JP2002282079A - リラクゼーション椅子 - Google Patents

リラクゼーション椅子

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JP2002282079A
JP2002282079A JP2001084939A JP2001084939A JP2002282079A JP 2002282079 A JP2002282079 A JP 2002282079A JP 2001084939 A JP2001084939 A JP 2001084939A JP 2001084939 A JP2001084939 A JP 2001084939A JP 2002282079 A JP2002282079 A JP 2002282079A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のリラクゼーション椅子は上半身を最も
リラクゼーションに適する角度に傾ける機構のみが採用
されているため、髪のシャンプーなどに好適な頭の高さ
だけを変えられないといった問題があった。 【解決手段】 人体の下半身を支承する座部4と、上半
身の背中を支承する背凭れ5とが連結されていて側面に
おいて回動可能に支持された椅子本体Aと、該椅子本体
Aを回動可能に支持して床面に設置される設置台1と、
前記椅子本体Aと前記設置台1とを連結して前記設置台
1に対する前記椅子本体Aの座部4と背凭れ5の角度を
変化させるシリンダ6とを備えたリラクゼーション椅子
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、理美容室や安楽な
状態を求める施術室等に設置されてリラクゼーションに
好適な姿勢を取ることができるように、上半身の角度を
変えることが可能なリラクゼーション椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からこのようなリラクゼーション椅
子は前述のように上半身を最もリラクゼーションに適す
る角度に、自由に傾けてその角度を維持するような機構
のみが採用されているため、これを理美容室などにも転
用すると次のような問題点が発生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上半身の角
度を変える機構だけが用いられて、座高を変える手段が
用いられていないため、髪のシャンプーなどに好適な頭
の高さを基準として設計すると、シェービングやフェイ
シャルエステの場合などには頭の位置が施術者にとって
高くなりすぎ、作業がやりにくといった問題があった。
【0004】これに対応すべく、従来の理美容室で用い
られている椅子の昇降機構を設けたり、前垂れと称され
る脛受け部の前端上昇機構など理美容用の椅子の機構を
リラクゼーション椅子にも付加すると、機構が複雑にな
りすぎ、意匠的に美観を損なうばかりでなく、大型化し
すぎて椅子の設置面積が増加してしまうと共に構成が複
雑化して価格も高くなりすぎる等の問題もあった。
【0005】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、髪のセットのための
機能例えば椅子本体の昇降機能を省略化し、被施術者が
寝た姿勢で施術を受ける寝姿勢での施術を効率よく行う
ための背凭れの角度を座部のスライドと連動して可能と
し、かつ、背凭れの厚さに限定を受けないために背凭れ
を厚くしてマッサジャーなどの快適装置の装備をも可能
としたリラクゼーション椅子を提供せんとするにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のリラクゼーショ
ン椅子は前記した目的を達成せんとするもので、その手
段は、人体の下半身を支承する座部と、上半身の背中を
支承する背凭れ部とが連結されていて、側面において回
動可能に支持された椅子本体と、該椅子本体を回動可能
に支持して床面に設置される設置台と、前記椅子本体と
設置台とを連結して設置台に対する椅子本体の座部と背
凭れの角度を変化させる伸縮手段とを備えたものであ
る。
【0007】また前記椅子本体において、下半身を支承
する座部をスライド可能としたフレームに連結杆の下端
を連結すると共に、該連結杆の上端は設置台に回動可能
に枢支させすることが望ましいものである。
【0008】さらに、背凭れ部の一部を椅子本体に対し
て回動可能に支持させると共に、前記背凭れ部の下端を
フレームに対してスライド可能とした座部に連結するよ
うにしてもよい。
【0009】また、前記フレームに対してスライド可能
