JP2002281357A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JP2002281357A
JP2002281357A JP2001075900A JP2001075900A JP2002281357A JP 2002281357 A JP2002281357 A JP 2002281357A JP 2001075900 A JP2001075900 A JP 2001075900A JP 2001075900 A JP2001075900 A JP 2001075900A JP 2002281357 A JP2002281357 A JP 2002281357A
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shutter
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JP2001075900A
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Takayuki Kijima
貴行 木島
Hideaki Yoshida
英明 吉田
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1願レフ光学ファインダを用いた場合におい
ても、ファインダ開口部からの逆入射光による不具合が
生じるのを防止する。 【解決手段】 1眼レフ光学ファインダと電子ビューフ
ァインダを備えた撮像装置において、ファインダ開口部
から撮像素子への光入射を遮るアイピースシャッタ21
1と、このシャッタ211の開閉状態を検出する検出ス
イッチ230と、検出されたシャッタ開閉状態に応じて
LCDによる画像表示を制御する制御部とを設け、シャ
ッタ211が閉じていない場合はLCDにおけるEVF
表示を禁止し、シャッタ211が閉じられている時のみ
EVF表示を許容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子スチルカメラ
(デジタルカメラ)やビデオカメラ等の撮像装置に係わ
り、特にファインダ用アイピースシャッタを有した撮像
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、主として静止画を撮像記録するた
めに、電子スチルカメラが開発されている。また、動画
記録用であったビデオカメラにおいては、静止画撮影記
録機能が付加されるようになっている。
【0003】この種の撮像装置において、1眼レフ光学
ファインダの実現のためにプリズム型のハーフミラーが
使われることが多い。この場合、ファインダー系の開口
部から入射した光は、ファインダ光路をそのまま逆行
し、この逆入射光がハーフミラーを透過し、プリズムの
端で反射すると、ハーフミラーで再度反射して撮像素子
に入射する。そして、本来の撮像信号の上に逆入射光に
よる信号が重畳され、フレアやゴーストが生じる不具合
を招く。
【0004】銀塩カメラにおいては、ハーフミラーを用
いた1願レフ光学ファインダにおいて、逆入射光による
悪影響を避けるためアイピースシャッタを設けることが
公知である。デジタルカメラにおいてもこのようなアイ
ピースシャッタを設けることにより、逆入射光の影響を
防止することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、1眼レ
フ光学ファインダを用いたデジタルカメラにあっては、
アイピースシャッタの閉め忘れによりフレアやゴースト
が生じる問題があった。銀塩カメラにおいては、接眼部
に目を近づけてシャッタを押すのが通常であるから、ア
イピースシャッタの閉め忘れがあっても殆ど問題となら
ない。ところが、デジタルカメラにおいてLCDにリア
ルタイムモニタ画像を表示する電子ビューファインダ
(EVF)を有する場合、接眼部から眼を離した撮影が
多用される。このため、アイピースシャッタの閉め忘れ
は、ファインダからの逆入射光による不具合を招く要因
となる。
【0006】本発明は、上記事情を考慮して成されたも
ので、その目的とするところは、1眼レフ光学ファイン
ダを用いた場合においても、ファインダ開口部からの逆
入射光による不具合を生じることのない高性能な撮像装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】(構成)上記課題を解決
するために本発明は次のような構成を採用している。
【0008】即ち本発明は、1眼レフ光学ファインダと
共に電子ビューファインダを有する撮像装置において、
被写体像を撮像するための撮像素子と、該撮像素子に入
射される光の一部を分岐させて前記被写体を確認するた
めの光学的ファインダ手段と、該光学的ファインダ手段
から前記撮像素子への光入射を遮る逆入射光遮断手段
