JP2002295585A - 防振クランプ - Google Patents

防振クランプ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い防振性能が得られ、信頼性の高い防振ク
ランプ。 【解決手段】 防振クランプは、矩形の収容部を備えた
ハウジング部(20)と、ハウジング部の収容部内に収容さ
れ、チューブ体Tを把持するための弾性のある配管保持
部(30)とを備える。配管保持部は、内側に複数の配管保
持面(36a,b)を有し、隣接する配管保持面の間に溝(35a,
b)が設けられる。配管保持部内に複数の空洞(37,38)が
形成される。チューブ体が振動して変位した場合、空洞
と溝とによってチューブ体の変位を吸収し、防振性能を
与えるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種チューブ体を把持
して車両のボディなどに固定するときに適用される防振
クランプに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、防振クランプは、自動車等の燃
料又はブレーキ液用配管を保持し、車両のボディなどに
固定して、配管に発生する振動を遮断して、ボディに伝
えないようにする。
【0003】図6に、従来の防振クランプの例の側面図
を示す。この従来の防振クランプは、複数個のクランプ
部A1と、取付部A2とが隣接している。取付部A2は、差込
孔Bと係止片Cとを有し、ボディ側に固定されたスタッ
ド(図示せず)を差し込むことが出来るようになってい
る。クランプ部A1において、硬質樹脂材を用いて成形さ
れた本体部1には、一対の側壁と、底壁とが形成されて
いる。本体部1の両側壁の先端縁間には、チューブ体T
を着脱するとき通り抜ける挿入口3が設けられている。
本体部1には、両側壁の先端縁に、それぞれ一対の抜け
止め片4が設けられている。チューブ体Tが挿入口3を通
り抜けて本体部1内に挿入されるとき、抜け止め片4はチ
ューブ体Tによって押圧されて変形し、チューブ体Tが
防振部5の把持体6内に嵌め込まれると、もとの形態に復
帰し、この状態でチューブ体Tは抜け止め片4によって
抜け止めされる。
【0004】軟質樹脂材を用いて成形された防振部5
は、チューブ体Tを嵌め込んで把持する把持体6を有
し、この把持体6を本体部1の内壁面に結合する一対の結
合片7と、抜け止め片4の外表面の一部を被覆する被覆体
8とが形成されている。本体部1と、防振部5の把持体6の
間に空洞部10,11が形成され、この空洞部10,11によって
防振部5の防振性能を確保する。
【0005】この従来の防振クランプは、高い防振性能
が得られる。本体部1と把持体6とは、被覆体8の部分で
は比較的広い面積で接触する。しかし、把持体6は、本
体部1の内壁面と結合片7のみで接触し、本体部1との接
触面積が小さい。そのため、結合片7の軟質樹脂材が劣
化すると、本体部1との間で剥離が生じ、又は結合片7が
破損する場合がある。また、抜け止め片4の下端部付近
でも把持体6が破損する場合がある。このように、防振
クランプが破損し、防振クランプの信頼性が落ちるとい
う欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
問題点を解決するためなされたものであり、高い防振性
能が得られ、同時に信頼性の高い防振クランプを提供し
ようとするものである。
【0007】
【課題を解決する手段】本発明の防振クランプは、矩形
の収容部を備えたハウジング部と、ハウジング部の収容
部内に収容され、チューブ体を把持するための弾性のあ
る配管保持部とを備える。配管保持部は、内側に複数の
配管保持面を有し、隣接する配管保持面の間に溝が設け
られる。また、配管保持部内に空洞が形成される。チュ
ーブ体が振動して変位した場合、空洞と溝とによってチ
ューブ体の変位を吸収し、防振性能を与えるようになっ
ている。
【0008】ハウジング部の上部の端部から一対の傾斜
面が斜め下方へ延び、前記傾斜面の間がチューブ体の挿
入口となっていてもよい。配管保持部の配管保持面は平
面でもよい。配管保持面はチューブ体に適合させるため
の凹面部が設けられていてもよい。
【0009】配管保持部の溝は、チューブ体の長手方向
に延びていてもよい。配管保持部の空洞は、チューブ体
