JP2002295006A - 移動足場用車輪装置 - Google Patents

移動足場用車輪装置

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JP2002295006A
JP2002295006A JP2001094928A JP2001094928A JP2002295006A JP 2002295006 A JP2002295006 A JP 2002295006A JP 2001094928 A JP2001094928 A JP 2001094928A JP 2001094928 A JP2001094928 A JP 2001094928A JP 2002295006 A JP2002295006 A JP 2002295006A
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JP
Japan
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wheel
wheels
drum
deck plate
scaffold
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JP2001094928A
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English (en)
Inventor
Hiroo Hagiwara
博夫 萩原
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SOKEN SANGYO KK
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SOKEN SANGYO KK
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G1/00Scaffolds primarily resting on the ground
    • E04G1/24Scaffolds primarily resting on the ground comprising essentially special base constructions; comprising essentially special ground-engaging parts, e.g. inclined struts, wheels
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
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    • E04G1/24Scaffolds primarily resting on the ground comprising essentially special base constructions; comprising essentially special ground-engaging parts, e.g. inclined struts, wheels
    • E04G2001/242Scaffolds movable on wheels or tracks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Movable Scaffolding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドラムによる車輪により、デッキプレート上
を安定して走行することができ、しかも、巾のあるドラ
ムによる車輪でも簡易な構造で方向転換が容易にでき
る。 【解決手段】 デッキプレート16上を走行可能なもの
として、デッキプレートの溝16aの巾よりも横巾があ
るドラムによる車輪15であり、しかもこのドラム周面
に沿って周方向に取り巻くように方向転換用の凸条17
を設けた車輪15を間隔を存して複数設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動用作業足場、
いわゆるローリングタワーにおける車輪装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】出願人は、建築工事に使用される台車装
置として、床型枠であるデッキプレート(キーストンプ
レート)を走行できる装置を先に、実願昭58−604
09号(実開昭59−165265号)、及び、実願昭
61−71560号(実開昭62−182804号)と
して出願した。
【0003】これは、図7に示すように、上面への工具
等の載置を可能とする適宜肉厚の板状体2からなる架台
部1に、角パイプからなる梁部材3を設け、ここに、平
面三角形のブラケット4に複数の自在キャスタ5を固着
した車輪部6を着脱自在に取り付けた。
【0004】このようにして、複数の自在キャスタ5が
デッキプレート(キーストンプレート)の凸条面を橋架
もしくはその内の少なくとも一個が該面と接する状態に
あることにより、台車角部における車輪の凹溝への落ち
込みを防ぐものである。
【0005】特に、実願昭61−71560号(実開昭
62−182804号)は、このように台車における車
輪部6を、その設置位置単位ごとにそれぞれ間隔を置い
て配置した複数個の自在キャスタ5群で構成し、キャス
タ5群の内の少なくともいずれか一つの自在キャスタ5
群がデッキプレート(キーストンプレート)の凹凸走行
面に接するようになした車輪機構において、前記自在キ
ャスタ5群における各自在キャスタ5群の旋回支軸部分
をそれ等の向きを揃えて各群ごとに一体に連結すること
で、各個の自在キャスタ5の不用意な旋回動を阻止する
ものである。
【0006】その結果、各自在キャスタ5は任意に旋回
動することができず、走行中の接地状態にある自在キャ
スタ5の移動向きに応じた旋回位置に拘束された状態に
あり、しかも、これ等自在キャスタ5の旋回向きを揃え
てあるので、各キャスタ間の設置間隔を常に一定に保つ
ことができる。
【0007】従って、この設置間隔を予めデッキプレー
ト(キーストンプレート)の凹凸溝の巾を考慮して設定
しておくことにより、如何なる場合でも、この自在キャ
スタ5群の内の少なくとも一個の自在キャスタ5を前記
