JP3350230B2 - 伸縮箱の支持装置 - Google Patents

伸縮箱の支持装置

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JP3350230B2 JP17028394A JP17028394A JP3350230B2 JP 3350230 B2 JP3350230 B2 JP 3350230B2 JP 17028394 A JP17028394 A JP 17028394A JP 17028394 A JP17028394 A JP 17028394A JP 3350230 B2 JP3350230 B2 JP 3350230B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外箱内に内箱を伸縮自
在に嵌挿させ、外箱の下部に内箱下面を支持する支持装
置を備えた伸縮箱の支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の伸縮箱の支持装置は、主と
して作業機(例えば、移動式クレーン車、高所作業車、
穴掘建柱車、等)のアウトリガ、伸縮ブームに使用され
ている。以下移動式クレーン車のアウトリガに実施され
た従来の技術の一例を図6〜図8に図示し説明する。移
動式クレーン車には、図6に図示するようなアウトリガ
Aを前後左右に4組配置してある。アウトリガAは、車
両に取付けられた外箱1と、外箱1内に伸縮自在に嵌挿
させた内箱2と、内箱2の先端にその先端に支持板4を
備えたジャツキ3とで構成している。そして、クレーン
作業する前に、外箱1より内箱2を伸長させ、次にジャ
ツキ3により支持板4を地面に設置させ、車両を地面に
支持させた後にクレーン作業をするようにしている。
【0003】このようなアウトリガAには、外箱の下部
に内箱下面を支持する支持装置Bを備えている。この支
持装置Bは、図7および図8に図示するように、外軸5
内に軸受6を備え外軸5の軸芯Cと軸受6の軸芯DをE
だけ偏芯させ外軸5を外箱1の両側下部位置に回動自在
に嵌挿させて取付けた一対の偏芯軸受7と、この一対の
偏芯軸受7の各軸受間に横架される軸8と、この軸8に
回転自在に取付けられ前記内箱2の下面を支持するロー
ラ9で構成し、前記偏芯軸受7を回動させることにより
外箱1と内箱2間の隙間Lを調整可能にしている。
【0004】すなわち、支持装置Bは外箱1より内箱2
を伸長または縮小する際の摩擦抵抗を少なくする機能
と、外箱1と内箱2間の隙間調整機能を持たせている。
そして偏芯軸受7の回動規制は、図8に図示する如く前
記偏芯軸受7の一側にその外周に切欠10を備えたフラ
ンジ11を備えており、偏芯軸受7を回動させ外箱1と
内箱2間の隙間Lの調整後に、図7に図示する如く前記
切欠10にストッパー12を当接させこのストッパーを
外箱1に溶着させて行うようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記支持装置
Bは、次のような問題を有していた。すなわち、外箱1
の内寸法と内箱2の外寸法は製作時に製作誤差が生じる
ことから、外箱1と内箱2間の隙間Lを一定の寸法にす
るために前記偏芯軸受7の回動により隙間調整している
ものである。したがって外箱1に内箱2を組み込んで偏
芯軸受7を回動させて隙間調整をした後からでないと外
箱1に取付ける前記ストッパー12位置は決定できず、
ストッパー12は現物合わせによる溶着等の止着方法が
取られており、アウトリガAの組立の際に工数のかかる
ものとなっていた。しかも隙間調整を再度やり直すこと
になれば、同じ位置にストッパー12が位置するとはか
ぎらないから、溶着部分の除去が必要となり非常に面倒
な作業となるものであった。また、内箱2の交換や外箱
1より内箱2を一旦外す場合には、必ず前記隙間調整の
やり直しを必要とするもので、この時にも同様に面倒な
作業となるものであった。本発明は、上記問題を解決し
た伸縮箱の支持装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明伸縮箱の支持装置は、外箱内に内箱を伸縮自
在に嵌挿させ、外箱の下部に内箱下面を支持する支持装
置を備えた伸縮箱の支持装置であって、前記支持装置
は、外軸内に軸受を備え外軸と軸受の各軸芯を偏芯させ
外軸を外箱の両側下部位置に回動自在に嵌挿させて取付
けた一対の偏芯軸受と、この一対の偏芯軸受の各軸受間
に横架される軸と、この軸に回転自在に取付けられ前記
内箱下面を支持するローラで構成し、前記偏芯軸受を回
動させることにより外箱と内箱間の隙間調整を可能にし
た伸縮箱の支持装置において、前記偏芯軸受の一側にそ
の中心が前記偏芯軸受の外軸の軸芯と同芯で多角形の形
状をしたフランジを備え、前記多角形の外面または多角
形の角部に当接させて偏芯軸受の回動を規制するストッ
パーを外箱に取付けて構成したものである。
【0007】
【作用】以上の如く構成した本発明の伸縮箱の支持装置
は、多角形の外面または多角形の角部を利用し、そこに
ストッパーを当接させて偏芯軸受の回動を規制するよう
にしてあるものだから、多角形の外面または多角形の角
部の数だけ隙間を変更し調整することができる。しかも
