JP2002283756A - フレキソ印刷用版ロール - Google Patents

フレキソ印刷用版ロール

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JP2002283756A
JP2002283756A JP2001087163A JP2001087163A JP2002283756A JP 2002283756 A JP2002283756 A JP 2002283756A JP 2001087163 A JP2001087163 A JP 2001087163A JP 2001087163 A JP2001087163 A JP 2001087163A JP 2002283756 A JP2002283756 A JP 2002283756A
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JP
Japan
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roll
flexographic printing
pattern
rubber
plate
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JP2001087163A
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Masaki Sato
正樹 佐藤
Michiharu Morishige
美千春 森重
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷条件の変動に拘らず安定した印刷条件下
で鮮明な装飾模様を被塗物に付与できるフレキソ印刷用
版ロールを提供する。 【構成】 所定パターンの装飾模様を被塗物に付与する
版ロールであって、高低差1.0mm以上凹部5c,凸
部5dを付けたゴム質凸版5aがロール本体5bに巻き
付けられている。凸部5dの頂面には、装飾模様に階調
を付与する上で溝深さ0.2mm以下の網点5eが形成
されている。凹部5c,凸部5d,網点5eは、ゴム質
凸版5aのレーザ加工で形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷条件の変動に拘ら
ず安定した装飾模様を付与できるフレキソ印刷用版ロー
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】窯業系,金属系等のサイディング材の塗
装には、ロールコータ塗装,スプレー塗装,スクリーン
印刷,オフセット・グラビア印刷等の塗装方法が採用さ
れている。スプレー塗装では、複数のガンやノズルを用
いた塗装方式によるとき石目調の意匠を作ることができ
るが、柄模様の塗装は困難である。スクリーン印刷は、
素材表面に厚膜で凹凸感のある印刷模様を精度良く付与
できるが、連続柄の塗装を必要とするコイルフォーム材
料への適用は困難である。サイディング材料やコイルフ
ォーム材料に連続柄を付与する方法は、フレキソ印刷用
版ロールに乗っている塗料を被塗物に転移させる方法
と、エンボスロールでロール成形した被塗物の凸部にキ
スタッチで塗料を塗布する方法とに類別される。
【0003】フレキソ印刷用版ロールから被塗物の塗料
を転移させる方法には、スポンジロールを用いたフレキ
ソ版ロール(特開平9−99261号公報),版深さ
0.01mm以上のゴムロールをライニングしたフレキ
ソ版ロール(特開平10−235278号公報)等が知
られており、グラビアロールを用いて撥水剤含有模様形
成剤を所定パターンで塗装原板に塗布した後、上塗り塗
膜を形成すること(特開平11−276986号公報)
も知られている。エンボス加工で形成した凸部への塗料
塗布には、エンボスロール成形機により凹凸模様を金属
帯につけた後、ロールコータで凸部を連続塗装する方法
