JPH06253939A - 多目的椅子 - Google Patents

多目的椅子

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JPH06253939A
JPH06253939A JP5004280A JP428093A JPH06253939A JP H06253939 A JPH06253939 A JP H06253939A JP 5004280 A JP5004280 A JP 5004280A JP 428093 A JP428093 A JP 428093A JP H06253939 A JPH06253939 A JP H06253939A
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JP
Japan
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chair
seat
multipurpose
frame
backrest
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Withdrawn
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JP5004280A
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Inventor
Poul Christiansen
ポウル・クリスチアンセン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kazara Werke Karl Zatsuse & Co KG GmbH
KAZARA WERKE KARL ZATSUSE GmbH
Casala Werke Carl Sasse GmbH and Co KG
Original Assignee
Kazara Werke Karl Zatsuse & Co KG GmbH
KAZARA WERKE KARL ZATSUSE GmbH
Casala Werke Carl Sasse GmbH and Co KG
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Publication date
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    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は欠陥及び障害のある人のための多
目的椅子であって、種々の要求に適合可能でかつ特にシ
ート高さ、シートの傾斜及び背凭れの傾斜を立ち上がる
際に調整可能なように構成することを課題とする。 【構成】 特に欠陥及び障害のある人のための多目的
座り家具にして、脚を有する枠と、シートと、背凭れ
と、肘掛けとを備えたものにおいて、肘掛け１４を備え
た又は備えないシート１０及び又は背凭れ１２は高さ及
び又は傾きを調整可能であり、肘掛けは固定して配設さ
れており又は側方に畳み可能であり及び又は高さ及び傾
き調整可能な、繰り出し可能な足台又は足載せ板８０が
設けられていることを特徴とする前記多目的椅子。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は特許請求の範囲第１項に
よる多目的椅子に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来このような多目的椅子は存在しなか
った。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、欠陥
又は障害のある人及び老人のための椅子を、種々の要求
に適合可能でありかつ特にシート高さ、シートの傾斜及
び背凭れの傾斜を特に立ち上がる際調整可能なように構
成することである。椅子は更にローラを備えた椅子での
移動補助のような他の手段、移動可能かつ必要な際に繰
り出す可能な足台又は足載せ板並びに折畳み可能な肘掛
け、ヘッドレスト、頚支持体及び肩支持体等を備えるべ
きである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】これらの目的は、特許請
求の範囲第１項の特徴部によって解決される。次に本発
