JP2002297166A - タイピングゲーム機能付きカラオケ装置 - Google Patents
タイピングゲーム機能付きカラオケ装置Info
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Abstract
に、基準のテンポに遅れても確実にタイプ入力ができる
タイピングゲーム機能付きカラオケ装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 楽曲の音楽生成データに基づいて、指定
されたテンポでカラオケなどの音楽を演奏する音楽演奏
処理手段2と、その楽曲に対応し、音楽演奏処理手段2
の音楽演奏の進行に合わせてを歌詞や背景映像等を出力
するための表示部(ディスプレイ)25を有する表示処
理手段3と、利用者がキーボード17を操作して入力し
た文字データを表示処理手段3の表示部25に表示する
ための文字入力手段4と、音楽演奏処理手段2で指定さ
れたテンポと文字入力手段4による利用者の文字データ
入力テンポとの比較結果に基づいて音楽演奏テンポの指
示値を生成する制御手段(中央制御部11)とを備え、
指示値に合わせて音楽演奏処理手段2による指定テンポ
を制御するようにしたものである。
Description
能付きカラオケ装置に関し、より具体的には音声出力さ
れる演奏音楽の進行に合わせて歌詞を外部から入力し、
映像出力するタイピングゲーム機能付きカラオケ装置に
関する。
号公報には、設定条件に基づいて選曲された歌のメロデ
ィーを音声発生装置より音声出力するとともに、その歌
詞とキーボードのキー配置図をディスプレイに表示し、
キー配置図上のキーの内、歌詞に対応するキーを他のキ
ーの色とは異なる色で表示して、操作者の入力を誘導す
るようになっている。そして操作者から入力された文字
に基づく正解率や所定時間の入力文字数、リズムに合っ
ていたか等を集計して提示するタイピング練習装置につ
いて記載されている。
れたタイピング練習装置における設定条件には演奏のテ
ンポをあらかじめ、早い、普通、遅い設定を行い、固定
したスピードでタイピング練習を行えるようになってい
る。このテンポ設定によりキー配置図のキー色変え速度
が調節でき、初心者であればテンポを遅く設定して繰り
返し練習することでキー配列を覚えることができる利点
がある。しかしながら、テンポに遅れた場合は、追いつ
かない限り、入力時機を逸してしまい歌詞に合わせてタ
イプすることが難しくなってしまう。
ものであって、タイピングの完了が容易に確認できると
ともに、基準のテンポに遅れても確実にタイプ入力がで
きるタイピングゲーム機能付きカラオケ装置を提供する
ことを目的としている。
に本発明のタイピングゲーム機能を備えたカラオケ装置
は、楽曲の音楽生成データに基づいて、指定されたテン
ポで音楽を演奏して音声出力する音楽演奏処理手段と、
その楽曲に対応し、前記音楽演奏処理手段の音楽演奏の
進行に合わせてを歌詞や背景映像等を出力するための表
示部を有する表示処理手段と、利用者がキーボードを操
作して入力した文字データを前記表示処理手段の表示部
に表示するための文字入力手段と、前記音楽演奏処理手
段で指定されたテンポと前記文字入力手段による利用者
の文字データ入力テンポとの比較結果に基づいて前記音
楽演奏テンポの指示値を生成する制御手段とを備え、前
記指示値に合わせて前記音楽演奏処理手段による指定テ
ンポを制御するようにしたものである。
る入力文字のタイピングが完了している文字として、歌
詞映像における文字の表示色を変更表示する歌詞色変え
処理手段を備えることにより、表示部にタイピングの完
了が容易に確認できる。
より入力された文字データが音楽演奏処理手段で指定さ
れたテンポより遅く入力されたと判断された場合、音楽
演奏テンポの指示値を遅くし、音楽演奏処理手段の音楽
演奏のテンポを遅く指定させることにより音楽演奏にお
ける基準のテンポに遅れても確実にタイプ入力ができ
る。
ゲーム機能を備えたカラオケ装置における実施例を図面
を参照しながら説明する。
動作=== 図1は、本発明の一実施例であるタイピングゲーム機能
を備えたカラオケ装置1の概略構成を示す。全体の構成
としては、楽曲の音楽生成データに基づいて、指定され
たテンポでカラオケなどの音楽を演奏する音楽演奏処理
手段2と、その楽曲に対応し、音楽演奏処理手段2の音
