JP2002291846A - 薬品管理庫 - Google Patents

薬品管理庫

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JP2002291846A
JP2002291846A JP2001096710A JP2001096710A JP2002291846A JP 2002291846 A JP2002291846 A JP 2002291846A JP 2001096710 A JP2001096710 A JP 2001096710A JP 2001096710 A JP2001096710 A JP 2001096710A JP 2002291846 A JP2002291846 A JP 2002291846A
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JP
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medicine
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JP2001096710A
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English (en)
Inventor
Tetsutsugu Sakai
哲嗣 酒井
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SAKASE CHEMICAL INDUSTRY CO LT
SAKASE CHEMICAL INDUSTRY CO Ltd
Original Assignee
SAKASE CHEMICAL INDUSTRY CO LT
SAKASE CHEMICAL INDUSTRY CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保管庫の使用履歴を明確に記録することによ
って使用者および庫内の薬品の在庫数量の増減を正確に
管理することができ、かつ、薬品の盗難や不正な持ち出
しなどの事故を防止することができる薬品管理庫を提供
すること。 【解決手段】 使用者Uのアクセスによる開閉信号
1 、引き出し信号P2 、使用者情報信号P3 、解錠信
号P4 および増減履歴信号P5 がそれぞれ入力され、自
動的に更新しながら最新使用者在庫データDを構築して
メモリー装置7に記憶し、この最新使用者在庫データD
を表示装置8に表示するという技術的手段を採用した。 【効果】 最後にアクセスした使用者および庫内の薬品
の在庫数量を正確に管理することができ、数量が合わな
い場合には前後の使用者間のみの確認だけでよいことか
ら、問題が発生したとしても早く解決することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薬品の保管庫の改
良、更に詳しくは、保管庫の使用履歴を明確に記録する
ことによって使用者および庫内の薬品の在庫数量の増減
を正確に管理することができ、かつ、薬品の盗難や不正
な持ち出しなどの事故を防止することができる薬品管理
庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のとおり、病院や薬局、ナースステ
ーションなどに配備されている薬品には、劇薬や麻薬な
どの厳重な管理を必要とするものが数多く存在するため
に、旋錠された保管庫に収納されて管理されている。
【0003】このような劇薬や麻薬などの薬品は、その
性質上、特に厳重な管理が必要であるにもかかわらず、
使用者の自己申告による管理だけに頼っていることが多
く、誰が何時どれだけの量の薬品を保管庫から出し入れ
したかの記録は備え付けの台帳に記入するという方法が
未だに多く採られている。
【0004】しかし、使用者が台帳に記入するのを忘れ
たり、または誤って記入ミスをしたりすると薬品の出入
り記録が不明瞭となって、万一、紛失事故が発生して
も、後で原因を解明することができないという欠点があ
った。逆に、このような杜撰な管理態勢を悪用して不正
に薬品を持ち出したりする者が現われることも起こり得
るし、あるいは保管庫の鍵の掛け忘れなどがあると第三
者による盗難事故が発生する危険性があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、
保管庫の使用履歴を明確に記録することによって使用者
および庫内の薬品の在庫数量の増減を正確に管理するこ
とができ、かつ、薬品の盗難や不正な持ち出しなどの事
