JP2002298500A - 車両搭載用記録媒体再生装置 - Google Patents

車両搭載用記録媒体再生装置

Info

Publication number
JP2002298500A
JP2002298500A JP2001102864A JP2001102864A JP2002298500A JP 2002298500 A JP2002298500 A JP 2002298500A JP 2001102864 A JP2001102864 A JP 2001102864A JP 2001102864 A JP2001102864 A JP 2001102864A JP 2002298500 A JP2002298500 A JP 2002298500A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio signal
vehicle
recording medium
output
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001102864A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Sano
達雄 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denon Ltd
Original Assignee
Denon Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denon Ltd filed Critical Denon Ltd
Priority to JP2001102864A priority Critical patent/JP2002298500A/ja
Publication of JP2002298500A publication Critical patent/JP2002298500A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両搭載用記録媒体再生装置において、走行
している車両が危険に遭遇した場合、自動的にオーディ
オ信号の出力を停止させることができる車両搭載用記録
媒体再生装置を提供する。 【解決手段】 車両の加速度を検出する加速度検出手段
と、記録媒体に記録されたオーディオ信号を再生し出力
する再生部と、前記再生部が出力したオーディオ信号を
増幅し出力するオーディオ信号増幅部と、前記加速度検
出手段が検出した加速度が負でありその絶対値が予め定
めた値以上のとき前記オーディオ信号増幅部のオーディ
オ信号の出力を停止するよう制御する制御部とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、車両に搭載され光ディスク等の
記録媒体を再生する車両搭載用記録媒体再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の車両搭載用記録媒体再生
装置の構成の一例を示すブロック図である。車両搭載用
記録媒体再生装置100は、図示しない車両に搭載され
る。車両搭載用記録媒体再生装置100は、再生部2、
ロータリーエンコーダ3、オーディオ信号増幅部4及び
制御部600を備える。オーディオ信号増幅部4は、ス
ピーカ9に接続されている。
【0003】再生部2は、光ディスク等の記録媒体に記
録されたオーディオデータを再生し、オーディオ信号を
出力する。
【0004】ロータリーエンコーダ3は、時計回り及び
反時計周りに回転可能な図示しないダイヤルを備え、こ
のダイヤルの回転に応じてロータリーエンコーダ3内部
のパルス発振器がパルス信号を出力する。ロータリーエ
ンコーダ3は、ダイヤルが時計回りに予め定めた角度、
例えば時計回りに15度回転する毎に第1のパルス信号
を出力し、ダイヤルが反時計回りに予め定めた角度、例
えば反時計回りに15度回転する毎に第2のパルス信号
を出力する。第1のパルス信号及び第2のパルス信号
は、電圧0Vを基準にして、第1のパルス信号は+
(正)のパルス波であり、第2のパルス信号は−(負)
のパルス波である。
【0005】制御部600は、オーディオ信号増幅部4
が出力するオーディオ信号の出力レベルを制御する。制
御部600は、オーディオ信号増幅部4が出力するオー
ディオ信号の出力レベルをロータリーエンコーダ3が出
力する第1のパルス信号毎に予め定めた増幅度、例え
ば、第1のパルス信号毎に増幅度を1dB増加させるよ
う制御する。また、制御部600は、オーディオ信号増
幅部4が出力するオーディオ信号の出力レベルをロータ
リーエンコーダ3が出力する第2のパルス信号毎に予め
定めた増幅度、例えば、第2のパルス信号毎に増幅度を
1dB減衰させるよう制御する。
【0006】オーディオ信号増幅部4は、再生部2から
出力されたオーディオ信号を制御部600により指示さ
れた出力レベルに増幅し、スピーカ9に出力する。
【0007】スピーカ9は、オーディオ信号増幅部4か
ら出力されたオーディオ信号を変換し楽音として出力す
る。
【0008】制御部600は、車両搭載用記録媒体再生
装置100が動作するために車両に備えられている図示
しない電源部からの電力供給が停止された際、電力が切
断された時点のオーディオ信号出力レベルを記憶する記
憶部を備え、再度、車両搭載用記録媒体再生装置100
に電力が供給されたとき、ロータリーエンコーダ3のダ
イヤルの回転角度に依らずオーディオ信号増幅部4へ記
憶部に記憶されている出力レベルでオーディオ信号を出
力するように制御する。
【0009】以上により、車両搭載用記録媒体再生装置
100は、記録媒体に記録されたオーディオデータを再
生する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】一般に、車両の走行及
び停止は、運転者の運転操作により行われる。通常、走
行している車両を交差点の手前や目的地に停止させよう
とする場合、運転者は、ブレーキを緩やかに掛けること
によって、車両の速度を緩やかに減速させて停止させ
る。しかしながら、車両を走行させている場合、運転者
