JP2002285587A - 土木建設機械のロックシステム - Google Patents

土木建設機械のロックシステム

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JP2002285587A
JP2002285587A JP2001085918A JP2001085918A JP2002285587A JP 2002285587 A JP2002285587 A JP 2002285587A JP 2001085918 A JP2001085918 A JP 2001085918A JP 2001085918 A JP2001085918 A JP 2001085918A JP 2002285587 A JP2002285587 A JP 2002285587A
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Hitoshi Wada
仁志 和田
Tomoyuki Furuta
智之 古田
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
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  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲートロックレバーを無くして、作業機のロ
ックを自動的に行わせることにより、オペレータの乗降
を容易にするロック装置を提供することを課題とする。 【構成】 操作装置のロック機構若しくは作業機のロッ
ク機構を具備した土木建設機械において、該土木建設機
械のキャブ内の運転席にオペレータの存在の有無を検出
するセンサを設け、オペレータが運転席に居ないときは
該ロック機構が自動的に作動してロックし、オペレータ
が該運転席に戻ったときはアンロックを可能にし、か
つ、オペレータが正当なオペレータであることを確認す
る確認手段を具備していること特徴とする

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、土木建設機械の
セキュリティーシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、建設機械の操作レバー等を設
けた操作装置を備えたコンソールボックス(コントロー
ルボックスということもある。)は操縦席の近く、例え
ば操縦席の両側に配置されている。従ってオペレータが
操縦席に乗降する際にコンソールボックス(特に、操作
レバーの位置)が乗降の邪魔になる。そこで、オペレー
タが乗車する際にはコンソールボックスを跳ね上げて傾
倒させ、乗車した後はコンソールボックスを元の位置に
復帰させて操縦できるようにしたシステムが従来から採
用されている。また、オペレータが乗降する際に誤って
操作レバー等に触れても作業機が不意に動き出す等の不
都合が生じないように作業機をロックする装置が上記シ
ステムに採用されている。
【0003】さらに、オペレータの降車中にも誰かが操
作レバー等に触れて作業機が動き出すと危険であるの
で、オペレータが不在の時にも作業機をロックする必要
がある。しかし、ロック装置を設けて危険防止を図るこ
とができるようにしてもオペレータがロックを忘れて降
車した場合は危険防止を図れない。そこで、コンソール
ボックスの側部に降車遮断レバー(以下、「ゲートロッ
クレバー」という)を設け、ゲートロックレバーを跳ね
上げるとコンソールボックスも跳ね上がり、降車通路が
確保されるとともに、コンソールボックスの後端位置又
はゲートロックレバーにリミットスイッチ等を設けてゲ
ートロックレバーを跳ね上げたときにリミットスイッチ
の作用により作業機の制御系統をオフにして操作不能の
状態にロックする装置が採用されている。
【0004】図4は公開特許公報第平8−199627
号に開示されているゲートロックレバーを利用した従来
の装置例を示す。また、図5(A)、(B)は従来装置
の動作例を示す。以下、この従来装置について簡単に説
明する。図4,5において、このコンソールボックス5
2はシャーシ上に設けられた摺動架台51との間に長さ
の異なるリンク53とリンク54によって不等辺四節リ
ンクを構成する。さらに、不等辺四節リンクを駆動する
手段として、摺動架台51の側にガイド溝を有するプレ
ート55を立設する。ガイド溝に沿って摺動するローラ
56をゲートロックレバー57に設ける。また、ゲート
