JP2005159559A - 携帯型電話装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 折り畳み式のカメラ付き携帯電話に光学ズーム機能を持たせる。
【解決手段】 携帯電話機100は上筐体116と下筐体114が接合部118により接合されて構成される。この下筐体114の裏面でバッテリーユニット112の上に光学ズームレンズユニット104を埋設する。
【選択図】 図2
【解決手段】 携帯電話機100は上筐体116と下筐体114が接合部118により接合されて構成される。この下筐体114の裏面でバッテリーユニット112の上に光学ズームレンズユニット104を埋設する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、カメラ付き携帯電話に関するする技術、とくに、カメラ付き携帯電話において光学ズームを行うための技術に関する。
近年、CCD(Charge-Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal-Oxide Semiconductor)等の撮像素子の小型化が著しい。これに伴い、様々な機器がカメラ機能を有するようになってきている。
カメラ付き携帯電話はその典型例であり、いまや携帯電話にカメラ機能は必須の機能となった感がある。しかし、通常の専用カメラに比べれば、携帯電話のカメラ機能はまだまだ非力であるといえる。
特開2003−5017号公報
携帯電話に付属するカメラと、通常の専用カメラとの違いに光学ズームレンズの存在が挙げられる。光学ズームレンズは、通常の専用カメラであれば標準装備といえる。本発明はこうした背景に鑑みてなされたものであり、その目的は、カメラ付き携帯電話で光学ズームを実現するための技術、の提供にある。
本発明のある態様は、携帯型電話装置である。この装置は、撮像ユニットを有し、画像表示部が実装される上筐体と、ユーザ操作部が実装される下筐体とがそれぞれの一端にて回動可能に接続された折り畳み式の携帯型電話装置であって、光軸方向が前記下筐体の中心から当該下筐体の一端に向かう方向となるよう光学ズームレンズを埋設したことを特徴とする。
たとえば、上筐体と下筐体を接合するヒンジ部に光学ズームレンズを設置する場合には、ヒンジ部のサイズが必然的に大きくなり、デザイン上の制約となる。光学ズームレンズを下筐体に内蔵とすることで、装置がデザイン上の制約となりにくく、製造しやすいというメリットもある。さらに、光学ズームレンズを外部の衝撃から保護しやすい。以下、「撮像」とは、被写体の画像を画像情報としてカメラが取り込むこと、「撮影」とは、被写体の画像情報を確定して記録媒体に記憶させることをいう。「光軸方向」とは、光学ズームレンズにおいて光の経路、すなわちレンズと略垂直となる方向をいう。
光学ズームレンズの光軸方向が下筐体の中心から下筐体の上筐体との接合部に向かう方向となるよう光学ズームレンズを埋設してもよい。下筐体から上筐体への向きに光学ズームレンズを向けて埋設することにより、折り畳み状態においても撮影が可能となる。また、下筐体のいわばデッドスペースに光学ズームレンズを埋設するので、携帯型電話装置全体に対する設計上の影響が小さい。
光学ズームレンズは、この装置が折り畳まれた状態において、有効な視野角を有する位置に埋設してもよい。これにより、折り畳み状態においても撮影が可能となる。この装置は、下筐体から光学ズームレンズを突出させるレンズ駆動ユニットを更に備えてもよい。このレンズ駆動ユニットは、光学ズームレンズの少なくとも左右いずれか一方に配置されたギアを駆動することにより、光学ズームレンズを突出させてもよい。
上筐体は外面に発光部ユニットを更に備えてもよい。下筐体に光学レンズを埋設し、上筐体に発光部ユニットを備えることにより、下筐体に対する上筐体の回動に伴い、レンズの光軸方向に対する発光方向を可変に設定できる。これによって、被写体に対して間接的に発光部の光を照射できる。
撮像ユニットによって取得された被写体の画像を画像処理することにより、その画像の倍率を変更する電子ズーム処理部を更に備えてもよい。「電子ズーム」とは、撮像した画像を拡大処理し、輪郭強調等の補整を行うなどの画像処理により撮像画像の倍率を変更することをいう。これにより、たとえば、光学ズームレンズが2焦点レンズであっても、2焦点間を電子ズームによりなめらかにつなぐことができる。したがって、電子ズームを併用することにより光学ズームレンズの駆動機構を簡略化できる効果がある。
