JP3246400U - 枕付きベッド - Google Patents

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Abstract

【課題】寝返り時の問題点に鑑み、簡易な構成で、安全かつ安価な枕付きベッドを提供する。【解決手段】頭部支持部2と、利用者4の首から下部に当接する胴部及び脚部支持部3とで利用者4の身体方向に垂直な断面A-A、断面B-Bにおける形状が異なっており、頭部支持部2の断面A-Aの形状においては、中央部2aが左右の端部2b、2cより低く凹んだ形状をなし、胴部及び脚部支持部3の断面B-Bの形状においては、頭部支持部2の中央部2aに連なる中央部3aが左右の端部3b、3cより高く盛り上がった形状をなしており、頭部支持部2の断面A-Aの形状における中央部2aと、胴部及び脚部支持部3の断面B-Bの形状における中央部3aとは同一の幅で連なっており、頭部支持部2の断面A-Aの形状における中央部2aの下辺2dの高さHは、胴部及び脚部支持部3の断面B-Bの形状における中央部3aの上辺3dの高さLよりも高く配接されている。【選択図】図1

Description

本考案は、枕付きベッドに関する。
現在の日常生活において毎日の睡眠用の寝具としてベッドは広く使われている。
そして、昔のように畳の上で布団を敷いて就寝する場合と同様に、ベッドで就寝する際にも頭部を支える枕は必需品として用いられている。
ベッドと枕とは必ずしもお互いにセットで用いられている訳ではなく、各々独立しての使用がなされている。通常、ベッドは使用面が水平であって、枕をその上に設置するという形態で使用され、枕自体の形状は個々人の嗜好や就寝時の体勢、寝返り時の問題などを総合したいわゆる寝心地を考慮して選択されているのが現状である。
しかし、一般的に、仰向けで寝ている場合に比べて寝返りを打って横向きに寝る場合、肩の部分の高さ分だけ頭部は持ち上がってしまう。そのため、相対的に枕の位置が低くなって首が傾いてしまったり、さらに胴部部分をひねって頭部を枕の高さに合わせようとして無理な姿勢を取らざるを得なくなる、といった問題が生じている。
このような問題に対処するために、枕の両端部が中央部に比べて盛り上がっている形状の枕なども作られている様である。しかし、体格特に肩幅は各人各様であるため、枕の形状のみで上記問題に対応するのは困難と考えられる。
枕やベッドについて上記の問題に関連する技術については以下の先行文献がある。
特許文献1には高低自動可変枕に関する技術が開示されている。
特許文献2には枕付きベッドに関する技術が開示されている。
特許文献3には枕付き携帯ベッドに関する技術が開示されている。
特開2001-340198号公報 実全昭53-000011号公報 実全昭51-027504号公報
しかしながら、特許文献1の技術は仰臥時と横臥時とに対応して高さが自動的に変化する高低自動可変枕に関するものであり、利用者の体勢を検知するセンサー付きの複雑かつ大掛かりな機械装置に関するものである。これに対し、本考案は簡易で安価かつ安全な枕付きベッドを提供するものであり、問題解決のための構成における技術的思想が全く異なる。
特許文献2の技術は枕を上下、前後に機械装置により移動可能とした枕付きベッドに関するものであり、長時間の利用者を対象とした医療用、介護用の枕付きベッドの技術と考えられる。これに対し、本考案は一般の利用者の就寝時の問題を解決するための簡易で安全かつ安価な枕付きベッドに関する者であり、技術的思想の異なるものである。
特許文献3の技術は枕付き携帯ベッドに関する技術であって、主に携帯可能という利便性に特徴がある。本考案とは目的が異なり、構成においても技術的思想の異なるものである。