(特開昭53−90347号公報)が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】エンボスロールを用い
る塗装方法では、エンボス加工することなくパターン成
形できないため、平滑な被塗物への模様付与に適さな
い。また、アプリケータロールと被塗物とのクリアラン
ス変動があり、柄面積が変動しやすいことも欠点であ
る。他方、フレキソ印刷用版ロールの凸部から被塗物に
塗料を転移させる場合、ロール周面にある凹部に溜まっ
ている塗料も被塗物に転移しやすい。凹部からの塗料転
移は、被塗物に付与する印刷模様を不鮮明にするばかり
か、模様の再現性を低下させる原因である。
【0005】また、フレキソ印刷用版ロールの凸部表面
に1インチ当り10〜120線数の割合で網点を刻設す
ることにより柄部に階調を付与できるが、網点の深さや
線数によってはコータによる塗装条件が微妙に変動す
る。ピックアップロールと版ロールとの間のクリアラン
スや版ロールと被塗物との間のクリアランス等、塗装条
件の変動は、柄部の膜厚を変動させる要因であり、大量
生産では柄模様の再現性及び安定性を低下させる結果と
なる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題を解消すべく案出されたものであり、模様柄凸部頂面
の溝深さを小さくし、且つ版深さを大きくすることによ
り、塗装条件の変動に起因する柄部の膜厚変動を抑え、
鮮明な輪郭をもつ装飾模様を被塗物に付与できるフレキ
ソ印刷用版ロールを提供することを目的とする。
【0007】本発明のフレキソ印刷用版ロールは、その
目的を達成するため、所定パターンの装飾模様を被塗物
に付与する版ロールであって、高低差1.0mm以上の
凹凸を付け、凸部の頂面に溝深さ0.2mm以下の網点
を形成したゴム質凸版がロール本体に巻き付けられてい
ることを特徴とする。凹凸及び網点は、ゴム質凸版をレ
ーザ加工することによって刻印される。
【0008】
【実施の形態】フレキソ印刷用版ロールを用いた塗装で
は、たとえば設備構成を図1に示す塗装装置が使用され
る。この塗装装置は、塗料タンク1からポンプ2により
塗料パン3に塗料を送り込む。塗料パン3にはピックア
ップロール4が浸漬されており、フレキソ印刷用版ロー
ル5がピックアップロール4に接触配置されている。ピ
ックアップロール4によって塗料パン3から持ち上げら
れる塗料は、ピックアップロール4に摺擦しているメッ
シュロールドクター6によって送り量が調整される。
【0009】フレキソ印刷用版ロール5は、送りロール
7によって搬送される被塗物Mに塗料を転写し、所定模
様の塗膜を被塗物Mに付与する。被塗物Mは、板押しフ
ック8によってフレキソ印刷用版ロール5に対して所定
の位置関係に保持される。フレキソ印刷用版ロール5に
付着している余剰の塗料は、クリーニングロール9によ
ってフレキソ印刷用版ロール5の周面から除去され、ク
リーニングロールドクター10でクリーニングロール9
から削ぎ落とされ、回収パン11を経て塗料タンク1に
返送される。
【0010】フレキソ印刷用版ロール5は、表面にゴム
質凸版5aがライニングされている。ゴム質凸版5a
は、円筒状のロール本体5bに巻き付けられ、外表面に
所定形状の凹部5c,凸部5dが形成されている(図
2)。フレキソ印刷用版ロール5の版深さd、換言する
と凹部5cと凸部5dとの高低差は、被塗物Mに鮮明な
装飾模様を付与する上で1.0mm以上に設定される。
高低差が1.0mm以上の凹部5c及び凸部5dは、レ
ーザ光線によってゴム質凸版5aの表面を加工すること
により容易に形成できる。高低差が1.0mmに達しな
いと、塗装条件によっては塗料が容易に凹部5cに入り
込み溜まりやすくなる。凹部5cに溜まった塗料が被塗
物Mに転移すると、印刷模様の再現性が低下する。
【0011】ゴム質凸版5aとしては、ショアA硬度2
0〜70のゴムが好ましく、クロロプレンゴム,エチレ
ン−クロロプレンゴム,ブチルゴム,シリコーンゴム,