この装置は、傾きセンサと、その検出結果を受けて撮像ユニットによって取得された被写体の画像である撮像画像に傾き補正処理を施す制御部を更に備えてもよい。
装置が折り畳まれた状態において、撮像ユニットに撮像を指示する制御部を更に備えてもよい。折り畳まれている状態であっても、撮像を指示することができるため、即時性の高い撮影が可能である。
この装置の上筐体は外面にレリーズボタンを備え、レリーズボタンの押下を検出することにより撮像モードに切り替える制御部を更に備えてもよい。上筐体のレリーズボタンの押下だけで撮像が可能であるため、即時性の高い撮影が可能である。
この装置が折り畳まれた状態か否かを検出する折り畳み検出部を更に備え、その検出した状態に応じて、光学ズームレンズの倍率を変更する制御部を更に備えてもよい。
たとえば、折り畳み状態(以下、「クローズ状態」とよぶ)では倍率を上げた状態で撮影を行い、開いている状態(以下、「オープン状態」とよぶ)には倍率を変更しない状態で撮影を行うよう設定とすることにより、直感的で簡易なユーザインタフェースを提供できる。
本発明によれば、カメラ付き携帯電話で光学ズームを実現することができる。
図1は、本実施の形態において、携帯電話におけるカメラの機能ブロックを示す図である。デジタルカメラ200は、操作ボタン群230、発光処理部238、撮像処理部240、機構制御部250、プロセス制御部210、傾きセンサ252、LCD(Liquid Crystal Display)モニタ254、光センサ部256および画像処理部220を含む。
撮像処理部240は、プロセス制御部210からの指示をうけて撮像処理を行う。撮像処理部240は、測距部242を含む。測距部242は被写体とデジタルカメラ200との距離を測定する。また、撮像処理部240は、図示しないレンズ、絞り、光学LPF(Low Pass Filter)、CCD、信号処理部等を含む。CCDの受光面上に結像した被写体像の光量に応じてCCDに電荷が蓄積され、電圧信号として読み出される。電圧信号は信号処理部でR、G、B成分に分解され、ホワイトバランス調整、ガンマ補正が行われる。その後、R、G、B信号はA/D変換され、デジタル画像データとなってプロセス制御部210へ出力される。
機構制御部250は、撮像処理部240の光学系の制御、すなわちズーム、フォーカス、絞りなどの駆動を制御する。発光処理部238はストロボを制御する。操作ボタン群230は、ユーザが撮像を行い、または各種動作モードを設定するためのレリーズスイッチ等を含む。傾きセンサ252はデジタルカメラ200の傾きを検出する。LCDモニタ254は、被写体画像のほか、撮像/再生モード、ズーム倍率、日時などを表示する。光センサ部256は雰囲気光を感知する。プロセス制御部210は光センサ部256による雰囲気光の検出により、発光が必要か否かを判断する。画像処理部220は撮像した画像の処理を行う。画像処理部220はズーム処理部222と傾き処理部224を含む。ズーム処理部222は電子ズームに関する処理を行う。傾き処理部224は、傾きセンサ252による傾き検出を元に、プロセス制御部210の指示をうけてLCDモニタ254に表示する撮像画像の傾きを補整する。
プロセス制御部210は、デジタルカメラ200のプロセス全体を制御する。プロセス制御部210は、CPU(Central Processing Unit)212とメモリ214を含む。開閉検出部260は携帯電話装置がオープン状態にあるかクローズ状態にあるかを検出する。また、開閉検出部260は上筐体と下筐体の開閉角を検知してもよい。
図2は、本実施の形態における携帯電話機100の外観図である。携帯電話機100は下筐体114と上筐体116が接合部118により接合されて構成される。接合部118は蝶番式に下筐体114と上筐体116を接合している。上筐体116は、主としてユーザに画面表示を行う筐体であり、外面にサブ画面108と発光部ユニット110を含む。下筐体114は、主としてユーザ操作卓を含むものであり、外面にバッテリーユニット112を含み、光学ズームレンズユニット104を内蔵する。光学ズームレンズユニット104は3群の光学レンズ群106とCCDによる受光素子102を含む。光学ズームレンズユニット104は、モジュール化されており、下筐体114より脱着可能に構成される
