅子であり、ともに応接セツト用の椅
子を示す。各椅子1,2は、それぞれ本体部3,
3′と左右の肘当部4,4′と背もたれ部5,5′
とを有する。
第1の椅子1の本体部3は、人が腰を掛ける座
部6と左右側壁部7とこの左右側壁部7の前端及
び後端をそれぞれ連結する前壁部8及び後壁部9
とから形成されている。
部6と左右側壁部7とこの左右側壁部7の前端及
び後端をそれぞれ連結する前壁部8及び後壁部9
とから形成されている。
具体的には、座部6はコイルスプリングやウレ
タンフオーム等のクツシヨン材から形成され、前
記左右側壁部7と前壁部8及び後壁部9とで枠組
みされた枠体の上面に前記座部6を張設すると共
に、天然皮革・合成皮革・布地等の表張材21に
て被覆して下方開口部を有する本体部3が構成さ
れる。そして、肘当部4は前記左右側壁部7の上
端縁からそれぞれ上方に延設され、図例のように
張出部が相互に外方向に湾曲形成されている。ま
た、背もたれ部5は、前記左右側壁部7の後端に
それぞれ連設され且つ上方に突出した一対の側板
部10と、この側板部10の上端及び中途部を橋
絡する上下一対の連結板部11,12とで枠組み
された枠体に、前記同様のクツシヨン材を張設す
ると共に表張材21を被覆して形成され、図例の
ように連結板部12の下方に開口部が開設されて
いる。この開口部における側板部10の端縁には
所定幅のの切欠部10aが長手方向に亙つて形成
されている。なお、図例では前記本体部3の側壁
部7と側板部10とは1枚の板材にて一体に形成
されているが、別々に形成するも可能である。本
体部3の前壁部8を省略するも可能である。
タンフオーム等のクツシヨン材から形成され、前
記左右側壁部7と前壁部8及び後壁部9とで枠組
みされた枠体の上面に前記座部6を張設すると共
に、天然皮革・合成皮革・布地等の表張材21に
て被覆して下方開口部を有する本体部3が構成さ
れる。そして、肘当部4は前記左右側壁部7の上
端縁からそれぞれ上方に延設され、図例のように
張出部が相互に外方向に湾曲形成されている。ま
た、背もたれ部5は、前記左右側壁部7の後端に
それぞれ連設され且つ上方に突出した一対の側板
部10と、この側板部10の上端及び中途部を橋
絡する上下一対の連結板部11,12とで枠組み
された枠体に、前記同様のクツシヨン材を張設す
ると共に表張材21を被覆して形成され、図例の
ように連結板部12の下方に開口部が開設されて
いる。この開口部における側板部10の端縁には
所定幅のの切欠部10aが長手方向に亙つて形成
されている。なお、図例では前記本体部3の側壁
部7と側板部10とは1枚の板材にて一体に形成
されているが、別々に形成するも可能である。本
体部3の前壁部8を省略するも可能である。
一方第2の椅子2の本体部3′は基板13上に
設けられ、前記第1の椅子1の本体部3と同様に
左右側壁部7′と前壁部8′及び後壁部9′とで枠
組みされた枠体の上面に、ウレタンフオーム等の
クツシヨン材からなる座部6′を張設すると共に、
前記基板13と座部6′との間にコイルスプリン
グ等の弾発部材14を懸架して本体部3′が形成
される。この座部6′の基板13上面からの高さ
は前記第1の椅子1の本体部3の空間部の上下寸
法と略同一寸法に設定されている。
設けられ、前記第1の椅子1の本体部3と同様に
左右側壁部7′と前壁部8′及び後壁部9′とで枠
組みされた枠体の上面に、ウレタンフオーム等の
クツシヨン材からなる座部6′を張設すると共に、
前記基板13と座部6′との間にコイルスプリン
グ等の弾発部材14を懸架して本体部3′が形成
される。この座部6′の基板13上面からの高さ
は前記第1の椅子1の本体部3の空間部の上下寸
法と略同一寸法に設定されている。
また、肘当部4′は、前記本体部3′から所定間
隔をもつて基板13の左右端縁に上方突設された
側板15に設けられており、肘当部4′は前記第
1の椅子1同様に張出部が相互に外方向に湾曲形
成されている。
隔をもつて基板13の左右端縁に上方突設された
側板15に設けられており、肘当部4′は前記第
1の椅子1同様に張出部が相互に外方向に湾曲形
成されている。
背もたれ部5′は、前記側板15の後端縁を相
互に連結した背もたれ板16の上部に設けられ
る。具体的には前記側板15と所定間隔をもつて
取り付けられた一対の取付板17に矯絡された上
下2本の横木18にコイルスプリングやウレタン
フオーム等のクツシヨン材を取り付けて背もたれ
部5′が形成される。なお、側板15の形状寸法