プレートの凸面に接地させることが可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記実
願昭61−71560号(実開昭62−182804
号)のものは、自在キャスタ5は旋回向きを揃えるため
に、歯車およびこれらの歯車の中心となる遊星ギヤを介
して連結させるなど複雑な機構を必要とした。
【0009】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、ドラムによる車輪により、デッキプレート上を安定
して走行することができ、しかも、巾のあるドラムによ
る車輪でも簡易な構造で方向転換が容易にできる移動足
場用車輪装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、デッキプレート上を走行可能なもの
として、デッキプレートの溝巾よりも横巾があるドラム
による車輪であり、しかもこのドラム周面に沿って周方
向に取り巻くように方向転換用の凸条を設けた車輪を間
隔を存して複数設けたこと、第2に、凸条は丸棒で形成
すること、第3に、ドラムによる車輪は軸受けブラケッ
トに対して、2個を並列させ、この並列させた車軸相互
間隔はデッキプレートの溝底巾よりも大きいものとする
ことを要旨とするものである。
【0011】第4に、車輪の軸受けブラケットはベアリ
ングを介して梁部材から下向きに設け、該梁部材の上面
には枠組み足場用の連結ピンを立設したこと、第5に、
梁部材には前記車輪の軸受けブラケットの近傍にネジジ
ャッキによるアウトリガーを設けることを要旨とするも
のである。
【0012】請求項1記載の本発明によれば、ドラムに
よる車輪であり、かつドラムの横巾はデッキプレートの
溝巾よりも大きいもので、この車輪がデッキプレートの
溝の長さ方向に沿って転動する場合は車輪が必ずデッキ
プレート凸条面同士に跨がることになり、溝内に落ち込
むことはない。また、溝を横切るように転動する場合
は、間隔を置いて複数設けた車輪のいずれかが凸条面上
に位置するので、他の車輪は中空に浮き、これもまた溝
内に落ち込むことはない。よって、いずれの場合でも車
輪が溝内に落ち込むことはなく、デッキプレート上を安
定して走行することができる。
【0013】さらに、ドラムによる車輪は通常のキャス
ターの車輪と比べて線接触巾がドラム横巾として多くな
り、そのままでは方向転換しにくいものであるが、ドラ
ム周面に沿って周方向に取り巻くように方向転換用の凸
条を設けたことにより、凸条面での接地はこの凸条が先
行して前記線接触が点接触に近くなり、その結果、方向
転換し易いものとなる。
【0014】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、凸条は丸棒で形成することでドラム周面に沿
ってこの丸棒を溶接するなど簡単な手段で設けることが
できる。
【0015】請求項3記載の本発明によれば、車輪を間
隔を存して複数設けることの軸受けブラケットによる具
現化であり、前記請求項1の作用で説明したように、溝
を横切るように転動する場合は、間隔を置いて並列させ
た車輪のいずれかが凸条面上に位置するので、他の車輪
は中空に浮き、これもまた溝内に落ち込むことはない。
【0016】請求項4記載の本発明によれば、まず、車
輪の軸受けブラケットはベアリングを介して設けること
で、自在車輪、いわゆるキャスターとしての方向自在が
確保でき、また、設けるものを梁部材とし、該梁部材の
上面には枠組み足場用の連結ピンを立設することで、ロ
ーリングタワー構成の枠部材に簡単に組み込むことがで
きる。しかも、分解収納もこの梁部材単位となり、板状
体等に車輪を設ける場合と比べて、場所を取らず、コン
パクトなものとなる。
【0017】請求項5記載の本発明によれば、梁部材に
は前記車輪の軸受けブラケットの近傍にネジジャッキに
よるアウトリガーを設けることで、場所を取らないコン
パクトなアウトリガーとすることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の移動足場用車
輪装置の1実施形態を示す正面図、図2は同上側面図
で、図中7はローリングタワーを構成する一部材として
枠組足場用の枠部材、8は作業台となる布枠で、これら
は既製のものでよい。
【0019】前記枠部材7は周知のごとく金属製パイプ
によるが、角パイプを用いた梁部材9の上面に、枠部材
7の柱材7aに嵌入する枠組み足場用の連結ピン10を
立設した。この連結ピン10は下面開放のコ字形のブラ
ケット11から立設し、該ブラケット11を梁部材9に
被せることで着脱自在に梁部材9に設ける。また、ブラ
ケット11の梁部材9への固定はボルト止めで行うが、
枠部材7の大きさで柱材7a間の距離が変わることもあ
るので、一方のブラケット11のボルト止めの穴を長穴
20として連結ピン10の取り付け位置を調整できるよ
うにする。
【0020】梁部材9の下面にはベアリング12による
軸着部13を介して下面開放のコ字形の軸受けブラケッ
ト14を取付け、この軸受けブラケット14内にドラム
による車輪15を2個並べて設けた。
【0021】この車輪15は溝16aと凸条16bとが
連続する波板であるデッキプレート16上を走行可能な
ものとして、デッキプレート16の溝16aの巾よりも
横巾αがある。
【0022】このドラムによる車輪15は、中央位置に
ドラム周面に沿って周方向に取り巻くように方向転換用
の凸条17を丸棒で形成した。ちなみに、車輪15の径
をφ100程度、横巾αが150程度とすると凸条17
はφ4程度のものである。
【0023】車輪15はドラム体の中央を横に串刺しに
するように設けた車軸15aをビローユニット18をも
って軸受けすることで、前記軸受けブラケット14内に
取り付けるが、その車軸15aの相互間隔はデッキプレ
ート16の溝16a底巾よりも同程度か多少大きいもの
とする。
【0024】前記車輪15を有する軸受けブラケット1
4は梁部材9の左右端に寄せて2個を設けるが、さらに
その外側の近傍にはネジジャッキ19aによるアウトリ
ガー19をこの梁部材9を上下に貫通するように設け
た。図中19bはネジジャッキ19aの回動用の操作ハ
ンドル、19cはネジジャッキ19aの下端に設けた接
地プレートである。
【0025】次に使用法について説明する。前記軸受け
ブラケット14を設けた梁部材9は、その上面に枠組み
