JP3215924U - 健康機能枕 - Google Patents

健康機能枕 Download PDF

Info

Publication number
JP3215924U
JP3215924U JP2017005556U JP2017005556U JP3215924U JP 3215924 U JP3215924 U JP 3215924U JP 2017005556 U JP2017005556 U JP 2017005556U JP 2017005556 U JP2017005556 U JP 2017005556U JP 3215924 U JP3215924 U JP 3215924U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
supine
buffer groove
pillow
health
pillow according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017005556U
Other languages
English (en)
Inventor
薇▲シェン▼ 王
薇▲シェン▼ 王
薇茜 王
薇茜 王
薇淳 王
薇淳 王
博仕 王
博仕 王
Original Assignee
薇▲シェン▼ 王
薇▲シェン▼ 王
薇茜 王
薇茜 王
薇淳 王
薇淳 王
博仕 王
博仕 王
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 薇▲シェン▼ 王, 薇▲シェン▼ 王, 薇茜 王, 薇茜 王, 薇淳 王, 薇淳 王, 博仕 王, 博仕 王 filed Critical 薇▲シェン▼ 王
Application granted granted Critical
Publication of JP3215924U publication Critical patent/JP3215924U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G9/00Bed-covers; Counterpanes; Travelling rugs; Sleeping rugs; Sleeping bags; Pillows
    • A47G9/10Pillows

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Otolaryngology (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Bedding Items (AREA)

