JP2002286389A - 熱交換器の製造方法、及び熱交換器 - Google Patents

熱交換器の製造方法、及び熱交換器

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JP2002286389A
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copper pipe
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anticorrosion
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Akihiko Hirano
明彦 平野
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F28F21/08Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of metal
    • F28F21/081Heat exchange elements made from metals or metal alloys
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    • F28F21/085Heat exchange elements made from metals or metal alloys from copper or copper alloys

Abstract

(57)【要約】 【課題】 防食膜形成時に無駄な材料消費を伴わずに、
均一な防食膜を具備することができる熱交換器の製造方
法及び熱交換器を提供することを課題とする。 【解決手段】 エバポレータ11は、銅パイプ13と、
スパイラル状のアルミフィン15とを備えている。銅パ
イプ13の外面には防食塗膜17が形成されている。製
作態様としては、銅パイプの外面に防食塗料を塗布し、
乾燥させて、防食塗膜を形成させる。銅パイプの外面に
防食塗膜が形成された状態で、銅パイプの外面にアルミ
テープをテンションをかけながら同パイプの軸線に対し
てほぼ直角に立ち上がるようにスパイラル状に巻き付け
ていき、アルミフィンを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防食膜を備えた熱
交換器の製造方法、及び防食膜を備えた熱交換器、に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来のフィンチューブ式の蒸発器
を示す。蒸発器1は、銅パイプ3(図3のもでは2本)
と、銅パイプ3が貫通するように当該パイプ3に取り付
けられる複数枚のアルミフィン5とを備えている。かか
る従来の蒸発器1は、以下のようにして製作されてい
た。アルミフィン5に参照符号7で示すようなバーリン
グをした上で銅パイプ3を貫通させ、その後、銅パイプ
3の内側に型を整えるための部材を挿通して銅パイプ3
を押し広げ(拡管工程)、銅パイプ3と各アルミフィン
5との密着度を高める。また、蒸発器1には、防食対策
を施す必要があり、例えば蒸発器1が冷蔵庫のエバポレ
ータとして用いられた場合ならば、食品により庫内に発
生した腐食性ガスが原因となって孔食が起こる恐れがあ
るため、これを防止する必要があった。具体的な防食対
策としては、銅パイプ3に防食塗料を塗装する態様があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
蒸発器における防食塗装は、上述した拡管工程の後に行
うしかなかった。このため、(1) 塗装の際にアルミ
フィン5が邪魔となり、銅パイプ3に形成される防食塗
膜が不均一になる、(2) 防食対策を必要としないア
ルミフィン5の部分にも防食塗装がなされてしまい、無
駄な塗料の消費がある、(3) 隣接するアルミフィン
5の間隔が狭い場合に塗料の表面張力でフィン間の隙間
に塗料溜りができる、などの問題があった。
【0004】従って、本発明は、防食膜形成時に無駄な
材料消費を伴わずに、均一な防食膜を具備することがで
きる熱交換器の製造方法及び熱交換器を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の熱交換器の製造方法は、内部に熱媒体が流
通可能なパイプの外面に防食膜を形成し、前記防食膜の
形成された前記パイプの前記外面にテープ状部材をスパ
