JP2005212505A - 車両用自動ドア開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 室外側からのスイッチ操作に応じた自動的なドア開閉動作を適切に制限できる車両用ドア自動開閉装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明による車両用自動ドア開閉装置は、ユーザにより操作されるドア開閉用スイッチの操作状態に応じてドアの自動的な開閉作動を実現するものである。車両用自動ドア開閉装置は、車室内に乗員が存在するか否かを検知する検知手段を備え、前記検知手段の検出結果に基づいて車室内に乗員が存在すると判断される場合、車外側から操作されるドア開閉用スイッチの操作が無効化されることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ユーザにより操作されるドア開閉用スイッチの操作状態に応じてドアの自動的な開閉作動を実現する車両用自動ドア開閉装置に関する。
従来から、アクチュエータを動力源として車両のドアを自動的に開閉する車両用ドア自動開閉装置が提案されている。一般的に、ドアの開閉動作は、ユーザのスイッチ操作に応じて生成されるドア開閉信号が検出された際に、アクチュエータを制御する電子制御装置により自動的に始動される。ドア開閉信号としては、携帯キーのスイッチ操作状態やドアアウタハンドル付近に設けられたタッチセンサの検出状態に基づいて生成されるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、この種の車両用ドア自動開閉装置において、電子制御装置による自動的なドア開閉動作の始動を適切に制限するために、車両停車時で且つ変速機レバー位置がパーキングレンジにあるときのみ、ユーザによる室内側のドア開スイッチの操作に応じて、電子制御装置によるドアの開動作が許容される技術が知られている。
特開2003−206675号公報 特開平5−50852号公報
ところで、ユーザ(不正なユーザを含む)によるスイッチ操作は、上述の如く、室内側及び室外側からなされることが想定される。従って、電子制御装置による自動的なドア開閉動作の始動を制限すべき状況は、室内側からのスイッチ操作若しくは室外側からのスイッチ操作の相違に依存して異なりうる。また、何れのスイッチ操作に対しても、ドア自動開閉動作を許可すべきか否かは、自動的なドア開閉動作を安全に実現するという観点からのみならず、車両外部からの部外者の容易な侵入を防止する観点からも判断されるべきである。
そこで、本発明は、室外側からのスイッチ操作に応じた自動的なドア開閉動作を適切に制限できる車両用ドア自動開閉装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一局面によれば、ユーザにより操作されるドア開閉用スイッチの操作状態に応じてドアの自動的な開閉作動を実現する車両用自動ドア開閉装置において、
車室内に乗員が存在するか否かを検知する検知手段を備え、
前記検知手段の検出結果に基づいて車室内に乗員が存在すると判断される場合、車外側から操作されるドア開用スイッチの操作が無効化されることを特徴とする、車両用自動ドア開閉装置が提供される。
本局面によれば、車室内に乗員が存在する場合には、車外側から操作されるドア開閉用スイッチを操作してもその操作が無効化されるため、自動的なドア開動作が実行されることがない。これにより、例えば部外者による車室内への侵入の試みが無効化されるので、車両用自動ドア開閉装置の安全性が向上する。尚、ドア開用スイッチの操作の無効化とは、ドア開用スイッチの操作により本来的に実現される機能、即ちドアの自動開動作が実現されないことを意味する。また、ドア開用スイッチの操作の無効化は、ドア開用スイッチの操作自体は許容するが、その後の例えば信号伝達の遮断や電子制御装置による指令の不実施等によって電気的に実現されるものであってもよく、若しくは、ドア開用スイッチの操作自体を機械的に不能とするものであってもよい。