偏芯軸受の外軸の軸芯と多角形の中心は同芯としている
ものだから、偏芯軸受を回動させても常に多角形のいず
れかの外面または角部がストッパーに当接させることが
できようストッパーの取付け位置を予め決定しておくこ
とができる。よってストッパーの取付け位置を予め決定
して組立ることが出来るものであるから伸縮箱の組立に
工数をかからなくすることが可能である。また、隙間調
整を再度やり直すことになっても、偏芯軸受の回動に関
係なくストッパーの位置は同じ位置で偏芯軸受の回動規
制をすることができ、従来の技術の様にストッパー位置
がどこに位置するか分からないので溶着等による現物合
わせによりストッパーを外箱に止着しなけなければなら
ないと言ったことをなくすることができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の伸縮箱の支持装置Hについて図
1〜図5に基いて説明する。図1〜図5に図示するもの
は、図6〜図8に図示し従来の技術で説明したものと偏
芯軸受のフランジとストッパーのみが相違しているもの
であるから、この部分以外については従来の技術で説明
した符号と同符号を以下に使用しこれらの説明は省略す
る。
【0009】15は、偏芯軸受であって、図1に図示す
る如く、従来の技術で説明した偏芯軸受とは、フランジ
のみが相違している。16は、フランジであって、前記
偏芯軸受15の一側にその中心が前記偏芯軸受15の外
軸5の軸芯Cと同芯で6角形の形状をしている。この6
角形のフランジ16は、6つの外面17と6つの角部1
8を有している。19は、ストッパーであって、図2に
図示する如く、溝20を備えて断面コの字状に形成され
ており、この溝幅F’は6角形のフランジ16の2面幅
(対向する外面17間の幅に該当)Fが嵌入できる幅に
決定してある。また、溝20の対向する2側面に凹部2
1を配置し、凹部21は6角形のフランジ16の対向す
る角部18が嵌挿できるように、凹部21間の幅G’な
らびに凹部21の幅寸法を決定してある。なお、本実施
例では、凹部21は図2の(a)に図示する如くコの字
状の形状としたが、凹部21に角部18が嵌挿できる形
状のものであればよく、例えばV字状の形状でもよい。
22は、ストッパー19を外箱1にボルト23で取り付
けるボルト穴であり、24はストッパー19をボルト2
3で外箱1に取付けるネジ穴である。ネジ穴24は、フ
ランジ16の外面17または角部18がストッパー19
の溝幅F’または凹部21に当接させることができよう
ストッパー19の外箱1への取付け位置を予め決定して
設けてある。
【0010】このように本発明の伸縮箱の支持装置は、
偏芯軸受15とストッパー19を構成しているものであ
るから、次のように作用する。すなわち、偏芯軸受15
を回動させ外箱1と内箱2の隙間をLに調整する。そし
て図3に図示する如く、外箱1と内箱2の隙間をLに調
整する時に、フランジ16の外面17または角部18が
ストッパー19で回動規制できる位置となるように、偏
芯軸受15の回動停止位置を決定する。フランジ16の
外面17で回動規制する場合(図3の(a))は、フラ
ンジ16の2面幅(対向する外面17間の幅に該当)F
にストッパー19の溝20を嵌挿させ、ボルト穴22に
ボルト23を貫通させてネジ穴24にボルト23をねじ
込み外箱1にストッパー19を固定して、ストッパー1
9で偏芯軸受15の回動を規制する。また、フランジ1
6の角部18で回動規制する場合(図3の(b))は、
フランジ16の対向する角部18に凹部21を嵌挿さ
せ、ボルト穴22にボルト23を貫通させてネジ穴24
にボルト23をねじ込み外箱1にストッパー19を固定
して、ストッパー19で偏芯軸受15の回動を規制す
る。
【0011】この様に本発明の伸縮箱の支持装置は、6
角形の外面17または6角形の角部18を利用し、そこ
にストッパー19を当接させて偏芯軸受15の回動を規
制するようにしてあるものだから、6角形の外面17ま
たは6角形の角部18の数だけ隙間を変更し調整するこ
とができる。(上記実施例の場合は、外面17と角部1
8の数を合わせた7種類の隙間を変更して調整すること
ができることになる。)しかも偏芯軸受15の外軸5の
軸芯Cと6角形の中心は同芯としているものだから、偏
芯軸受15を回動させても常に6角形のいずれかの外面
17または角部18がストッパー19に当接させること
ができようストッパー19の取付け位置を予め決定して
おくことができる。よってストッパー19の取付け位置
を予め決定して組立ることが出来るものであるから伸縮
箱の組立に工数をかからなくすることが可能である。ま
た、隙間調整を再度やり直すことになっても、偏芯軸受
15の回転に関係なくストッパー19の位置は同じ位置
で偏芯軸受15の回動規制をすることができ、従来の技
術の様にストッパー19位置がどこに位置するか分から
ないので溶着等による現物合わせによりストッパー19
を外箱に止着しなけなければならないと言ったことをな
くすることができる。
【0012】また、偏芯軸受15は、左右一対配置して
あるが、必ずしも左右の偏芯軸受15の回動位置を一致
させる必要がない。すなわち、外箱1に対する内箱2の
隙間が左右で均一でない場合は、左右の偏芯軸受15の
回動位置を個々に決定して左右の隙間を均一になるよう