は、時として予想し得なかった危険、例えば、走行車両
の前方に人又は他の車両が急に飛び出してくる危険に遭
遇する場合がある。この場合、運転者は危険を回避する
ために急ブレーキを掛けて車両を停止させる。
【0011】車両搭載用記録媒体再生装置100により
オーディオ信号を聴取しながら車両の運転を行っている
場合にも、前述したように、運転者は時として予想し得
なかった危険に遭遇する場合がある。車両搭載用記録媒
体再生装置100によりオーディオ信号を聴取しながら
走行車両の運転をしていた運転者が、突然の危険に遭遇
し、危険を回避するために急ブレーキを掛けて車両を停
止させた場合、運転者は、危険を回避することができた
か否か及びその後の車両の運転方法を正確に判断する必
要がある。また、このような予期せぬ非常事態時には、
外部からの音声による情報を正確に聴取する必要があ
る。
【0012】このようなときに車両搭載用記録媒体再生
装置100により楽音がスピーカ9から出力されている
と、車両の運転者は、スピーカ9から聞こえてくるオー
ディオ信号のために判断力が鈍ってしまい、危険に遭遇
した後の正確な判断をすることができなくなる虞があ
る。また、このような場合、スピーカ9から楽音が出力
されているために、外部からの音声による情報を聴取す
ることができなくなる。
【0013】本発明は、車両搭載用記録媒体再生装置に
おいて、走行している車両が危険に遭遇した場合、自動
的にオーディオ信号の出力を停止させることができる車
両搭載用記録媒体再生装置を提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本願の発明は、車両に搭
載され記録媒体に記録されたオーディオ信号を再生する
車両搭載用記録媒体再生装置において、車両の加速度を
検出する加速度検出手段と、記録媒体に記録されたオー
ディオ信号を再生し出力する再生部と、前記再生部が出
力したオーディオ信号を増幅し出力するオーディオ信号
増幅部と、前記加速度検出手段が検出した加速度が負で
ありその絶対値が予め定めた値以上のとき前記オーディ
オ信号増幅部のオーディオ信号の出力を停止するよう制
御する制御部とを備えることを特徴とする。
【0015】また、本願の発明は、車両に搭載され記録
媒体に記録されたオーディオ信号を再生する車両搭載用
記録媒体再生装置において、車両の速度を検出する車両
速度検出手段と、時間情報を出力する時計部と、前記車
両速度検出手段により検出した車両の速度と前記時計部
から出力される時間情報に基づき予め定めた時間毎の車
両の加速度を算出する加速度算出手段と、記録媒体に記
録されたオーディオ信号を再生し出力する再生部と、前
記再生部が出力したオーディオ信号を増幅し出力するオ
ーディオ信号増幅部と、前記加速度算出手段が算出した
加速度が負でありその絶対値が予め定めた値以上のとき
前記オーディオ信号増幅部のオーディオ信号の出力を停
止するよう制御する制御部とを備えることを特徴とす
る。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面を参照して
説明する。なお、従来技術で示した構成要素と同一の部
分については同符号を用いる。
【0017】図1は、本発明の一実施例である車両搭載
用記録媒体再生装置の構成を示すブロック図である。車
両搭載用記録媒体再生装置1は、図示しない車両に搭載
される。
【0018】車両搭載用記録媒体再生装置1は、再生部
2、ロータリーエンコーダ3、オーディオ信号増幅部
4、車速検出部5、制御部6、時計部7及び加速度算出
部8を備える。オーディオ信号増幅部4は、スピーカ9
に接続されている。
【0019】再生部2は、光ディスク等の記録媒体に記
録されたオーディオデータを再生し、オーディオ信号を
出力する。
【0020】ロータリーエンコーダ3は、時計回り及び
反時計周りに回転可能な図示しないダイヤルを備え、こ
のダイヤルの回転に応じてロータリーエンコーダ3内部
のパルス発振器がパルス信号を出力する。ロータリーエ
ンコーダ3は、ダイヤルが時計回りに予め定めた角度、
例えば時計回りに15度回転する毎に第1のパルス信号
を出力し、ダイヤルが反時計回りに予め定めた角度、例
えば反時計回りに15度回転する毎に第2のパルス信号
を出力する。第1のパルス信号及び第2のパルス信号
は、電圧0Vを基準として、第1のパルス信号は+
(正)のパルス波であり、第2のパルス信号は−(負)
のパルス波である。
【0021】制御部6は、オーディオ信号増幅部4が出
力するオーディオ信号の出力レベルを制御する。制御部
6は、オーディオ信号増幅部4が出力するオーディオ信
号の出力レベルをロータリーエンコーダ3が出力する第
1のパルス信号毎に予め定めた増幅度、例えば、第1の
パルス信号毎に増幅度を1dB増加させるよう制御す
る。また、制御部6は、オーディオ信号増幅部4が出力
するオーディオ信号の出力レベルをロータリーエンコー
ダ3が出力する第2のパルス信号毎に予め定めた増幅
度、例えば、第2のパルス信号毎に増幅度を1dB減衰
させるよう制御する。
【0022】オーディオ信号増幅部4は、再生部2から
出力されたオーディオ信号を制御部6により指示された
出力レベルに増幅し、スピーカ9に出力する。スピーカ
9は、オーディオ信号増幅部4から出力されたオーディ
オ信号を変換し楽音を出力する。
【0023】制御部6は、車両搭載用記録媒体再生装置
1が動作するために車両に備えられている図示しない電
源部からの電力供給が停止された際、電力が切断された
時点のオーディオ信号出力レベルを記憶する記憶部を備
え、再度、車両搭載用記録媒体再生装置1に電力が供給
されたとき、ロータリーエンコーダ3のダイヤルの回転
角度に依らずオーディオ信号増幅部4へ記憶部に記憶さ
れている出力レベルでオーディオ信号を出力するように
制御する。
【0024】車速検出部5は、加速度算出部8と接続さ
れる。車速検出部5は、車両のタイヤの回転角速度を検
出することにより、車両の走行速度を検出し、検出した
車両の走行速度を速度データとして加速度算出部8へ出
力する。時計部7は、予め定めた一定間隔のパルス信号
