JP2002285767A - 日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置 - Google Patents

日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置

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JP2002285767A
JP2002285767A JP2001085335A JP2001085335A JP2002285767A JP 2002285767 A JP2002285767 A JP 2002285767A JP 2001085335 A JP2001085335 A JP 2001085335A JP 2001085335 A JP2001085335 A JP 2001085335A JP 2002285767 A JP2002285767 A JP 2002285767A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】部品点数を削減し得る日射遮蔽装置の遮蔽材昇
降装置を提供する。 【解決手段】ヘッドボックス1から第一の昇降コード6
を介してボトムレール5を吊下支持し、ヘッドボックス
1から第二の昇降コード12を介して中間レール3を吊
下支持し、ヘッドボックス1と中間レール3との間に上
部遮蔽材2を配設し、中間レール3とボトムレール5と
の間に下部遮蔽材4を配設し、第一の昇降コード6をヘ
ッドボックス1内で巻取りパイプ7a,7bに巻取り、
あるいは巻き戻してボトムレール5を昇降可能とし、第
二の昇降コード12をヘッドボックス1の一端から引き
出し、あるいはヘッドボックス1内に引き込ませること
により中間レール3を昇降可能とし、ヘッドボックス1
内に巻取パイプ7a,7bを回転可能に支持する支持部
材16を設け、支持部材16で第二の昇降コード12を
ヘッドボックス1下方から該ヘッドボックスの一端に向
かって案内した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ヘッドボックス
から中間レールとボトムレールとを吊下支持し、中間レ
ールあるいはボトムレールを昇降することにより、日射
遮蔽材を昇降可能とした日射遮蔽装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】プリーツカーテンの一種類として次のよ
うなものがある。ヘッドボックスからジクザグ状に折り
曲げ可能とした上部スクリーンが吊下支持され、その上
部スクリーンの下端には中間レールが取着される。
【0003】中間レールからジグザグ状に折り曲げ可能
とした下部スクリーンが吊下支持され、その下部スクリ
ーンの下端にはボトムレールが取着される。ボトムレー
ルは、ヘッドボックスから垂下される第一の昇降コード
で吊下支持され、その第一の昇降コードの上端部はヘッ
ドボックス内で回転可能に支持された巻取軸に巻着され
ている。
【0004】巻取軸は、ヘッドボックスの一端に垂下さ
れる操作チェーンを操作することにより、回転駆動され
る。従って、操作チェーンを操作することによりボトム
レールを昇降可能である。
【0005】中間レールは、ヘッドボックスから垂下さ
れる第二の昇降コードで吊下支持され、その第二の昇降
コードはヘッドボックス内をその一端に案内され、スト
ッパ装置を経て、ヘッドボックス外に垂下される。
【0006】そして、第二の昇降コードをヘッドボック
スから引き出すことにより中間レールを引き上げ可能で
あり、第二の昇降コードを中間レールの重量に基づいて
ヘッドボックス内に引き込ませることにより、中間レー
ルを下降操作可能となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなプリーツ
カーテンでは、第一の昇降コードと第二の昇降コードの
吊下位置を左右にずらし、ヘッドボックス内には各昇降
コードをヘッドボックス内に案内するサポート部材がそ
れぞれ設けられている。
【0008】従って、部品点数が増大し、コストが上昇
するという問題点がある。この発明の目的は、部品点数
を削減し得る日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1では、ヘッドボ
ックスから第一の昇降コードを介してボトムレールを吊
下支持し、前記ヘッドボックスから第二の昇降コードを
介して中間レールを吊下支持し、前記ヘッドボックスと
中間レールとの間に上部遮蔽材を配設し、前記中間レー