楽演奏の進行に合わせてを歌詞や背景映像等を出力する
ための表示部(ディスプレイ)25を有する表示処理手
段3と、利用者がキーボード17を操作して入力した文
字データを表示処理手段3の表示部25に表示するため
の文字入力手段4と、音楽演奏処理手段2で指定された
テンポと文字入力手段4による利用者の文字データ入力
テンポとの比較結果に基づいて音楽演奏テンポの指示値
を生成する制御手段(中央制御部11)とを備え、指示
値に合わせて音楽演奏処理手段2による指定テンポを制
御するようにしたものである。この実施例においては、
制御手段は、音楽演奏処理手段2の内部にあり、音楽演
奏処理手段2の制御も兼用する中央制御部11として構
成さえれている。
1は内部にCPU・RAM・ROMを含むコンピュータ
本体であり、周辺各構成部とデータ通信を行ってカラオ
ケ演奏装置1を統括制御している。また、利用者インタ
ーフェースとして、操作制御部13、操作パネル14、
リモコン送信器15、表示パネル16、キーボード17
を備え、操作制御部13は操作パネル14,リモコン送
信器15、キーボード17から送られてくる信号を中央
制御部11に伝えるとともに表示パネル16の表示制御
を行う。
Iなどにより符号化されたカラオケ伴奏音楽の生成起源
となる音楽生成データと歌詞画像の生成起源となる歌詞
描出データとが、それぞれ楽曲単位に整理されてデータ
ベースに格納されている。
を操作制御部13を介して受け取ると、該当するカラオ
ケデータをハードディスク装置12から読み出し、この
カラオケデータに含まれる音楽生成データをシンセサイ
ザ18に順次転送する。シンセサイザ18は、音楽生成
データに基づいてカラオケ伴奏音楽を生成し、ミキシン
グアンプ20はこのカラオケ伴奏音楽とマイクロホン1
9からの信号を合成してスピーカ21に出力する。
に含まれる歌詞描出データを伴奏音楽の生成処理に同期
してビデオRAM23に転送し、歌詞画像を順次ビット
マップ展開させる。映像制御部24は、ビデオRAM2
3上に展開される歌詞映像と、ビデオCDチェンジャ2
2から取り込んだビデオ映像とを合成してディスプレイ
25に出力する。
の構成を示している。歌詞描出データにはディスプレイ
25に表示される横一行分の文字列に相当する行毎のブ
ロック単位でJISコード表記された歌詞文字が定義さ
れ、表示消去タイミング情報と、表示レイアウト情報
と、色変え制御情報が付帯する。ここで表示レイアウト
情報は、前記JISコード表記された歌詞文字一つ一つ
に割り振られた通し番号である文字番号やルビなどの文
字種別、フォントなどを指定した情報であり、また、表
示消去タイミング情報は前記ブロック単位の歌詞文字の
表示および消去タイミングを規定する情報である。色変
え制御情報はその歌詞文字の色変え開始時刻および色変
え終了時刻を伴奏音楽の再生開始時点からの累積時間で
表記したものであり、色変え処理はこの色変え制御情報
に基づいて行われる。なお、前記色変え終了時刻はタイ
ピングゲーム機能の起動時においては当該歌詞文字のタ
イプが完了すべき時刻を規定する情報でもある。
歌詞文字のJISコードに対応する読みをローマ字で表
記したローマ字データの一例を示す概略図である。伴奏
音楽の進行に伴った適宜なタイミングに1ブロック分の
各歌詞文字の読みデータをこのローマ字データに基づい
て作成する。なお、歌詞文字が漢字の場合にはその漢字
に振られたルビに対する読みデータを作成するようにす
れば、ローマ字データには、ひらがな、カタカナ、記号
などの文字読みを表記するだけで充分である。
プレイに表示されている歌詞文字を、歌詞色変えに先行
してキーボード17から入力するタイピングゲーム機能
の動作について説明する。
ゲームを実施したい場合、リモコン送信器15や操作パ
ネル14から演奏用の一連の楽曲番号と演奏テンポを指
示する。ここで、演奏テンポの指示がない場合にはその
楽曲に標準のテンポが設定される。これに引き続いて所
定のキーを押すことにより、タイピングゲーム機能の動
作命令が楽曲番号とともに操作制御部13を介して中央
制御部11に転送される。中央制御部11はこの命令を
受けて、当該楽曲の演奏処理をするときはタイピングゲ
ーム機能を動作させるものとして演奏予約処理する。も
ちろん、楽曲演奏の直前などに利用者がユーザーインタ
ーフェース上で所定の操作を行うことでタイピングゲー
ム機能が起動するようにしてもよい。