を加速度算出部8へ出力する。
【0025】加速度算出部8は、マイコンから成り、車
速検出部5から出力される速度データと時計部7から出
力されるパルス信号に基づいて、予め定めた一定時間
毎、例えば、0.1秒毎の車両の加速度の絶対値a(m
/sイ)を算出する。
【0026】制御部6は、加速度算出部8が算出した車
両の加速度が負でありその絶対値が予め定めた値、例え
ば、加速度の絶対値aが8.5(m/sイ)以上のと
き、オーディオ信号増幅部4のオーディオ信号の出力を
停止するよう制御する。
【0027】通常、車両が時速60km(秒速約17m
/s)で走行している状態から運転者が急ブレーキを掛
けて停止するまでに要する時間はおおよそ2秒以下であ
る。このときの、車両の加速度は負でありその絶対値a
(m/sイ)は、約8.5(m/sイ)以上となる。こ
のことにより、車両の加速度が負でありその絶対値aが
8.5(m/sイ)以上のときは、運転者が急ブレーキ
を掛けて車両が急停止したと推測される。
【0028】本実施例の車両搭載用記録媒体再生装置1
は、車両の加速度が負でありその絶対値a(m/sイ)
が、8.5(m/sイ)以上のとき、即ち、運転者が急
ブレーキを掛けたと推測されるとき、制御部6の制御に
より、オーディオ信号増幅部4のオーディオ信号の出力
が停止される。
【0029】以上により、本実施例の車両搭載用記録媒
体再生装置1は、運転者が車両搭載用記録媒体再生装置
1よりオーディオ信号を聴取しながら車両の運転を行っ
ている場合に、予想し得なかった危険に遭遇し、危険を
回避するために急ブレーキを掛けて車両を急停止させた
場合、オーディオ信号増幅部4のオーディオ信号の出力
が停止されることにより、自動的にスピーカ9から楽音
が出力されなくなる。運転者は、楽音の出力が自動的に
出力されなくなることにより、危険を回避することがで
きたか否か及びその後の車両の運転方法を正確に判断す
ることができ、また、外部からの音声による情報を正確
に聴取することができる。
【0030】本実施例の車両搭載用記録媒体再生装置1
は、ロータリーエンコーダを回転させることによってパ
ルス信号を出力する構成としたが、ロータリーエンコー
ダの代わりに操作スイッチを備え、当該操作スイッチを
押圧する毎にパルス信号を出力する構成としても良い。
【0031】本実施例の車両搭載用記録媒体再生装置1
は、加速度算出部8が車速検出部5から出力される速度
データと時計部7から出力されるパルス信号に基づいて
車両の加速度を算出する構成としたが、加速度を検出す
る加速度センサーを備え、当該加速度センサーが検出し
た車両の加速度に応じてオーディオ信号増幅部のオーデ
ィオ信号の出力を停止する構成としても良い。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、車両搭載用記録媒体再
生装置において、走行している車両が危険に遭遇した場
合、自動的にオーディオ信号の出力を停止させることが
できる車両搭載用記録媒体再生装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である車両搭載用記録媒体再
生装置の構成を示すブロック図。
【図2】従来の車両搭載用記録媒体再生装置の構成の一
例を示すブロック図。
【符号の説明】
1 車両搭載用記録媒体再生装置、2 再生部、3 ロ
ータリーエンコーダ、4 オーディオ信号増幅部、5
車速検出部、6 制御部、7 時計部、8 加速度算出
部、9 スピーカ、100 車両搭載用記録媒体再生装
置、600 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両に搭載され記録媒体に記録されたオー
    ディオ信号を再生する車両搭載用記録媒体再生装置にお
    いて、車両の加速度を検出する加速度検出手段と、記録
    媒体に記録されたオーディオ信号を再生し出力する再生
    部と、前記再生部が出力したオーディオ信号を増幅し出
    力するオーディオ信号増幅部と、前記加速度検出手段が
    検出した加速度が負でありその絶対値が予め定めた値以
    上のとき前記オーディオ信号増幅部のオーディオ信号の
    出力を停止するよう制御する制御部とを備えることを特
    徴とする車両搭載用記録媒体再生装置。
  2. 【請求項2】車両に搭載され記録媒体に記録されたオー
    ディオ信号を再生する車両搭載用記録媒体再生装置にお
    いて、車両の速度を検出する車両速度検出手段と、時間
    情報を出力する時計部と、前記車両速度検出手段により
    検出した車両の速度と前記時計部から出力される時間情
    報に基づき予め定めた時間毎の車両の加速度を算出する
    加速度算出手段と、記録媒体に記録されたオーディオ信
    号を再生し出力する再生部と、前記再生部が出力したオ
    ーディオ信号を増幅し出力するオーディオ信号増幅部
    と、前記加速度算出手段が算出した加速度が負でありそ
    の絶対値が予め定めた値以上のとき前記オーディオ信号
    増幅部のオーディオ信号の出力を停止するよう制御する
    制御部とを備えることを特徴とする車両搭載用記録媒体
    再生装置。
JP2001102864A 2001-04-02 2001-04-02 車両搭載用記録媒体再生装置 Withdrawn JP2002298500A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001102864A JP2002298500A (ja) 2001-04-02 2001-04-02 車両搭載用記録媒体再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001102864A JP2002298500A (ja) 2001-04-02 2001-04-02 車両搭載用記録媒体再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002298500A true JP2002298500A (ja) 2002-10-11

