JP3054258U - フェンス組立用連結金具 - Google Patents

フェンス組立用連結金具

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JP3054258U
JP3054258U JP1998003515U JP351598U JP3054258U JP 3054258 U JP3054258 U JP 3054258U JP 1998003515 U JP1998003515 U JP 1998003515U JP 351598 U JP351598 U JP 351598U JP 3054258 U JP3054258 U JP 3054258U
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JP
Japan
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bracket
fence
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JP1998003515U
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Inventor
一之 小幡
清次 金子
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第一機材株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】支柱に対する柵材の取り付けの姿勢が変化して
もそれに妨げられることなく容易に能率よくその柵材を
支柱に取り付けることができるようにする。 【解決手段】支柱2に取り付けるブラケット5と、柵材
3に取り付けるブラケット6とからなり、ブラケット6
のアーム19のボス20がブラケット5の受け部8内に
挿入され、このボス20の連結孔21内にボルト31が
挿入され、このボルト31が受け部8の底壁9に螺挿さ
れ、このボルト31の頭部31aとボス20との間、お
よびボルト31の外周面と連結孔21の内周面との間に
アーム19の上下方向の傾斜変位を可能とする遊びの隙
間がそれぞれ確保され、かつ受け部8の底壁9の上面が
その中央部を頂点として周辺側にテーパ状に傾斜し、受
け部8の周側壁10の内面がその高さ方向のほぼ中間部
を頂点として上下側にテーパ状に傾斜している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、支柱に柵材を連結してフェンスを組み立てる際に用いるフェンス 組立用連結金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば行楽地の野山や湖畔沿いの遊歩道には、その周囲の自然景観を損なわな い程度に案内用のフェンスが設置されている。このようなフェンスは、遊歩道沿 いに一定の間隔をあけて支柱を立設し、これら支柱間に柵材を配し、これら柵材 を支柱に連結金具を介して連結して組み立てられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来の連結金具は固定式構造であり、このため支柱に柵材を取り付 ける際に、その取り付け上の融通性がほとんどなく、支柱に対する柵材の取り付 けの姿勢が常に適合しないとその取り付けが困難となり、施工能率が低下すると いう問題がある。
【0004】 特に、遊歩道沿いに設けるフェンスにおいては、その設置箇所の地盤が平坦で なく、複雑に起伏している場合が多く、またフェンスの方向も種々の方向に屈曲 したり蛇行する場合が多く、このためより一層施工が難しくなる。
【0005】 この考案はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは 、支柱に柵材を取り付けるときに、支柱に対する柵材の取り付けの姿勢が変化し てもそれに妨げられることなく容易に能率よくその柵材を支柱に取り付けてフェ ンスを組み立てることができるフェンス組立用連結金具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するためにこの考案の連結金具は、支柱に取り付けるブ ラケットと、柵材に取り付けるブラケットとからなり、その一方のブラケットに は底壁および周側壁を有する受け部が設けられ、他方のブラケットには先端部に ボスを有するアームが設けられ、前記ボスには連結孔が形成されており、前記ア ームのボスは前記受け部内に挿入されて前記底壁の上に配置し、このボスの連結 孔内にボルトが挿入され、このボルトが前記受け部の底壁に螺挿されて固定され 、このボルトを中心軸として前記アームが水平方向に回動自在に支持されている と共に、前記ボルトの頭部と前記ボスとの間、および前記ボルトの外周面と前記 連結孔の内周面との間に前記アームの上下方向の傾斜変位を可能とする遊びの隙 間がそれぞれ確保され、かつ前記受け部の底壁の上面はその中央部を頂点として 周辺側にテーパ状に傾斜し、受け部の周側壁の内面はその高さ方向のほぼ中間部 を頂点として上下側にテーパ状に傾斜していることを特徴としている。