と、該逆入射光遮断手段の設定状態を検出する設定状態
検出手段と、前記撮像素子による出力をリアルタイムモ
ニタ画像として表示可能なモニタ画像表示手段と、前記
設定状態検出手段により検出された前記逆入射光遮断手
段の設定状態に応じて前記モニタ画像表示手段による画
像表示を制御する制御手段とを具備してなることを特徴
とする。
【0009】ここで、本発明の望ましい実施態様として
は次のものがあげられる。 (1) 制御手段は、逆入射光遮断手段の設定状態が遮断状
態でない場合は、モニタ画像表示手段におけるリアルタ
イムモニタ画像の表示を禁止すること。即ち、アイピー
スシャッタが閉じられている時のみEVF表示を許容す
る。
【0010】(2) 制御手段は、逆入射光遮断手段の設定
状態が遮断状態の場合はモニタ画像表示手段による画像
表示をオンし、遮断状態でない場合はモニタ画像表示手
段による画像表示をオフすること。即ち、アイピースシ
ャッタの開閉に連動してEVF表示のオンオフを切り替
える。
【0011】(3) 制御手段は、逆入射光遮断手段の設定
状態が遮断状態の場合は、モニタ画像表示手段にリアル
タイムモニタ画像を表示させ、遮断状態でない場合は、
モニタ画像表示手段にリアルタイムモニタ画像以外の画
像を表示をさせること。
【0012】(作用)本発明によれば、逆入射光遮断手
段の設定状態が遮断状態にない場合には、モニタ画像表
示手段によるリアルタイムモニタ画像の表示(EVF表
示)を禁止しているので、ユーザーはEVF表示を見な
がら撮影することはできない。EVF表示を見ながら撮
影するには、アイピースシャッタを閉じなければならな
い。その結果、EVF使用に伴うアイピースシャッタか
らの逆入射光の影響がなくなり、画質劣化を防止するこ
とができる。
【0013】また、逆入射光遮断手段の設定状態が遮断
状態にない場合に、モニタ画像表示手段にEVF表示以
外の画像、例えば「アイピースシャッタを閉じて下さ
い」等のメッセージを表示することにより、ユーザーに
対して誤操作を行わないように促すことが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図示の実施
形態によって説明する。
【0015】(実施形態)図1は、本発明の一実施形態
に係わるデジタルカメラの基本構成を示すブロック図で
ある。
【0016】図中101は各種レンズからなるレンズ
系、102はレンズ系101を駆動するためのレンズ駆
動機構である。103は露出を制御するための露出制御
機構であり、絞り及びこの絞りを駆動する駆動機構を含
み、レンズ系101を通過した光線の入射光量を制限し
てその絞りを制御するために設けられている。104は
ローパス及び赤外カット用のフィルタを備えたフィルタ
系、105はCCDカラー撮像素子であり、露出制御機
構103を通過した光線は、フィルタ104を介して撮
像素子105に導かれる。従って、撮像素子105に
は、被写体に対応した画像が結像される。
【0017】107は、ゲインコントロールアンプ,A
/D変換器等を含むプリプロセス回路であり、撮像素子
105により得られた撮像信号はこのプリプロセス回路
107に入力され、デジタル化された画素信号がこのプ
リプロセス回路107から出力される。108は、色信
号生成処理,マトリックス変換処理,その他各種のデジ
タル処理を行うためのデジタルプロセス回路であり、こ
のデジタルプロセス回路108において上記デジタル化
された画像信号を処理することによりカラー画像データ
が生成される。109はデジタルプロセス回路108に
接続されたカードインターフェース、110はCF(Co
mpact Flash Memory Card)やスマートメディア等のメ
モリカード、111はLCD画像表示系である。メモリ
カード110はカラー画像データを格納するものであ
り、LCD表示系111はカラー画像データを表示する
ものである。
【0018】また、図中の112は各部を統括的に制御
するためのシステムコントローラ(CPU)、113は
各種SWからなる操作スイッチ系、114は操作状態及
びモード状態等を表示するための操作表示系、115は
レンズ駆動機構102を制御するためのレンズドライ
バ、116は発光手段としてのストロボ、117は露出
制御機構103及びストロボ116を制御するための露
出制御ドライバ、118は各種設定情報等を記憶するた
めの不揮発性メモリ(EEPROM)を示している。こ
こで、EEPROM118には、各種設定情報等と共
に、予め画像欠陥データが格納されている。
【0019】また、図中の120は後述するアイピース
シャッタの開閉状態を検出するための検出スイッチを示
している。
【0020】図2は、本実施形態におけるカメラ内の撮
像部の構成及びファインダ部の構成を示す図である。
【0021】カメラ筐体200内に設けられた撮像レン
ズ系201(図1の101)により入射光がCCD撮像