Family

ID=18956006

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001102864A Withdrawn JP2002298500A (ja) 2001-04-02 2001-04-02 車両搭載用記録媒体再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002298500A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070140080A1 (en) Apparatus for and method of recording and reproducing information
US6427103B2 (en) Information processing apparatus of on-vehicle type
JPH11353783A (ja) ディスク記録再生装置
JP2007110481A (ja) 音声制御装置、補正装置
JP2002298500A (ja) 車両搭載用記録媒体再生装置
JPS5863207A (ja) 音響再生装置
JP4670277B2 (ja) 音声再生装置
JPH08213861A (ja) 車載音響再生機器
JPS6148210A (ja) 車両用音響装置
JP2686390B2 (ja) 車載音響装置
WO2006109505A1 (ja) 音出力制御装置、その方法、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体
JP2002184109A (ja) 車両搭載用記録媒体再生装置
JPH11321459A (ja) 車両の警音装置
JPH066156A (ja) 音声出力レベル制御装置
JP2532594Y2 (ja) アラーム機能付きテープレコーダ
JP2005153659A (ja) 車載用オーディオ装置
JP3292011B2 (ja) 車載オーディオ再生装置
JP2521066Y2 (ja) アラーム機能付きテープレコーダ
KR19990031650A (ko) 오디오시스템의 자동음량조절방법 및 장치
JP2003047087A (ja) オーディオ装置
JP3280130B2 (ja) 車両用音声ミキシング装置
JPS6023896A (ja) カラオケ演奏装置
JPH05135428A (ja) 音響再生装置
KR960036350A (ko) 차량의 속도변화에 따른 카 오디오의 자동 음량조절장치
JP2000112499A (ja) 音響機器

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080603