JP2002292596A - パンチングマシン - Google Patents
パンチングマシンInfo
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- JP2002292596A JP2002292596A JP2001101402A JP2001101402A JP2002292596A JP 2002292596 A JP2002292596 A JP 2002292596A JP 2001101402 A JP2001101402 A JP 2001101402A JP 2001101402 A JP2001101402 A JP 2001101402A JP 2002292596 A JP2002292596 A JP 2002292596A
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
による送り誤差を補正して高精度な穿孔加工が行えるパ
ンチングマシンを提供する。 【解決手段】 原点位置から移動部1に設けられている
マークMを撮像手段B直下に定量送りして撮像されるそ
の画像データを画像処理部Eが画像処理して、送り量に
対するX軸・Y軸のボールネジにおけるスクリュー12
4、222の熱膨張による誤差量を演算処理し、その誤
差量をパラメータにして得られた送り補正量を理論上の
送り量に加味してワークWの所定位置を所定の穿孔部3
の直下に送り動し、穿孔加工する。
Description
ン、更に詳しくは原点位置で穿孔加工の対象になってい
るワークもしくはワークホルダを掴持して穿孔部に移動
させ、その穿孔部でワークに所定の穿孔加工を行うパン
チングマシンに関するものである。
ント基板、フレキシブル基板等のワークに穿孔加工を施
すパンチングマシンは、ワークもしくはそのワークを保
持するワークホルダを原点位置から穿孔部に移動させ、
その穿孔部で所定の穿孔加工を行う。その方法は、ボー
ルネジを伝達機構とするX・Y軸線方向に制御動可能な
移動部のチャック部でワークやワークホルダを掴持し、
そのワークやワークホルダを原点位置から所定のプログ
ラム通りに定量をもって制御動して穿孔部に送り込み、
それに同期する穿孔部の所定のパンチが駆動して所定の
ワーク位置に所定形状の穿孔加工を加える前者と、穿孔
部に隣設して撮像手段を設け、原点位置から固定的な距
離を隔てて設けられているその撮像手段直下にワークに
付されている基準点(マーク)を制御動させて撮像して
その基準点の中心を芯出した後、その撮像手段に対して
固定的な距離を隔てて設けられている所定のパンチ直下
にそのマークを、定量をもって制御動させ、そこでワー
クに穿孔加工する後者とが存在する。
す度にボールとの摩擦抵抗でスクリュー(螺軸部)が熱
膨張する。この熱膨張量は、ワークを連続して穿孔加工
するに従って増大するし、ワークが大形化すればボール
との接触時間が長くなることから、同様に増大する。こ
の熱膨張を無視すると穿孔位置のミスにつながり、穿孔
精度を悪くする。
ジにおけるスクリュー(螺軸部)の熱膨張による誤差を
吸収する手段を具備しない穿孔システムであり、高精度
な穿孔加工が要求される今日のコンピューター、半導体
業界にあっては、好適なものとは言い難いものである。
そして、例えばワークも大形になればなるほど、その熱
膨張が及ぼす穿孔誤差は甚大なものであり、歩留まりを
非常に悪くする。
ーク)を撮像手段で撮像し、そのデータを画像処理部で
画像処理(例えば2値化)して芯出しした後、撮像手段
に対して固定的な距離を隔てた所定のパンチ直下にその
マークを定量をもって制御動させ、そこでワークに穿孔
加工する穿孔システムであるため、前者に比べて精度の
良い穿孔加工が行える。しかながら、基準点(マーク)
を芯出しした後、定量なオフセット量(固定的な距離)
をもって制御動するから、ボールネジにおけるスクリュ
ー(螺軸部)の熱膨張による送り誤差の影響を受けた状
態で穿孔加工が遂行されることについては改良されてお
らず、ミクロン単位の小さな誤差をも許容できない高精
度な穿孔加工を行う今日のパンチングマシンとして好適
なものとはいい難いものであった。