また、本局面において、効果的には、車室内に存在する乗員の降車意思によるスイッチ操作を有効とするため、前記検知手段の検出結果に基づいて車室内に乗員が存在すると判断される場合、車室内から操作されるドア開用スイッチの操作は有効とされる。
本発明によれば、便宜性及び安全性の高い車両用自動ドア開閉装置を得ることができる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図1は、本発明による車両用自動ドア開閉装置の一実施例を示すシステム構成図である。本実施例の車両用自動ドア開閉装置は、電子制御装置10(以下、「ECU10」という)を中心に構成されている。ECU10には、車速を出力する車速センサ12、変速機のシフト位置を出力するシフトポジションセンサ14、及び、車室内における乗員の有無を検出する乗員検知センサ16が接続されている。
ECU10には、ドア開閉スイッチ30が接続されている。ドア開閉スイッチ22は、車室内に配置される室内側開閉スイッチ32と、車室外に配置される室外側開閉スイッチ34とから構成される。室内側開閉スイッチ32は、例えばインストルメントパネルのコンソール部に配置されてよい。また、室外側開閉スイッチ34は、ドアアウタハンドル付近に若しくはアウタハンドルと一体的に設定される押しボタン式のスイッチ若しくはタッチセンサであってよい。尚、室内側及び室外側開閉スイッチ32,34は、それぞれ、ドア開用のスイッチとドア閉用のスイッチとを別々に備える構成であってもよく、若しくは、図1に示すように、ドア開信号及びドア閉信号が1つのスイッチ素子の開閉状態に応じて生成される構成であってもよい。更に、室内側及び室外側開閉スイッチ32,34は、それぞれ、各ドア毎に割り当てられてもよく、この場合、各ドアに対する各室内側開閉スイッチ32は、運転者が操作できる位置に配設されてもよい。
図2は、本実施例の車両用自動ドア開閉装置により実現される特徴的な処理を示すフローチャートである。本処理ルーチンは、イグニションスイッチ(若しくはアクセサリスイッチ)がオン状態である間に所定の周期で実行されてよい。更に、携帯キーのIDコードを確認することにより正当なユーザの車両への接近を検出し、ドアアウターハンドルの操作(若しくは室外側開閉スイッチ34の操作)の検出と同時に車両のドアロックを解除するスマートキーシステムにおいては、本処理ルーチンは、イグニションスイッチがオフ状態の場合でも、正当なユーザの車両への接近を検出した際に起動されてよい。
ECU10は、先ずステップ100において、所定の条件に基づいて、車両が停車中(駐車中を含む)であるか否かを判断する。例えば、ECU10は、車速がゼロであること、シフトレバーがパーキングレンジ若しくはニュートラルレンジにあること、パーキングブレーキ(サイドブレーキ)がセットされていること、及び、イグニションスイッチがオフであること、キーがキーシリンダから抜かれていること(又は、エンジンスイッチにキーが挿入されていないこと)を検出した場合(若しくは、これらの適切な組み合わせの条件が成立した場合)、車両が停車中であると判断してよい。車両が停車中でないと判断された場合、以後何ら処理が実行されることなく今回のルーチンが終了される。尚、この場合、ドア開閉スイッチ30(室内側及び室外側開閉スイッチ32,34)の操作が完全に無効化されてもよい(即ち、ドア開閉スイッチ30の操作の有無に拘らずドアの自動開閉作動が実行されない状態とされてよい)。
一方、車両が停車中であると判断した場合、ECU10は、次に、乗員検知センサ16の検出結果に基づいて、車室内に人が存在するか否かを判断する(ステップ110)。車室内における人の存在は、シートに加わる荷重(圧力)に基づいて乗員の有無を検出する着座センサ、或いは、超音波センサや赤外線センサ等を用いて検出されてよい。車室内に人が存在しないと判断された場合、以後何ら処理が実行されることなく今回のルーチンが終了される。尚、この場合、室内側開閉スイッチ32の操作が無効化され、且つ、室外側開閉スイッチ34の操作が有効化された状態が形成されてよい。