ロックレバー57の一端部をピン連結によりコンソール
ボックス52に回転自在に固定する。この一端部に突起
片を設けて、該突起片とコンソールボックス52の間に
引っ張りスプリング58を設けてゲートロックレバー5
7を下向きに付勢している。
【0005】リンク54の中間部とコンソールボックス
52とを圧縮スプリング59によって連結し、コンソー
ルボックス52を上向きに付勢し、さらに、ゲートロッ
クレバー57の基端部近傍とリンク53の中央とをルー
ススプリング60によって連結している。上記構成によ
り、オペレータが建設機械から降車する際にゲートロッ
クレバー57を引き上げると、図5(A)に示すよう
に、ローラ56が下側のロック部55aからはずれる。
さらに、ゲートロックレバー57を跳ね上げると図示省
略のロック装置が作動し、作業機の動作がロックされ
る。さらに、ゲートロックレバー57を跳ね上げると、
図5(B)に示すように、コンソールボックス52は傾
倒しながら後方に移動する。最後にローラ56が上側ロ
ック部55bと係合してコンソールボックス52がこの
状態でロックされる。ゲートロックレバー57を下方へ
押し下げると逆の順序で操作が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べたように、
従来装置ではオペレータが建設機械から降車する際にゲ
ートロックレバーを引き上げ、また、建設機械に乗車す
る際にゲートロックレバーを降ろす操作が必要であり、
煩わしいだけでなく、オペレータの乗降通路のスペース
を確保するため余分なスペースが必要であった。この発
明は、上述のような背景の下になされたもので、ゲート
ロックレバーを無くして、作業機のロックを自動的に行
わせることにより、オペレータの乗降を容易にするロッ
ク装置を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下のような構成を採用している。即ち、
請求項1に記載の発明は、操作装置のロック機構若しく
は作業機のロック機構を具備した土木建設機械におい
て、該土木建設機械のキャブ内の運転席にオペレータの
存在の有無を検出するセンサを設け、オペレータが運転
席に居ないときは該ロック機構が自動的に作動してロッ
クし、オペレータが該運転席に戻ったときはアンロック
を可能にしたことを特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、操作装置
のロック機構若しくは作業機のロック機構を具備した土
木建設機械において、該土木建設機械のキャブ内へのオ
ペレータの乗車及びキャブ内からの降車を検出するセン
サを設け、オペレータがキャブ内から降車したときは該
ロック機構が自動的に作動してロックし、該オペレータ
がキャブ内へ乗車したときはアンロックを可能にしたこ
とを特徴とする。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2において、前記ロック機構をアンロックする手段
は前記オペレータが正当なオペレータであることを確認
する確認手段を具備していること特徴とする。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求
項3において、前記オペレータの検出センサは、輻射熱
を測定するセンサ、光を利用したセンサ、磁気を利用し
たセンサ、又は、音を利用したセンサからなる非接触セ
ンサであることを特徴とする。また、請求項5に記載の
発明は、請求項1において、前記オペレータの検出セン
サは、前記運転席に設けられた機械式センサであること
を特徴とする。
【00011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図に基づ
いて説明する。図1は本発明を実施した実施形態の全体
構成図を示す。図2は運転席におけるオペレータを検出
するセンサの実施例を示す図で、図3はキャブ内に昇降
するオペレータを検出するセンサの実施例を示す図であ
る。図1において、リモコン弁11の出力であるパイロ
ット油圧は油路13を介して切換制御弁14の制御ポー
ト(パイロットポート)に接続されている。リモコン弁
11の出力は操作レバー12によって制御される。ま
た、リモコン弁11の入力側には油路17a、17bに
よりパイロット油圧ポンプ15,油タンク16が接続さ
れている。
【0012】油路17a、17bの途中に切換電磁弁1
8が挿入されており、切換電磁弁18のソレノイドには