本考案は、上述した寝返り時の問題点に鑑み、簡易な構成で、安全かつ安価な枕付きベッドを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1の考案は、枕と一体型のベッドであって、ベッドは、利用者の首より上部に当接する枕すなわち頭部支持部と、利用者の首から下部に当接する胴部及び脚部支持部とで利用者の身体方向に垂直な断面における形状が異なっており、頭部支持部の断面形状においては、中央部が左右の端部より低く凹んだ形状をなし、胴部及び脚部支持部の断面形状においては、頭部支持部の中央部に連なる中央部が左右の端部より高く盛り上がった形状をなしている、
ことを特徴とする。
請求項2の考案は、さらに、頭部支持部の断面形状における中央部と、胴部及び脚部支持部の断面形状における中央部とは同一の幅で連なっていることを特徴とする。
請求項3の考案は、さらに、頭部支持部の断面形状における中央部の下辺の高さは、胴部及び脚部支持部の断面形状における中央部の上辺の高さよりも高く配接されていることを特徴とする。
請求項4の考案は、さらに、頭部支持部の断面形状においては、中央部の下辺は水平であり、下辺とつながる左右の端部も水平であり、さらに、胴部及び脚部支持部の断面形状においては、中央部の上辺は水平であり、上辺とつながる左右の端部も水平であることを特徴とする。
請求項5の考案は、さらに、頭部支持部の断面形状における左右の端部の最外部は高く盛り上がっており、胴部及び脚部支持部の断面形状における左右の端部の最外部も高く盛り上がっていることを特徴とする。
請求項6の考案は、さらに、胴部及び脚部支持部の断面形状において、中央部の上辺は水平であり、上辺とつながる左右の端部も水平であるが、左右の端部の水平高度は、断面のベッド長手方向位置によって変化していることを特徴とする。
請求項7の考案は、さらに、頭部支持部と胴部及び脚部支持部とは分割されており、双方いずれかの支持部にスペーサを挿入してお互いの水平位置の差を調整する構成を具備していることを特徴とする。
請求項8の考案は、枕と一体型のベッドであって、ベッドは、利用者の首より上部に当接する枕すなわち頭部支持部と、利用者の首から下部に当接する胴部及び脚部支持部とで利用者の身体方向に垂直な断面における形状が異なっており、
頭部支持部の断面形状においては、中央部が左右の端部より低く凹んだ形状をなし、胴部及び脚部支持部の上記断面形状においては、頭部支持部の中央部に連なる中央部と左右の端部とが水平方向に段差なく連なった形状をなしており、かつ、胴部及び脚部支持部における中央部と左右の端部では材質が異なっており、上部中央部に比べて上記左右の端部の方が柔らかい材質にて形成されていることを特徴とする。
本考案により、上述した寝返り時の問題点を解決できる、簡易な構成で安全かつ安価な枕付きベッドが提供される。
本考案の第1の実施形態を示す斜視図であり、(a)は利用者が中央部に寝ている場合を示し、(b)は利用者が端部に寝ている状態を示す。 本考案の第1、第2の実施形態を示す断面図であり、(a)は枕すなわち頭部の断面形状A-Aを示し、(b)は同部及び脚部の支持部の断面形状B-Bを示す。
以下に、本考案の枕付きベッド10の第1の実施形態について図を用いて説明する。まず本実施形態の構成について説明する。
図1、図2に示すように、枕付きベッド10は、枕2と一体型のベッド1であって、利用者の首より上部に当接する枕2すなわち頭部支持部2と、利用者4の首から下部に当接する胴部及び脚部支持部3とで利用者4の身体方向に垂直な断面A-A、断面B-Bにおける形状が異なっており、頭部支持部2の断面A-Aの形状においては、中央部2aが左右の端部2b、2cより低く凹んだ形状をなし、胴部及び脚部支持部3の断面B-Bの形状においては、頭部支持部2の中央部2aに連なる中央部3aが左右の端部3b、3cより高く盛り上がった形状をなしている。
さらに、頭部支持部2の断面A-Aの形状における中央部2aと、胴部及び脚部支持部3の断面B-Bの形状における中央部3aとは同一の幅で連なっている。
