JP2002289974A - 半導体レーザ素子 - Google Patents

半導体レーザ素子

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JP2002289974A
JP2002289974A JP2001092096A JP2001092096A JP2002289974A JP 2002289974 A JP2002289974 A JP 2002289974A JP 2001092096 A JP2001092096 A JP 2001092096A JP 2001092096 A JP2001092096 A JP 2001092096A JP 2002289974 A JP2002289974 A JP 2002289974A
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JP
Japan
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semiconductor laser
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laser device
substrate
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Masataka Koyama
正孝 小山
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 純粋な青色を含む領域での発光を長寿命で行
えて、安価に製造できる半導体レーザ素子を提供する。 【解決手段】 半導体基板1上に、n型クラッド層4、
n型ガイド層5、活性層6、p型ガイド層7及びp型ク
ラッド層8が順次積層されている半導体レーザ素子10
において、前記半導体基板1をGaAsより構成し、前
記n型クラッド層4及び前記p型クラッド層8をZn
0.62Be0.38Se0.5Te0.5より構成し、前記n型ガイ
ド層5及び前記p型ガイド層7をZn0.72Be0.28Se
0.64Te0.36より構成し、前記活性層6をZn0.77Be
0.23Se0.7Te0.3より構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体レーザ素子
に係わり、特に、青色を含む短波長の発光に好適な半導
体レーザ素子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、DVD(Digital Ver
satile Disk)に見られるように、光ディス
クにおける記録密度の向上は著しいが、なお一層の記録
密度の向上が求められており、それを実現するために、
短波長で発光可能な半導体レーザ素子に対する要求が高
まってきており、その実現のために研究が種々活発に行
われている。
【0003】これらの中で、400nm付近の波長を有
する近紫外光の半導体レーザ素子としては、大きく分け
て、例えば、特開2000−236142号公報に開示
されているIII−V族のGaN系の半導体レーザ素子
と、例えば特開2000−174396号公報に開示さ
れているII−VI族のZnSe系の半導体レーザ素子
が知られている。
【0004】GaN系半導体レーザ素子は、その特徴と
して、(1)長寿命であり、(2)高温に強く、(3)
410nm〜390nmの波長の室温での連続発振が可
能であり、(4)医療、印刷分野で実用化されているこ
とが挙げられる。
【0005】一方、ZnSe系の半導体レーザ素子は、
その特徴として、(1)480nm〜550nmの室温
連続発振(480時間)が可能であり、(2)低温で素
子の製作が可能であり、(3)広範に用いられているG
aAs系の半導体レーザ素子における結晶と特性が類似
しているので、これまでの技術蓄積を適用することがで
きることが挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、GaN系の
半導体レーザ素子においては、(1)430nm以上の