出力増幅器を含む制御器20を介してロック制御信号端
子21、オペレータ確認制御信号端子41に接続されて
いる。また、切換制御弁14の出力側には作業機22が
接続され、入力側には油圧ポンプ23,油タンク24が
接続されている。オペレータ確認制御信号は、オペレー
タが正当なオペレータか否かを確認する信号で、例え
ば、フロントパネルに設けられた暗証番号入力手段42
から運転席に座ったオペレータが自己の暗証番号を入力
し、この暗証番号が正しい場合はオン信号とし、その他
の場合(誤っている場合、又は入力されない場合)はオ
フ信号とする。
【0013】図2はキャブ内の運転席にオペレータが存
在しているかどうかを検出するセンサの配置構成を示
す。(A)は正面図で、(B)は平面図を示す。図2に
おいて、運転席25の左右両側にはコンソールボックス
26,27が立設して配置されている。コンソールボッ
クス26,27の内側対向面に光源28aと受光器28
bからなる光センサ28が設けられている。光センサ2
8としては、例えば赤外線を利用した半導体センサを使
用してもよい。また、受光器28bの出力はロック用制
御信号端子21に接続されている。
【0014】上記光センサ28は以下のように機能す
る。即ち、オペレータが運転席25に居るときは光源2
8からの光は遮られ、受光器28bに光は到達しないた
め、受光器28bはオペレータの存在を示すオフ信号を
出力し、オペレータが運転席25から離れると受光器2
8bに光が到達するため受光器28bはオペレータの非
存在を示すオン信号を出力する。この信号はロック制御
信号端子21に入力され、制御器20は後述する制御信
号を切換弁18に出力する。
【0015】図3はキャブ内からオペレータが降車又は
キャブ内へオペレータの乗車を検出するセンサを示す。
(A)は正面図で、(B)は平面図を示す。図3におい
て、キャブの乗降台31を囲んで乗降壁32が設けられ
ると共に、乗降壁32の両側内壁に適当な距離を置いて
2対の光源(33a、34a)と受光器(33b、34
b)からなる光センサ33、34が設けられている。受
光器33b、34bは乗降判断回路35に入力側にそれ
ぞれ接続されている。乗降判断回路35の出力端は、ロ
ック制御信号端子21に接続されている。なお、乗降判
断回路35の出力端のみをロック制御信号端子21に接
続してもよいし、受光器28bの出力端のみをロック制
御信号端子21に接続してもよいし、論理回路を設けて
両者を接続するようにしてもよい。また、キャブの扉3
6はキャブの乗降壁32、乗降台31の外側に隣接して
設けられている。
【0016】上記乗降センサは以下のように機能する。
即ち、光源33aからの光が遮られ、受光器33bに到
達しないときはオフ信号を出力し、同様に、光源34a
からの光が遮られ、受光器34bに到達しないときはオ
フ信号を出力する。乗降判断回路35は受光器33bか
らオフ信号が出力され、続いて(所定の短時間内に)受
光器34bからオフ信号が出力されたときは乗車信号
(オン信号)が出力し、反対に、受光器34bからオフ
信号が出力され、続いて(所定の短時間内に)受光器3
3bからオフ信号が出力されたときは降車信号(オフ信
号)が出力する。なお、乗降判断回路はセンサを一対と
し、オペレータのキャブ内に居るかどうかの情報と合わ
せて判断するようにしてもよい。
【0017】切換電磁弁18のソレノイドにソレノイド
電流を出力する制御器20は以下のように機能する。即
ち、ロック制御信号端子21にオフ信号が入力された場
合(オペレータが運転席にいない場合、又は、オペレー
タがキャブから降車した場合)切換弁18はロック側
(図の右側)に切り換わる。これによって、操作レバー
12を動作させてもリモコン弁11の出力圧は変化せ
ず、作業機22はロックされる。次に、ロック制御信号
端子21にオン信号が入力され、且つ、オペレータ確認
制御信号端子41にオン信号が入力された場合に切換制
御弁18は図の左側に切りかわり、切換制御弁14が操
作レバー12によって制御可能となり、作業機22が制
御される。
【0018】以上に詳述したように、本実施形態では非
接触センサでオペレータの有無又は乗降を検出し、検出
結果に基づいて自動的にリモコン弁の出力をロック、ア
ンロック可能にしている。この結果、オペレータは乗降
に際して降車遮断レバー等の操作をする煩わしさから解
放されている。また、オペレータの確認手段を設けてい
るので、正当なオペレータが降車した後に第三者が乗車
して操作レバーを操作してもロック機構がアンロックさ