車室内に人が存在すると判断した場合、ECU10は、室内側開閉スイッチ32の操作が有効化され、且つ、室外側開閉スイッチ34の操作が無効化された状態を形成する(以下、この状態を「室外側禁止状態」という)。室外側禁止状態では、ECU10は、室内側開閉スイッチ32がオン状態となった際(開作動するようにユーザにより操作された際)(ステップ120)、ドア自動開閉用のアクチュエータ20を制御して、ドアの自動開動作を実現する(ステップ130)。例えば、ECU10は、ドア開放を指令する信号を受信すると、リリサー(図示せず)によりドアラッチからストライカを解放させると共に、アクチュエータ20の動力によりドア開閉機構を動作させて、ドア開動作を実現する。尚、この際、ドアロックが施錠状態にある場合、室内側開閉スイッチ32の操作によりドアロックの開錠と同時にドアの自動開動作が実現されてよい。
一方、上述の“室外側禁止状態”が形成されると、室外側開閉スイッチ34がオン状態となっても(開作動するようにユーザにより操作されても)(ステップ140)、ドアの自動開動作が始動・実行されることはない(ステップ150)。従って、本実施例では、車室内に人が存在する限り、車外にいる人(例えば、ユーザ以外の部外者)が車両停車中に車両に近づいて室外側開閉スイッチ34を操作しても、ドアの自動開動作が実現されることがない。これにより、例えば信号待ちなどの一時停止時に、部外者による不当なスイッチ操作によりドアの自動開動作が実現されることが確実に防止され、車両用自動ドア開閉装置の利便性及び安全性(盗難性)が向上する。また、本実施例によれば、車両走行中等に室外側開閉スイッチ34がショート等によりオン状態となっていても、車室内に人が存在する限り、車両一時停止時に不意にドアの自動開動作が実現されることがない。これにより、車両用自動ドア開閉装置の安全性が向上する。
尚、本実施例において、第1の代替例として、図2に示す処理が各ドア(但し、自動開閉機構を備えたドア)毎に個別に実行されてよい。具体的には、上記ステップ110において、ECU10は、各乗員検知センサ16の検出結果に基づいて、各ドアに対応するシート上に乗員が存在するか否かを判断してよく、乗員が存在すると判断したドアに対してのみ、上述の“室外側禁止状態”を形成する。一方、乗員が存在しないと判断されたドアに対しては、室内側開閉スイッチ32の操作が無効化され、且つ、室外側開閉スイッチ34の操作が有効化されてよい。これにより、乗員(運転者を含む)が車外に一時的に出た後再び車両に乗り込む際の、当該乗員による室外側開閉スイッチ34の操作を確保することができる。また、新たな他の乗員が車両に乗り込む際の、当該新たな乗員による室外側開閉スイッチ34の操作を確保することができる。更に、この第1の代替例において、各ドアが施錠状態の場合には、各ドアに対する各室内側開閉スイッチ32の操作が無効化されることとしてもよい。これにより、乗員(運転者を含む)不在のシートに対応するドアに対して、部外者により室外側開閉スイッチ34が操作されてドア開放が実現されるという不都合が防止される。
また、第2の代替例では、各ドア(但し、自動開閉機構を備えたドア)に対応する各シートに対して乗員の有無が監視され、各監視結果に基づいて、各ドアに対応する各室内側開閉スイッチ32の操作の有効化若しくは無効化が決定されてよい。例えば、乗員不在のシートに対応するドアについては、室内側及び室外側開閉スイッチ32,34の操作が無効化されてよく、乗員がいるシートに対応するドアについては、室外側開閉スイッチ34の操作が無効化され、室内側開閉スイッチ32の操作が有効化されてよい。この際、乗員が存在から不在に変化したシートについては、乗員不在に変化した後、当該乗員の再来を考慮して、所定時間だけ室外側開閉スイッチ34の有効化状態が保持されてもよい。尚、この第2の代替例において、各ドアが施錠状態の場合には、各ドアに対する各室内側開閉スイッチ32の操作が無効化されることとしてもよい。