長波長での発光効率が悪く、従って、純粋な青色(波長
460nm)発光が実現困難であり、(2)略同じレベ
ルの発振スペクトルが複数存在するので光ディスクへの
適用が困難であり、(3)長寿命化のために、サファイ
ア基板上にSiO 2をマスクとしてGaNの横方向成長
膜(ELOG:Epitaxial Lateral
Over Growth)を付け、基板からの欠陥を低
減しているが、基板表面全面での欠陥の低減ができず、
SiO2のパターンに依存して、欠陥の粗密ができるた
め、素子製作の歩留まりが悪く、生産性に欠けている、
という課題があった。
【0007】また、ZnSe系の半導体レーザ素子にお
いては、(1)470nm以下の短波長を発光する構造
とすることが困難であり、従って、純粋な青色(波長4
60nm)発光が実現困難であり、(2)480時間で
は、寿命としては不十分であるという課題があった。
【0008】そこで、本発明は上記課題を解決し、純粋
な青色を含む領域での発光を長寿命で行えて、安価に製
造できる半導体レーザ素子を提供することを目的とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、本発明の半導体レーザ素子は、半導体基
板上に、n型クラッド層、n型ガイド層、活性層、p型
ガイド層及びp型クラッド層が順次積層されている半導
体レーザ素子において、前記半導体基板をGaAsより
構成し、前記n型クラッド層及び前記p型クラッド層を
Zn0.62Be0. 38Se0.5Te0.5より構成し、前記n型
ガイド層及び前記p型ガイド層をZn0. 72Be0.28Se
0.64Te0.36より構成し、前記活性層をZn0.77Be
0.23Se0. 7Te0.3より構成したことを特徴とする半導
体レーザ素子である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、好ましい実施例により、図面を参照して説明する。
まず、はじめに、本発明がなされるに至った考察につい
て説明する。半導体レーザ素子において、純粋な青色
(波長460nm)を発光するには、レーザ発光する活
性層をバンドギャップが2.7eVである材料より構成
し、室温連続発振をさせるためには、活性層の両サイド
に設けるクラッド層を、バンドギャップが3.0eV以
上であり、活性層より屈折率の小さい材料より構成する
必要がある。
【0011】一方、製造コストを考慮すると、結晶欠陥
の少ない良質な結晶を安価に得られるGaAsを基板と
することが望ましい。GaAs基板上に積層するには、
ワイドギャップを有するII−VI族化合物半導体であ
る必要があり、長寿命を達成するには、II−VI族化
合物半導体のイオン結合性を弱め、共有結合性を高め
て、強い結晶にし、組成によりバンドギャップを制御で
きるZnSeのような閃亜鉛鉱型の結晶が望ましい。I
I−VI族化合物の場合においても、ワイドバンドギャ
ップを実現するp型ドーピング(以下単に、pドーピン
グともいう)を可能とする必要がある。
【0012】L.Paulingの化学結合論によれ
ば、イオン性と共有結合性を分けるイオン半径は0.8
オングストロームくらいであり、これより小さいと共有
結合となり、これより大きいとイオン結合をとる。II
族の元素では、Mgが0.78オングストロームであ
り、Beが0.34オングストロームであり、他は全て
0.8オングストロームより大きい。したがって、II
−VI族の化合物半導体にBeを混晶させることによっ
て、共有結合性を付与し、結晶を強くできる。
【0013】また、半導体は一般に、イオン半径が小さ
いほど、電気陰性度が弱いほど、バンドギャップが広く
なり、格子定数が小さくなる。GaAsに格子整合する
には、GaAsの格子定数である5.65オングストロ
ームより大きい格子定数を有する化合物と小さい格子定
数を有する化合物とを混晶させる必要がある。
【0014】図1は、II−VI族化合物半導体の格子
定数と禁制帯幅との関係を示すグラフ図である。図1に
おいて、横軸は格子定数を、縦軸はバンドギャップ幅を
それぞれ示す。図1に示すように、GaAsより小さい
格子定数を有する化合物としては、BeSe,ZnS、
