JP2002273984A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP2002273984A
JP2002273984A JP2001079149A JP2001079149A JP2002273984A JP 2002273984 A JP2002273984 A JP 2002273984A JP 2001079149 A JP2001079149 A JP 2001079149A JP 2001079149 A JP2001079149 A JP 2001079149A JP 2002273984 A JP2002273984 A JP 2002273984A
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printing
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white
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JP2001079149A
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English (en)
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Takahide Takahashi
隆英 高橋
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙の白紙印字状態が発生すると、それを確
実に検出して印字を強制的に中止する。 【解決手段】 印字制御部1は、プラテン3上にロール
紙21の用紙が搬送されたことを白紙印字検出手段4が
検出している状態で印字動作を開始する。印字は用紙に
対して朱色のインクを使用して行い、この用紙上に白紙
印字検出手段4の青色発光源から青色光を照射しその反
射光を受光素子で受光し、この受光素子の出力レベルか
ら印字が正常に行われているか白紙印字状態になってい
るかを判断する。すなわち、受光素子の出力レベルがロ
ーレベルに変化すれば印字を判断し、ハイレベル状態を
保持すれば白色印字状態を判断する。そして、白紙印字
状態を判断すると印字動作を中止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、証紙、金券などを
印字する印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、証紙や金券などの有価券の発行を
行う印字装置は、用紙を印字部へ搬送した後、印字部に
設けられたセンサにより用紙の有無を判断し、用紙有り
を判断すると印字を行って証紙や金券などを発行し、用
紙無しを判断すると印字を行わないようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、印字ヘッド
としてサーマルヘッドを使用している場合はサーマルヘ
ッドが機構部浮きという現象を起こしてインクリボンに
対して接触不良となる事態が発生することがある。この
ような事態が発生すると、用紙有りを判断して印字を行
ったとしても、サーマルヘッドがインクリボンに対して
接触不良となっているため、印字動作を行っても用紙に
印字が行われないことになる。この結果、証紙や金券な
どが白紙として発行されてしまう問題があった。特に、
証紙や金券などを複数枚まとめて発行させている途中で
このような事態が発生すると多数の白紙が発行されてし
まうことになる。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あって、その目的は、用紙の白紙印字状態が発生する
と、それを確実に検出して印字を強制的に中止できる印
字装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
用紙に印字する印字色の白色光に対する反射率が立ち上
がるときの波長よりも短い波長の光を照射する光源とこ
の光源からの光が用紙に反射した反射光を受光する受光
素子からなる単色センサを使用して用紙に印字が行われ
たか否かを検出する白紙印字検出手段と、用紙を検出し
た状態で、白紙印字検出手段により印字が行われていな
いことを検出したときに印字動作を中止する印字動作中
止手段とを備えた印字装置にある。
【0006】請求項2記載の発明は、用紙に印字する印
字色の白色光に対する反射率が立ち下がるときの波長よ
りも長い波長の光を照射する光源とこの光源からの光が
前記用紙に反射した反射光を受光する受光素子からなる
単色センサを使用して用紙に印字が行われたか否かを検
出する白紙印字検出手段と、用紙を検出した状態で、白
紙印字検出手段により印字が行われていないことを検出
したときに印字動作を中止する印字動作中止手段とを備
えた印字装置にある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。 (第1の実施の形態)図1は本発明の印字装置の主要な
構成を示すブロック図である。1は印字制御を行う印字
制御部、2は白色のロール紙21から送り出される用紙
の搬送を行う用紙搬送部、3は表面が黒色の弾性体で形
成されたプラテン、4は波長500ナノメートル近辺の
青色光を発光する光源とこの光源からの光の反射光を受
光する受光素子からなる単色センサを備えた白紙印字検
出手段である。
【0008】前記印字制御部1は印字ヘッドを駆動し、