ルとボトムレールとの間に下部遮蔽材を配設し、前記第
一の昇降コードをヘッドボックス内で巻取りパイプに巻
取り、あるいは巻き戻して前記ボトムレールを昇降可能
とし、前記第二の昇降コードをヘッドボックスの一端か
ら引き出し、あるいはヘッドボックス内に引き込ませる
ことにより前記中間レールを昇降可能とした日射遮蔽装
置において、前記ヘッドボックス内に前記巻取パイプを
回転可能に支持する支持部材を設け、前記支持部材で前
記第二の昇降コードをヘッドボックス下方から該ヘッド
ボックスの一端に向かって案内した。
【0010】請求項2では、ヘッドボックスから第一の
昇降コードを介してボトムレールを吊下支持し、前記ヘ
ッドボックスから第二の昇降コードを介して中間レール
を吊下支持し、前記ヘッドボックスと中間レールとの間
に上部遮蔽材を配設し、前記中間レールとボトムレール
との間に下部遮蔽材を配設し、前記第二の昇降コードを
ヘッドボックス内で巻取パイプに巻取り、あるいは巻き
戻して前記中間レールを昇降可能とし、前記第一の昇降
コードをヘッドボックスの一端から引き出し、あるいは
ヘッドボックス内に引き込ませることにより前記ボトム
レールを昇降可能とした日射遮蔽装置において、前記ヘ
ッドボックス内に前記巻取パイプを回転可能に支持する
支持部材を設け、前記支持部材で前記第一の昇降コード
をヘッドボックス下方から該ヘッドボックスの一端に向
かって案内した。
【0011】請求項3では、前記支持部材には、前記第
一の昇降コードあるいは前記第二の昇降コードを左右い
ずれの方向にも案内可能とする一対の滑車を設けた。請
求項4では、前記支持部材には、前記第一及び第二の昇
降コードをそれぞれ挿通する一対の案内孔を設けた。
【0012】請求項5では、前記巻取りパイプは、前記
ヘッドボックスの一端に垂下される操作チェーンの操作
に基づいて回転駆動可能とした。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、この発明を具体化した右
操作用プリーツカーテンの一実施の形態を示す。ヘッド
ボックス1から上部スクリーン2が吊下支持され、その
上部スクリーン2の下端に中間レール3が取着されてい
る。
【0014】前記中間レール3から下部スクリーン4が
吊下支持され、その下部スクリーン4の下端にボトムレ
ール5が取着されている。前記ボトムレール5は、ヘッ
ドボックス1から垂下される複数本の第一の昇降コード
6で吊下支持され、その第一の昇降コード6の上端部は
ヘッドボックス1内で回転可能に支持される巻取りパイ
プ7a,7bに巻着される。
【0015】前記巻取りパイプ7a,7bの中心部に
は、駆動軸8が嵌挿され、その駆動軸8はヘッドボック
ス1の右端から垂下される操作チェーン9を操作するこ
とにより、回転駆動される。
【0016】従って、操作チェーン9の操作により駆動
軸8を介して巻取りパイプ7a,7bが回転され、第一
の昇降コード6が巻取りパイプ7a,7bに螺旋状に巻
き取られ、あるいは巻き戻されて、ボトムレール5が昇
降される。
【0017】前記駆動軸8の左端には、速度調整装置1
0及びストッパーユニット11が取着されている。前記
速度調整装置10は、駆動軸8の回転速度を所定値以下
に抑制して、ボトムレール5の昇降速度を所定値以下に
設定するものである。また、ボトムレール5上に中間レ
ール3を支持した状態で、ボトムレール5及び中間レー
ル3を一体に下降させるときにも、その下降速度を所定
値以下に抑制するように動作する。
【0018】前記ストッパーユニット11は、ボトムレ
ール5の自重降下を防止するものであり、ボトムレール
5上に中間レール3を支持した状態では、ボトムレール
5及び中間レール3の重量に基づく自重降下を防止する
ように動作する。
【0019】前記中間レール3は、ヘッドボックス1か
ら垂下される第二の昇降コード12の一端で吊下支持さ
れ、その第二の昇降コード12他端部は、ヘッドボック
ス1内のコードストッパ13を経て同ヘッドボックス1
の右端から垂下され、コードイコライザ14を介して操
作コード15が接続されている。
【0020】そして、操作コード15を操作して第二の
昇降コード12をヘッドボックス1から引き出せば、中
間レール3が引き上げられ、中間レール3の重量を利用
して、第二の昇降コード12をヘッドボックス1内に引
き込ませれば、中間レール3が下降するようになってい
る。
【0021】前記コードストッパ13は、操作コード1
5の不操作時に、中間レール3の自重降下を阻止する。
次に、前記第一の昇降コード6を巻き取る巻取りパイプ
7a,7b及び第二の昇降コード12の案内装置の詳細
な構成を説明する。