イラル状に巻き付けて伝熱フィンを形成したことを特徴
とする。
【0006】また、同目的を達成するための本発明の熱
交換器は、内部に熱媒体が流通され外面に防食膜が形成
されるパイプと、前記防食膜の形成済みの前記パイプの
前記外面にスパイラル状に巻き付けられた伝熱フィンと
を備えたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明に
係る熱交換器の製造方法及び熱交換器を、冷蔵庫に用い
られるフィンチューブ式のエバポレータの製造方法及び
エバポレータとして実施した場合の実施の形態について
添付図面に基づいて説明する。図1は、本実施の形態1
に係るエバポレータの斜視図である。エバポレータ11
は、銅パイプ13と、スパイラル状のアルミフィン15
とを備えている。銅パイプ13の内部は冷媒が流通され
るようになっており、また、銅パイプ13の外面には防
食塗膜17が形成されている。アルミフィン15は、テ
ープ状のアルミテープからなり、防食塗膜17が形成済
みの銅パイプ13の外面に巻き付けられてスパイラル状
に形成される。アルミフィン15は、留め具19によっ
て銅パイプ13に固定される。留め具19は、銅パイプ
13及びアルミフィン15を挟みネジ21を締め付ける
ことによって、アルミフィン15を銅パイプ13に固定
する。また、留め具19の挟み面におけるネジ21貫通
部には、隙間19aが形成される。
【0008】次に、このようなエバポレータ11の製造
方法について説明する。まず、銅パイプ13の外面に防
食塗料を塗布し、乾燥させて、防食塗膜17を形成させ
る。なお、防食塗料として本実施の形態では、アクリル
樹脂をベースとしてこれにメラミン樹脂、エポキシ樹脂
などを混合したものを採用しているが、これに限定され
ず、エポキシ樹脂をベースにしたものでもよい。このよ
うな防食塗料によれば、食品から放出される、アンモニ
アガスや、硫黄分を含むガスなどから銅パイプをバリア
する機能を提供する。防食塗料を乾燥後、銅パイプ13
の外面に防食塗膜17が形成された状態で、銅パイプ1
3の外面にアルミテープをテンションをかけながらスパ
イラル状に巻き付けていき、アルミフィン15を形成す
る。より詳細には、アルミテープの端部を留め具19に
把持させた後、アルミテープを銅パイプ13の外面から
同パイプの軸線に対してほぼ直角に立ち上がるように巻
き付けていく。
【0009】以上のようにして製作されたエバポレータ
11においては、防食塗装はアルミフィン15を取り付
ける前の銅パイプ13単体状態で行われるため、本来必
要な銅パイプ13部分のみに塗装できることで無駄な塗
料の消費を抑えることができ、また、塗装作業や設備を
簡略することができる。
【0010】さらに、銅パイプ13単体状態で防食塗装
を行えるため、防食機能を保持するための塗膜を均一に
作り出すことができる(薄い塗膜が生じない)。また、
従来のフィンチューブ式エバポレータでは、フィンのバ
ーリングのある部分に塗料が入り込まなかったり、ある
いは入り込んだとしても薄い膜となってしまったりし、
事実上、防食塗膜が殆ど存在しない部分が生じる場合が
あり、このような問題を解消するために、エバポレータ
構成部品の材料を変更したり、組み上がったエバポレー
タを丸ごと防食コーティングするなどの方策をとること
もあった。しかしながら、本実施の形態では、そのよう
な方策によることなく、銅パイプ13とアルミフィン1
5との境目部分にも防食塗膜17を形成することができ
る。
【0011】さらに、アルミフィン15が取り付けられ
ていない状態で防食塗装がなされるため、アルミフィン
15に余分な防食塗膜17が形成されない。よって、塗
膜が、アルミフィン15とその周囲空気との間における
熱伝導時の抵抗や周囲空気の流れる際の抵抗となること
が無く、熱交換の効率が良好となる。
【0012】また、上述の実施の形態と異なり、例え
ば、予めスパイラル状に形成しておいたアルミフィン
を、防食塗装済みの銅パイプにその長手方向に沿ってス
ライドさせてエバポレータを構成するような態様である
場合には、アルミフィンのスライド時に銅パイプの塗膜
が削れて広範囲に亙って剥がれてしまう可能性がある。
しかし、本実施の形態では、アルミフィン15はスライ
ドさせるのではなく巻き付けることによって銅パイプ1
3に取り付けるので、塗膜が広範囲に亙って剥がれるこ
とを回避することができる。また、アルミフィンは当
初、テープ状の部材であり、巻き付け時には、銅パイプ
13の軸線から放射状に延びる複数のしわ23の発生が