前記プラテン3上に送り出された用紙に印字を行うもの
で、前記印字ヘッドはサーマルヘッドからなり、朱色の
インクリボンを使用して用紙に朱色の印字を行うように
なっている。すなわち、前記印字制御部1は外部からの
命令に基づいて用紙搬送部2を制御してロール紙21の
用紙をプラテン3上に搬送し、その用紙に朱色で印字を
行う。
【0009】また、前記印字制御部1は検出手段4を制
御して前記プラテン3上に青色光を照射させその反射光
を受光させてプラテン3上の用紙の有無を検出すると共
に用紙有りを検出した場合はさらに印字の有無を検出す
るようになっている。
【0010】図2は白紙印字検出手段4の構成を示す図
である。41は入力された電気信号を変調する変調回
路、42は単色センサの青色発光源、43は単色センサ
の受光素子、44は受光素子43から出力される信号を
復調する復調回路である。また、青色発光源42と受光
素子43はプラテン3に対して搬送方向下流側に位置し
ている。
【0011】前記検出手段4は、印字制御部1に制御さ
れて信号を変調回路41で変調した後、青色発光源42
に供給してこの青色発光源42を発光動作させる。この
青色発光源42からの青色光はプラテン3上に照射され
る。このときプラテン3上に用紙が搬送されていなけれ
ばプラテンの表面は黒となっているのでプラテン上に照
射された青色光はほとんど反射されない。従って、受光
素子43の出力信号のレベルは低い状態を保持する。
【0012】ところで、白色光を使用して用紙及び印字
色(朱色)の反射率特性を示すと図3に示す特性にな
る。すなわち、用紙の白色部分の反射率特性はグラフa
に示すようにどの波長においても常に80%程度の反射
率を示す。これに対して印字に使用した朱色の反射率特
性はグラフbに示すように530nm付近までは反射率が
略ゼロで、530nm付近から徐々に立ち上がり600nm
付近で略80%になる。
【0013】従って、単色センサの青色発光源42とし
て波長が500nm付近の青色光を発光するものを使用す
れば、印字文字などからの青色光の反射率は略0%にな
る。従って、受光素子43が用紙の白色部分からの反射
光を受光しその後この受光状態が全く変化しなければ用
紙に印字が無いことを判断し、また、受光状態が一時的
にも反射率が0%付近に低下すれば印字有りを判断す
る。
【0014】図4は印字制御部1が行う印字制御を示す
流れ図である。例えば、金券を発行する命令を受け付け
るとこの処理を開始する。先ず、ステップST1にて、
用紙搬送部2にセットされているロール紙21から用紙
をプラテン3上へ搬送し、ステップST2にて、単色セ
ンサの青色発光源42を発光させる。
【0015】続いて、ステップST3にて、受光素子4
3からの出力信号により用紙の有無を判断する。用紙が
プラテン3上に搬送されると、受光素子43からの出力
信号のレベルがローレベルからハイレベルに変化するの
で、用紙有りを検出する。そして、用紙有りを検出する
と、ステップST4にて、印字を開始する。
【0016】この印字を行っている状態で、ステップS
T5にて、受光素子43からの出力信号のレベル変化を
チェックし、用紙が白紙印字状態になっているか否かの
判断を行う。そして、受光素子43の出力信号レベルが
一時的にローレベルになることが繰返されると印字が正
常に行われていることを判断し、また、受光素子43の
出力信号レベルがハイレベルの状態を保持し続けると印
字が行われていない白紙印字状態を判断する。
【0017】ステップST5で印字が正常に行われてい
ることを判断すると、ステップST6にて、印字が終了
したかの判断を行い、印字が終了していなければ印字を
継続すると共に白紙印字状態か否かの判断を継続し、印
字が終了すると、ステップST7にて、ロール紙21の
切断や切り離された用紙の排出など所定の処理を行って
終了する。
【0018】また、ステップST5にて白紙印字状態が
判断されると、ステップST8にて、印字を強制的に中
止し、ステップST9にて、中止した用紙の排出など所
定の処理を行って終了する。
【0019】次に、前記印字装置で複数枚の金券を発行
する場合の動作について説明する。オペレータが印字装
置に複数枚の金券を発行する命令を入力すると、ロール
紙21から用紙がプラテン3上へ搬送されると共に青色
発光源42が発光する。最初は、青色発光源42からの
青色光はプラテン3の表面に直接照射されるので反射光
はほとんど無く受光素子43の出力レベルはローレベル
状態になっている。
【0020】そして、用紙がプラテン3上に搬送される
と、青色発光源42からの青色光は用紙の上に照射され
るのでその反射光は受光素子43によって受光されるよ
うになる。こうして用紙有りが検出され、印字制御部1
は、インクリボン、サーマルヘッドなどを動作して用紙
への印字を開始する。こうして、用紙には朱色のインク
で印字が行われる。そして、青色発光源42からの青色
光が印字文字上を照射するとその文字上では青色光は反
射されないので受光素子43からの出力レベルはローレ
ベルに低下する。これにより、印字を判断する。
【0021】このような印字を行っているときに、例え
ば、サーマルヘッドの機構部浮きが発生してヘッド、イ
ンクリボン、用紙の接触が不良となると印字ができなく
なる。これにより、用紙は以降白色のままになる。
【0022】このような事態が発生すると受光素子43
からの出力レベルは一時的にローレベルに低下するよう
なことはなくハイレベル状態を保持するようになる。こ
の出力のハイレベル状態が所定の設定時間を超えると白