に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、ボール
ネジにおけるスクリューの熱膨張現象による送り誤差を
補正して高精度な穿孔加工が行えるパンチングマシンを
提供することにある。
に講じた技術的手段は、制御動可能な駆動源に連結する
ボールネジを駆動力の伝達機構として移動部をX・Y軸
線方向に制御動して、その移動部先端のチャック部で掴
持されるワークを搬送して穿孔部で穿孔加工を行うパン
チングマシンにおいて、前記移動部にマークを設けると
共に、前記マークを撮像する撮像手段、その画像データ
を画像処理する画像処理部、制御部を各々配設し、前記
制御部は、移動部をX・Y軸線方向に制御動して前記マ
ークを撮像手段直下まで固定的距離をもって送り動する
と共に前記マークを撮像手段で撮像し画像処理したデー
タを演算処理してその送り量に対するボールネジにおけ
るスクリューの熱膨張による誤差量を演算処理し、その
誤差量をパラメータにしてワークの所定位置を所定の穿
孔部に送り動することを特徴とするものである。そし
て、前記マークを、移動部のチャック部に設けると好適
なものである。
動部に設けられているマークを撮像手段直下に定量送り
して撮像されるその画像データを画像処理部が画像処理
して、送り量に対するX軸・Y軸のボールネジにおける
スクリューの熱膨張による誤差量を演算処理し、その誤
差量をパラメータにして補正に加味する誤差量を算出
し、その誤差量を理論送り量に加味してワークの所定位
置を所定の穿孔部の直下に送り動し、穿孔加工する。前
記補正に加味する誤差量の数式を下記に示す。
動した際に画像処理する位置のマーク中心の理論座標値
(X0、Y0)。画像処理で得たスクリューの伸びを含
んだマーク中心の座標値(X1、Y1)。ワークの所定
位置を所定の穿孔部直下に送り動した際のマーク中心の
理論座標値を(X2、Y2)とする。そして、例えばX
軸方向に300mm、Y軸方向に100mm送り動した
理論座標値が(X0、Y0)であるのに対して、座標値
(X1、Y1)が画像処理で得たスクリューの伸びX軸
方向10ミクロン、Y軸方向6ミクロンを含んだ座標値
であり、ワークの所定位置をX軸方向に60mm、Y軸
方向に10mmの理論送り量移動させて所定の穿孔部直
下に送り動した際の理論座標値が(X2、Y2)である
場合、前記座標値(X1、Y1)をパラメータにして前
記数式でX軸方向2ミクロン(X2’)、Y軸方向0・
6ミクロン(Y2’)の補正に加味する誤差量が得ら
れ、この補正に加味する誤差量(X2’、Y2’)を理
論送り量(X軸方向に60mm)、(Y軸方向に10m
m)に加味して実際に送り動し、穿孔加工するのであ
る。尚、パラメータ(画像処理で得られたスクリューの
伸びを含むマーク中心の座標値(X1、Y1))を入手
する時、ワークやワークホルダにマークを付すとスクリ
ューの伸びにX・Y軸のボールネジにおけるスクリュー
の熱膨張による誤差量と、移動部のチャック部にワーク
を掴持する掴持誤差量とが含まれることになり、ボール
ネジの駆動源(サーボモータ等)の純粋な回転数による
送り量で制御されている制御方式において、X軸・Y軸
のボールネジにおけるスクリューの熱膨張による誤差量
のみによるパラメータ(画像処理で得られたスクリュー
の伸びを含むマーク中心の座標値X1、Y1)が算出で
きない。従って、前記数式で同座標値(X1、Y1)を
パラメータにして得られた補正に加味する誤差量(X
2’、Y2’)を理論送り量に加味してワークの所定位
置を所定の穿孔部の直下に送り動して穿孔加工すると、
前記掴持誤差量が反映されて穿孔位置にミスを生じるこ
とになり高精度な穿孔加工を達成できない。
に基づいて説明する。図1〜図3は、本発明パンチング
マシンの実施の形態を示し、符号Aがそのパンチングマ
シンである。
うにワークホルダW1の一辺を掴持するチャック部11
を先端に有する移動体1をボールネジを駆動源の伝達機
構とするX・Y軸移動部2で平面上を制御動可能とし、
そのワークホルダW1に着脱可能に固定されるワークW
を穿孔部3に移動させて、穿孔加工する周知のタイプを
示しており、このチャック部11にマークMを付設して
いる。
するパンチングユニット13…を複数個並設して構成さ
れ、その各々のパンチングユニット13…の上半部13