フッ素ゴム,アクリルゴム,多硫化ゴム,ブタジエンゴ
ム,イソプレンゴム,ウレタンゴムや、これらゴム成分
と光重合性モノマとの反応生成物が使用される。ショア
A硬度が70以上のゴムでは、被塗物Mの表面にゴム質
凸版5aが追従できず、印刷安定性が得られない。逆に
20未満のショアA硬度ではゴムが柔らかすぎて印刷圧
力の影響を受けやすく、柄潰れ等の欠陥が発生しやすく
なる。溶剤系の塗料を使用する場合、ゴムの膨潤に起因
した柄面積の変動が比較的少ないブチルゴム,エチレン
−プロピレンゴム,ウレタンゴム等が好ましい。
【0012】凸部5dは、フレキソ印刷用版ロール5か
ら被塗物Mに塗料を効率よく転移させるため、2mm以
上の柄溝幅wで溝深さpが0.2mm以下の網点5eを
頂面に形成したものが好ましい。網点5eの凹凸模様
は、装飾塗膜Cに転写され、階調の高い装飾模様を形成
する。0.2mmを超える溝深さpでは、網点5e上の
塗料が被塗物Mに完全には転移せず、印刷圧力の微妙な
変化に応じて柄部の塗膜厚が変化するため柄模様が不安
定になる。
【0013】溝深さpは、レーザ加工等によって凸部5
dの頂面に描く線の太さによって調整される。頂面に描
く線の本数は、1インチ当り60本以下とすることが好
ましい。1インチ当り60本を超える線数では、細かす
ぎる網点5eのためにモワレが発生しやすく、再現性の
よい階調表現が難しくなる。また、2mm未満の柄溝幅
wでは、凸部5dの幅が狭くなって凹部5cに塗料が溜
まりやすくなる。溝深さpを0mmに設定する(凸部5
dの頂面に網点5eを形成しない)と、階調を付けるこ
とはできないが、印刷圧力の変化に影響を受けることな
く高い安定性で柄模様を付与できる。この版条件は、印
刷の再現性が強く要求されるサイディングの面付け等に
適している。
【0014】被塗物Mとしては、コータロールによる塗
料転写が可能な材料である限り材質に制約を受けるもの
ではなく、無機質板,木質板,金属板,プラスチック
板,タイル,壁紙等が使用される。無機質板には、石膏
ボード,繊維強化セメントボード,炭酸マグネシウムボ
ード,ケイ酸カルシウムボード,石綿ボード等がある。
木質板には、合板,パーティクルボード,ハードボード
等がある。金属板には、鋼板,めっき鋼板,ステンレス
鋼板,アルミニウム板,アルミニウム合金板,銅板等が
ある。また、これらを基材とし、ベースコート層を設け
たものも被塗物Mとして使用される。
【0015】被塗物Mの表面は、平滑な表面又は凹凸を
付けた表面の何れであってもよい。しかし、付与する装
飾模様の安定性を確保する上では、平滑面をもつ被塗物
Mが好ましい。本発明に従ったフレキソ印刷用版ロール
5は、金属ストリップ塗装用に通常使用されている塗装
装置にも適用できる。具体的には、塗料パン3に浸漬し
たピックアップロール4にフレキソ印刷用版ロール5を
接触配置し、パスロール12を経て送り込まれた金属ス
トリップSをフレキソ印刷用版ロール5とバッキングロ
ール13との間で挟持し、フレキソ印刷用版ロール5か
ら金属ストリップSに塗料を転写させる(図3)。ま
た、フレキソ印刷用版ロール5と金属ストリップSとの
間にアプリケータロール14(図4)を組み込むと、印
刷安定性が更に向上する。
【0016】
【実施例】板厚0.5mmの溶融亜鉛めっき鋼板を脱
脂,表面調整処理した後、塗布型クロメート処理を施
し、白色ポリエステル系樹脂塗料(FLC600 日本ペイン
ト株式会社製)を塗布し、最高到達板温220℃で1分
間焼き付けることにより乾燥膜厚18μmのベースコー
ト層を形成した。次いで、図2の塗装装置を用いて、ポ
リエステル系黒色樹脂塗料(FLC5100日本ペイント株式
会社製)をフレキソ印刷し、最高到達板温230℃で1
分間焼き付けることにより乾燥膜厚12μmの装飾塗膜
を形成した。
【0017】フレキソ印刷では、ショアA硬度40,厚
み5mmのエチレン−プロピレンゴムに版深さ0.5〜
2.0mmの凹凸模様を付けた面長400mmのゴム質