に調整すればよい。
【0013】なお、上記実施例では、偏芯軸受15が外
箱1から抜けでないようにする目的機能を持たせること
から、ストッパー19を断面コの字状としたものである
が、図4に図示する如く外面26と溝27を備えたスト
ッパー25に、フランジ16の片方の外面17または角
部18を当接させ、偏芯軸受15の回動を規制するよう
にしてもよい。この場合、図5に図示する如く軸8を偏
芯軸受15から外方に突出させ、その両端部にネジ部2
6を設け両側からナット27により締めつけ、偏芯軸受
15が外箱1から抜け出るのを阻止するようにして置く
必要がある。
【0014】またこの場合、6角形の対向する外面17
にスパナをかけ、偏芯軸受15を回動させて外箱1と内
箱2の隙間をLに調整し、スパナで偏芯軸受15の回動
を保持した状態でストッパー25を外箱1に取付けるこ
とができる。そして必要有ればストッパー25を外箱1
に更に追加させて2個所で偏芯軸受15の回動を規制す
ることも可能である。
【0015】更に、上記実施例では、軸8を偏芯軸受1
5の外方に突出させ、その両端部にネジ部26を設け両
側からナット27により締めつけ、偏芯軸受15が外箱
1から抜け出るのを阻止するようにしたが、偏芯軸受1
5に軸8を挿入し突出した軸8の両端部に割りピンを挿
入して偏芯軸受15が外箱1から抜け出るのを阻止する
ような構造であってもよい。
【0016】次に、上記実施例では、6角形のフランジ
16で説明したが、8角形、5角形、4角形、等多角形
であればよく、数が多い角形になれば微細な隙間調整が
可能となるものである。また、微細な隙間調整をそれほ
ど必要としない場合は、ストッパー側で外面17と角部
18のいずれにも対応したストッパーでなくても、いず
れか一方のみに対応したストッパーであってもよい。
【0017】
【発明の効果】以上の如く構成し作用する本発明の伸縮
箱の支持装置は、多角形の外面または多角形の角部の数
だけ隙間を変更し調整することができる。しかも偏芯軸
受を回動させても常に多角形のいずれかの外面または角
部がストッパーに当接させることができ、ストッパーの
取付け位置を予め決定しておくことがでる。したがって
伸縮箱の組立に工数をかからなくすることが可能であ
る。また、隙間調整を再度やり直すことになっても、偏
芯軸受の回転に関係なくストッパーの位置は同じ位置で
偏芯軸受の回動規制をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】偏芯軸受の説明図であって、(a)は、偏芯軸
受の正面図で、(b)は、(a)のX−X断面図であ
る。
【図2】ストッパーの説明図であって、(a)は、スト
ッパーの平面図で、(b)は、(a)のY−Y断面図で
ある。
【図3】本発明の伸縮箱の支持装置を説明する説明図で
あって、(a)は、偏芯軸受の外面にストッパーの溝を
当接させた状態図であり、(b)は、偏芯軸受の角部に
ストッパーの凹部を当接させた状態図である。
【図4】他のストッパーの説明図であって、(a)は、
ストッパーの平面図で、(b)は、(a)ストッパーの
側面図である。
【図5】本発明の伸縮箱の支持装置を説明する説明図で
あって、(a)は、他の実施例を説明する説明図で、
(b)は、(a)のV−V断面図である。
【図6】従来の伸縮箱の支持装置を説明する説明図であ
って、アウトリガ部分を説明する説明図である。
【図7】図6のZ−Z断面図であって、支持装置部分を
説明する説明図である。
【図8】従来の偏芯軸受を説明する説明図であって、
(a)は、偏芯軸受の正面図で、(b)は、(a)のW
−W断面図である。
【符号の説明】
1 外箱 2 内箱 5 外軸 6 軸受 8 軸 15 偏芯軸受 16 フランジ 19 ストッパー 25 ストッパー H 支持装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱内に内箱を伸縮自在に嵌挿させ、外
    箱の下部に内箱下面を支持する支持装置を備えた伸縮箱
    の支持装置であって、前記支持装置は、外軸内に軸受を
    備え外軸と軸受の各軸芯を偏芯させ外軸を外箱の両側下
    部位置に回動自在に嵌挿させて取付けた一対の偏芯軸受
    と、この一対の偏芯軸受の各軸受間に横架される軸と、
    この軸に回転自在に取付けられ前記内箱下面を支持する
    ローラで構成し、前記偏芯軸受を回動させることにより
    外箱と内箱間の隙間調整を可能にした伸縮箱の支持装置
    において、前記偏芯軸受の一側にその中心が前記偏芯軸
    受の外軸の軸芯と同芯で多角形の形状をしたフランジを
    備え、前記多角形の外面または多角形の角部に当接させ
    て偏芯軸受の回動を規制するストッパーを外箱に取付け
    たことを特徴とする伸縮箱の支持装置。
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KR102132292B1 (ko) * 2019-05-08 2020-07-09 전진중공업(주) 회전 지지 모듈 및 그를 포함하는 아웃트리거 장치

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