1先端側にパンチPをその打動源P1と共に備え、下半
部132にそのパンチPに対応してダイDを備えてな
り、そのパンチングユニット13…の内、一つのパンチ
ングユニット13の先端に撮像手段Bを装設している。
動部12は、図1に示すように機台Cの上面に設けたY
軸方向に平行な2本の案内レール121、121に跨っ
て嵌合された台122の一側端にサーボモータ、パルス
モータ等の制御可能な駆動源123を取り付け、その駆
動源123を台122他側端で回転可能に軸支されたボ
ールネジのスクリュー124に連結し、そのスクリュー
124にワークホルダW1を掴持するチャック部11を
有する移動体1を螺嵌すると共にその台122上面に設
けた平行な案内レール125、125にその移動体1を
嵌合して駆動源123の駆動によるスクリュー124の
回転で移動体1がX軸方向に移動するようになってお
り、またY軸移動部22は、機台Cに設けたサーボモー
タ、パルスモータ等の制御可能な駆動源221に連結す
るY軸方向に伸びるスクリュー222を前記台122に
螺嵌して構成され、駆動源221の駆動によるスクリュ
ー222の回転で台122自体が案内部121、121
上をY軸方向に移動するように構成されている。
処理部Eに連係されている。
11a、11aからなり、一対のそのフィンガー11
a、11aでワークホルダW1の一辺に設けられている
V字状の切欠部W1’を上下から掴持する周知の構造に
なっており、この上下のフィンガー11a、11aにお
いて上方から視認可能な個所に前記するマークMが付さ
れている。
原点)から撮像手段B直下まで送り動される前記マーク
Mを撮像し、その画像データを2値化すると共に、その
モニタ画面に表示して、そのマークMの中心位置の座標
値を走査によって割り出して画像メモリに記憶されてい
る座標値と比較してX軸方向、Y軸方向の誤差量を演算
するものである。尚、前記原点位置とは、移動部2の送
りを開始する位置である。
撮像手段B直下まで送り動するデータと、ワークWにお
ける所定の穿孔位置を所定のパンチ直下まで送り動させ
るデータをティーチングデータとして入力し、更に原点
位置からマークMを撮像手段B直下に送り動した際にマ
ークM中心の理論座標値(X0、Y0)、画像処理で得
たスクリュー124、222の伸びを含むマークM中心
の座標値(X1、Y1)、所定の穿孔部3直下に送り動
した際のマークM中心の理論座標値(X2、Y2)を基
にして、マークMの中心座標値のX軸方向のスクリュー
124の伸びを含む座標値(X1)とY軸方向のスクリ
ュー222の伸びを含む座標値(Y1)とをパラメータ
にして補正に加味する誤差量(X2’、Y2’)を算出
する所定の前記数式を記憶して、その数式で所定の穿孔
位置を所定のパンチP直下まで送り動させる穿孔加工時
にその補正に加味する誤差量(X2’、Y2’)を算出
して、その誤差量(X2’、Y2’)を理論送り量に加
味して穿孔位置を所定のパンチP直下まで送り動し、そ
の後にパンチP打動する所定のプログラムを内蔵してい
る。
シンAは、バージンのワークWを掴持する原点位置のワ
ークホルダW1に穿孔加工する前段階で、マークMを所
定の固定的距離をもって撮像手段B直下に送り動して撮
像し、その画像データを画像処理して、理論上のマーク
中心座標値に対するボールネジにおけるスクリュー12
4、222の熱膨張による実際のX軸方向の座標値(X
1)、Y軸方向の座標値(Y1)を演算処理する。続い
てマークMの中心座標値をモニタ画面のXYカーソルの
交点に芯出しし、X軸方向の座標値(X1)、Y軸方向
の座標値(Y1)をパラメータにして得られた補正に加
味する誤差量(X2’、Y2’)をワークWにおける所
定の穿孔位置を所定のパンチP直下まで移動させる理論
上の送り量に加味してスクリュー124、222の回転
数を制御して穿孔位置を所定のパンチP直下に送り動
し、穿孔加工を行う。ボールネジにおけるスクリューの
熱膨張による座標値(X1、Y1)の探求は、バージン
ワークを穿孔加工する度に行うのが好適であるが、スク
リューが所定加熱温度まで上昇して熱膨張による座標値
(X1、Y1)が定量的にまで大きくなっている場合に
は、前回の座標値(X1、Y1)を制御部が記憶し、そ