図3は、クローズ状態における携帯電話機100を接合部118方向から見た外観図である。同図に示すように、光学ズームレンズユニット104は下筐体114の中央部に埋設される。
図4は、クローズ状態における携帯電話機100を側面方向から見た外観図である。同図に示すように、光学ズームレンズユニット104は下筐体114のうち接合部118側に埋設される。
図5は、オープン状態で被写体122を撮影するときの模式図である。同図に示すように、ユーザは、光学ズームレンズユニット104を通して被写体122を撮像する。被写体122は上筐体116のメイン画面120に表示される。ユーザは操作卓124を介して所定の操作を入力することにより、被写体122を撮影する。また、光学ズームレンズユニット104のズーム倍率を操作することもできる。下筐体114は、光学ズームレンズユニット104のレンズを覆うためのフードを有する。ユーザが操作卓124を操作することによりこのフードがレンズを覆うよう制御できてもよい。たとえば、ユーザが光学ズームレンズを使用して撮像を行うよう操作卓124を操作したときには、このフードがレンズの光軸から除去されるよう制御される。
図6は、クローズ状態で被写体130を撮影するときの模式図である。同図に示すように、ユーザは、光学ズームレンズユニット104を通して被写体130を撮像する。被写体130はサブ画面108に表示される。ここで拡大ボタン136が押下されると、光学ズームレンズユニット104が駆動され、高倍率で撮像する。また、縮小ボタン134が押下されると、同じく光学ズームレンズユニット104が駆動され、低倍率で撮像する。レリーズボタン138が押下されると、撮影がなされる。レリーズボタン138の押下によりクローズ状態でも、テレビのリモコンのようなユーザインタフェースで気軽に撮影できる。
図7は、オープン状態で被写体140を撮影するときの模式図である。ここに示すのは、上筐体116が下筐体114に対して自在に回動するタイプの携帯電話機100である。同図においては、光学ズームレンズユニット104は地表面に対して傾いている。この場合、図1の傾きセンサ252が光学ズームレンズユニット104の傾きを検出し、傾き処理部224が撮像画像の傾きを補整するため、メイン画面120には被写体140が正しい上下関係をもって表示される。傾き補整機能の要否はユーザが設定できてもよい。
図8は、撮像時において、光学ズームレンズユニット104を突出させたときの外観図である。光学ズームレンズユニット104は通常は下筐体114に内蔵されるが、撮像時においては下筐体114から突出させることができる。したがって、所望の倍率で撮影をしやすくなる。また、通常は、光学ズームレンズユニット104は下筐体114に内蔵されているため、携帯性を損なわない。
図9は、図8と同じく、光学ズームレンズユニット104を突出させたときの外観図である。下筐体114と上筐体116の開閉角度は開閉検出部260により検出される。オープン状態では高倍率での撮像、クローズ状態では低倍率での撮像と設定することにより、ユーザは簡易に倍率を変更させることができる。また、下筐体114と上筐体116の開閉角度に応じて、ズーム倍率を変更してもよい。
図10は、発光部を発光させて撮影をするときの模式図である。同図に示すように、発光部ユニット110は上筐体に設置されている。これにより、光学ズームレンズユニット104の光軸方向と発光部ユニット110による発光の方向は独立する。撮像を行う方向に向けて直接発光させる場合と異なり、発光部からの光を天井や床に反射させて撮影できる。これにより、撮像時の照明方法のバリエーションが広がる。
以上、実施の形態においては、光学式ズームレンズを携帯電話の筐体に埋設することにより、携帯電話のデッドスペースを有効に生かし、光学ズームを実現できる。また、光学ズームレンズをむき出しにせず筐体に内蔵させるため、耐久性や製造容易性の面でもメリットがある。特に、製造の容易性は、携帯電話の様な量産品にとっては重要な要素である。
クローズ状態であってもレリーズボタンのワンタッチ操作で撮影できるために、シャッターチャンスに対する即時性が高いという効果もある。また、2焦点レンズのように簡易な光学ズームレンズであっても、電子ズームにより焦点間をつないで、なめらかな倍率変更を実現できる。これにより、光学ズームの機構を簡略化できる効果もある。さらに、上筐体に発光部ユニットを設けることで、カメラの光軸方向とは異なる角度から発光部の光を照射することにより、多様な写真撮影が可能となる。