素子202(図1の105)に導かれ、被写体像が撮像
素子202の受光面に結像される。レンズ系201と撮
像素子202との間にはプリズム型のハーフミラー20
3が設置されており、レンズ系201からの入射光の一
部はこのハーフミラー203で反射される。ハーフミラ
ー203で反射された光はミラー204により反射さ
れ、レンズ205及び206を介してファインダ開口部
に導かれる。
【0022】ここまでの撮像部及びファインダ部の構成
は通常の装置と同じであるが、本実施形態ではこれに加
えて、ファインダ開口部からの入射光を遮るための逆入
射光遮断手段が設けられている。この逆入射光手段手段
は、遮光板211,軸体212及びレバー213で形成
されている。軸体212はカメラ筐体200を貫通して
回転自在に設けられる。軸体212のカメラ内部側端に
は遮光板211が取り付けられ、軸体212の回動によ
り遮光板211がファインダ開口部を遮光するようにな
っている。即ち、光学ファインダの開口部最外レンズ2
06の内側に、つや消し黒塗装された樹脂板からなる遮
光板(アイピースシャッタ)211が挿入可能に設置さ
れている。軸体212のカメラ外側端には、レバー21
3が一体的に形成され、このレバー213の操作により
軸体212が回動するようになっている。
【0023】また、軸体212のカメラ内側端には切片
215が固定されて、この切片215と隣接する位置に
電気接点(メカニカルスイッチ)230(図1の12
0)が設けられている。レバー213を垂直にした状態
では、図3(a)に示すように、遮蔽板211は光路を
遮ることはない。このとき、スイッチ230に切片21
5が接触することはなく、スイッチ230はオフ状態で
ある。レバー213を動かして斜めにした状態では、図
3(b)に示すように、遮蔽板211が光路を遮ること
になる。このとき、切片215がスイッチ230を押圧
し、スイッチ230はオンとなる。
【0024】つまり、レバー213の回動によりファイ
ンダ開口部を開閉することができ、この開閉状態はスイ
ッチ230により検出することができる。
【0025】次に、本実施形態における特徴的動作であ
る、アイピースシャッタの開閉状態に応じたEVF表示
の例を説明する。
【0026】(1) LCD111自体には外部操作による
電源スイッチはなく、カメラ撮影モードでLCD111
の電源を自動的にオンし、LCD111にEVF画像
(リアルタイムモニタ画像)を表示するものとする。
【0027】ここで、アイピースシャッタ211の開閉
状態を検出する検出スイッチ230がオン、即ちアイピ
ースシャッタ211が閉であると、LCD111の電源
はオンされ、EVF画像は表示される。従って、EVF
画像を見ながらの撮影が可能となる。
【0028】一方、アイピースシャッタ211の開閉状
態を検出する検出スイッチ230がオフ、即ちアイピー
スシャッタ211が開であると、LCD111の電源は
オフされ、EVF画像は表示されない。つまり、シャッ
タ211を閉じ忘れた状態で撮影しようとしても、LC
D111の電源がオフであり、EVF表示がないので撮
影できない。従って、ユーザーはシャッタ211の閉じ
忘れに気付き、シャッタ211を閉じることになる。
【0029】(2) LCD111自体に外部操作による電
源スイッチがあるとする。LCD111の電源スイッチ
をオフした状態では、LCD111には画像が表示され
ないので、光学ファインダを用いた撮影を行うことにな
る。
【0030】LCD111の電源スイッチをオンした状
態で、アイピースシャッタ211が閉であると、LCD
111にEVF画像が表示される。従って、EVF画像
を見ながらの撮影が可能となる。
【0031】一方、LCD111の電源スイッチをオン
した状態で、アイピースシャッタ211が開であると、
LCD111に例えば「光学ファインダモード」と表示
し、ユーザーにシャッタ211の閉じ忘れを知らせる。
これを見てユーザーは、シャッタ211の閉じ忘れに速
やかに気付き、シャッタ211を閉じることになる。
【0032】(3) LCD111の電源スイッチではな
く、EVFオン・オフスイッチ(ソフトキースイッチ
で、メニュー画面等から入る)があるものとする。EV
Fオンを選択しようとした場合、シャッタ閉であればE
VF表示させる。シャッタ開であれば、例えば「アイピ
ースシャッタを閉じてからEVFをオンして下さい」と
LCD111に表示し、ユーザーにシャッタ211の閉
じ忘れを知らせる。
【0033】このように本実施形態によれば、アイピー
スシャッタ211が開いている場合はLCD111によ
るEVF表示を禁止し、シャッタ211が閉じている場
合にのみLCD111によるEVF表示を許可してい
る。従って、シャッタ211が閉じている場合は、ユー
ザーはEVF表示を見ながら撮影することはできない。
EVF表示を見ながら撮影するには、アイピースシャッ