れをパラメータにして誤差量(X2’、Y2’)を算出
し、理論送り量に加味して所定の穿孔位置を所定のパン
チ直下に送り動するようにしても構わないものである。
そして、同一パンチで同一ピッチをもって穿孔加工する
際にも、同様に前記パラメータして算出された誤差量
(X2’、Y2’)を実際の送り量に加味して穿孔位置
を送り動するのが好ましいものである。
Y軸線方向に制御動される移動部にマークを設け、その
マークを定量送りして撮像手段による撮像及び画像処理
での演算処理で得られるボールネジにおけるスクリュー
の熱膨張による座標値(誤差量)をワークの所定位置を
所定の穿孔部に送り動する際のパラメータにして補正に
加味する誤差量を算出し、その誤差量を所定の穿孔位置
の所定の穿孔部への理論送り量に加味して補正するもの
であるから、ボールネジにおけるスクリューの熱膨張に
よる穿孔位置にミスのない高精度な穿孔加工が行え、高
精度、高緻密化する今日のコンピューター、半導体業界
にとって最適なパンチングマシンである。しかも、別途
にリニアスケールを設け、そのリニアスケールでボール
ネジのスクリューの熱膨張を測定し、その熱膨張量をエ
ンコーダで駆動源であるサーボモータに連絡するフルク
ローズド回路を構成した場合のように装置的に大掛かり
になって設備コストの高騰を招くこともない。
略的に示す。
(移動部の駆動源) M:マーク 11:チャック
部 F:制御部 2:X・Y軸
移動部
Claims (2)
- 【請求項1】 制御動可能な駆動源に連結するボールネ
ジを駆動力の伝達機構として移動部をX・Y軸線方向に
制御動して、その移動部先端のチャック部で掴持される
ワークを搬送して穿孔部で穿孔加工を行うパンチングマ
シンにおいて、前記移動部にマークを設けると共に、前
記マークを撮像する撮像手段、その画像データを画像処
理する画像処理部、制御部を各々配設し、前記制御部
は、移動部をX・Y軸線方向に制御動して前記マークを
撮像手段直下まで固定的距離をもって送り動すると共に
前記マークを撮像手段で撮像し画像処理したデータを演
算処理してその送り量に対するボールネジにおけるスク
リューの熱膨張による誤差量を演算処理し、その誤差量
をパラメータにしてワークの所定位置を所定の穿孔部に
送り動することを特徴とするパンチングマシン。 - 【請求項2】 前記マークは、チャック部に設けられて
いることを特徴とする請求項1記載のパンチングマシ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001101402A JP2002292596A (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | パンチングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001101402A JP2002292596A (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | パンチングマシン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002292596A true JP2002292596A (ja) | 2002-10-08 |
Family
ID=18954728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001101402A Pending JP2002292596A (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | パンチングマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002292596A (ja) |
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-
2001
- 2001-03-30 JP JP2001101402A patent/JP2002292596A/ja active Pending
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