すると、楽曲演奏のための割り込み処理と、歌詞表示制
御のための割り込み処理を所定の割り込みクロックに従
って周期的に起動する。この割り込みクロックは演奏テ
ンポの可変制御に連動して可変制御され、演奏テンポに
応じた時間間隔で周期的にこの割り込み処理を起動し
て、カラオケ演奏を遂行するための様々な処理を実行す
る。
おける前記歌詞表示制御のための割り込み処理を示すフ
ローチャートの一例である。まず、中央制御部11は、
S101においてディスプレ25に表示されるべき行の
番号を示すNの数値に基づいて、その対象であるN行目
の歌詞表示消去タイミング情報で規定された表示タイミ
ングが到来したかを判別する。この判別結果が「No」
であればN行目の歌詞の表示タイミングに至っていない
ことを意味するので、この割り込み処理をただちに終了
させる。
詞の表示タイミングに至ったことを意味するので、S1
02においてディスプレイ25にN行目の歌詞表示を既
に行っているか否かを判別する。この判別結果が「N
o」であれば、中央制御部11はS103において、N
行目の表示レイアウト情報に基づく歌詞画像をビデオR
AM23上にビットマップ展開し、この歌詞映像を映像
制御部24を介してディスプレイ25に表示する。
やルビ文字のJISコードそれぞれにローマ字データの
文字読みを逐次対応付けし、中央制御部11内部のメモ
リ上に確保された2次元配列領域に行と歌詞文字を対応
付けしながら読みデータを書き込んでいく。
表現されてる場合に「chi」と「ya」がそれぞれの
歌詞文字に対応付けされないようにするため、JISコ
ードの「ゃ」などの小文字の出現時にはその前の歌詞文
字の読みデータ「c」「h」「i」の先頭文字である
「c」のみを書き込み、また、歌詞文字が「かっ」など
の促音が表現されている場合には、「っ」の次に来る歌
詞文字の読みデータの先頭文字を「っ」の読みに代替え
して書き込むようなアルゴリズムにしておく。
「i」や「c」「h」「i」の2通りある文字に関して
は、ゲームの規則としてどちらのパターンを使用するか
を適宜に予め決めておくとよい。ここで、この2次元配
列の各読みデータは後述するキーボードから入力される
文字の正誤判断の要素となる。
いてN行目の先頭歌詞文字の文字番号を色変え時機が到
来した歌詞文字であることを示す数値としてMにセット
し、また、S106においてはN行目の末尾歌詞文字の
文字番号をN行目の歌詞消去タイミングに至ったか否か
の判定要素であるLにセットする。そしてS107にお
いて、Mから1引いた値をタイプが完了した文字番号を
示す数値としてIにセットする。
て文字番号Mについての色変え制御情報に表記される色
変え終了時刻が到来したかを判別する。色変え終了時刻
は伴奏音楽の再生時点からの割り込み処理の起動回数を
示したものであるので、割り込みクロックの累計回数と
の比較により判別できる。
Mは色変え処理が未だ完了していないのでS108から
S111までの処理をスキップするとともに、ディスプ
レイ25に表示済みの歌詞文字をキーボード17からタ
イピングされて入力された歌詞文字の色変えを順次行う
よう制御される。
ボード17からタイピングにより入力されたときの歌詞
文字の色変え行う「色」は、異なる色が選択され、例え
ば、演奏の際、最初に表示される歌詞文字を「白文字」
で表示しておき、演奏の進行に伴って、歌唱タイミング
で順次「青文字白枠文字」に色変えされる。また、この
歌唱タイミングに先立って、タイピングにより入力され
たときの歌詞文字の色変えを「赤文字」などで色変えし
ていくことによりタイピングの完了が容易に確認でき
る。
であれば、文字番号Mの色変え終了時刻が到来したこと
を示すため、次のS108においてMの数値が、Iの数
値と同じまたは以下であるか否かを判別する。ここでI
にセットされた数値は、前述したS103の処理により
現在にディスプレイ25に表示されている歌詞文字に対
する読みを利用者がタイプを既に完了している歌詞文字
数の累計である。先のS103と同様に、前述したS1
04の処理により現在ディスプレイ25に表示中の歌詞
文字の読みデータがメモリ上に作成されているので、中
央制御部11はキーボードのキーが押下される度に発生
するキーボード割り込み処理にて、操作制御部13を介
して受け取ったASCIIコードを、この読みデータの
第1行1文字目から一致しているか否かの判定を行っ
て、その結果1行分つまり1歌詞文字分全てについて一