れないために事故等を防止できる。更に、降車遮断レバ
ーの設置を不要としたので、その分だけ降車通路のスペ
ースを広くできる。
【0019】なお、上記実施形態では光センサを利用し
た場合についてのみ説明したが、他の非接触センサ、例
えば、熱センサ、磁気センサ、超音波センサを利用して
もよいし、更に、機械式スイッチ等のセンサを運転席に
設けてもよい。また、ロック装置はリモコン弁のパイロ
ット圧を路臆した例について説明したが、操作レバーを
機械的にロックする場合にも適用できる。また、本発明
の技術的範囲は上記した実施形態に述べられている事項
に限定されるものではない。即ち、実施形態に述べられ
ている事項に変更があっても、特許請求の範囲に記載さ
れている範囲内で、等価又は均等とされる場合も本発明
の技術範囲に入る。
【発明の効果】本発明はセンサでオペレータの有無又は
乗降を検出し、検出結果に基づいて自動的にロック機構
をロック、アンロック可能にしている。この結果、オペ
レータは乗降に際して降車遮断レバー等の操作をする煩
わしさから解放されるという効果が得られる。また、オ
ペレータの確認手段を設けているので、正当なオペレー
タが降車した後に第三者が乗車して操作レバーを操作し
てもロック機構がアンロックされないために事故等を防
止できるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の全体構成を示す。
【図2】 (A)、(B)は運転席のオペレータの有無
を検出するセンサを示す正面図、及び平面図である。
【図3】 (A)、(B)はオペレータの乗降を検出す
るセンサを示す正面図、及び平面図である。
【図4】 従来装置のロック機構を示す。
【図5】 上記従来装置の動作例を示す。
【符号の説明】
11 リモコン弁 12 操作レバー 14 方向切換制御弁 15 パイロット用油圧ポンプ 18 切換弁 20 (切換弁18の)制御器 21 ロック制御信号端子 22 作業機 28 オペレータ検出センサ 33、34 オペレータ乗降検出センサ 35 乗降判断回路 41 オペレータ確認信号端子 42 暗証番号入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D003 AA00 BA08 CA03 DA03 DA04 DB05 DB06 DB08 EA04 2D015 GA03 GB00 GB01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作装置のロック機構若しくは作業機の
    ロック機構を具備した土木建設機械において、該土木建
    設機械のキャブ内の運転席にオペレータの存在の有無を
    検出するセンサを設け、オペレータが運転席に居ないと
    きは該ロック機構が自動的に作動してロックし、オペレ
    ータが該運転席に戻ったときはアンロックを可能にした
    ことを特徴とする土木建設機械のロックシステム。
  2. 【請求項2】 操作装置のロック機構若しくは作業機の
    ロック機構を具備した土木建設機械において、該土木建
    設機械のキャブ内へのオペレータの乗車及びキャブ内か
    らの降車を検出するセンサを設け、オペレータがキャブ
    内から降車したときは該ロック機構が自動的に作動して
    ロックし、該オペレータがキャブ内へ乗車したときはア
    ンロックを可能にしたことを特徴とする土木建設機械の
    ロックシステム。
  3. 【請求項3】 前記ロック機構をアンロックする手段は
    前記オペレータが正当なオペレータであることを確認す
    る確認手段を具備していること特徴とする請求項1又は
    請求項2の何れか1に土木建設機械のロックシステム。
  4. 【請求項4】 前記オペレータの検出センサは、輻射熱
    を測定するセンサ、光を利用したセンサ、磁気を利用し
    たセンサ、又は、音を利用したセンサからなる非接触セ
    ンサであることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れ
    か1に記載の土木建設機械のロックシステム。
  5. 【請求項5】 前記オペレータの検出センサは、前記運
    転席に設けられた機械式センサであることを特徴とする
    請求項1に記載の土木建設機械のロックシステム。
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