許容されているため、それにより、防食塗装後に巻き付
け形成することが可能となった。具体的には巻き付け位
置をパイプ長手方向に少しずつずらしていくことで、結
果的にスパイラル状のフィンを構成することができる。
なお、複数のしわ23は、塗装後の巻き付け形成を可能
とするだけでなく、フィンをコンパクトにしながらも熱
交換面積を増大させて熱交換効率の増加にも貢献してい
る。また、巻き付け時にアルミフィン15にはテンショ
ンがかけられるが、アルミフィン15は留め具19によ
って銅パイプ13に固定されているため、このテンショ
ンは留め具19で受けることができる。さらに、留め具
19は、その挟み面におけるネジ21貫通部に隙間19
aを備えることでバネ性を有し、ネジ21を締め込むに
従って弾性力による固定力をもたらし、アルミフィン1
5の確実な固定を実現する。
【0013】実施の形態2.本発明の実施の形態2とし
て、実施の形態1におけるアルミフィン15の固定態様
を次のように改変することも可能である。図4に示され
るように、実施の形態1では、アルミフィン15は、留
め具19により挟み込まれるだけであったが、本実施の
形態2では、アルミフィン15に貫通穴を設け、ネジ2
1がこの貫通穴を貫通するようにアルミフィン15を留
め具19に挟み込ませて固定する。かかる態様によれ
ば、アルミフィン15は留め具19からの摩擦力だけで
なくネジ21からも直接、支持力を受けることができる
ので、より強固にアルミフィンを固定することが可能と
なる。なお、留め具は実施の形態1及び2において説明
した態様に限定されるものではなく、例えば、挟み面に
隙間を持たない留め具を用いてもよい。
【0014】実施の形態3.さらに、本発明の実施の形
態3として、上記実施の形態におけるアルミフィンの固
定態様を以下のようにしてもよい。すなわち、実施の形
態1及び2では、板状のアルミフィン15は、留め具1
9によって固定される部分においても同パイプ13に対
して立ち上がっているが、本実施の形態3では、図5に
示されるように、アルミフィン15の端部15aを銅パ
イプ13に対して立ち上がらせずに寝かせた状態ですな
わち銅パイプ13に沿って絡み付くように銅パイプ13
に巻き付ける。かかる態様によれば、アルミフィン15
自体が銅パイプ13に係止されるので、留め具19のよ
うな固定専用の手段を用いなくてもアルミフィンの固定
を行うことができる。
【0015】以上に説明してきた本発明は、エバポレー
タ(蒸発器)に限定されるものではなく、熱交換作用を
有する熱交換器に広く実施することができる。従って、
例えば、空気調和器や除湿器、あるいは、エンジンの排
ガス濃度の高い所で空気を冷却する必要がある機器、さ
らに、周囲空気を冷却する作用の機器に実施することに
限られず逆に周囲空気の加熱作用を生じる加熱器や凝縮
器などに実施することもできる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の熱交換器
の製造方法、及び熱交換器によれば、防食膜形成時に無
駄な材料消費を伴わずに、均一な防食膜を形成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1に係るエバポレータの
斜視図である。
【図2】 図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】 従来のエバポレータの斜視図である。
【図4】 本発明の実施の形態2に係るエバポレータに
関し、図2に相当する図である。
【図5】 本発明の実施の形態3に係るエバポレータに
関する端面図である。
【符号の説明】
11…エバポレータ、13…銅パイプ、15…アルミフ
ィン、17…防食塗膜、19…留め具。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に熱媒体が流通可能なパイプの外面
    に防食膜を形成し、 前記防食膜の形成された前記パイプの前記外面にテープ
    状部材をスパイラル状に巻き付けて伝熱フィンを形成し
    たことを特徴とする熱交換器の製造方法。
  2. 【請求項2】 内部に熱媒体が流通され外面に防食膜が
    形成されるパイプと、 前記防食膜の形成済みの前記パイプの前記外面にスパイ
    ラル状に巻き付けられた伝熱フィンとを備えたことを特
    徴とする熱交換器。
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