JP2002295043A - 組立兼折畳式ガレージ - Google Patents

組立兼折畳式ガレージ

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JP2002295043A
JP2002295043A JP2001099335A JP2001099335A JP2002295043A JP 2002295043 A JP2002295043 A JP 2002295043A JP 2001099335 A JP2001099335 A JP 2001099335A JP 2001099335 A JP2001099335 A JP 2001099335A JP 2002295043 A JP2002295043 A JP 2002295043A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 青空駐車場へ簡単に組立でき、不要時には容
易に折畳し格納可能で借地借家法の適用を受けない組立
兼折畳式ガレージを開発する。 【解決手段】 折畳かつ回動可能な基枠1に高さ調節可
能な支持パイプ2を介してジョイント4によりトラス3
を組んでテント32を張り、基枠1に押え板8を嵌着し、
前方左右の支持パイプ2、2を上方へ折畳可能とした組
立兼折畳式ガレージを提供する。 【効果】 全体を簡単に組立、分解、運搬、格納でき、
押え板に乗る自動車の重量により安定性が確保され、折
畳かつ回動可能な基枠と高さ調節可能な支持パイプによ
り凹凸のある土地にも敷設でき、上方へ折畳可能な前方
左右の支持パイプにより車庫入れが容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明の組立兼折畳式ガレー
ジは、青空駐車場へ簡易に組立てができ、然かも不要時
には折畳して容易に格納しておくことができる便利で重
宝な組立兼折畳式ガレージに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現代は通勤、ビジネス、買い物、レジャ
ー、旅行などに絶対欠かせない車社会である。都会、農
村に限らず、街並みの古い家がどんどん壊されて青空駐
車場が昨今非常に増加しつつある。ところが、この青空
駐車場に駐車しておくと始終風雨に晒されるため、大切
な自動車の腐蝕が早まるという愛車家にとっては由々し
き大きな課題が余儀なくされた。
【0003】そうかといって、屋根付のガレージにして
しまうと、単なる駐車場の貸借契約関係でなくなり、不
動産の貸借となり借地借家法が適用されることとなり、
今度は個人土地所有者にとって法律上非常に不利な条件
を抱えることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、今迄のように
自動車が風雨に晒されて早く腐蝕する青空駐車場ではな
く、青空駐車場へ簡単に組立てでき、然かも不要時には
容易に折畳して格納しておくことができる組立兼折畳式
ガレージの出現が現今強く要望されている所以がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたものであって、その要旨とすると
ころは、トラスと支持パイプ及び基枠とで構成される着
脱式のガレージに於て、各支持パイプをアジャスタブル
で高さを調整自由とし、また正面の左右前方の両支持パ
イプを折曲自在とし、且つ基枠を回動、折畳自由とし、
さらに押え板を左右両側の基枠へ嵌着して地面へ敷設
し、青空駐車場へ簡易に組立てができ、且つ不要時には
容易に折畳して格納しておくことができるようにしたこ
とを特徴とする組立兼折畳式ガレージに関する。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の組立兼折畳式ガレー
ジの実施例を別紙図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に於て、本発明の組立兼折畳式ガレージは、トラス
3所謂組立て屋根とそれを支持する支持パイプ2及び基
枠1、並びに押え板8とからで構成されている。基枠1
は断面コ型の金属製の材料からなり、長方形状に形成さ
れ、該基枠1の中央部に長手方向に補強材25が取付けさ
れている。そして、この基枠1の四隅部にはコーナー
1'が設けられている。そして図14に示すように、左右
前列のコーナー1、1'上には略スプン形状を有するス
プン部28を一体に設けた椀形の固定椀15'、15'がそれぞ