【0022】前記ヘッドボックス1内において、前記第
一及び第二の昇降コード6,12の吊下位置には支持部
材16がそれぞれ配設されている。そして、図3に示す
ように、各支持部材16の底面には、前記第一及び第二
の昇降コード6,12をそれぞれ挿通可能とした案内孔
17a,17bが形成され、その案内孔17a,17b
がヘッドボックス1下面に露出されている。
【0023】前記各支持部材16の底面上には、案内孔
17a,17bの左右両側に滑車18a,18bが回転
可能に支持されている。そして、図2に示すように、前
記巻取りパイプ7aを支持する支持部材16では、前記
第二の昇降コード12は、前記案内孔17a及び滑車1
8aを介して前記コードストッパ13に案内される。
【0024】前記支持部材16の上部には、軸受部19
が形成され、その軸受部19に前記巻取りパイプ7aの
端部が回転可能に支持されている。そして、前記第一の
昇降コード6はヘッドボックス1下方から前記案内孔1
7b及び前記滑車18a,18b間を経て、巻取りパイ
プ7a,7bにそれぞれ巻着されている。
【0025】なお、巻取りパイプ7b及びその巻取りパ
イプ7bを支持する支持部材16は、巻取りパイプ7a
及びその巻取りパイプ7aを支持する支持部材16に対
し線対称状に配設されている。
【0026】図4は、第二の昇降コード12をヘッドボ
ックス1の左端から垂下して、中間レール3の昇降操作
のみをヘッドボックス1の左端側で行うようにしたもの
である。
【0027】このような構成では、図5に示すように、
巻取りパイプ7aを支持する支持部材16において第二
の昇降コード12が滑車18bを介してヘッドボックス
1の左端側に配設されたコードストッパ13に案内さ
れ、速度調整装置10及びストッパーユニット11がヘ
ッドボックス1の右端側に配設されている。
【0028】従って、すべて共通の部品を使用して、中
間レール3の昇降操作を左操作用としたプリーツカーテ
ンが構成される。さて、上記のように構成されたプリー
ツカーテンでは、操作チェーン9を操作すれば、第一の
昇降コード6が巻取りパイプ7a,7bに巻き取られ、
あるいは巻取りパイプ7a,7bから巻き戻されて、ボ
トムレール5が昇降される。
【0029】従って、ボトムレール5の昇降に基づいて
下部スクリーン4が伸縮される。また、ボトムレール5
を中間レール3の吊下位置まで引き上げた後、さらにボ
トムレール5を引き上げれば、ボトムレール5で中間レ
ール3が持ち上げられるとともに、上部スクリーン2が
ヘッドボックス1に向かって畳み込まれる。
【0030】また、ボトムレール5上に中間レール3を
支持した状態で、ボトムレール5を下降させると、中間
レール3はボトムレール5上に支持された状態で下降さ
れ、上部スクリーン2が下方へ引き伸ばされる。
【0031】また、操作コード15を操作して、第二の
昇降コード12をヘッドボックス1から引き出せば、中
間レール3が引き上げられて、上部スクリーン2が上方
へ畳み込まれ、中間レール3の重量に基づいて、第二の
昇降コード12をヘッドボックス1内に引き込ませれ
ば、中間レール3が下降して上部スクリーン2が下方へ
引き伸ばされる。
【0032】上記のように構成されたプリーツカーテン
では、次に示す作用効果を得ることができる。 (1)第一の昇降コード6を巻き取るための巻取りパイ
プ7a,7bを支持部材16に回転可能に支持しなが
ら、同支持部材16で第二の昇降コード12をヘッドボ
ックス1外からコードストッパ13に向かって案内する
ことができる。従って、共通の支持部材16で第一及び
第二の昇降コード6,12を案内することができるの
で、部品点数を削減することができる。 (2)支持部材16の底面には、第一及び第二の昇降コ
ード6,12を挿通するための案内孔17a,17bが
独立して形成されているので、第一及び第二の昇降コー
ド6,12のからみつきを防止することができる。 (3)共通の部品を使用して、右操作用あるいは中間レ
ール3の昇降操作のみを左操作用としたプリーツカーテ
ンを構成することができる。
【0033】上記実施の形態は、次に示すように変更す
ることもできる。 ・第二の昇降コード12を巻取りパイプ7a,7bで巻
取り、第一の昇降コード6をヘッドボックス1の端部か
ら引き出すように構成することもできる。 ・操作チェーン9をヘッドボックス1の右端部に設けて
もよい。この場合には、共通の操作装置を使用すると、
スクリーンの昇降方向に対し操作チェーン9の操作方向
が逆方向となる。 ・支持部材16の案内孔17a,17bの真上に一つの
滑車を設け、その滑車で前記第二の昇降コード12を左