タ211を閉じなければならない。その結果、EVF使
用時にはファインダ開口部からの逆入射光が確実に遮断
されることになり、EVF使用に伴う画質劣化を未然に
防止することができる。
【0034】(変形例)なお、本発明は上述した実施形
態に限定されるものではない。逆入射光手段手段として
のアイピースシャッタの構成は前記図2に何ら限定され
るものではなく、ユーザーの操作によりファインダ開口
部を開閉でき、且つその状態を検出できるものであれば
よい。例えば、ファインダ開口部にカメラ外側からキャ
ップをはめることによりファインダ開口部を閉じるよう
にし、これを機械的に又は電気的に検出するようにして
もよい。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種
々変形して実施することができる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、1
眼レフ光学ファインダと電子ビューファインダを備えた
撮像装置において、ファインダ開口部から撮像素子への
光入射を遮るアイピースシャッタ等の逆入射光遮断手段
と、この逆入射光遮断手段の設定状態を検出する設定状
態検出手段と、検出された逆入射光遮断手段の設定状態
に応じてモニタ画像表示手段による画像表示を制御する
制御手段とを設け、ユーザーがEVF表示を見ながら撮
影するには、光学ファインダを閉じなければならないよ
うにしている。このため、1願レフ光学ファインダを用
いた場合においても、ユーザーの誤った操作によりファ
インダ開口部から逆入射光が侵入するの不具合を確実に
防止することができ、EVF使用に伴う画質劣化を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わるデジタルカメラの
基本構成を示すブロック図。
【図2】本実施形態における撮像部及びファインダ部の
構成を示す図。
【図3】レバーの回動によるファインダ開口部の開閉状
態を示す図。
【符号の説明】
101,201…レンズ系 102…レンズ駆動機構 103…露出制御機構 104…メカシャッタ 105,202…CCDカラー撮像素子 106…CCDドライバ 107…プリプロセス回路 108…デジタルプロセス回路 109…カードインターフェース 110…メモリカード 111…LCD画像表示系 112…システムコントローラ(CPU) 113…操作スイッチ系 114…操作表示系 115…レンズドライバ 116…ストロボ 117…露出制御ドライバ 118…不揮発性メモリ(EEPROM) 200…カメラ筐体 203…ハーフミラー 204…ミラー 205,206…ファインダ用レンズ 211…遮光板(アイピースシャッタ) 212…軸体 213…レバー 215…切片 230…検出スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体像を撮像するための撮像素子と、該
    撮像素子に入射される光の一部を分岐させて前記被写体
    を確認するための光学的ファインダ手段と、該光学的フ
    ァインダ手段から前記撮像素子への光入射を遮る逆入射
    光遮断手段と、該逆入射光遮断手段の設定状態を検出す
    る設定状態検出手段と、前記撮像素子による出力をリア
    ルタイムモニタ画像として表示可能なモニタ画像表示手
    段と、前記設定状態検出手段により検出された前記逆入
    射光遮断手段の設定状態に応じて前記モニタ画像表示手
    段による画像表示を制御する制御手段とを具備してなる
    ことを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、前記逆入射光遮断手段の
    設定状態が遮断状態でない場合は、前記モニタ画像表示
    手段におけるリアルタイムモニタ画像の表示を禁止する
    ことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】前記制御手段は、前記逆入射光遮断手段の
    設定状態が遮断状態の場合は、前記モニタ画像表示手段
    による画像表示をオンし、遮断状態でない場合は、前記
    モニタ画像表示手段による画像表示をオフすることを特
    徴とする請求項1記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】前記制御手段は、前記逆入射光遮断手段の
    設定状態が遮断状態の場合は、前記モニタ画像表示手段
    にリアルタイムモニタ画像を表示させ、遮断状態でない
    場合は、前記モニタ画像表示手段にリアルタイムモニタ
    画像以外の画像を表示をさせることを特徴とする請求項
    1記載の撮像装置。
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