MgS、BeTeがある。一方、GaAsより大きい格
子定数を有する化合物として、ZnSe,CdS、Mg
Se、CdSe,ZnTe,MgTe、CdTeがあ
る。
【0015】この中で、バンドギャップが3.0eV以
上にすることができて、更にpドーピングできる化合物
としては、GaAsよりも格子定数の小さいものでは、
BeSe、BeTeである。なお、MgS及びZnSは
n型しかできておらず、p型を得るのは困難であること
が知られている。
【0016】BeSe、BeTeとの混晶対象は、Ga
Asより格子定数の大きいZnSe、MgSe、CdS
e、ZnTe,MgTe,CdTeであるが、混晶の化
合物が、できるだけ大きなバンドギャップを有するよう
にするには、ZnSe、MgSe,ZnTe,MgTe
を用いる。なお、Sを含むものは、すべて、pドーピン
グができないことが、例えば、例えば、Mater.S
ci.Forum vol.182−184(199
5)p.25に開示されている。
【0017】以上より、上記の組み合わせより可能な4
元化合物半導体において、防錆性を考慮するとZn含有
が不可欠である。したがって、本発明の半導体レーザ素
子は、GaAsに格子整合し、クラッド層としたとき、
バンドギャップを3.0eV以上にでき、pドーピング
が可能であるものとして、ZnBeSeTe系の化合物
より構成されている。
【0018】<実施例>図2は本発明の半導体レーザ素
子の実施例を示す断面構成図である。半導体レーザ素子
10においては、基板1上に、バッファ層3、n型クラ
ッド層4、n型ガイド層5、活性層6、p型ガイド層
7、p型クラッド層8、超格子層9、コンタクト層11
が順次積層されている。また、積層方向と反対側の基板
1にはn型電極2が形成され、コンタクト層11上には
p型電極12が形成されている。
【0019】本発明の実施例である半導体レーザ素子1
0の形成方法を以下に説明する。n型GaAs(単にn
GaAsともいう)からなる基板1に所定の洗浄処理を
加えたのち、基板1を分子線エピタキシャル装置に入
れ、Inからなる基板ホルダーにセットし、分子線エピ
タキシャル装置を所定の雰囲気にする。
【0020】まず、GaAs基板1の表面を水素プラズ
マで処理し、自然酸化膜を取り除く。次に、基板1の温
度を300℃〜400℃に保持して、基板1上に、順次
以下に示す各層を積層する。はじめに、基板1上にCl
を1018〜1019/cm3の濃度にドープしたZn0 .963
Be0.037Seからなる厚さ200nmであるn型バッ
ファ層3を形成する。
【0021】次に、このバッファ層3の上に、Clを1
18〜1019/cm3の濃度にドープしたZn0.62Be
0.38Se0.5Te0.5からなる厚さ2000nmであるn
型クラッド層4を形成する。次に、このn型クラッド層
4の上に、Clを1018〜1019/cm3の濃度にドー
プしたZn0.72Be0.28Se0.64Te0.36からなる厚さ
50nmであるn型ガイド層5を形成する。
【0022】次に、このn型ガイド層5の上に、ノンド
ープのZn0.77Be0.23Se0.7Te0.3からなる厚さ1
0nmである活性層6を形成する。活性層6が発光層と
なる。次に、この活性層6の上に、Nを略2×1017
cm3の濃度にドープしたZn0.72Be0.28Se0.64
0.36からなる厚さ50nmであるp型ガイド層7を形
成する。
【0023】なお、n型ガイド層5及びp型ガイド層7
は、活性層6より、屈折率が少し小さくなるように構成
されている。次に、このp型ガイド層7の上に、Nを略
2×1017/cm3の濃度にドープしたZn0.62Be
0.38Se0.5Te0.5からなる厚さ2000nmであるp
型クラッド層8を形成する。
【0024】次に、このp型クラッド層8上に、BeT
e/ZnBeSeの超格子層9を形成する。超格子層9
はp型クラッド層8と後述するコンタクト層11との間
にバンドギャップの不連続が起こらないようにするため
に形成される。
【0025】超格子層9は、複数の層より構成されてお
り、まず、p型クラッド層8上に、2層構造の厚さ1.