以上、本発明を実施の形態をもとに説明した。実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
そうした変形例として、視差の異なる位置にレンズをそれぞれ設置することにより、立体画像として被写体を撮像できてもよい。また上筐体と下筐体の開閉角度やひねり角度に応じて、発光部の光量を変更できてもよいし、さらにいろいろな操作ができてもよい。また、発光部を光学ズームレンズの脇にも設けることにより、上筐体の発光部と併せて、多方向から発光部の光を照射できてもよい。
100 携帯電話機、102 受光素子、104 光学ズームレンズユニット、106 光学レンズ群、108 サブ画面、110 発光部ユニット、114 下筐体、116 上筐体、120 メイン画面、138 レリーズボタン、222 ズーム処理部、224 傾き処理部、260 開閉検出部。
Claims (9)
- 撮像ユニットを有し、画像表示部が実装される上筐体と、ユーザ操作部が実装される下筐体とがそれぞれの一端にて回動可能に接続された折り畳み式の携帯型電話装置において、光軸方向が前記下筐体の中心から当該下筐体の一端に向かう方向となるよう光学ズームレンズを埋設したことを特徴とする携帯型電話装置。
- 前記下筐体から前記光学ズームレンズを突出させるレンズ駆動ユニットを更に備えることを特徴とする請求項1に記載の携帯型電話装置。
- 前記レンズ駆動ユニットは、前記光学ズームレンズの少なくとも左右いずれか一方に配置されたギアを駆動することにより、前記光学ズームレンズを突出させることを特徴とする請求項2に記載の携帯型電話装置。
- 前記上筐体は外面に発光部ユニットを更に備えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の携帯型電話装置。
- 前記撮像ユニットによって取得された被写体の画像を画像処理することにより、その画像の倍率を変更する電子ズーム処理部を更に備えることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の携帯型電話装置。
- 傾きセンサと、
その検出結果を受けて前記撮像ユニットによって取得された被写体の画像である撮像画像に傾き補正処理を施す制御部と、
を更に備えることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の携帯型電話装置。 - 当該装置が折り畳まれた状態において、前記撮像ユニットに撮像を指示する制御部を更に備えることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の携帯型電話装置。
- 前記上筐体は外面にレリーズボタンを備え、
前記レリーズボタンの押下を検出することにより撮像モードに切り替える制御部を更に備えることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の携帯型電話装置。 - 当該装置が折り畳まれた状態か否かを検出する折り畳み検出部を更に備え、
前記検出した状態に応じて、前記光学ズームレンズの倍率を変更する制御部を更に備えることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の携帯型電話装置。
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7738198B2 (en) | 2005-07-22 | 2010-06-15 | Casio Hitachi Mobile Communications Co., Ltd. | Imaging device, lens drive control method and recording medium |
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-
2003
- 2003-11-21 JP JP2003392785A patent/JP2005159559A/ja active Pending
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