右いずれの方向にも案内可能としてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は部品点
数を削減し得る日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施の形態のプリーツカーテンを示す正面
図である。
【図2】 昇降装置を示す正面図である。
【図3】 支持部材を示す底面図である。
【図4】 プリーツカーテンを示す正面図である。
【図5】 昇降装置を示す正面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドボックス 2 上部遮蔽材(上部スクリーン) 3 中間レール 4 下部遮蔽材(下部スクリーン) 5 ボトムレール 6 第一の昇降コード 7a,7b 巻取りパイプ 12 第二の昇降コード 16 支持部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドボックスから第一の昇降コードを
    介してボトムレールを吊下支持し、前記ヘッドボックス
    から第二の昇降コードを介して中間レールを吊下支持
    し、前記ヘッドボックスと中間レールとの間に上部遮蔽
    材を配設し、前記中間レールとボトムレールとの間に下
    部遮蔽材を配設し、前記第一の昇降コードをヘッドボッ
    クス内で巻取りパイプに巻取り、あるいは巻き戻して前
    記ボトムレールを昇降可能とし、前記第二の昇降コード
    をヘッドボックスの一端から引き出し、あるいはヘッド
    ボックス内に引き込ませることにより前記中間レールを
    昇降可能とした日射遮蔽装置において、 前記ヘッドボックス内に前記巻取パイプを回転可能に支
    持する支持部材を設け、前記支持部材で前記第二の昇降
    コードをヘッドボックス下方から該ヘッドボックスの一
    端に向かって案内したことを特徴とする日射遮蔽装置の
    遮蔽材昇降装置。
  2. 【請求項2】 ヘッドボックスから第一の昇降コードを
    介してボトムレールを吊下支持し、前記ヘッドボックス
    から第二の昇降コードを介して中間レールを吊下支持
    し、前記ヘッドボックスと中間レールとの間に上部遮蔽
    材を配設し、前記中間レールとボトムレールとの間に下
    部遮蔽材を配設し、前記第二の昇降コードをヘッドボッ
    クス内で巻取パイプに巻取り、あるいは巻き戻して前記
    中間レールを昇降可能とし、前記第一の昇降コードをヘ
    ッドボックスの一端から引き出し、あるいはヘッドボッ
    クス内に引き込ませることにより前記ボトムレールを昇
    降可能とした日射遮蔽装置において、 前記ヘッドボックス内に前記巻取パイプを回転可能に支
    持する支持部材を設け、前記支持部材で前記第一の昇降
    コードをヘッドボックス下方から該ヘッドボックスの一
    端に向かって案内したことを特徴とする日射遮蔽装置の
    遮蔽材昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記支持部材には、前記第一の昇降コー
    ドあるいは前記第二の昇降コードを左右いずれの方向に
    も案内可能とする一対の滑車を設けたことを特徴とする
    請求項1乃至2のいずれかに記載の日射遮蔽装置の遮蔽
    材昇降装置。
  4. 【請求項4】 前記支持部材には、前記第一及び第二の
    昇降コードをそれぞれ挿通する一対の案内孔を設けたこ
    とを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の日射
    遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。
  5. 【請求項5】 前記巻取りパイプは、前記ヘッドボック
    スの一端に垂下される操作チェーンの操作に基づいて回
    転駆動可能としたことを特徴とする請求項1乃至4のい
    ずれかに記載の日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008274654A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 日射遮蔽装置の昇降コード巻取り装置
KR101806307B1 (ko) 2015-08-25 2017-12-07 박태인 양단이동형 블라인드의 견인장치

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