紙印字状態と判断して印字動作を強制的に中止させる
(印字動作中止手段)。
【0023】このように、印字状態において白紙印字検
出手段4が所定の設定時間を超えて白状態を検出したと
きに白紙印字状態を判断して印字を強制的に中止するこ
とができる。そして、これにより、金券が白紙状態で発
行されるのを最小限に止めることができる。
【0024】また、センサとして単色センサを使用して
いるので、CCD(チャージ・カップルド・デバイス)
センサを用いるよりも安価である。また、用紙有無の検
出と用紙印字状態の検出を1つの単色センサで行ってい
るので、この点においても安価な構成になる。
【0025】また、印字用紙として感熱紙を使用した場
合、感熱紙を誤って印字面の反対側の裏面を表にしてセ
ットするミスが発生することがある。このような場合に
は裏面には印字が行われないので、これを検出して印字
を停止させることもできる。
【0026】(第2の実施の形態)次に、第2の実施の
形態について述べる。なお、前述した実施の形態と同一
の部分には同一の符号を付し詳細な説明は省略する。こ
の実施の形態はロール紙21に印字するために青色のイ
ンクリボンを使用し、単色センサとして、赤色光を発光
する赤色発光源とこの赤色発光源からの赤色光の反射光
を受光する受光素子からなるものを用いたものである。
【0027】白色光を使用して用紙及び印字色(青色)
の反射率特性を示すと図5に示す特性になる。すなわ
ち、用紙の白色部分の反射率特性はグラフaに示すよう
にどの波長においても常に80%程度の反射率を示す。
これに対して印字に使用した青色の反射率特性はグラフ
cに示すように530nm付近までは反射率が略80%付
近を維持していたが、530nm付近から徐々に立ち下が
り600nm付近で略0%になる。
【0028】従って、単色センサの赤色発光源として波
長が630nm付近の赤色光を発光するものを使用すれ
ば、印字文字などからの赤色光の反射率は略0%にな
る。従って、受光素子が用紙の白色部分からの反射光を
受光しその後この受光状態が全く変化しなければ用紙に
印字が無いことが判断でき、また、受光状態が一時的に
も反射率が0%付近に低下すれば印字有りが判断でき
る。
【0029】このように、この実施の形態においても単
色センサによって印字が正常に行われているか、白紙印
字状態かを判断することができ、白紙印字状態を判断し
て印字を中止することができる。従って、前述した第1
の実施の形態と同様の作用効果が得られるものである。
【0030】
【発明の効果】各請求項記載の発明によれば、用紙の白
紙印字状態が発生すると、それを確実に検出して印字を
強制的に中止できる印字装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における印字装置の
要部構成を示すブロック図。
【図2】同実施の形態における白紙印字検出手段の構成
を示す図。
【図3】同実施の形態に使用する用紙と印字色の反射率
特性を示すグラフ。
【図4】同実施の形態における印字制御部による印字制
御を示す流れ図。
【図5】本発明の第2の実施の形態に使用する用紙と印
字色の反射率特性を示すグラフ。
【符号の説明】
1・・・印字制御部 21・・・ロール紙 3・・・プラテン 4・・・白紙印字検出手段 42・・・青色発光源 43・・・受光素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AQ04 AR01 AS02 HK06 HK11 HN22 2C065 CZ17 CZ18 2C087 AA15 AC05 BA05 BA07 BB10 CB02 2C187 AC05 2G059 AA05 BB10 BB15 EE02 GG10 HH02 HH06 KK01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙に印字する印字色の白色光に対する
    反射率が立ち上がるときの波長よりも短い波長の光を照
    射する光源とこの光源からの光が前記用紙に反射した反
    射光を受光する受光素子からなる単色センサを使用して
    前記用紙に印字が行われたか否かを検出する白紙印字検
    出手段と、用紙を検出した状態で、前記白紙印字検出手
    段により印字が行われていないことを検出したときに印
    字動作を中止する印字動作中止手段と備えたことを特徴
    とする印字装置。
  2. 【請求項2】 用紙に印字する印字色の白色光に対する
    反射率が立ち下がるときの波長よりも長い波長の光を照
    射する光源とこの光源からの光が前記用紙に反射した反
    射光を受光する受光素子からなる単色センサを使用して
    前記用紙に印字が行われたか否かを検出する白紙印字検
    出手段と、用紙を検出した状態で、前記白紙印字検出手
    段により印字が行われていないことを検出したときに印
    字動作を中止する印字動作中止手段とを備えたことを特
    徴とする印字装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009172925A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Ricoh Co Ltd 白紙排紙抑制機能を有する画像形成装置、白紙排紙抑制方法、白紙排紙抑制プログラム

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