足場用の連結ピン10を立設することで枠部材7に結合
でき、ローリングタワーの下部として車輪装置を構成す
ることができる。ローリングタワーでは図2に示すよう
に対向する枠部材7の下部に各々前記梁部材9が設けら
れることで、全体として四隅に軸受けブラケット14お
よび2個ずつの車輪15があることになり、そこから梁
部材9端が横方向に突出してアウトリガー19が位置す
る。
【0026】移動する場合で、車輪15がデッキプレー
ト16の溝16aの長さ方向に沿って転動する場合は図
2に示すように、この車輪15が必ずデッキプレート1
6の凸条16bの面同士に跨がって走行することにな
り、溝16a内に落ち込むことはない。
【0027】また、溝16aを横切るように転動する場
合は、図1に示すように軸受けブラケット14内で間隔
を置いて複数設けた車輪15のいずれかが凸条16bの
面上に位置するので、他の車輪15は中空に浮き、これ
もまた溝16a内に落ち込むことはない。よって、いず
れの場合でも車輪15が溝16a内に落ち込むことはな
く、デッキプレート16上を安定して走行することがで
きる。
【0028】さらに、軸受けブラケット14は軸着部1
3で回動自在であり、方向を自由に転換できるので自在
車輪(キャスター)となるが、ドラムによる車輪15は
通常のキャスターの車輪と比べて線接触巾がドラム横巾
として多くなり、そのままでは方向転換しにくいもので
ある。
【0029】本発明は、車輪15はドラム周面に沿って
周方向に取り巻くように方向転換用の凸条17を設けた
ことにより、凸条16bの面上での接地はこの凸条17
が先行して前記線接触が点接触に近くなり、その結果、
方向転換し易いものとなる。
【0030】停止させて固定するには回動用の操作ハン
ドルをもってネジジャッキ19aを下降させ、接地プレ
ート19cを車輪15よりも下方に突出させればよい。
【0031】前記実施形態では軸受けブラケット14は
梁部材9に設ける場合について説明したが、前記従来例
で示した矩形枠や板状体に設けることも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明の移動足場用車
輪装置は、ドラムによる車輪により、デッキプレート上
を安定して走行することができ、しかも、巾のあるドラ
ムによる車輪でも簡易な構造で方向転換が容易にできる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動足場用車輪装置の1実施形態を示
す正面図である。
【図2】本発明の移動足場用車輪装置の1実施形態を示
す側面図である。
【図3】本発明の移動足場用車輪装置の1実施形態を示
す要部の正面図である。
【図4】本発明の移動足場用車輪装置の1実施形態を示
す要部の平面図である。
【図5】本発明の移動足場用車輪装置の1実施形態を示
す車輪部分の正面図である。
【図6】本発明の移動足場用車輪装置の1実施形態を示
す車輪部分の側面図である。
【図7】従来例を示す正面図である。
【符号の説明】
1…架台部 2…板状体 3…梁部材 4…ブラケット 5…自在キャスタ 6…車輪部 7…枠部材 7a…柱材 8…布枠 9…梁部材 10…連結ピン 11…ブラケット 12…ベアリング 13…軸着部 14…軸受けブラケット 15…車輪 15a…車軸 16…デッキプレ
ート 16a…溝 16b…凸条 17…凸条 18…ビローユニット 19…アウトリガ
ー 19a…ネジジャッキ 19b…操作ハン
ドル 19c…接地プレート 20…長穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デッキプレート上を走行可能なものとし
    て、デッキプレートの溝巾よりも横巾があるドラムによ
    る車輪であり、しかもこのドラム周面に沿って周方向に
    取り巻くように方向転換用の凸条を設けた車輪を間隔を
    存して複数設けたことを特徴とする移動足場用車輪装
    置。
  2. 【請求項2】 凸条は丸棒で形成する請求項1記載の移
    動足場用車輪装置。
  3. 【請求項3】 ドラムによる車輪は軸受けブラケットに
    対して、2個を並列させ、この並列させた車軸相互間隔
    はデッキプレートの溝底巾よりも大きいものとする請求
    項1または請求項2記載の移動足場用車輪装置。
  4. 【請求項4】 車輪の軸受けブラケットはベアリングを
    介して梁部材から下向きに設け、該梁部材の上面には枠
    組み足場用の連結ピンを立設した請求項1ないし請求項
    3記載のいずれかに記載の移動足場用車輪装置。
  5. 【請求項5】 梁部材には前記車輪の軸受けブラケット
    の近傍にネジジャッキによるアウトリガーを設ける請求
    項4記載の移動足場用車輪装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007210543A (ja) * 2006-02-13 2007-08-23 Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd 車輪装置及び移動足場
CN105501408A (zh) * 2015-12-29 2016-04-20 广船国际有限公司 一种移动式脚架
CN107143126A (zh) * 2017-06-29 2017-09-08 来安荣盛金属制品有限公司 一种脚手架底部封闭支承结构
RU184547U1 (ru) * 2018-06-22 2018-10-30 Российская Федерация, от имени которой выступает Государственная корпорация по атомной энергии "Росатом" (Госкорпорация "Росатом") Устройство перемещения грузов
CN111101697A (zh) * 2018-10-26 2020-05-05 江苏邦威机械制造有限公司 一种塔式组合式支撑架
CN113216585A (zh) * 2021-05-25 2021-08-06 南通永楠建设工程有限公司 一种可调式建筑施工用高稳定性安全平台

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