また、第3の代替例として、乗員検知センサ16の検出対象は運転者のみであってもよい。即ち、上記ステップ110において、ECU10は、乗員検知センサ16の検出結果に基づいて、運転席に人(運転者)が存在するか否かを判断してよく、運転者が存在すると判断した場合、上述の“室外側禁止状態”を形成する。一方、運転者が存在しないと判断された場合、室内側開閉スイッチ32の操作が無効化され、且つ、室外側開閉スイッチ34の操作が有効化された状態が形成されてよい。これにより、車両を一時停止させた後、運転者が一時的に他の乗員を残して車外に出る場合に対して、運転者が再び車両に乗り込む際の、当該運転者による室外側開閉スイッチ34の操作を確保することができる。更に、この第3の代替例において、運転者側のドアが施錠状態の場合には、室内側開閉スイッチ32の操作が無効化されることとしてもよい。これにより、運転者が車両を一時的に離れている間に、部外者により運転者側のドアの室外側開閉スイッチ34が操作されてドア開放が実現されるという不都合が防止される。また、この第3の代替例において、無効化及び有効化される対象のドアは、運転席側のドアに限定されてよい。即ち、運転者が運転席に存在する限り、運転席側のドア以外のドアに対して、室内側開閉スイッチ32の操作が常時無効化されていてよい。この場合、運転席側のドア以外のドアに対する室内側開閉スイッチ32の操作は、運転者による所定のスイッチ操作(例えば、コンソール部に配設されたスイッチに対する操作)が場合にのみ有効化されることとしてよい。
また、第4の代替例として、適切な本人認証手段(図示せず)による認証結果(典型的には、携帯キーから送信されるワイヤレス信号に含まれるIDコードと、車両側に登録されたIDコードとの照合結果や、指紋等の生体情報による照合結果)に基づいて、全てのドアに対してセットされた“室外側禁止状態”が解除されることとしてもよい。この構成であっても、運転者が一時的に他の乗員を残して車外に出る状況に対して、部外者によるドア開放を防止することができる一方で、運転者が再び車両に乗り込む際の運転者によるドア開放を確保することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、本発明は、特にドアの自動開閉を実現する機構について特定するものでなく、如何なる構成や特徴を有するドア開閉機構に対しても適用可能である。また、ドア開閉は、スライド式の開閉やスイング式の開閉等を含む如何なる開閉方式によるドア開閉であってよい。尚、ドア開閉機構は、典型的には、ドアチェッカーにアクチュエータ20の出力軸を減速機構等を介して機械的に接続させたものであってよい。
また、上述した実施例は、車両のどのドアに対しても適用可能であり、例えば運転席側のドアに対してのみ適用されてもよく、若しくは、助手席側のドアに対してのみ適用されてもよく、又は、特定の複数のドア又は全てのドアに対して適用されてもよい。また、バックドア、フード、トランク等が自動開閉される場合にはこれらに対しても適用可能である。
また、上述した実施例は、ドアの開作動及び閉作動の双方が自動的に実現される自動ドア開閉装置に関するものであったが、ドアの開作動のみが自動的に実現される構成に対しても適用可能である。
本発明による車両用自動ドア開閉装置の一実施例を示すシステム構成図である。 本実施例の車両用自動ドア開閉装置により実現される特徴的な処理を示すフローチャートである。
符号の説明
10 ECU
16 乗員検知センサ
20 アクチュエータ
30 ドア開閉スイッチ
32 室内側開閉スイッチ
34 室外側開閉スイッチ

Claims (2)

  1. ユーザにより操作されるドア開閉用スイッチの操作状態に応じてドアの自動的な開閉作動を実現する車両用自動ドア開閉装置において、
    車室内に乗員が存在するか否かを検知する検知手段を備え、
    前記検知手段の検出結果に基づいて車室内に乗員が存在すると判断される場合、車外側から操作されるドア開用スイッチの操作が無効化されることを特徴とする、車両用自動ドア開閉装置。
  2. 前記検知手段の検出結果に基づいて車室内に乗員が存在すると判断される場合、車室内から操作されるドア開用スイッチの操作は有効とされる、請求項1の車両用自動ドア開閉装置。
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