の長手方向に延びていてもよい。ハウジング部には、配
管保持部を保持するためのアンダーカットが設けられて
いてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明の第1の実
施の形態による防振クランプの端面図である。図2は、
防振クランプの上面図である。防振クランプは、複数個
のクランプ部A1と、取付部A2とが隣接している。取付部
A2は、差込孔Bと係止片Cとを有し、ボディ側に固定さ
れたスタッド(図示せず)を差し込むことが出来るよう
になっている。クランプ部A1は、硬質樹脂材を用いて成
形されたハウジング部20と、このハウジング部20内にチ
ューブ体Tを嵌め込んで把持する配管保持部30とを有す
る。
【0011】クランプ部A1において、硬質樹脂材を用い
て成形されたハウジング部20には、底壁20bと、一対の
側壁20aと、一対の上壁20cとが形成されている。底壁20
bと、一対の側壁20aと、一対の上壁20cとにより矩形の
収容部が形成さえる。ハウジング部20には、上壁20cの
先端のそれぞれに、一対の傾斜面22が斜め下方へ向かっ
て設けられている。ハウジング部20の一対の傾斜面22の
間は、チューブ体Tを着脱するとき通り抜ける挿入口21
となっている。傾斜面22は側壁20a及び上壁20cより厚さ
が薄く、チューブ体Tが挿入口21を通り抜けるとき、弾
性変形できるようになっている。
【0012】図3は、ハウジング部20に配管保持部30を
取付ける前の、ハウジング部20単体の図である。図4
(a)は、図3のA−A断面図であり、ハウジング部20に
は、後に取り付ける配管保持部30が抜けないように保持
するためのアンダーカットが設けられている。図4(b)
は、配管保持部30を取付けた状態を示す。
【0013】図1に戻ってハウジング部20の内側に、配
管保持部30が設けられる。配管保持部30は、弾性のある
軟質樹脂材を用いて成形され、ハウジング部20の側壁20
aと底壁20bと上壁20cと傾斜面22とに接している。配管
保持部30はゴムで形成することも出来る。配管保持部30
は、上部にチューブ体Tが挿入されるとき通る開口部33
が設けられている。開口部33の幅は、挿入するチューブ
体Tの外径より小さくし、チューブ体Tを押込めば通す
ことができ、チューブ体Tを所定位置に設置した後は、
容易に抜けないようにする。
【0014】配管保持部30の内側は、下部に下部溝35
b、側部に側部溝35aが形成されている。下部溝35bと2
つの側部溝35aの間には、それぞれ配管保持面として下
斜面36aが形成され、上部の開口部33と2つの側部溝35a
の間には、それぞれ配管保持面として上斜面36bが形成
されている。4つの斜面36a,bで囲まれた中央部には空
間34が形成されていて、この空洞部34にチューブ体Tを
設置することが出来る。対向する斜面36aと36bの間隔
は、挿入するチューブ体Tの外径より少し小さく、チュ
ーブ体Tを空洞部34に設置したとき、対向する斜面間に
チューブ体Tを把持できるようになっている。これらの
4つの斜面36a,bで空洞部34内にチューブ体Tを把持す
る。個々に示した例では、斜面36a,bは平面であるが、
斜面36a,bはチューブ体Tに適合するように凹面とする
ことも出来る。
【0015】配管保持部30の内部には、開口部33と側壁
20aの間に上部空洞部38とが形成されている。また、下
部溝35bと側壁20aの間付近に下部空洞部37が形成されて
いる。2つの空洞部37,38により、配管保持部30が弾性
変形し易くなっている。チューブ体Tを配管保持部30内
に嵌め込むときは、主に上部空洞部38が変形して、チュ
ーブ体Tを受入れることが出来る。
【0016】チューブ体Tが振動して変位するとき、溝
35a,bと空洞部37,38とにより振動を吸収できるようにな
っている。即ち、チューブ体Tが側方に変位するとき
は、主に側部溝35aが変形して変位を吸収し、チューブ
体Tが下方に変位するときは、主に下部溝35bが変形
し、チューブ体Tが斜め方向に変位するときは、斜面36
a,bと空洞部37,38が変形して変位を吸収することが出来
る。この防振クランプでは、配管保持部30の内部に設け
た溝35a,bと空洞部32,33により防振性能を高めるように
なっている。
【0017】次に、配管を防振クランプに取付ける動作