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施形態について図面を参照して説明する。 図1には、湖畔沿いの遊歩道等に設置されるフェンスの外観を示してあり、こ のフェンスは地盤1に一定の間隔をあけて複数の支柱2を立設し、これら支柱2 の相互間に例えば上中下の三段に亘って柵材3を取り付けてなる。支柱2および 各柵材3の材料としては、周囲の自然景観を損なわないようにそれぞれ天然木材 が用いられている。
【0008】 地盤1の途中には段差があり、その下位側と上位側とに亘って支柱2が立設さ れ、下位側に立設された支柱2と上位側に立設された支柱2との間に架設された 柵材3はその段差分だけ傾斜している。
【0009】 各柵材3はそれぞれその両端部が遊動構造の連結金具4を介して支柱2に連結 されており、ほぼ水平に配置した柵材3と支柱2とを連結した連結金具4の構造 を図2および図3に示してある。
【0010】 この連結金具4は、対をなす第1のブラケット5と第2のブラケット6とで構 成され、その一方の第1のブラケット5が支柱2に取り付けられ、他方の第2の ブラケット6が柵材3に取り付けられている。
【0011】 第1のブラケット5はプレート状のベース7と、このベース7の表面から一体 に突出した受け部8とからなり、前記受け部8は底壁9および周側壁10を有す る上面および前面が開放するボックス状をなしている。
【0012】 そして、この受け部8の底壁9の中央部にはねじ孔11が形成されている。ま た、受け部8の底壁9の上面は、その中央部を頂点として周辺側にテーパ状に傾 斜する傾斜面9aとなっており、また受け部8の周壁10の内面はその高さ方向 のほぼ中間部を頂点として上下側にテーパ状に傾斜する傾斜面10aとなってい る。
【0013】 一方、第2のブラケット6は、図3に示すように、互いに対向した一対の挟み 板14,15を有し、これら挟み板14,15はそれぞれその一端側にL状に屈 曲する屈曲部14a,15aを一体に有している。そして一方の挟み板14の屈 曲部14aは他方の挟み板15の屈曲部15aよりも長さが長く、この一方の挟 み板14の屈曲部14aの背面に切欠部16が形成され、この切欠部16に他方 の挟み板15の屈曲部15aが摺動自在に重なっている。
【0014】 一方の挟み板14から他方の挟み板15にはボルト17が貫挿され、このボル ト17の先端部に袋ナット18が螺着されている。一方の挟み板14における屈 曲部14aの外面からはアーム19が一体に突出し、このアーム19の先端部に 断面円形状のボス20が一体に形成され、このボス20に連結孔21が形成され ている。
【0015】 支柱2の両側面には第1のブラケット5におけるベース7の嵌合が可能な嵌合 凹部23が形成されていると共に、この嵌合凹部23の部分において、支柱2の 一方の側面から他方の側面に亘って貫通する貫通孔24が形成されている。また 、柵材3の端部には、その一方の側面から他方の側面に亘って貫通する貫通孔2 5が形成されている。
【0016】 支柱2に対する柵材3の取り付け手順を説明すると、まず図2および図3に示 すように、支柱2の貫通孔24内に高ナット28を挿入し、この状態のもとで支 柱2の両側面の嵌合凹部23内にそれぞれ第1のブラケット5のベース7を嵌め 込む。そして各ベース7から支柱2の各貫通孔24内にそれぞれボルト29を挿 入し、これらボルト29の先端部を貫通孔24内の高ナット28にそれぞれねじ 込んで締め付け、両ベース7を支柱2に固定する。
【0017】 一方、柵材3の端部には第2のブラケット6を次のようにして取り付ける。ま ず、袋ナット18およびボルト17を取り外した状態のもとで、一方の挟み板1 4を柵材3の一方の側面に、他方の挟み板15を柵材3の他方の側面にあてがう と共に、その一方の挟み板14から柵材3の貫通孔25内にボルト17を挿入し 、このボルト17の先端部を他方の挟み板15の外面側に突出させ、この突出端 に袋ナット18を螺着し、この袋ナット18を締め付けて両挟み板14,15で 柵材3の端部を挟着し、第2のブラケット6を柵材3に取り付ける。