は前記第1の椅子1の側板部10間の空間部に収
納されると共に本体部3′との間に所定間隔が設
けられるように設定されている。また、取付板1
7の後端部外側には前記第1の椅子1の側板部1
0に形成した切欠部10aの形状に対応した案内
部材19が取り付けられている。
互に連結した背もたれ板16の上部に設けられ
る。具体的には前記側板15と所定間隔をもつて
取り付けられた一対の取付板17に矯絡された上
下2本の横木18にコイルスプリングやウレタン
フオーム等のクツシヨン材を取り付けて背もたれ
部5′が形成される。なお、側板15の形状寸法
は前記第1の椅子1の側板部10間の空間部に収
納されると共に本体部3′との間に所定間隔が設
けられるように設定されている。また、取付板1
7の後端部外側には前記第1の椅子1の側板部1
0に形成した切欠部10aの形状に対応した案内
部材19が取り付けられている。
しかして、20は、前記第2の椅子2の本体部
3′と、左右の肘当部4′及び背もたれ部5′との
間に平面略コの字形に形成された嵌込溝部であ
り、この嵌込溝部20に前記第1の椅子1の左右
側壁部7と後壁部9とが嵌脱自在に嵌込まれる。
なお、双方の椅子1,2とも表張材21が全面に
被覆されていることはいうまでもない。
3′と、左右の肘当部4′及び背もたれ部5′との
間に平面略コの字形に形成された嵌込溝部であ
り、この嵌込溝部20に前記第1の椅子1の左右
側壁部7と後壁部9とが嵌脱自在に嵌込まれる。
なお、双方の椅子1,2とも表張材21が全面に
被覆されていることはいうまでもない。
次に、本考案に係る椅子の積み重ね操作を説明
すると、床面上に載置した第2の椅子2に第1の
椅子1を第3図の矢印のように上方から積み重ね
ていくと、第1の椅子1の左右側壁部7(側板部
10を含む)と後壁部9とが前記第2の椅子2の
嵌込溝部20に嵌脱自在に嵌込まれて第2の椅子
2の本体部3′に第1の椅子1の本体部3が覆い
被さると共に、第2の椅子2の背もたれ部5′が
第1の椅子1の背もたれ部5の空間部に収納さ
れ、第1図のように第1の椅子1が前後左右にが
たつかないで第2の椅子2に安定状態に積み重ね
られる。この状態において双方の椅子1,2の肘
当部4,4′は当接乃至近接状態にある。また積
み重ねに際し、第1の椅子1の側板部10の切欠
部10aは第2の椅子2の取付板17に取り付け
られた案内部材19の端縁を摺動することとな
る。
すると、床面上に載置した第2の椅子2に第1の
椅子1を第3図の矢印のように上方から積み重ね
ていくと、第1の椅子1の左右側壁部7(側板部
10を含む)と後壁部9とが前記第2の椅子2の
嵌込溝部20に嵌脱自在に嵌込まれて第2の椅子
2の本体部3′に第1の椅子1の本体部3が覆い
被さると共に、第2の椅子2の背もたれ部5′が
第1の椅子1の背もたれ部5の空間部に収納さ
れ、第1図のように第1の椅子1が前後左右にが
たつかないで第2の椅子2に安定状態に積み重ね
られる。この状態において双方の椅子1,2の肘
当部4,4′は当接乃至近接状態にある。また積
み重ねに際し、第1の椅子1の側板部10の切欠
部10aは第2の椅子2の取付板17に取り付け
られた案内部材19の端縁を摺動することとな
る。
本考案の実施例の効果によれば、第1の椅子1
の側板部10に切欠部10aを形成すると共に、
第2の椅子2の取付板17に前記切欠部10aの
形状に対応した案内部材19をを取り付けて、積
み重ね操作に際し第1の椅子1の後部下端が下方
の第2の椅子2の後部上端に直接当たらず、第2
の椅子2の損傷が防止される。
の側板部10に切欠部10aを形成すると共に、
第2の椅子2の取付板17に前記切欠部10aの
形状に対応した案内部材19をを取り付けて、積
み重ね操作に際し第1の椅子1の後部下端が下方
の第2の椅子2の後部上端に直接当たらず、第2
の椅子2の損傷が防止される。
なお、本考案は図示の実施例に限定されず、例
えば第2の椅子の本体部の構造を第1の椅子の本
体部と同様にして下方開口部を形成し、別途準備
した椅子に上方から覆い被せるように積み重ねて
上下何れにも使い分けるようにするも好ましい。
その他形状構造は同一機能を有する限り設計変更
自由である。
えば第2の椅子の本体部の構造を第1の椅子の本
体部と同様にして下方開口部を形成し、別途準備
した椅子に上方から覆い被せるように積み重ねて
上下何れにも使い分けるようにするも好ましい。
その他形状構造は同一機能を有する限り設計変更
自由である。
(ヘ) 効果
本考案は、以上詳述した構成にて所期の目的を