Abstract

【課題】良い睡眠の質が得られる健康機能枕を提供する。【解決手段】仰臥部1と、それぞれ仰臥部の両側に設けられる二つの側臥部2とを備え、仰臥部は、二つの側臥部の前端に対して突出する支持ボス10を有し、支持ボスの外周には第1の緩衝溝11を有する。また、側臥部の外周には第2の緩衝溝21を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、日常生活用品に関し、特に健康機能枕に関する。
生活レベルの向上に伴い、現在健康及び生活の質が重要視されており、十分で良い睡眠は健康及び生活の質の重要な保証である。一般的な人々の睡眠時間は約一日の三分の一を占め、良質な睡眠で人々は十分な体力で他の三分の二の活動時間に対処でき、かつ人体におけるデトックス・代謝がより効率的になる。
現代文明が日増しに発展している今日、多忙なライフスタイル、又はプレッシャー等の要因により、睡眠状態が悪化する人はますます多くなっているので、低反発枕の使用が盛んになっている。従来の低反発枕は、その主な要求として、枕の形状が人体の頭部、頸部乃至肩の輪郭変化に非常に近いことが強調されているので、不適切な寝姿勢の改善に寄与し睡眠の質が向上できる。しかし、異なるユーザには体形上の相違があり、例えば、異なるユーザの頸部位置の高さも異なっている。現在市販されている通常の低反発枕の構造設計は、体形が異なる各種のユーザの要求を満たすことができないので、不適切な寝姿勢につながり、長期間的には、頸椎及び背中の筋骨格の発育に悪影響をもたらす。
なお、人々が眠る場合、頭部は通常、直接枕の表面に当接するので、常に頭部の熱が効率的に放熱できないため、眠りが長くなるほど熱くなると感じる。特に暑い夏に、暑さで眠れないことが多い。これに加えて、多くの人々は横向きで寝るのが好きであるが、耳に長時間圧力がかかると、気分が悪くなったり、又は蒸し暑くなったりして、長時間的には、さらに耳鳴り、眩暈等の現象が生じる可能性がある。
本考案が解決しようとする技術問題は、従来技術の不足に対して、ユーザに高質の睡眠を得られる健康機能枕を提供することである。
上記の技術問題を解決するために、本考案で用いられる技術方案は、仰臥部と、それぞれ前記仰臥部の両側に設けられる二つの側臥部とを備え、前記仰臥部は二つの前記側臥部の前端に対して突出する支持ボスを有する健康機能枕において、前記支持ボスの外周には第1の緩衝溝を有することを特徴とする、健康機能枕を提供することである。
本考案の技術方案が提供する健康機能枕は、「仰臥部は、二つの側臥部の前端に対して突出する支持ボスを有し、支持ボスの外周には第1の緩衝溝を有する」という技術特徴を介して、異なるユーザの各種の体形に適合し、使用の快適性を向上し、ユーザの睡眠の質を向上させることができる。
は本考案に係る第1の実施例の健康機能枕の一視角における斜視図である。 は本考案に係る第1の実施例の健康機能枕の別の視角における斜視図である。 は本考案に係る第1の実施例の健康機能枕の上面図である。 は本考案に係る第1の実施例の健康機能枕の側面図である。 は本考案に係る第2の実施例の健康機能枕の斜視図である。
本考案の特徴及び技術内容がより一層分かるように、以下本考案に関する詳しい説明と添付図面を参照するが、提供される添付図面は、参考と説明を提供するためのものに過ぎず、本考案を制限するためのものではない。
[第1の実施例]
図1乃至図4を参照する。図1及び図2は異なる視角における斜視図であり、図3は上面図であり、図4は側面図である。上記図面に示すように、本考案に係る第1の実施例が提供する健康機能枕Z1は、仰臥部1と、それぞれ仰臥部1の両側に設けられる二つの側臥部2とを備える。仰臥部1と側臥部2は一体成形されており、ユーザは、仰臥する場合頭部を仰臥部1に当接させてもよく、側臥する場合頭部を側臥部2に当接させてもよい。
健康機能枕Z1は緩衝と減圧機能を有する材料、例えばフォーム、メモリーフォーム、ラテックス、シルク、綿織物、プラスチック粒子等で構成されてもよいが、これらに制限されるものではない。実際の応用において、健康機能枕Z1の主体は一つ又は複数のエアバッグ枕芯からなり、エアバッグ枕芯のガス充填が完成すると、健康機能枕Z1は一定の形状を有する。
仰臥部1と側臥部2は、規則的な形状を有してもよく、なかでも、側臥部2の高さは仰臥部1の高さよりも高いか、それに等しくてもよいが、好ましくは仰臥部1の高さよりも高い。これにより、ユーザは横向きで寝る場合、頸部が宙に浮くことを回避し、頭部と頸部が有効的に支えられるように、その肩の幅は枕の高さと同じように保持することができる。本実施例において、仰臥部1の高さは3センチ〜22センチの間にあり、好ましくは3センチ〜15センチの間にあるが、これに制限されるものではない。側臥部2の高さは3センチ〜24センチの間にあり、好ましくは3センチ〜18センチの間にあるが、これに制限されるものではない。
ユーザは仰臥する場合、その頸部が常に快適な被覆支持と良い減圧効果が得られていることを確保するために、仰臥部1は、二つの側臥部2の前端に対して突出する支持ボス10を有する。本実施例において、支持ボス10の長さは、5センチ〜200センチの間にあり、好ましくは5センチ〜20センチの間にあるが、これに制限されるものではない。支持ボス10の幅は3センチ〜70センチの間にあり、好ましくは28センチであるが、これに制限されるものではない。支持ボス10の高さは3センチ〜30センチの間にあり、好ましくは3センチ〜18センチの間にあるが、これに制限されるものではない。
支持ボス10はユーザの頸部を支持するためのものであるが、人体の頸部曲線に適合するいかなる窪み又は傾斜設計を有しない。なお、支持ボス10の外周には第1の緩衝溝11を有し、支持ボス10の前端には尖端構造12を有する。なかでも、尖端構造12は二つの側臥部2の前端に接近する方向に向けて傾斜した斜面を有する。ユーザの頸部が支持ボス10に当接される場合、第1の緩衝溝11は尖端構造12と互いに組み合わせて、頸部の押圧に変形緩衝空間を提供でき、減圧の効果を達成させる。ここに、用語「減圧効果」とは、ユーザの頭部又は頸部が押し下げる場合に材料による反発力を低減し、血液循環が影響されることを回避することをいう。