れ載置されている。
【0007】図1に於て、左右最前列の支持パイプ2
は、図7c及び図14に示すように、コーナー1'に載置
してある固定椀15'中に挿入したボルト16をナット18及
びナット17、19にて緊締する。次いで、支持パイプ2の
下部を該ボルト16へ嵌入していって高さ調節用ナット19
上へ載せて直立させる。
【0008】21は前記左右最前列の支持パイプ2、2の
中央部より稍下方の位置に取付けした環状の腕板で、該
腕板21に固着した支版26と固定椀15'のスプン部28に固
着した支版27との間に吊下げ螺杆22の上、下部が上部螺
子23と下部螺子24とに螺入されていて、ナット29の螺
入、螺戻によって該吊下げ螺杆22が支持パイプ2の上下
動に随伴して伸縮調節自由に構成されている。
【0009】以上の支持パイプ2は、左右前列の基枠1
のコーナー1'上の椀形の固定椀15'に取付けした場合を
説明したが、上記支持パイプ2以外の支持パイプ2は図
8aに示すように、基枠1上へ載置した断面形状が椀形
の固定椀15へボルト16を挿入して、該ボルト16の下端部
を基枠1裏面部にてナット18にて固着し、更にナット1
7、19を固定椀15から上部へ突出しているボルト16へ螺
入して、前記ナット18とで固定椀15を基枠1上へ緊締す
る。次いで、ボルト16へ支持パイプ2を嵌入して支持パ
イプ2の下端部を高さ調節用ナット19上へ載せて支持パ
イプ2を直立させる。
【0010】なお、この場合図8bに示すように、高さ
調節用ナット19を上方へ回動させれば支持パイプ2は上
昇していくのである。図1に於て、3はトラス所謂骨組
パイプ5で構成される屋根で、該トラス3はジョイント
4によって、組立て、取外しが自在に構成されている。
【0011】4'は基枠1上へ直立させた支持パイプ2
の上端部がそれぞれ挿嵌できるトラス3の位置に嵌着さ
れているジョイントである。このように構成されている
トラス3の各ジョイント4'へ正面の前方左右両支持パ
イプ2を除いたその他の各支持パイプ2の上端部を着脱
自由に挿込みする。6、6はトラス3の正面の前方左右
に設けられているジョイント4'、4'にそれぞれ内側に
傾斜させて取付けされている支版で、該支版6に前述正
面前方の左右の基枠1上に載せて直立させた支持パイプ
2の上端部が枢着されていて、図2に示すように、支版
6、6の枢軸34を支点として支持パイプ2を上方へ折畳
みしておくことができる。
【0012】10は長方形2枚で略正方形の硬質ラバー
で、該硬質ラバー10は金枠9にて囲繞されてコーナー11
にて金枠9に一体に固着されて押え板8に構成されてい
る。押え板8は図5aに示すように、右側の両端部に鉤
形コーナー12が取付けされていて、この鉤形コーナー12
の折曲部12'と金枠9との間に隙間13が設けられてい
る。なお、図5bは、図5aとは対照的に反対方向の鉤
形コーナー12の折曲部12'と金枠9との間に、同じく隙
間13が形成されている場合を示すものである。
【0013】図6a、bは、それぞれ図1に於て本発明
のガレージの後部に敷設する押え板8を示すものであっ
て、前述押え板8と相違する点は、押え板8の硬質ラバ
ー10の後方部分を上方へ湾曲させて、自動車33を停止さ
せるための衝止壁14が設けられている点である。このよ
うに構成した押え板8を隙間13からガレージの両側の基
枠1へ嵌着して青空駐車の地面へ敷設する。また、ガレ
ージの後方部分の両基枠1へは、衝止壁14を設けた押え
板8を嵌着して敷設するのである。
【0014】図11は、基枠1が折曲げ可能にした状態を
示すものであって、基枠1同士が接触する端面がそれぞ
れローラーが添接しあうように構成してあり、図12a及
び図13aに示すように、両基枠1、1のローラー状の両
端面が接触する状態で連結板30を介して枢軸31、31によ
って枢支連結されている。
【0015】図12b、図13bに示すように、枢軸31を支
点として一方の基枠を他方の基枠上へ折畳みできるよう
にしてある。このように構成した本発明のガレージを青
空駐車場へ設置したならば、防水、耐久性のある材料か
らなるテント32(図1参照)にて被覆するものである。
【0016】
【発明の効果】本発明は押え板を左右両基枠へ着脱自由
に嵌着して、青空駐車場の地面へ敷設したから、ガレー
ジ中へ収容された自動車が基枠1に嵌着の押え板上に乗
るため、自動車の重量にていくら強い風雨や台風にあっ
てもガレージ自体が吹き飛はされることがない。
【0017】本発明のガレージの正面の左右前列の支持