さらに、頭部支持部2の断面A-Aの形状における中央部2aの下辺2dの高さHは、胴部及び脚部支持部3の断面B-Bの形状における中央部3aの上辺3dの高さLよりも高く配接されている。
さらに、頭部支持部2の断面A-Aの形状においては、中央部2aの下辺2dは水平であり、下辺2dとつながる左右の端部2e、2fも水平であり、さらに、胴部及び脚部支持部3の断面B-Bの形状においては、中央部3aの上辺3dは水平であり、上辺3dとつながる左右の端部3e、3fも水平である。
さらに、頭部支持部2の断面A-Aの形状における左右の端部2b、2cの最外部2g、2hは高く盛り上がっており、胴部及び脚部支持部3の断面B-Bの形状における左右の端部3b、3cの最外部3g、3hも高く盛り上がっている。
さらに、頭部支持部2と胴部及び脚部支持部3とは分割されており、双方いずれかの支持部に不図示のスペーサを挿入してお互いの水平位置の差を調整する構成を具備している。
次に、本実施形態の機能について説明する。
図1(a)は利用者4が中央部に仰向けに寝ている場合を示している。利用者4の頭部はベッド1の中央部2aに当接し、胴部及び脚部はベッド1の中央部3aに当接している。頭部の当接する部分2dの高さH1と胴部及び脚部の当接する部分3dの高さL1とはH1>L1であって、H1-L1の寸法は予め利用者4に最適なものに調整されているので快適な睡眠が得られる。
図1(b)は利用者4が利用者4から見て右側に寝返りを打った場合を示している。利用者4の頭部はベッド1の端部2bに当接し、胴部及び脚部はベッド1の端部3bに当接している。頭部の当接する部分2eの高さH2と胴部及び脚部の当接する部分3eの高さL2との差H2-L2の寸法は予め利用者4に最適なものに調整されているので快適な睡眠が得られる。
次に、本実施形態の効果について説明する。
本実施形態の枕付きベッド10の上述した高さ寸法を利用者に合わせて調整することで、利用者はベッド中央で仰向けに寝る場合でも、寝返りを打ってベッド端部で横向きに寝る場合でも常に体に無理の掛からない良い姿勢を保ったまま寝ることが可能となる。
次に、本考案の枕付きベッド10の第2の実施形態について図を用いて説明する。まず本実施形態の構成について説明する。
第2の実施形態の構成は、基本的には第1の実施形態の構成と同様である。
違いは図1において、第1の実施形態ではベッド1の胴部及び脚部支持部3の端部3b、3cが水平であるのに対し、第2の実施形態では、例えば利用者4の足元に行くにしたがって端部3b、3cの高さがせりあがっていくような傾斜が
端部3b、3cに設けられている、という点である。この構成は利用者4の体形や寝姿に合わせて設計される構成である。
図2(b)で示せば、端部3e、3fの高さL2が、盤面B-Bのベッド長手方向の位置によって変化している構成である、ということで、端部3b、3cの面としては、なだらかな傾斜面やうねったような面とすることも可能である。
上記の構成により、第2の実施形態は利用者4の特徴に合わせた枕付きベッド10を提供することを可能とする機能を有しており、第1の実施形態と同様の効果が奏功される。
次に、本考案の枕付きベッド10の第3の実施形態について図を用いて説明する。まず本実施形態の構成について説明する。
第3の実施形態の構成も、基本的には第1の実施形態の構成と同様である。
違いは図1において、利用者4の首から下部に当接する胴部及び脚部支持部3
の断面形状が、頭部支持部の中央部に連なる中央部3aと左右の端部3b、3cとが図と違って水平方向に段差なく、連なった形状をなしている点である。かつ、胴部及び脚部支持部3における中央部3aと、左右の端部3b、3cとではベッド1の材質が異なっており、上部中央部3aに比べて上記左右の端部3b、3cの方が柔らかい材質にて形成されている。
上記の構成により、第3の実施形態は、胴部及び脚部支持部3において、ベッド1の形状そのものに凹凸を設けることなく、中央部3aと左右の端部3b、3cの外形形状を水平に保ちながら、それらの材質に差を設けることにより、左右に寝返りを打った際に利用者の胴部及び脚部がより沈み込むことで、本考案の目的である、寝返り時の問題点の解決を図るものである。