故を防止することができる薬品管理庫を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者が上記課題を解
決するために採用した手段を添付図面を参照して説明す
れば次のとおりである。
【0007】即ち、本発明は、開閉扉11が取り付けられ
た開口部12を有するドラッグボックス本体1と;このド
ラッグボックス本体1の開閉扉11の開閉動作を検出して
開閉信号P1 を出力する扉開閉センサー2と;前記ドラ
ッグボックス本体1の開口部12の内部に格納され、薬品
Mを収納する抽出ケース3と;この抽出ケース3の引き
出し動作を検出して引き出し信号P2 を出力する抽出セ
ンサー4と;データキャリアCに予め記録された使用者
Uの個人情報および解錠データを読み取り、使用者情報
信号P3 および解錠信号P4 を出力するアクセス装置5
と;アクセス中の使用者Uが増減した抽出ケース3内の
薬品Mの数量の増減データを入力し、増減履歴信号P5
を出力する増減データ入力装置6と;前記開閉信号
1 、引き出し信号P2 、使用者情報信号P3 、解錠信
号P4 および増減履歴信号P5 がそれぞれ入力され、自
動的に更新しながら最新使用者在庫データDを構築して
記憶するメモリー装置7と;このメモリー装置7に記憶
されている最新使用者在庫データDを表示する表示装置
8とを具備するという技術的手段を採用した。
【0008】また、本発明は、上記手段を解決するため
に、必要に応じて上記手段に加え、増減データ入力装置
6に入力された増減データにおける薬品Mの数量が設定
した値より少ない場合に警告信号をメモリー装置7に出
力し、この警告情報を表示装置8に表示するという技術
的手段を採用した。
【0009】更にまた、本発明は、上記手段を解決する
ために、必要に応じて上記手段に加え、ドラッグボック
ス本体1の開閉扉11には鍵穴を配設し、鍵を差し込んで
施解錠できるようにするという技術的手段を採用した。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を具体的に図示
した図面に基いて更に詳細に説明すると次のとおりであ
る。
【0011】本発明の実施形態を図1から図3に基づい
て説明する。図中、符号1で指示するものはドラッグボ
ックス本体であり、このドラッグボックス本体1は前面
に開閉扉11が取り付けられた開口部12を有する。
【0012】符号2で指示するものは扉開閉センサーで
あり、この扉開閉センサー2は前記ドラッグボックス本
体1の前面に取り付けられた開閉扉11の開閉動作を検出
するものであり、開閉扉動作が行われると開閉信号P1
を出力する。
【0013】符号3で指示するものは抽出ケースであ
り、この抽出ケース3は薬品Mを収納するものであり、
前記ドラッグボックス本体1の開口部12の内部に格納さ
れている。
【0014】符号4で指示するものは抽出センサーであ
り、この抽出センサー4は前記抽出ケース3の引き出し
動作を検出するものであって、引き出し動作が行われる
と引き出し信号P2 を出力する。
【0015】符号5で指示するものはアクセス装置であ
り、このアクセス装置5はデータキャリアCに予め記録
された使用者Uの個人情報および薬品取扱い資格データ
(解錠データ)を読み取って、使用者情報信号P3 およ
び解錠信号P4 を出力する。
【0016】符号6で指示するものは増減データ入力装
置であり、この増減データ入力装置6はアクセス中の使
用者Uが増減した抽出ケース3内の薬品Mの数量の増減
データを入力するものであって、増減履歴信号P5 を出
力する。
【0017】符号7で指示するものはメモリー装置であ
り、このメモリー装置7は前記開閉信号P1 、引き出し
信号P2 、使用者情報信号P3 、解錠信号P4 および増
減履歴信号P5 がそれぞれ入力され、自動的に更新しな
がら最新使用者在庫データDを構築して記憶する装置で
ある。
【0018】符号8で指示するものは表示装置であり、
この表示装置8は前記メモリー装置7に記憶されている
最新使用者在庫データDの各情報を文字化してディスプ
レイ上に表示するものである。
【0019】本実施形態の薬品管理庫を実際に使用する
手順を図2および図3に基づいて説明する。まず、薬品
Mを取り出しまたは補充しようとする使用者Uは、薬品
庫を使用するために予め個人情報が記録されたデータキ
ャリアCを用意する。このデータキャリアCには磁気カ
ードやICチップ内蔵カード、バーコード方式のものや
非接触方式の電波信号を発生するものなどを採用するこ
とができるが、本実施形態では磁気カードを採用する。
【0020】次に、このデータキャリアCをソケット状