致した場合に、前記Iの数値をインクリメントする。
s」であれば、この文字番号Mについてのタイプ入力は
完了していることを示すため、以下のS109からS1
10までの処理をスキップする。他方、S108の判別
結果が「No」であれば、文字番号Mについてのタイプ
入力は未完了であることを意味するため、中央制御部1
1は、S109において、テンポ制御処理が起動してい
るか否かを判別し、この判別結果が「Yes」であれ
ば、今回の割り込み処理以前に色変え時機を経過した歌
詞文字へのタイプ入力が未完了であったことを示し、既
にテンポ制御処理が起動しているのでS110の処理を
スキップする。
れば、S110により今回の割り込み処理にてテンポ制
御処理が起動される。なお、前述したS107において
文字番号Mの色変え終了時刻が到来していると判別した
場合は、S108およびS109の判断結果にかかわら
ず、S111における文字番号Mの数値をインクリメン
トすることにより、次の文字が次回からの割り込み処理
の処理対象文字となる。
いてN行目の全ての文字列に対して色変えが完了したか
否かを判別する。前述したS106の処理にてセットし
たN行目の末尾歌詞文字の文字番号Lの数値が、今回の
割り込み処理にて色変え終了時刻が到来した文字番号M
の数値と同じ、または大きいと判別された場合は、S1
12の判別結果がNoとなり、S115に進む。S11
5では文字番号Mの歌詞文字に対応する表示レイアウト
情報に基づいて縦がY座標幅で、横が当該文字のX座標
幅×割り込みクロック値/(当該文字色変え開始時刻−
当該文字色変え終了時刻)で算出される幅の長方形の領
域を色変えし、割り込み処理を終了する。
場合は、N行目の全ての文字列が色変え完了したことを
示すので、次のS113に進んで、当該の表示消去タイ
ミング情報に規定された消去タイミングを読みとって、
これをビデオRAM23に転送し、ディスプレイ25に
表示されている歌詞文字列の画像を消去させ、次のS1
14において、Nの数値をインクリメントすることによ
り次の行の文字列が次回からの割り込み処理の処理対象
文字列となる。
動作について説明する。ここでは、図示してないが、カ
ラオケ演奏に伴う歌詞文字の色変えよりも、キーボード
17からの歌詞文字入力が遅れたことを意味するので、
テンポ指示値を徐々に遅くなるように中央制御部11が
出力し、シンセサイザー18を制御するようになってい
る。また、キーボード17から歌詞文字のタイピングに
よる入力時刻がカラオケ演奏に伴う歌詞文字色変え終了
時刻を先行した場合は、テンポ指示値は、もとの値に戻
るが、瞬時にもどすと、再度操作者のタイピング入力が
遅れたりして、ゲームとして適度に楽しめない場合もあ
るので、もとのテンポに戻す場合は、遅延して戻すよう
にしてもよい。
ラオケ演奏に伴う歌詞文字の色変え機能を利用して操作
者がタイピングすべき時機が遅れた場合に、演奏楽曲の
テンポを徐々にスローダウンさせるようにしたが、ゲー
ムの設定モードを変更させることにより、操作者が所定
以上の入力スピードを超えた場合には、演奏楽曲のテン
ポを徐々にアップさせてもよい。
データは、あらかじめカラオケ演奏に伴って表示される
歌詞文字の文字色を変更表示させることによって実施し
たが、このカラオケ演奏に伴って表示される歌詞文字と
は別に、並列または、それ以外の方法で表示したり、入
力文字データを音声に変換するとともに、音程データを
付加して、歌うような音声で出力してもよいものであ
る。
オケ装置によれば、タイピング練習をカラオケ装置の歌
詞情報を利用して行うことができ、利用者は音楽を聴き
ながら楽しくできる。また、タイピングすべき時機が経
過した歌詞に対してタイピングが遅れた場合、演奏楽曲
のテンポを制御するようにしたので、たとえ入力タイミ
ングが遅れても、利用者はタイピングすべき時機に容易
に追いつくことが可能となる。
ケ装置の概略構成図である。
説明図。
読みをローマ字で表記したローマ字データの一例を示す
概略説明図。
ケ装置における歌詞表示制御のための割り込み処理を示
すフロー説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 楽曲の音楽生成データに基づいて、指定
されたテンポで音楽を演奏して音声出力する音楽演奏処
理手段と、その楽曲に対応し、前記音楽演奏処理手段の