本考案により簡易な構成で安全かつ安価に寝返り時の問題点を解決できる枕付きベッドが提供される。
1 ベッド
2 枕、頭部支持部
2a 中央部
2b、2c 端部
2d 中央部下辺
2e、2f 端部
2g、2h 最外部
3 胴部及び脚部支持部
3a 中央部
3b、3c 端部
3d 中央部上辺
3e、3f 端部
3g、3h 最外部
4 利用者
10 枕付きベッド
H1 頭部中央部高さ
H2 頭部両端部高さ
L1 胴部及び脚部中央部高さ
L2 胴部及び脚部両端部高さ
A-A 頭部支持部断面
B-B 胴部及び脚部支持部断面

Claims (8)

  1. 枕と一体型のベッドであって、当該ベッドは、
    利用者の首より上部に当接する枕すなわち頭部支持部と、利用者の首から下部に当接する胴部及び脚部支持部と、で利用者の身体方向に垂直な断面における形状が異なっており、
    上記頭部支持部の上記断面形状においては、中央部が左右の端部より低く凹んだ形状をなし、
    上記胴部及び脚部支持部の上記断面形状においては、上記頭部支持部の上記中央部に連なる中央部が左右の端部より高く盛り上がった形状をなしている、
    ことを特徴とする枕付きベッド。
  2. 上記頭部支持部の上記断面形状における中央部と、上記胴部及び脚部支持部の上記断面形状における上記中央部とは同一の幅で連なっていることを特徴とする、請求項1に記載の枕付きベッド。
  3. 上記頭部支持部の上記断面形状における上記中央部の下辺の高さは、上記胴部及び脚部支持部の上記断面形状における上記中央部の上辺の高さよりも高く配接されていることを特徴とする請求項1または2に記載の枕付きベッド。
  4. 上記頭部支持部の上記断面形状においては、上記中央部の下辺は水平であり、該下辺とつながる上記左右の端部も水平であり、さらに、上記胴部及び脚部支持部の上記断面形状においては、上記中央部の上辺は水平であり、該上辺とつながる上記左右の端部も水平であることを特徴とする、請求項1~3のいずれか1項に記載の枕付きベッド。
  5. 上記頭部支持部の上記断面形状における上記左右の端部の最外部は高く盛り上がっており、上記胴部及び脚部支持部の上記断面形状における上記左右の端部の最外部も高く盛り上がっていることを特徴とする、請求項1~4のいずれか1項に記載の枕付きベッド。
  6. 上記胴部及び脚部支持部の上記断面形状において、上記中央部の上辺は水平であり、該上辺とつながる上記左右の端部も水平であるが、上記左右の端部の水平高度は、上記断面のベッド長手方向位置によって変化している、ことを特徴とする、請求項1~5のいずれか1項に記載の枕付きベッド。
  7. 上記頭部支持部と上記胴部及び脚部支持部とは分割されており、双方いずれかの支持部にスペーサを挿入してお互いの水平位置の差を調整する構成を具備していることを特徴とする、請求項1~6のいずれか1項に記載の枕付きベッド。
  8. 枕と一体型のベッドであって、当該ベッドは、
    利用者の首より上部に当接する枕すなわち頭部支持部と、利用者の首から下部に当接する胴部及び脚部支持部と、で利用者の身体方向に垂直な断面における形状が異なっており、
    上記頭部支持部の上記断面形状においては、中央部が左右の端部より低く凹んだ形状をなし、
    上記胴部及び脚部支持部の上記断面形状においては、上記頭部支持部の上記中央部に連なる中央部と左右の端部とが水平方向に段差なく連なった形状をなしており、かつ、上記胴部及び脚部支持部における上部中央部と上記左右の端部では材質が異なっており、上部中央部に比べて上記左右の端部の方が柔らかい材質にて形成されている、
    ことを特徴とする枕付きベッド。
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