明の実施例を図面に基づいて説明する。
【０００５】
【実施例】図中の椅子の同一の構成部分は同一の図中符
号で示す。図は脚４、６を有する枠８、シート１０、背
凭れ１２及び肘掛け１４を備えた椅子２を示す。
【０００６】図１及び２はは立ち上がる際の補助のため
の、シート１０の昇降及び傾倒調整のための挟み機構１
６を示す。挟み脚部２２、２４の下端１８、２０は縦は
り２６に取りつけられたピン２８、３０のまわりに回転
可能に配設されている。縦はり２６はシート１０の下方
で脚４、６に固定されている。挟み脚部２４の下後端２
０はそれぞれ１つの縦案内３２を有し、縦案内にはそれ
ぞれピン３０が回転可能かつ移動可能に案内されてい
る。挟み脚部２２、２４の下端１８、２０は延在部３
４、３６を有し、これには開脚装置３８が枢支されてい
る。開脚装置はモータ操作可能な液圧シリンダによって
操作される。
【０００７】挟み脚部２２、２４の上端４０、４２はシ
ート１０に取りつけられたレール４４に回転可能に配設
されている。前上端４０は固定の枢支ピン４６のまわり
に回転可能に支承されており、一方後上端４２はピン４
８によってレール４４の縦案内５０中に回転可能かつ移
動可能に支承されている。開脚装置３８の操作によって
椅子は図１に示す位置から図２に示す位置に及び中間位
置に動かされることができる。特にシートの上昇によっ
て、同時に前方へのシートの傾倒の下に椅子からの立ち
上がりが容易にされる。その際シートはそれ自体で又は
肘掛けと共に調整され、背凭れはそのままの位置にあ
る。しかし背凭れと共に、しかし肘掛けと共にではなく
調整されることができる。更にシートは肘掛け及び背凭
れと共に調整されることもできる。種々の可能性は図２
に示されている。傾斜の程度及びシート位置は両脚部２
２、２４の間の回転／枢支点５２の変位によって調整さ
れることができいる。このために脚部２２、２４は複数
の差し込み孔５４、５６を有する。
【０００８】図３は背凭れ１２の調整部を備えた椅子を
示す。背凭れ１２は旋回軸６０によってシート１０又は
枠８に旋回可能に配設されておりかつ旋回軸６０を越え
て突出する延在部６２を有し、延在部には開脚装置６４
が枢支されており、開脚装置は手動操作されることがで
き又は図３に示すようにモータ駆動される液圧シリンダ
から成る。
【０００９】図４、図５は折畳み可能な肘掛け１４を備
えた椅子２を示す。このために肘掛けは縦部材７１及び
カバーされた折畳み蝶番７０によって略シート１０の高
さで椅子に取りつけられている。使用位置において肘掛
けはロック部７２によって椅子にロック可能である。ロ
ック部として繰り出し可能な湾曲枠７４が特に好適であ
り、この湾曲枠は縦部材７１の孔７６を通って枠の袋穴
７６中に挿入可能である。
【００１０】図６は繰り出し可能な足台８０を備えた椅
子２を示す。開脚装置８６による挟み機構８４の操作に
よって足台が繰り出され又は引き込まれることができ
る。開脚装置８６は手動操作され又は図示のようにモー
タ駆動液圧シリンダによって操作されることができる。
【００１１】図７は足台８０及び背凭れ１２の傾き調整
のため及びレバ９４の屈伸のための挟み機構９２の組合
された操作のためのレバ／開脚装置９０を備えた椅子２
を示す。
【００１２】椅子は脚４、６が装入可能なシュー１００
によって高さ調整可能である（図３参照）。このために
シュースリーブ１０２には前後に配設されている複数の
孔１０４及び脚４、６中に一緒に整直可能な、ねじ付又
はねじのない孔が設けられている。ねじピン１０６によ
ってそれぞれ所望の高さ調整が固定可能である。
【００１３】図８はヘッドレスト１１０、いわゆる耳当
てを備えた高さ凭れの形の椅子を示し、ヘッドレストは
枠の両端に取りつけられており、枠は背凭れ１２に締付
け可能に又は背凭れに移動可能である。
【００１４】図９は図８による枠１１２を１８０°回転
して、肩支持体１１１の使用のために背凭れ１２のより
低い位置にある状態を示す。図１０はシート固定部を示
し、その際固定ねじ１２０はシェル１２４の長孔１２２
中に移動可能かつシート１０のねじ孔１２６中にねじ込
み可能である。この構成によってシート１０は水平に移
動されることができる。
【００１５】図１１、１２はテーブル板１６０が締付け
られている肘掛け１４を備えた高さ背凭れとしての椅子
２を示す。テーブル板１６０が使用されない時には、図