有効に達成した。特に第2の椅子には本体部と、
左右の肘当部及び背もたれ部との間に第1の椅子
の左右側壁部と後壁部とが嵌脱自在に嵌込まれる
平面略コの字形の嵌込溝部が形成されたから、従
来不可能であつた椅子の積み重ねが可能となると
共に、積み重ねた状態で安定して使用することが
でき、しかも積み重ねた状態での座部の高さが
別々に使用した場合の座部の高さと大差なく、従
つて別々に使用した場合と使用感が変わらない椅
子を提供することができる。また、積み重ね状態
において双方の椅子の肘当部が当接乃至近接状態
となつて椅子の重厚さが増し、豪華な雰囲気をか
もし出し室内のイメージアツプを図ることができ
る。さらに、不使用時には積み重ねておけば生活
空間を有効に活用することができる。このように
本考案は実用上、著大な効果を奏する考案であ
る。
有効に達成した。特に第2の椅子には本体部と、
左右の肘当部及び背もたれ部との間に第1の椅子
の左右側壁部と後壁部とが嵌脱自在に嵌込まれる
平面略コの字形の嵌込溝部が形成されたから、従
来不可能であつた椅子の積み重ねが可能となると
共に、積み重ねた状態で安定して使用することが
でき、しかも積み重ねた状態での座部の高さが
別々に使用した場合の座部の高さと大差なく、従
つて別々に使用した場合と使用感が変わらない椅
子を提供することができる。また、積み重ね状態
において双方の椅子の肘当部が当接乃至近接状態
となつて椅子の重厚さが増し、豪華な雰囲気をか
もし出し室内のイメージアツプを図ることができ
る。さらに、不使用時には積み重ねておけば生活
空間を有効に活用することができる。このように
本考案は実用上、著大な効果を奏する考案であ
る。
第1図は本考案に係る椅子の積み重ねた状態を
示す斜視図、第2図は第1図のA−A断面図、第
3図は積み重ね操作を説明する斜視図、第4図は
第3図のB−B断面図である。 1……第1の椅子、2……第2の椅子、3,
3′……本体部、4,4′……肘当部、5,5′…
…背もたれ部、6……座部、7……側壁部、9…
…後壁部、20……嵌込溝部。
示す斜視図、第2図は第1図のA−A断面図、第
3図は積み重ね操作を説明する斜視図、第4図は
第3図のB−B断面図である。 1……第1の椅子、2……第2の椅子、3,
3′……本体部、4,4′……肘当部、5,5′…
…背もたれ部、6……座部、7……側壁部、9…
…後壁部、20……嵌込溝部。
Claims (1)
- 本体部と左右の肘当部と背もたれ部とを有し、
且つ上下に積み重ねて使用可能な第1の椅子と第
2の椅子とからなり、前記第1の椅子の本体部は
少なくとも座部と左右側壁部とこの左右側壁部を
連結する後壁部とから形成され、一方第2の椅子
には本体部と、左右の肘当部及び背もたれ部との
間に前記第1の椅子の左右側壁部と後壁部とが嵌
脱自在に嵌込まれる平面略コの字形の嵌込溝部が
形成されたことを特徴とする椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3252684U JPS60145842U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3252684U JPS60145842U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145842U JPS60145842U (ja) | 1985-09-27 |
JPH0126281Y2 true JPH0126281Y2 (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=30534120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3252684U Granted JPS60145842U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145842U (ja) |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP3252684U patent/JPS60145842U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60145842U (ja) | 1985-09-27 |
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