さらに、支持ボス10は、上面101と、上面101と対向する下面102と、上面101と下面102の間に位置する外周表面103とを有し、第1の緩衝溝11は外周表面103が内に凹んで形成される。本実施例において、上面101の一部は二つの側臥部2の前端から離れる方向に延在する平面である。第1の緩衝溝11の高さは1センチ〜3センチの間にあり、好ましくは1.5センチ〜2センチの間にあるが、これに制限されるものではない。第1の緩衝溝11の深さは0.5センチ〜3センチの間にあり、好ましくは0.5センチ〜1.5センチの間にあるが、これに制限されるものではない。
また、支持ボス10の両側は、それぞれ緩勾配構造13を有し、二つの緩勾配構造13は、それぞれ二つの側臥部2の前面201と互いに接続される。これにより、全体構造の安定性が向上する上に、ユーザは円滑に寝姿勢を変え、頸部疲労を軽減することができる。即ち、ユーザの寝姿勢が仰臥から側臥に切り替えられる場合、頸部の活動が制限されないことを確保でき、これにより、睡眠の快適性が向上する。本実施例において、緩勾配構造13の高さは支持ボス10の高さよりもやや低いとともに、外へ漸減する。
好ましくは、各側臥部2の外周には、第1の緩衝溝11と互いに接続され、ユーザの頭部の押圧に変形緩衝空間を提供できる第2の緩衝溝21を有する。さらに、側臥部2は、前面201と、前面201と対向する裏面202と、前面201と裏面202の間に位置する側面203とを有しする。第2の緩衝溝21は周方向に沿って前面201から側面203に延在し、裏面202に近接する。本実施例において、第2の緩衝溝21の高さは1センチ〜3センチの間にあり、好ましくは1.5センチ〜2センチの間にあるが、これに制限されるものではない。第2の緩衝溝21の深さは0.5センチ〜3センチの間にあり、好ましくは0.5センチ〜1.5センチの間にあるが、これに制限されるものではない。
なお、図1に示す健康機能枕Z1において、第1の緩衝溝11と第2の緩衝溝21とが互いに接続されるが、本実施例の他の実施の態様では、第1の緩衝溝11は第2の緩衝溝21と互いに接続されなくてもよい。よって、図1に示す第1の緩衝溝11と第2の緩衝溝21の相対的関係は例を挙げて説明するためのものであり、本考案を制限しない。
枕の快適性をより一層向上するために、仰臥部1の先端には頭部受け溝14を有する。これにより、ユーザは仰臥する場合、その頭部は常に頭部受け溝14にあることが可能であることで、頸部が真直状を保ち、寝違える現象の発生を回避する。本実施例において、頭部受け溝14は、人体の頭部の接触部位に大体合致する形状を有する。頭部受け溝14の深さは1センチ〜3センチの間にあるが、これに制限されるものではない。
なお、仰臥部1の内部には、少なくとも一つの第1の通気経路15を有する。第1の通気経路15は仰臥部1の長手方向に延在し、末端が仰臥部1の裏面104に設けられる。同様に、各側臥部2の内部には、少なくとも一つの第2の通気経路22を有する。第2の通気経路22は側臥部2の長手方向に延在し、末端が側臥部2の裏面202に設けられる。これにより、ユーザは仰臥又は側臥する場合、頭部の熱は適時に第1の通気経路15又は第2の通気経路22から放熱され得る。
本実施例において、第1の通気経路21と第2の通気経路22の形状及び寸法は特に限制されない。好ましくは、第2の通気経路22が延在する長さは、第1の通気経路15が延在する長さよりも大きく、第2の通気経路22が延在する高さは、第1の通気経路15の高さよりも高い。図3に示す健康機能枕Z1において、第1の通気経路21と第2の通気経路22の数はそれぞれ三つであるが、本実施例の他の実施の態様では、第1の通気経路21と第2の通気経路22の数は三つ以上であってもよく、一つ又は二つのみであってもよい。よって、図3に示す第1の通気経路21と第2の通気経路22の数は例を挙げて説明するためのものに過ぎず、本考案を制限しない。
[第2の実施例]
図5を参照する。本実施例と第1の実施例の主な差異は、本実施例が提供する健康機能枕Z1はマルチピース構造であることである。なかでも、仰臥部1と側臥部2は、互いにマッチする接続構造(図示せず)をそれぞれ有する。例えば、仰臥部1には一つ又は複数の係合ブロックを有し、側臥部2には対応して一つ又は複数の係合溝を有し、仰臥部1と側臥部2はこれらの接続構造を介して一体に組み付けられることが可能である。これにより、ユーザは個人の体形又は好み等に応じて、異なる寸法形態の仰臥部1又は側臥部2を選択できるため、健康機能枕Z1は良い適用性、快適性と支持性を提供できる。
[実施例の効果]
まず、本考案実施例が提供する健康機能枕は、「仰臥部は、二つの側臥部の前端に対して突出する支持ボスを有し、支持ボスの外周には第1の緩衝溝を有する」という技術特徴を介して、異なるユーザの各種の体形に適合し、使用の快適性を向上し、ユーザの睡眠の質を向上させることができる。
上述したように、支持ボスの前端には尖端構造を有し、ユーザの頸部が支持ボスに当接される場合、第1の緩衝溝は尖端構造と互いに係合し、頸部の押圧に変形緩衝空間を提供できるため、ユーザの頸部は常に快適な被覆支持と良い減圧効果が得られている。また、各側臥部の外周には第2の緩衝溝を有し、第1の緩衝溝と互いに接続され、ユーザの頭部の押圧に変形緩衝空間を提供でき、減圧の効果を達成させる。
なお、仰臥部の内部には、少なくとも一つの第1の通気経路を有し、側臥部の内部には、少なくとも一つの第2の通気経路を有することにより、ユーザは仰臥又は側臥する場合、頭部の熱は適時に第1の通気経路又は第2の通気経路から放熱され得る。
以上に開示される内容は本考案の好ましい実施可能な実施例に過ぎず、これにより本考案の特許請求の範囲を制限するものではないので、本考案の明細書及び添付図面の内容に基づき為された同等の技術変形は、何れも本考案の特許請求の範囲に含まれる。
Z1、Z2 健康機能枕
1 仰臥部
10 支持ボス
11 第1の緩衝溝
12 尖端構造
13 緩勾配構造
14 頭部受け溝
15 第1の通気経路
101 上面
102 下面
103 外周表面
104 裏面
2 側臥部
21 第2の緩衝溝
22 第2の通気経路
201 前面
202 裏面
203 側面