パイプが支版を支点としてガレージの上方へ折畳できる
ため、初心者で自動車をバックしながらガレージ中へ格
納することが下手なドライバーにとっては、非常に利便
且つ重宝である。
【0018】青空駐車場の地面に凹凸があって不揃いの
場合でも、本発明の基枠は連結板を介して左右両基枠同
士が回動するため、基枠自体が地面から浮上することは
殆どない。また、支持パイプの高さの調整をナットにて
所謂アジャスタブルで自由にできる効果がある。
【0019】本発明のガレージを構成するトラス、支持
パイプ、基枠並びに押え板を組立てしてガレージを完成
させ、また不要時には折畳自在にして格納できるように
した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の組立完成状態を示す外観斜視図であ
る。
【図2】図1の前方部分の要部の拡大外観斜視図であ
る。
【図3】図1の後方部分の要部の拡大外観斜視図であ
る。
【図4】a 基枠に押え板を嵌着した状態を示す外観斜
視図である。 b 基枠上へ支持パイプを直立させるためのアジャスタ
ブルを基枠へ固着した状態を示す斜視図である。
【図5】a 図1に於ける前方右側の基枠に嵌着する押
え板の一部を欠截した状態を示す斜視図である。 b 図5aの押え板を基枠へ嵌着した状態を示す要部の
正面図である。 c 図1に於ける前方左側の基枠に嵌着する押え板の斜
視図である。
【図6】a 図1に於ける後方右側の基枠に嵌着する押
え板の一部を欠截した状態を示す斜視図である。 b 図1に於ける後方右側の基枠に嵌着する押え板の斜
視図である。
【図7】a トラスの前方右側に取付したジョイントに
支版を固着した状態を示す右側面図である。 b 図7aの支版に枢着した支持パイプを上方へ折畳し
た状態を示す右側面図である。 c 前方右側の支持パイプをアジャスタブルを介して基
枠上へ載置した状態を示す右側面図である。
【図8】a 基枠へ固着したアジャスタブルの螺子上へ
載置したトラスの前方以外の支持パイプを示す縦断面図
である。 b 図8aの支持パイプをナットにて上方へ移動した状
態を示す縦断面図である。
【図9】駐車場の地面に凹凸があるところへ、本発明の
着脱式ガレージを設置した状態を示す参考説明図であ
る。
【図10】トラスの後方の上部中央部のジョイントへ多数
の骨組パイプを挿嵌する状態を示す斜視図である。
【図11】a 基枠の一部を省略した正面図である。 b 図11aの基枠を連結板にて折畳して重ね合せた状態
を示す正面図である。
【図12】a 図11aの連結板部分の要部の拡大斜視図で
ある。 b 図11aの基枠を連結板部分にて折畳して重ね合せし
た状態を示す拡大斜視図である。
【図13】a 基枠の連結板部分を示す要部の図11aとは
逆の下方へ移動させる場合を示す拡大斜視図である。 b 図13aの基枠を連結板部分にて折畳み、重合した状
態を示す拡大斜視図である。
【図14】前方右側の支持パイプをアジャスタブルを介し
て基枠上へ載置した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 基枠 1’コーナー 2 支持パイプ 3 トラス 4 ジョイント 4’ジョイント 5 骨組パイプ 6 支版 7 敷板 8 押え板 9 金枠 10 硬質ラバー 11 コーナー 12 鉤形コーナー 12’折曲部 13 隙間 14 衝止壁 15 断面形状が椀形の固定椀 15’スプン付椀形の固定椀 16 ボルト 17 ナット 18 ナット 19 高さ調節用ナット 20 円形窪部 21 腕板 22 吊下げ螺杆 23 上部螺子 24 下部螺子 25 補強材 26 支版 27 支版 28 スプン部 29 ナット 30 連結板 31 枢軸 32 テント 33 自動車 34 枢軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラスと支持パイプ及び基枠とで構成
    される着脱式のガレージに於て、各支持パイプをアジャ
    スタブルで高さを調整自由とし、また正面の左右前方の
    両支持パイプを折曲自在とし、且つ基枠を回動、折畳自
    由とし、さらに押え板を左右両側の基枠へ嵌着して地面
    へ敷設し、青空駐車場へ簡易に組立てができ、且つ不要
    時には容易に折畳して格納しておくことができるように
    したことを特徴とする組立兼折畳式ガレージ。
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