１２に一点鎖線で示されたように、テーブル板は椅子の
後側で枠８中に懸吊されている。
【００１６】図１２はロール椅子としての使用のための
ローラ１５０を備えた高さ背凭れとしての椅子２を示
す。椅子は後側でレール補助１５２を備えかつ足載せ板
１５４を備え、足載せ板は折畳まれた状態で（実線）ま
た下に開かれた状態では点線で示されている。肘掛け１
４は松葉杖１５８のホルダを備えている。
【００１７】たとい図面が種々の調整機構のための種々
の図を含むとしても、図１４に２〜３の機能を示すよう
に、椅子でのあらゆる調整可能性の組合せが設けられて
いることができるものは理解される。図１４は図１によ
る構成と相応した立ち上がり補助を備えた椅子２を示
し、その際挟み機構は見通しの理由から図示してない。
基本位置１７０の他に前方へ傾いたた２つの位置１７２
及び１７４が示されている。椅子は更に図３の構成に相
応して背凭れ１２の傾き調整部を備えている。図中２つ
の傾き調整部１７６及び１７８のみが示されている。椅
子は図４、５による構成に相応して折畳み可能な肘掛け
１４を有しかつねじ１００によって図３に相応して高さ
調整可能である。更に図１４による椅子は図６によに構
成に相応して繰り出し可能な足載せ板８０を備えてお
り、その際挟み機構８４は図式的に示されている。更に
完全に繰り出された位置１８０の他に部分的に繰り出さ
れた位置１８２が図式的に示されている。
【００１８】種々の調整機構のモータ駆動液圧操作の代
わりに、図３における調整機構のために図示されている
ような、側方に配設されているレバ１３０を介しての手
動操作を可能である。
【００１９】図１５及び１６は図１〜１４による椅子で
使用可能な足台１９０を示し、足台は４つの脚１９４を
備えた枠１９２、前方に傾いた、足クッション１９８の
ための支持面１９６及び前方に取りつけられかつ前方へ
傾いた足載せ板２００とを有する。足クッション１９８
は２つの部分２０２と２０４とを有し、その中前方部分
２０４は略楔の形に形成されている。図１５に示された
位置において楔状部分２０４は部分２０２と共に平らな
下敷を形成する。図１６に示された後方に跳ね上げられ
た位置において部分２０４は部分２０２の前方の斜めの
面２０６と共に前方に下降した斜めの背骨／足支持面を
形成する。
【００２０】
【発明の効果】本発明による椅子では、欠陥又は障害の
ある人及び老人のための椅子を、種々の要求に適合可能
でありかつ特にシートの高さ、シートの傾斜及び背凭れ
傾斜を特に立ち上がる際に自動的調整可能なように構成
されおり、更にローラを備えた椅子での移動補助のよう
な他の手段、移動可能かつ必要な際に繰り出す可能な足
台又は足載せ板並びに折畳み可能な肘掛け、ヘッドレス
ト、頚支持体及び肩支持体等が付設されていて、身体の
不自由な人達の種々の目的に応える機能が具現される。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明による椅子の基本位置の状態を示す図で
ある。
【図２】本発明による椅子のシートが調整された位置に
ある立ち上がり補助付座椅子である。
【図３】調整可能な背凭れを備えた椅子である。
【図４】折畳み可能な肘掛けを備えた椅子の、肘掛けが
折畳まれていない状態を示す図である。
【図５】折畳み可能な肘掛けを備えている椅子の、肘掛
けが折畳まれた状態を示す図である。
【図６】繰り出し可能な足台又は足載せ板を備えた椅子
である。
【図７】組合せ操作可能な背凭れ及び足台又は足載せ板
を備えた椅子である。
【図８】ヘッドレスト、いわゆる耳当てを備えた椅子で
ある。
【図９】肩支持体を備えた椅子である。
【図１０】調整可能なシート固定部である。
【図１１】肘掛け上に締付けされたテーブル板を備えた
椅子の前面図である。
【図１２】肘掛け上に締付けされたテーブル板を備えた
椅子の側面図である。
【図１３】ローラを備えた高さ凭れとしての椅子であ
る。
【図１４】複数の機能を有する高さ凭れとしての椅子で
ある。
【図１５】図１〜図１４までの椅子に使用可能な足台で
ある。
【図１６】図１〜図１４までの椅子に使用可能な足台で
ある。
【符号の説明】
１０ シート １２ 背凭れ １４ 肘掛け ８０ 足台又は足載せ板

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 特に欠陥及び障害のある人のための多目
    的椅子にして、脚を有する枠と、シートと、背凭れと、