【0018】 このように第1のブラケット5を支柱2に、第2のブラケット6を柵材3にそ れぞれ取り付けたのちには、第2のブラケット6のボス20を第1のブラケット 5の受け部8内にその上面の開放部から挿入し、アーム19を受け部8の前面の 開放部から外部に延出させる。そして座金30を備える六角穴付きのボルト31 をボス20の連結孔21内に挿入し、このボルト31の先端部を受け部8の底壁 9に形成されているねじ孔11内にねじ込む。
【0019】 この際、ボルト31はその頭部31aとボス20の上部との間に遊びの隙間が 生じるねじ込み量で底壁9のねじ孔11にねじ込み、さらにそのねじ込み部にロ ック剤を塗布してボルト31を底壁9に固定する。
【0020】 また、前記ボルト31の軸径は連結孔21の内径より充分に小さい関係にあり 、したがってボルト31の外周面と連結孔21の内周面との間に遊びの隙間が確 保されている。
【0021】 このようにして第2のブラケット6のボス20がボルト31を介して第1のブ ラケット5の受け部8に連結され、この連結で柵材3が支柱2に対して支持され る。
【0022】 なお、実際の施工に当っては、予め各支柱2に第1のブラケット5を取り付け 、各柵材3に第2のブラケット6を取り付けておき、各支柱2を地盤1に立設し たのちに、その各支柱2の第1のブラケット5の受け部8内に各柵材3の第2の ブラケット6のボス20を挿入し、ボルト31で連結して柵材3を支持するもの である。
【0023】 このような取り付け構造においては、ボス20の連結孔21とボルト31の軸 部との間、およびボルト31の頭部31aとボス20の上部との間にそれぞれ遊 びの隙間が確保されており、したがって第2のブラケット6は図3に鎖線で示す ようにボルト31を中心軸とする水平方向に回動自在であると共に、図4に鎖線 で示すように上下に自由に傾斜し得る状態にある。
【0024】 そして、受け部8の底壁9の上面はその中央部を頂点として周辺側にテーパ状 に傾斜し、また受け部8の周側壁10の内面はその高さ方向のほぼ中間部を頂点 として上下側にテーパ状に傾斜しており、したがって第2のブラケット6のボス 20が上下に傾斜するときには、図4に示すように、そのボス20の下端面が底 壁9のテーパ状の傾斜面9aにより安定して支持されると共に、底壁9のテーパ 状の傾斜面9aと周側壁10のテーパ状の傾斜面10aとでボス20の端部が変 位するときの逃げの空間が確保され、したがってボス20の傾斜の動作は底壁9 や周側壁10に妨げられることなく円滑に行なわれる。
【0025】 このように第2のブラケット6のボス20が第1のブラケット5の受け部8に 対して自由に回動および傾斜することができ、したがって並列して配置した支柱 2の相互間に柵材3を架設するときに、その一方の支柱2と他方の支柱2との並 びの位置や高さの位置にずれや誤差があったような場合であっても、それに応じ て柵材3の姿勢を変化させて融通性よく支柱2に柵材3を取り付けて架設するこ とができる。
【0026】 前記の例は、同一レベルの地盤1に立設された支柱2の相互間に柵材3を架設 するときの例であるが、地盤1の途中の段差の下位側と上位側とに立設された支 柱2の相互間に柵材3を架設するときには、図5に示す構造の連結金具4を用い る。
【0027】 この場合の連結金具4においては、支柱2に取り付ける第1のブラケット5は 前記と同様の構造であるが、第2のブラケット6における挟み板14,15がア ーム19に対して所定の角度、すなわち地盤1の段差部の傾斜に対応する角度で 傾斜している。
【0028】 したがって、この第2のブラケット6を挟み板14,15を介して柵材3の端 部に取り付けることにより、その柵材3がアーム19に対して傾斜する。そして この第2のブラケット6のボス20を支柱2に取り付けらている第1のブラケッ ト5の受け部8内に挿入し、このボス20をボルト31を用いて受け部8に連結 すると、柵材3が地盤1の段差部に対応する傾斜状態で支柱2に支持される。そ してこの場合においても、融通性よく第1のブラケット5に第2のブラケット6 を連結して能率よく柵材3を支柱2間に架設することができる。
【0029】 また、この考案の連結金具4においては、第1のブラケット5に対して第2の ブラケット6が水平方向に回動自在であるから、図6(A),(B)に示すよう に、大きく屈曲する遊歩道等の沿道部分においてもその屈曲に対応するように柵 材3を架設することができる。