音楽演奏の進行に合わせてを歌詞や背景映像等を出力す
るための表示部を有する表示処理手段と、利用者がキー
ボードを操作して入力した文字データを前記表示処理手
段の表示部に表示するための文字入力手段と、前記音楽
演奏処理手段で指定されたテンポと前記文字入力手段に
よる利用者の文字データ入力テンポとの比較結果に基づ
いて前記音楽演奏テンポの指示値を生成する制御手段と
を備え、前記指示値に合わせて前記音楽演奏処理手段に
よる指定テンポを制御することを特徴とするタイピング
ゲーム機能付きカラオケ装置。 - 【請求項2】 前記表示処理手段は、文字入力手段によ
る入力文字のタイピングが完了している文字として、歌
詞映像における文字の表示色を変更表示する歌詞色変え
処理手段を備えたことを特徴とする前記請求項1に記載
のタイピングゲーム機能付きカラオケ装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記文字入力手段によ
り入力された文字データが前記音楽演奏処理手段で指定
されたテンポより遅く入力されたと判断された場合、前
記音楽演奏テンポの指示値を遅くし、前記音楽演奏処理
手段の音楽演奏のテンポを遅く指定させることを特徴と
する前記請求項1または請求項2に記載のタイピングゲ
ーム機能付きカラオケ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001137915A JP4243921B2 (ja) | 2001-03-31 | 2001-03-31 | タイピングゲーム機能付きカラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001137915A JP4243921B2 (ja) | 2001-03-31 | 2001-03-31 | タイピングゲーム機能付きカラオケ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP4243921B2 JP4243921B2 (ja) | 2009-03-25 |
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ID=18984930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001137915A Expired - Fee Related JP4243921B2 (ja) | 2001-03-31 | 2001-03-31 | タイピングゲーム機能付きカラオケ装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP4243921B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006212061A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Xing Inc | 携帯電話機用ゲームプログラム及び配信システム |
JP7166696B1 (ja) | 2022-07-07 | 2022-11-08 | 株式会社Ongli | 情報処理方法、プログラム及び情報処理装置 |
-
2001
- 2001-03-31 JP JP2001137915A patent/JP4243921B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006212061A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Xing Inc | 携帯電話機用ゲームプログラム及び配信システム |
JP4500695B2 (ja) * | 2005-02-01 | 2010-07-14 | 株式会社エクシング | 携帯電話機用ゲームプログラム及び配信システム |
JP7166696B1 (ja) | 2022-07-07 | 2022-11-08 | 株式会社Ongli | 情報処理方法、プログラム及び情報処理装置 |
JP2024008232A (ja) * | 2022-07-07 | 2024-01-19 | 株式会社Ongli | 情報処理方法、プログラム及び情報処理装置 |
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