    肘掛けとを備えたものにおいて、 肘掛け（１４）を備えた又は備えないシート（１０）及
    び又は背凭れ（１２）は高さ及び又は傾き調整可能であ
    り、肘掛けは固定して配設されており又は側方に折畳み
    可能であり及び又は高さ及び傾き調整可能な、繰り出し
    可能な足台又は足載せ板（８０）が設けられていること
    を特徴とする前記多目的椅子。
  2. 【請求項２】 肘掛け（１４）の付いた又は付かない及
    び又は背凭れ（１２）を備えたシート（１０）が配設さ
    れており、挟み脚部（２４）の後下端（２０）は脚
    （４、６）に取りつけられた縦はり（２６）に回転可能
    にかつ移動可能に配設されており、挟み脚部（２２）の
    前下端（１８）は縦はり（２６）に回転可能に支承され
    ており、挟み脚部（２２、２４）の下端（１８、２０）
    は支点を越えて突出する延在部（３４，３６）を有し、
    延在部には開脚装置（３８）が枢支されており、挟み脚
    部（３８）の前上端（４０）はシート（１０）に取りつ
    けられたレール（４４）の下に回転可能に支承されてお
    りそして挟み脚部（２４）の後上端（４２）はレール
    （４４）に回転可能かつ移動可能に配設されている、請
    求項1 記載の多目的椅子。
  3. 【請求項３】 挟み脚部（２４）の後下端（２０）はそ
    れぞれ縦案内（３２）を備え、その際縦はり（２６）に
    取りつけられた各１つのピン（３０）が案内されてお
    り、そしてレール（４４）は後方範囲におけるシート
    （１０）の下に後方の挟み脚部（２４）の上端に取りつ
    けられたピン（４８）を受けるためのそれぞれ１つの縦
    案内（５０）を有する、請求項２記載の多目的椅子。
  4. 【請求項４】 開脚装置（３８）がモータ駆動装置を備
    えた液圧シリンダであり又は椅子の側方に配設されたレ
    バを介して手動的に操作可能である、請求項２記載の多
    目的椅子。
  5. 【請求項５】 背凭れ（１２）の調整のために背凭れ
    （１２）がシート（１０）又は枠（８）に旋回可能に配
    設されておりかつ旋回軸（６０）を越えて突出している
    延在部（６２）を有し、延在部には操作装置（６４）が
    枢支されている、請求項５記載の多目的椅子。
  6. 【請求項６】 操作装置（６４）が液圧シリンダ又は椅
    子の側方に配設されているレバを介して手動操作可能な
    装置である、請求項５記載の装置。
  7. 【請求項７】 足台又は足載せ板（８０）が挟み機構
    （８４）に配設されており、挟み機構はシート（１０）
    の下に取りつけられかつモータ駆動される液圧シリンダ
    によって又はレバを介して手動操作可能である、請求項
    1 記載の多目的椅子。
  8. 【請求項８】 肘掛け（１４）がシートの高さの下方又
    はシートの高さに蝶番（７０）により枠（８）又はシー
    ト（１０）に取りつけられかつ正しく傾倒された位置で
    椅子（２）にロック可能である請求項1 記載の多目的椅
    子。
  9. 【請求項９】 背凭れ（１２）が調整可能な頚支持体を
    有する、請求項 1から８までのうちのいずれか一記載の
    多目的椅子。
  10. 【請求項１０】 背凭れがヘッドレスト（１１０）を備
    えている、請求項 1から９までのうちのいずれか一記載
    の多目的椅子。
  11. 【請求項１１】 背凭れが側方の肩支持体（１１１）を
    備えている、請求項1から１０までのうちのいずれか一
    記載の多目的椅子。
  12. 【請求項１２】 椅子がローラ（１５０）を備えてい
    る、請求項 1から１１までのうちのいずれか一記載の多
    目的椅子。
  13. 【請求項１３】 椅子（２）が移動補助（１５２）を備
    えている、請求項１２記載の多目的椅子。
  14. 【請求項１４】 移動補助（１５２）が椅子の後方に取
    りつけられたロッドである、請求項１３記載の多目的椅
    子。
  15. 【請求項１５】 椅子に松葉杖（１５８）のためのホル
    ダ（１５６）が配設されている、請求項 1から１４まで
    のうちのいずれか一記載の多目的椅子。
  16. 【請求項１６】 肘掛け上に、取り外されて椅子の後方