に取付けられている椅子本体には、前記フレームに取付
けられたモータの回転によりギヤボックスを介して前後
動するためのネジが取付けられ、また、前記背凭れ部は
上下に分割され、下部の背凭れ部は前記椅子本体の前後
動に伴って着座している被施術者の背中に当接するよう
に起伏するようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を、2つ
の状態に移行した場合を表した図1について以下に説明
する。この実施の形態においては、椅子本体Aの左右両
側に位置する設置台1は、左右それぞれがV字型の支枠
11の上部で円弧に湾曲された固定板12と補強のため
の枠板13で固定されている。
【0011】そして、固定板12の後下端と支枠11の
下端が床面に接するように形成すると共に、左右の支枠
11をパイプ14で連結固定し、かつ、左右の枠板13
の後下端部に近い箇所を連結枠15で連結固定し、設置
台1の左右両側を一体化して、床面に安定した状態に設
置できるようになっている。
【0012】この設置台1の左右の固定板12の上面の
上側には適当な距離を置いて肘受け16が取付けられ、
また、固定板13には支枠12のV字型の中間位置に軸
受け板21を固着し、この軸受け板21で連結杆2の上
端付近を支軸22で回動可能に支持している。
【0013】前記連結杆2の下端は椅子本体Aのフレー
ム3に軸支されていて、支軸22で連結杆2が揺動する
ことでフレーム3は前後にシーソー状に揺動できるもの
で、フレーム3には支持杆41で脛受け体42が取付け
られている椅子本体Aの座部4が前後にスライド可能に
設けられている。
【0014】フレーム3には後上方に伸びている副フレ
ーム31が固着されると共に、副フレーム31からさら
に後上方に向かって固定されている支持フレーム32に
は、背凭れ5を上下に分割した背凭れの内の上背凭れ5
1が固定されるもので、図3に表したように上背凭れ5
1に従来から公知の回転可能な枕Bを上部から差し込む
ことができるようになっている。
【0015】副フレーム31には、上背凭れ51の下側
において回動フレーム33が回動可能に軸34で軸受け
されており、回動フレーム33には背凭れ5を分割した
下背凭れ52が取付けられており、また、座部4に固定
されているスライド杆43の後上方に伸びた箇所に設け
られたスライドピン44をガイドするガイド孔36が回
動フレーム33には設けられている。
【0016】次に、フレーム3に対して座部4をスライ
ド自在にするためのフレーム3内に組み込まれているス
ライド機構35を図2〜図4と共に説明する。35aは
ローラ35bを介して座部4を前後動可能に案内するス
ライドレールにして、フレーム3の長手方向の両縁に取
付けられている。また、この2本のスライドレール35
aが取付けられる座部基台3の中央部分には、モータ3
5cによって回転するギヤボックス35dが取付けら
れ、また、座部4の中央部分には取付金具35eを介し
て座部4の後方へと伸びるネジ35fが取付けられてい
る。このような構成を採用することにより、モータ35
cの回転によってギヤボックス35dがネジ35fを前
後動させ、座部4をスライドレール35aに沿って前後
動させることができる。
【0017】また、前記ギヤボックス35dの両端には
リミットスイッチ35gが取付けられると共に、ローラ
35bを取付ける取付け金具35hの片面には座部4が
前後動した際にリミットスイッチ35gをオン・オフす
るための接触片35iが取付けられている。
【0018】このため、座部4の前後動の所定位置で接
触片35iがリミットスイッチ35gに当接することに
なる。これによって、図示しないフットスイッチ等をオ
ンにしていた状態でもモータ35cへの電源の供給が断
たれ、ギヤボックス35dからネジ35fが抜けてしま
うことや、ギヤボックス35dやネジ35fを破損して
しまうことを防止することができる。
【0019】6はフレーム3の前側と連結枠15との距
離を伸縮動作させることで角度を変えるチルト用のギャ
モータや油圧シリンダ6(以下、単にシリンダという)
にして、該シリンダ6を伸縮することでフレーム3が前
後へ移動して、フレーム3、および、座部4が支軸22
を中心として回動されるので座部4および背凭れ5の傾
斜角度が変えられることとなる。
【0020】この実施の形態においては、シリンダ6へ
の油圧の供給を行うことにより、フレーム3は前方に押
し出されて連結杆2が時計方向に回動されるので、座部
4および背凭れ5は図3のように傾斜するようになり、
また、シリンダ6内の油を抜くことにより、フレーム3
は後方に引き込まれ連結杆2が反時計方向に回動される