【0030】 この場合、その屈曲部分に立設された支柱2′に対しては、その相隣接する側 面に第1のブラケット5を取り付ける。この取り付けに当っては、図7に示すよ うに、支柱2′に鬼目ナット33を埋め込み、第1のブラケット5のベース7か らその鬼目ナット33にボルト34を挿入し、これらボルト34を締め付けてベ ース7を支柱2′に固定する。
【0031】 また、第1のブラケット5に対して第2のブラケット6をより大きく回動させ る必要があるときには、図8に示す構造の連結金具4を用いる。この連結金具4 においては、第1のブラケット5の受け部8を構成する周側壁10の端縁の位置 をその後方側にずらして受け部8の前面の開放部幅を大きくしてあり、したがっ てその分、第2のブラケット6の回動許容幅が増大し、より大きく回動させるこ とが可能となる。さらに図8に鎖線で示す位置にまで第2のブラケット6を回動 させる必要があるときには、その回動側における周側壁10の端縁の位置を実線 で示す位置より後方側にずらせばそれが可能となる。
【0032】 なお、以上の説明では、受け部を有する第1のブラケットを支柱に取り付け、 この第1のブラケットの受け部内に嵌合するボスを有する第2のブラケットを柵 材に取り付けるようにしたが、これとは逆に第2のブラケットを支柱に取り付け 、第1のブラケットを柵材に取り付けて支柱に柵材を連結するような場合であっ てもよい。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案の連結金具によれば、支柱に柵材を取り付けると きに、支柱に対する柵材の取り付けの姿勢が変化してもそれに妨げられることな く容易に能率よくその柵材を支柱に取り付けてフェンスを組み立てることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施形態に係る連結金具を用いて
組み立てたフェンスを示す側面図。
【図2】その連結金具の構造を示す側断面図。
【図3】その連結金具の構造を示す平断面図。
【図4】その連結金具の作用を説明するための側断面
図。
【図5】柵材を傾斜状態に架設するときに用いる連結金
具の構造を示す側断面図。
【図6】柵材を屈曲状態に架設するときの形態を示す平
面図。
【図7】その形態のときに用いる連結金具の構造を示す
側断面図。
【図8】一方のブラケットに対して他方のブラケットを
大きく回動させる必要があるときに用いる連結金具の構
造を示す平断面図。
【符号の説明】
2…支柱 3…柵材 4…連結金具 5…第1のブラケット 6…第2のブラケット 8…受け部 9…底壁 10…周側壁 11…ねじ孔 19…アーム 20…ボス 21…連結孔 28…高ナット 29…ボルト 31…ボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱に取り付けるブラケットと、柵材に取
    り付けるブラケットとからなり、その一方のブラケット
    には底壁および周側壁を有する受け部が設けられ、他方
    のブラケットには先端部にボスを有するアームが設けら
    れ、前記ボスには連結孔が形成されており、 前記アームのボスは前記受け部内に挿入されて前記底壁
    の上に配置し、このボスの連結孔内にボルトが挿入さ
    れ、このボルトが前記受け部の底壁に螺挿されて固定さ
    れ、このボルトを中心軸として前記アームが水平方向に
    回動自在に支持されていると共に、前記ボルトの頭部と
    前記ボスとの間、および前記ボルトの外周面と前記連結
    孔の内周面との間に前記アームの上下方向の傾斜変位を
    可能とする遊びの隙間がそれぞれ確保され、かつ前記受
    け部の底壁の上面はその中央部を頂点として周辺側にテ
    ーパ状に傾斜し、受け部の周側壁の内面はその高さ方向
    のほぼ中間部を頂点として上下側にテーパ状に傾斜して
    いることを特徴とするフェンス組立用連結金具。
JP1998003515U 1998-05-22 1998-05-22 フェンス組立用連結金具 Expired - Lifetime JP3054258U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011137331A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Union Corp 柵や手摺等のビームの取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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