に形成したアクセス装置5に差し込んで使用者Uの個人
情報(氏名や部署など)を読み取らせると、その読み込
んだ情報を使用者情報信号P3 としてメモリー装置7に
出力する。
【0021】この際、アクセス装置5には使用者Uが薬
品取扱いの有資格者であるかどうかの判定機能を備えて
も良く、また、使用者情報信号P3 には個人情報だけで
なくアクセス時刻を同時に出力することが好ましい。
【0022】そして、アクセスした使用者Uが薬品取扱
いの有資格者である場合、アクセス装置5はドラッグボ
ックス本体1の開閉扉11を解錠するための解錠信号P4
をメモリー装置7に出力して、開閉扉11が解錠される。
【0023】こうして解錠された開閉扉11を開けると、
開閉センサー2がこの動作を検出して開閉信号P1 をメ
モリー装置7に出力する。また、開口部12内には薬品M
が収納された抽出ケース3が格納されており、本実施形
態では、この抽出ケース3は縦4段、横4列の合計16
ケースが格納されている。
【0024】次に、使用者Uは薬品Mの取り出しまたは
補充を行うために抽出ケース3を引き出すのであるが、
この抽出ケース3には抽出センサー4が配設されてお
り、どの抽出ケース3が引き出されたか(位置)を検出
して引き出し信号P4 をメモリー装置7に出力する。本
実施形態では、抽出センサー4は抽出ケース奥側に配置
し、抽出ケース奥面の動作を検出する非接触反射式のも
のを採用する。
【0025】アクセス中の使用者Uが抽出ケース3を引
き出した時点において、同ケース内に収納されている薬
品Mの在庫数はメモリー装置7に記憶されており、その
情報が表示手段8(本実施形態では液晶ディスプレイ)
に文字表示されている。
【0026】そして、所要数の薬品Mの取り出しまたは
補充を行って数量の増減を行ったアクセス中の使用者U
は、その増減データをドラッグボックス本体1の表面パ
ネルに配設された10キーから成る増減データ入力装置
6に結果を入力する。この増減データは増減履歴信号P
5 としてメモリー装置7に出力される。
【0027】こうして、薬品Mを増減して開閉扉11を閉
め(この時再び開閉信号P1 を出力し)、施錠した時点
で増減作業の1ターンが完了する。この1ターンの完了
直後では、メモリー装置7は今回アクセスした使用者U
の作業の際に記録された開閉信号P1 、引き出し信号P
2 、使用者情報信号P3 、解錠信号P4 および増減履歴
信号P5 がそれぞれ(要に応じて時刻などを含めて)入
力され、各情報を自動的に更新しながら最新使用者在庫
データDを構築して記録されている。
【0028】最新使用者在庫データDの内容は、最後に
開閉扉11を開けた使用者Uの個人情報、どの抽出ケース
3が引き出されたか、現在保管されている各抽出ケース
3内の薬品Mの在庫数などがあり、その他、解錠時刻や
扉の開閉時刻や抽出ケースの引き出し時刻などをそれぞ
れ記録して事細かな管理をすることが可能である。
【0029】本発明の薬品管理庫の特徴は、まず、アク
セス中の使用者Uが抽出ケース3を引き出した時点で収
納されている薬品Mの数量が、表示されている最新使用
者在庫データと一致しているかどうかを確認し、数量が
一致していれば、前回の使用者の作業が正しく行われた
ことがわかる。
【0030】そして、今回アクセス中の使用者Uは増減
作業を行った結果の増減データを正確に増減データ入力
装置に記録して作業を完了する。このように、次回の使
用者も同様にして、自分が作業する前に、現在収納され
ている薬品Mの数量を確認することによって前回の使用
者の作業が正しく行われたことがわかる。
【0031】このように、本発明の薬品管理庫を使用す
ることによって、各々の薬品や、取扱者全員の作業履歴
を管理せずとも、前後の使用者間のみの確認だけでよい
ことから、もしも数量が合わない場合は前回の使用者の
作業時に異常が発生したことが簡単にわかるのである。
【0032】また、本実施形態では、増減データ入力装
置6に入力された増減データにおける薬品Mの数量が設
定した値よりも少なくなった場合に警告信号をメモリー
装置7に出力し、この警告情報を表示装置8に表示する
こともできる。そして、この警告表示を見ることにより
不足している薬品を速やかに補充することができる。
【0033】本実施形態の薬品管理庫の実施変形例とし
て、例えば、装置の電源異常や磁気カードの読み取りエ
ラーなどが発生して開閉扉が開かなくなって使用不能に
陥ってしまうなどの事態であっても、ドラッグボックス
本体1の開閉扉11に鍵穴を配設し、鍵を差し込んで施解
錠できるように作製することによって開閉扉11を開閉可
能にして取り出したり補充したりすることができる。