    で枠（８）に掛け止め可能なテーブル板（１６０）が締
    付け可能である、請求項 1から１５までのうちのいずれ
    か一記載の多目的椅子。
  17. 【請求項１７】 椅子の高さ調整のために、脚（４、
    ６）に適合したシュー（１００）が設けられており、シ
    ューには脚が装入可能であり、脚は雌ねじなしに又は雌
    ねじを備えた孔により脚に整直可能でありその際調整さ
    れた高さ位置に固定するためにピンが設けられており、
    ピンは孔に差し込み可能かつ孔にねじ込み可能である請
    求項 1から１６までのうちのいずれか一記載の多目的椅
    子。
  18. 【請求項１８】 肘掛けのロックのために、Ｕ字形湾曲
    枠（７４）が設けられており、Ｕ字形湾曲枠が肘掛けの
    桟部材（７１）の孔に差し込み可能でありかつ椅子の枠
    （８）の前記孔に整直可能な袋穴に係入可能である、請
    求項８記載の多目的椅子。
  19. 【請求項１９】 シート（１０）が枠（８）上に水平に
    移動可能であり又はシェル（１２４）上に組立られかつ
    このシェル上に水平に移動可能に配設されている、請求
    項 1から１８までのうちのいずれか一記載の多目的椅
    子。
  20. 【請求項２０】 シート（１０）が枠（８）又はシェル
    （１２４）上にねじ（１２０）によって固定されてお
    り、ねじは枠又はシェルの長孔（１２２）に移動可能に
    配設されているかつシート（１０）のねじ孔（１２６）
    にねじ込み可能である、請求項１９記載の多目的椅子。
  21. 【請求項２１】 湾曲枠（１１２）が設けられており、
    湾曲枠は両側で、ヘッドレスト又は肩支持体としての使
    用のために略垂直に直立しているクッションのついて要
    素（１１０）を備えておりかつ背凭れ（１２）に締付け
    可能又は背凭れ上を移動可能にされている、請求項９又
    は１０記載の多目的椅子。
  22. 【請求項２２】 分離した足台を備え、足台は２つの脚
    （１９４）を備えた枠（１９２）及び足クッション（１
    ９８）のための前方に傾いた支持面（１９６）及び前方
    に取りつけられ、前方に傾いた足支持板（２００）とを
    有する請求項１から２１までのうちのいずれか一記載の
    多目的椅子。
  23. 【請求項２３】 足クッション（１９８）が２つの部分
    （２０２及び２０４）から成り、その際前方の部分（２
    ０４）は略楔形に形成されておりかつその後側で、楔状
    部分（２０４）が前方に跳ねる上げられた位置において
    部分（２０２）と平らな支持面をそして後方のかつ部分
    （２０４）上に跳ねる上げられた位置において部分（２
    ０２）の前方の斜めの面（２０６）と前方に下降した、
    斜めの支持面を形成する、請求項２２記載の多目的椅
    子。
JP5004280A 1992-01-20 1993-01-13 多目的椅子 Withdrawn JPH06253939A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4201349:6 1992-01-20
DE4201349A DE4201349A1 (de) 1992-01-20 1992-01-20 Mehrzweck-sitzmoebel

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JPH06253939A true JPH06253939A (ja) 1994-09-13

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ID=6449848

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5004280A Withdrawn JPH06253939A (ja) 1992-01-20 1993-01-13 多目的椅子

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JP (1) JPH06253939A (ja)
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