Claims (10)

  1. 仰臥部と、それぞれ前記仰臥部の両側に設けられる二つの側臥部とを備え、前記仰臥部は二つの前記側臥部の前端に対して突出する支持ボスを有する健康機能枕において、前記支持ボスの外周には第1の緩衝溝を有することを特徴とする、健康機能枕。
  2. 各前記側臥部の外周には第2の緩衝溝を有することを特徴とする、請求項1に記載の健康機能枕。
  3. 前記第1の緩衝溝と二つの前記第2の緩衝溝とが互いに接続されることを特徴とする、請求項2に記載の健康機能枕。
  4. 前記支持ボスは上面と、前記上面と対向する下面と、前記上面と前記下面の間に位置する外周表面とを有し、前記第1の緩衝溝は前記外周表面が内に凹んで形成されることを特徴とする、請求項3に記載の健康機能枕。
  5. 各前記側臥部の外周には、前面と、前記前面と対向する裏面と、前記前面と前記裏面の間に位置する側面とを有し、前記第2の緩衝溝は周方向に沿って前記前面から前記側面に延在することを特徴とする、請求項4に記載の健康機能枕。
  6. 前記支持ボスの両側は、それぞれ二つの前記前面と互いに接続される二つの緩勾配構造を有することを特徴とする、請求項1に記載の健康機能枕。
  7. 前記支持ボスの前端には、二つの前記側臥部の前端に接近する方向に向けて傾斜した斜面を有する尖端構造を有することを特徴とする、請求項1に記載の健康機能枕。
  8. 前記仰臥部の内部には、前記仰臥部の長手方向に延在し、末端が前記仰臥部の裏面に設けられる少なくとも一つの第1の通気経路を有し、各前記側臥部の内部には、前記側臥部の長手方向に延在し、末端が前記側臥部の裏面に設けられる少なくとも一つの第2の通気経路を有することを特徴とする、請求項1に記載の健康機能枕。
  9. 少なくとも一つの前記第2の通気経路が延在する長さは、少なくとも一つの前記第1の通気経路が延在する長さよりも大きく、少なくとも一つの前記第2の通気経路の高さは、少なくとも一つの前記第1の通気経路の高さよりも高いことを特徴とする、請求項8に記載の健康機能枕。
  10. 前記仰臥部の高さは3センチ〜22センチの間にあり、各前記側臥部の高さは3センチ〜24センチの間にあり、前記支持ボスの長さは50センチ〜200センチの間にあり、前記仰臥部の先端には、深さが1センチ〜3センチの間にある頭部受け溝を有することを特徴とする、請求項1に記載の健康機能枕。
JP2017005556U 2016-12-30 2017-12-08 健康機能枕 Active JP3215924U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW105220119U TWM552319U (zh) 2016-12-30 2016-12-30 組合式枕頭
TW105220119 2016-12-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3215924U true JP3215924U (ja) 2018-04-26