ので、座部4および背凭れ5は図4のように起立するよ
うになる。
【0021】また、各図の状態において、被施術者が着
座した時点で施術者は図示しない、例えば、フットスイ
ッチを操作して座面スライド機構35のモータ35cを
回転させる。これにより、座部4がスライドレール35
aに沿ってフレーム3の後方に移動して、被施術者の首
部はシャンプーボールの凹部に無理のない状態で支持さ
れることになる(図2参照)。
【0022】また、この状態においてシャンプーボール
の高さは変化していないので、施術者にも無理な姿勢を
強いることなくシャンプーが行える。さらに、フットス
イッチをオフにすることにより座面スライド機構をロッ
クすることができ、また、フットスイッチのオン・オフ
により微調整も可能である。
【0023】なお、施術者がフットスイッチを操作し過
ぎた場合であっても、ローラ35bに取付けた接触片3
5iが、ギヤボックス2c3に取付けリミットスイッチ
35gに当接するため、モータ35cへの電源の供給が
断たれ、モータ35cを回転しすぎてギヤボックス35
dやネジ35eを破損することがない。
【0024】一方、身長の高い被施術者が着座して、被
施術者の首部の位置とシャンプーボールの凹部との高さ
が一致しない場合には、被施術者に対して無理な姿勢を
強いることとなる。そこで、施術者はフットスイッチを
操作して座面スライド機構35のモータ35cを逆回転
させる。
【0025】これにより、座部4がスライドレール35
aに沿ってフレーム3の前方に移動して、被施術者の首
部とシャンプーボールの凹部との高さが一致し、首部は
シャンプーボールの凹部に無理のない状態で支持されて
いることになる。また、上記と同様に、シャンプーボー
ルの高さは変化しないので施術者も楽にシャンプーが行
える。さらに、フットスイッチをオフにすることにより
座面スライド機構をロックすることができ、また、フッ
トスイッチのオン・オフにより微調整も可能である。
【0026】なお、施術者がフットスイッチを操作し過
ぎた場合であっても、ローラ35bに取付けた接触片3
5iが、ギヤボックス35dに取付けリミットスイッチ
35gに当接するため、モータ35cへの電源の供給が
断たれ、ネジ35fがギヤボックス35dから抜けてし
まうことを防止することができる。
【0027】また、この際、被施術者の腰の部分が下部
背凭れ57から浮いた状態となるが、下部背凭れ57に
よって、副フレーム31の先端に固定された軸34が回
動フレーム33のガイド孔36を移動した後に、該回動
フレーム33を前方に引っ張ることとなるので、該回動
フレーム33に取付けられている下部背凭れ52は斜め
上方に移動して被施術者の腰部分を支える状態となる。
従って、被施術者は楽な姿勢でシャンプーを受けること
ができる。
【0028】このような構成により、座部4や背凭れ5
のクッションを良くすれば腰掛けた場合の安楽な座り心
地が得られ、また、座部4をスライドさせて下背凭れ5
2の下端の前後位置を調節し、背凭れ5全体としての背
中を支承する形状を各自の好みに応じた状態とすること
ができるので、腰掛けた場合に各自の好みに応じた半分
仰臥したリラックスな姿勢とするこができる。
【0029】そして、シリンダ6を縮小状態とすれば、
図4に示したようにフレーム3を介して座部4の前側が
引かれるため、座部4を前側に下降させた傾斜状態とす
ることができ、従って、座部4への座上が行いやすくす
ることができる。
【0030】また、本実施の形態のリラクゼーション椅
子を理美容椅子として用いるために、前記のリラックス
姿勢を維持したまま、バックシャンプーなどの理美容に
おいて必要とする被施術者の姿勢を変えることなく、リ
ラックスした姿勢のままで、頭の高さを変え得ることが
望ましい。
【0031】そこで、本実施の形態においては座部4に
腰掛けて、背凭れ5に背中を預けた場合に、支軸22を
中心として座部4と背凭れ5の床面に対する角度を変え
ることなく回転させることで、各自が最もリラックスで
きるの姿勢を保ったまま頭の高さを変えられるものであ
る。
【0032】そして、座部4に座った場合において、支
軸22の位置が座部よりも高い位置で、かつ、前後関係
では腰骨の位置とすることができ、従って、シリンダ6
の伸縮作用でフレーム3の回動による傾斜角度が変わっ
た場合でも下腹前面を回転中心とすることができる。
【0033】そのために、傾斜角度が変わることによる
不快感がなくなると共に、座部4や背凭れ5と人体のず
れがなくなり、傾斜角度の変更に対する抵抗感を無くす
ことができ、図2に示すリアシャンプー状態、図3に示