7nmのZnBeSe層と厚さ0.3nmのBeTe層
が形成され、同様の2層構造を更に2層積層し、以後、
2層構造の0.1nmづつ薄くしたZnBeSe層と
0.1nmづつ厚くしたBeTe層を、それぞれの厚さ
が1nmになるまで積層する。超格子層9の一番上の2
層構造は、厚さ1nmのZnBeSe層と厚さ1nmの
BeTe層から構成される。
【0026】次に、この超格子層9の上に、厚さ200
nmのBeTeからなるコンタクト層11を形成する。
次に、コンタクト層11上に、厚さ100nmのPdA
uを形成し、基板1を分子線エピタキシャル装置より取
り出し、PdAuに所定のフォトリソグラフをもちい
て、幅5μm〜10μm、長さ500μm程度のストラ
イプ形状のp型電極12を形成し、これを熱処理して、
オーミック接触を形成する。
【0027】ここで、基板1を分子線エピタキシャル装
置から取りして、基板1の下側に、Inからなるn型電
極2を形成する。次に、p型電極12の長手方向に垂直
な方向に劈開して所定形状にし、この劈開された側面に
TiO2/SiO2からなる多層反射膜を形成して、実施
例の半導体レーザ素子10を得る。
【0028】得られた半導体レーザ素子10のバンドダ
イヤグラムを図3に示す。図3は本発明の半導体レーザ
素子の実施例におけるバンドダイアグラムを示すグラフ
図である。ここで、図3の(a)は無電界の場合の、図
3の(b)は所定の電圧を印加した場合のバンド構造を
示す。横軸は半導体レーザ素子10の積層の方向を、縦
軸は電子エネルギーをそれぞれ示す。
【0029】図3の(b)に示すように、コンタクト層
11にオーミック接触するp型電極12とn型GaAs
の基板1にオーミック接触するn型電極2との間に、電
圧をかけると、p型電極12からは、正孔が供給され、
n型GaAsの基板1からは、電子が供給される。互い
に発光層である活性層6に向かって、移動する。
【0030】n型クラッド層4及びp型クラッド層8の
バンドギャップは広く、3.0eV〜3.4eVに設定
できているので、キャリアはバンドギャップ差を熱励起
で越えたもののみが、それぞれ反対の電極に到達し電流
として観測されるが、多くは活性層6に閉じ込められ発
光に寄与し、また屈折率もn型クラッド層4及びp型ク
ラッド層8の方が活性層6より小さいため、発光した光
は閉じ込められる。ここで活性層6のバンドギャップ
は、上述の化合物では2.7eV〜3.1eVに設定で
きる。これは純青色の波長460nmから紫色の波長4
00nmに対応する。
【0031】次に、本実施例の半導体レーザ素子に通電
して、発振させたところ、発振波長447.2nmの鋭
い青色レーザ光が得られた。寿命も従来のものより長か
った。
【0032】本発明の半導体レーザ素子においては、Z
nBeSeTeの混晶を活性層とクラッド層として用い
ることによって、全層を基板であるGaAsに格子整合
した層で形成することができて、純粋な青色から更に短
波長の発光を行う半導体レーザ素子を安定に安価に作る
ことができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体レ
ーザ素子は、半導体基板をGaAsより構成し、n型ク
ラッド層及びp型クラッド層をZn0.62Be0.38Se
0.5Te0 .5より構成し、n型ガイド層及びp型ガイド層
をZn0.72Be0.28Se0.64Te 0.36より構成し、活性
層をZn0.77Be0.23Se0.7Te0.3より構成したこと
により、純粋な青色を含む領域での発光を長寿命で行え
て、安価に製造できる半導体レーザ素子を提供すること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】II−VI族化合物半導体の格子定数と禁制帯
幅との関係を示すグラフ図である。
【図2】本発明の半導体レーザ素子の実施例を示す断面
構成図である。
【図3】本発明の半導体レーザ素子の実施例におけるバ
ンドダイアグラムを示すグラフ図である。
【符号の説明】
1…基板、2…n型電極、3…バッファー層、4…n型
クラッド層、5…n型ガイド層、6…活性層、7…p型
ガイド層、8…p型クラッド層、9…超格子層、10…
半導体レーザ素子、11…コンタクト層、12…p型電
極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板上に、n型クラッド層、n型ガ
    イド層、活性層、p型ガイド層及びp型クラッド層が順
    次積層されている半導体レーザ素子において、 前記半導体基板をGaAsより構成し、前記n型クラッ
    ド層及び前記p型クラッド層をZn0.62Be0.38Se
    0.5Te0.5より構成し、前記n型ガイド層及び前記p型
    ガイド層をZn0.72Be0.28Se0.64Te0.36より構成
    し、前記活性層をZn0.77Be0.23Se0.7Te0.3より
    構成したことを特徴とする半導体レーザ素子。
JP2001092096A 2001-03-28 2001-03-28 半導体レーザ素子 Pending JP2002289974A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008300754A (ja) * 2007-06-04 2008-12-11 Sony Corp 半導体素子
JP2009032817A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Sony Corp 半導体素子

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JP2008300754A (ja) * 2007-06-04 2008-12-11 Sony Corp 半導体素子
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