Family

ID=61228349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017005556U Active JP3215924U (ja) 2016-12-30 2017-12-08 健康機能枕

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP3215924U (ja)
CN (1) CN206995017U (ja)
TW (1) TWM552319U (ja)
WO (1) WO2018122629A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020110821A (ja) * 2019-01-11 2020-07-27 三協オイルレス工業株式会社 カム装置
JP2022018047A (ja) * 2020-07-14 2022-01-26 オクトデジナーレ株式会社
KR20230000886U (ko) * 2021-10-27 2023-05-04 지오상 기능성 베개

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108652359A (zh) * 2018-08-22 2018-10-16 深圳米乔科技有限公司 一种枕芯及包括该枕芯的枕头

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2437824A1 (fr) * 1978-10-03 1980-04-30 Condor Oreiller orthopedique
US5727267A (en) * 1995-09-15 1998-03-17 Keilhauer; Ed Therapeutic sleeping pillow
CN100420407C (zh) * 2004-03-01 2008-09-24 徐明辉 组合释压枕头
CN203852132U (zh) * 2014-04-21 2014-10-01 杭州长命乳胶海绵有限公司 弹性保健枕头
CN203953141U (zh) * 2014-07-31 2014-11-26 苏州诺伊曼实业有限公司 一种枕头
CN205338425U (zh) * 2016-01-22 2016-06-29 张淼 一种枕头

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020110821A (ja) * 2019-01-11 2020-07-27 三協オイルレス工業株式会社 カム装置
JP2022018047A (ja) * 2020-07-14 2022-01-26 オクトデジナーレ株式会社
JP7162789B2 (ja) 2020-07-14 2022-10-31 オクトデジナーレ株式会社
KR20230000886U (ko) * 2021-10-27 2023-05-04 지오상 기능성 베개

Also Published As

Publication number Publication date
WO2018122629A1 (zh) 2018-07-05
TWM552319U (zh) 2017-12-01
CN206995017U (zh) 2018-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3215924U (ja) 健康機能枕
US10455957B2 (en) Health pillow
KR101575894B1 (ko) 베개
US9131792B1 (en) Pillow structure
US20110131728A1 (en) Ergonomic pillow
KR20060120973A (ko) 기능성 베개
US11751705B2 (en) Pillow
KR20150038795A (ko) 맞춤형 기능성 베개
TWM550598U (zh) 健康機能枕
US20230292942A1 (en) Stabilization Pillows
JP2019042365A (ja) まくら構造
KR20140040874A (ko) 접이식 건강베개
JP3119790U (ja) 健康安眠整体枕
CN210433240U (zh) 一种可适应多种睡姿的枕头
JP3216091U (ja) 頭・頸部圧力を緩和する効果を有する枕
JP3212325U (ja) 枕の構造
JP3223279U (ja) まくら構造
CN101756573A (zh) 健骨记忆枕芯
JP2005118397A (ja) 快適枕
CN205285785U (zh) 一种记忆枕
TWM583261U (zh) 枕頭結構
CN205285788U (zh) 靠垫型蘑菇枕
CN221044691U (zh) 枕头
KR200480282Y1 (ko) 다기능 라텍스 베개
JP3222923U (ja) 枕、マットレス及び寝具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180223

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3215924

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250