凸版5aを外径120mmのロール本体5bに巻き付け
たフレキソ印刷用版ロール5を使用した。なお、凸部5
dの頂面には、線数40〜80本/インチ,溝深さ0〜
0.4mmの網点5eを面積率65%で形成した。ピッ
クアップロール4とフレキソ印刷用版ロール5とのクリ
アランスを−0.19〜−0.96mm,フレキソ印刷
用版ロールと被塗物Mとのクリアランスを−0.2〜−
0.4mmに設定し、塗料パン3からピックアップロー
ル4,フレキソ印刷用版ロール5を介して被塗物Mに塗
料を塗布した。
【0018】被塗物Mに形成された装飾塗膜の膜厚,柄
太り率,モワレの有無を調査し、凹凸模様の高低差,網
点が及ぼす影響を調査した。なお、柄太り率は、拡大コ
ピーした版下を印刷柄に合わせることによって測定し
た。表1の調査結果にみられるように、本発明で既定し
た条件を満足するフレキソ印刷用版ロール5を使用した
場合,ピックアップロール4とフレキソ印刷用版ロール
5及びフレキソ印刷用版ロール5と被塗物Mとのクリア
ランスが多少変動しても、装飾塗膜の膜厚変動が±1.
0μmの範囲に収まり、印刷柄の太りもほとんど発生し
ていなかった。すなわち、塗装条件の変動に拘らず、安
定した条件下での印刷が可能になった。また、何れの装
飾塗膜にも、モワレが観察されなかった。
【0019】他方、凹凸の高低差が0.8mm,網点5
eの溝深さpが0mmの試験番号16〜20では、表2
に示すように装飾塗膜の膜厚変動が±1.0μm以内に
収まっていたが、印刷柄が安定せず柄太り率が101〜
106%の間で変動した。不安定な印刷柄は、凹部5c
に塗料が入り込み、凹部5cに溜まった塗料が被塗物M
に転移した結果である。凹凸の高低差が1.0mm,網
点5eの溝深さpが0.4mmの試験番号21〜26で
は、印刷柄の太り率は安定しているものの、印刷柄の膜
厚が印刷条件に応じて10〜14μmの範囲で変動し
た。網点5eの線数が80本/インチの試験番号22で
は、柄部分でのモワレにより装飾模様が劣っていた。
【0020】
【0021】
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のフレキ
ソ印刷用版ロールは、高低差が1.0mm以上の凹凸を
つけたゴム質凸版をロール本体に巻き付けているため、
凸部から被塗物に塗料が効率よく転写され、明確な輪郭
で鮮明な装飾模様が被塗物Mに付与される。また、溝深
さ0.2mm以下の網点を凸部に付けた凸版を使用する
と、階調の高い装飾模様が付けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 フレキソ印刷用版ロールを組み込んだ塗装装
置の概略図
【図2】 フレキソ印刷用版ロールの詳細図
【図3】 鋼帯を装飾塗装するラインの要部説明図
【図4】 フレキソ印刷用版ロールと金属ストリップと
の間にアプリケータロールを配置した塗装ラインの要部
説明図
【符号の説明】
3:塗料パン 5:フレキソ印刷用版ロール 5a:ゴム質凸版 5c:凹部 5d:凸部 5
e:網点 M:被塗物 d:版深さ w:柄溝幅 p:溝深

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定パターンの装飾模様を被塗物に付与
    する版ロールであって、高低差1.0mm以上の凹凸を
    付け、凸部の頂面に溝深さ0.2mm以下の網点を形成
    したゴム質凸版がロール本体に巻き付けられていること
    を特徴とするフレキソ印刷用版ロール。
  2. 【請求項2】 凹凸及び網点がレーザ加工によって彫刻
    されている請求項1記載のフレキソ印刷用版ロール。
JP2001087163A 2001-03-26 2001-03-26 フレキソ印刷用版ロール Withdrawn JP2002283756A (ja)

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