すシェービングやフェイシャルエステ状態とすることが
できる。なお、図中のCは前垂れである。
【0034】そして、前述のように着座を容易にするた
めの図4の状態への移行も可能で、この状態の場合には
頭髪へのブローを行うのにも適した姿勢にもすることが
できるものであるが、この際に座部4を後方にスライド
させることが望ましく、そのために、このスライドを自
動的に行う従来から公知の装置を用いるのが良い。
【0035】さらに、背凭れ5としては前述の他には制
限がないのでその厚さを大きくすることができるので、
マッサジャー等の機構を付加することもでき、人体の姿
勢を前後に傾けるための支点を人体の中心である腰骨の
付近とすることができるので、設置床面積が減少でき
る。
【0036】
【発明の効果】本発明は前記したように、従来から音楽
を聴いたり、あるいは、休養するためのリラクゼーショ
ン椅子を理美容椅子として転用可能とするもので、被施
術者がリラクゼーション椅子に休んでいる状態と同じ状
態で理美容を受けることができる。
【0037】従って、被施術者に対して快適な理美容が
可能となるばかりでなく、従来の理美容椅子に比して座
部の昇降機構、座部に対する前垂れの先端の昇降回転機
構を省略することが可能となり、しかも本発明に基づく
機構も簡略化されているので、コストの引下げができ、
開店時や椅子交換での設備費用を低減できる。
【0038】しかも、施術時の枕の設置と取り外しも可
能で、この場合も枕の位置を伸縮させる機構も不要であ
り、髪のセット作業を他の椅子で行うようにすれば、作
業者もセット作業が容易になると共に、その間を除いて
被施術者はリラックスできる。
【0039】また、椅子本体を被施術者の座高に応じて
前後動するのに、モータを使用して行うようにしたこと
により、モータむ回転量を制御することで、自由に被施
術者の首をシャンプーボールの凹部に合わせることがで
きるので、被施術者に無理な姿勢を保たせることがない
と共に施術者の洗髪作業も容易に行うことができる等の
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態をを、座部をスライドさせ
た2つの状態で表した側面図である。
【図2】スライド機構を示す側面図である。
【図3】座部が左方向に移動した状態の側面図である。
【図4】スライド機構の正面図である。
【図5】同上のリアシャンプー状態の側面図である。
【図6】同上のシェービングとフェイシャルエステ状態
の側面図である。
【図7】同上の腰掛け時とブロー作業状態の側面図であ
る。
【符号の説明】
A 椅子本体 1 設置台 2 連結杆 22 支軸 3 フレーム 35c モータ 35d ギヤボックス 35f ネジ 4 座部 5 背凭れ 52 下背凭れ 6 シリンダ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体の下半身を支承する座部と、上半身
    の背中を支承する背凭れ部とが連結されていて側面にお
    いて回動可能に支持された椅子本体と、該椅子本体を回
    動可能に支持して床面に設置される設置台と、前記椅子
    本体と前記設置台とを連結して前記設置台に対する前記
    椅子本体の座部と背凭れの角度を変化させる伸縮手段と
    を備えたことを特徴とするリラクゼーション椅子。
  2. 【請求項2】 前記椅子本体において、下半身を支承す
    る座部をスライド可能としたフレームに連結杆の下端を
    連結すると共に、該連結杆の上端は設置台に回動可能に
    枢支させたことを特徴とする請求項1記載のリラクゼー
    ション椅子。
  3. 【請求項3】 背凭れ部の一部を椅子本体に対して回動
    可能に支持させると共に、前記背凭れ部の下端をフレー
    ムに対してスライド可能とした座部に連結したことを特
    徴とする請求項1記載のリラクゼーション椅子。
  4. 【請求項4】 前記フレームに対してスライド可能に取
    付けられている椅子本体には、前記フレームに取付けら
    れたモータの回転によりギヤボックスを介して前後動す
    るためのネジが取付けられ、また、前記背凭れ部は上下
    に分割され、下部の背凭れ部は前記椅子本体の前後動に
    伴って着座している被施術者の背中に当接するように起
    伏することを特徴とする請求項2記載および請求項3記
    載のリラクゼーション椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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