を説明する。チューブ体Tを配管保持部30内に嵌め込む
とき、傾斜面22がチューブ体Tによって押圧されて曲げ
変形する。配管保持部30の開口部33はチューブ体Tによ
って押し広げられ、また上部空洞部38が押し潰されて変
形する。チューブ体Tが配管保持部30内の空間34に嵌め
込まれると、傾斜面22が元の形状に復帰変形し、開口部
33の間隔は元に戻り、チューブ体Tは4つの斜面36a,b
によって固定され抜け止めされる。
【0018】図5は、チューブ体Tが振動して変位した
ときの配管保持部30の動きを模式的に示した図である。
図5(a)は、チューブ体Tが下方に変位したときの動き
を示す。チューブ体Tが下方に変位すると、チューブ体
Tは斜面36aを下方に押し下げて広げ、また下部溝35bが
広がって、変位を吸収する。チューブ体Tが側方に変位
すると、斜面36a,bを押し広げ、側部溝35aが変形して変
位を吸収する。図5(b)はチューブ体Tが斜め下方向に
変位したときの動きを示す。チューブ体Tが斜め方向に
変位すると、斜面36aを押し下げ、空洞部37が変形して
変位を吸収する。このように、チューブ体Tが振動して
どの方向に変位しても、溝35a,bと空洞部37,38とにより
振動を吸収する。この防振クランプでは、配管保持部30
の内部に設けた溝35a,bと空洞部32,33により防振性能を
高めることが出来る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
高い防振性能が得られ、同時に信頼性の高い防振クラン
プを得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による防振クランプの端面
図。
【図2】本発明の実施の形態による防振クランプの上面
図。
【図3】本発明の実施の形態による防振クランプのハウ
ジング部の端面図。
【図4】(a)は図3のA−A方向の断面図。(b)は配管保
持部を取付けた状態を表す図。
【図5】チューブ体が振動して変位したときの配管保持
部の動きを模式的に示した図。
【図6】従来の防振クランプの端面図。
【符号の説明】
20 ハウジング部 21 挿入口 22 傾斜面 30 配管保持部 33 開口部 34 空間 35a,b 溝 36a,b 斜面 37,38 空洞部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H023 AA03 AB01 AC35 AC42 AD03 AD54 3J022 DA19 EA14 EB11 EC17 EC22 ED22 FA05 FB12 HA01 HB06 3J048 AA01 BD01 BD05 EA29

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防振クランプにおいて、 矩形の収容部を備えたハウジング部と、 前記ハウジング部の前記収容部内に収容され、チューブ
    体を把持するための弾性のある配管保持部とを備え、 前記配管保持部は、内側に複数の配管保持面を有し、隣
    接する前記配管保持面の間に溝が設けられ、 前記配管保持部内に空洞が形成され、 前記チューブ体が振動して変位した場合、前記空洞と前
    記溝とによって前記チューブ体の変位を吸収し、防振性
    能を与えることを特徴とする防振クランプ。
  2. 【請求項2】 上部の端部から一対の傾斜面が斜め下方
    へ延び、前記傾斜面の間がチューブ体の挿入口となった
    請求項1記載の防振クランプ。
  3. 【請求項3】 前記配管保持部の前記配管保持面は平面
    である請求項1記載の防振クランプ。
  4. 【請求項4】 前記配管保持面は前記チューブ体に適合
    させるための凹面部が設けられた請求項1記載の防振ク
    ランプ。
  5. 【請求項5】 前記配管保持部の前記溝は、前記チュー
    ブ体の長手方向に延びる請求項1記載の防振クランプ。
  6. 【請求項6】 前記配管保持部の前記空洞は、前記チュ
    ーブ体の長手方向に延びる請求項1記載の防振クラン
    プ。
  7. 【請求項7】 前記ハウジング部には、前記配管保持部
    を保持するためのアンダーカットが設けられている請求
    項1記載の防振クランプ。
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