【0034】本発明は概ね上記のように構成されるが、
本発明は図示の実施形態に限定されるものでは決してな
く、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が
可能であって、例えば、ドラッグボックス本体1の開口
部12は前面でなく上部であっても良いし、内部に格納さ
れる抽出ケース3の形状は底の深いものであっても良
く、格納数が多くても良い。また、開閉扉11を開けて増
減作業を行わなくとも、データキャリアCを差し込むだ
けで最新使用者在庫データを表示装置8上で確認できる
ように構成することにより、簡単に在庫数のみを知りた
いときに非常に使い勝手が良く、何れのものも本発明の
技術的範囲に属する。
【0035】
【発明の効果】以上、実施形態をもって説明したとお
り、本発明においては、薬品管理庫にアクセスした使用
者情報および増減履歴をメモリー装置に書き込んで記憶
させておくことによって、最後にアクセスした使用者お
よび庫内の薬品の在庫数量を正確に管理することがで
き、数量が合わない場合には前後の使用者間のみの確認
だけでよいことから、問題が発生したとしても早く解決
することができる。また、薬品の取扱い資格を有するも
のだけが管理庫を解錠することができるので、薬品の盗
難や不正な持ち出しを防止できることから、産業上にお
ける利用価値は頗る高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の薬品管理庫の全体斜視図で
ある。
【図2】本発明の実施形態の薬品管理庫の情報伝達系統
を表わす模式図である。
【図3】本発明の実施形態の薬品管理庫の情報伝達系統
を表わすフロー図およびブロック図である。
【符号の説明】
1 ドラッグボックス本体 11 開閉扉 12 開口部 2 扉開閉センサー P1 開閉信号 3 抽出ケース 4 抽出センサー P2 引き出し信号 5 アクセス装置 P3 使用者情報信号 P4 解錠信号 6 増減データ入力装置 P5 増減履歴信号 7 メモリー装置 D 最新使用者在庫データ 8 表示装置 M 薬品 U 使用者 C データキャリア
フロントページの続き Fターム(参考) 2E250 AA16 BB05 BB08 BB09 BB29 BB61 CC21 CC29 DD03 DD06 DD07 EE02 FF08 FF18 FF28 FF35 FF44

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉扉11が取り付けられた開口部12を有
    するドラッグボックス本体1と;このドラッグボックス
    本体1の開閉扉11の開閉動作を検出して開閉信号P1
    出力する扉開閉センサー2と;前記ドラッグボックス本
    体1の開口部12の内部に格納され、薬品Mを収納する抽
    出ケース3と;この抽出ケース3の引き出し動作を検出
    して引き出し信号P2 を出力する抽出センサー4と;デ
    ータキャリアCに予め記録された使用者Uの個人情報お
    よび解錠データを読み取り、使用者情報信号P3 および
    解錠信号P4 を出力するアクセス装置5と;アクセス中
    の使用者Uが増減した抽出ケース3内の薬品Mの数量の
    増減データを入力し、増減履歴信号P5 を出力する増減
    データ入力装置6と;前記開閉信号P1 、引き出し信号
    2 、使用者情報信号P3 、解錠信号P4 および増減履
    歴信号P5 がそれぞれ入力され、自動的に更新しながら
    最新使用者在庫データDを構築して記憶するメモリー装
    置7と;このメモリー装置7に記憶されている最新使用
    者在庫データDを表示する表示装置8とを具備したこと
    を特徴とする薬品管理庫。
  2. 【請求項2】 増減データ入力装置6に入力された増減
    データにおける薬品Mの数量が設定した値より少ない場
    合に警告信号をメモリー装置7に出力し、この警告情報
    が表示装置8に表示されることを特徴とする請求項1記
    載の薬品管理庫。
  3. 【請求項3】 ドラッグボックス本体1の開閉扉11には
    鍵穴が配設されており、鍵を差し込んで施解錠できるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の薬品管理庫。
JP2001096710A 2001-03-29 2001-03-29 薬品管理庫 Pending JP2002291846A (ja)

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