JP2002272376A - チョコレート等の食料品 - Google Patents

チョコレート等の食料品

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JP2002272376A
JP2002272376A JP2001080100A JP2001080100A JP2002272376A JP 2002272376 A JP2002272376 A JP 2002272376A JP 2001080100 A JP2001080100 A JP 2001080100A JP 2001080100 A JP2001080100 A JP 2001080100A JP 2002272376 A JP2002272376 A JP 2002272376A
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chocolate
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cocoa
pepper
spicy
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Yuji Dokin
裕司 銅金
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チョコレートに含まれるカカオ脂による高カ
ロリーによる弊害を有効に防止することにある。 【解決手段】 カフェインやポリフェノール等を含有す
るココア成分とカプサイシン等を含有する辛み成分をチ
ョコレート等の菓子やアイスクリーム、ソース、ペース
ト等の食料品に配合したもので、ココア成分を含むカカ
オマスに辛み成分を含む唐辛子を70〜99対1〜30
重量%の割合で配合または添加することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、食料品分野におけ
るチョコレート等の食料品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】チョコレートは、カカオ豆を主原料とし
た砂糖菓子で、特に子供や女性に好まれており、スイー
トチョコレート、ミルクチョコレート、生チョコレー
ト、ココナッツチョコレートなど、多種、多様なものが
知られている。
【0003】そして、チョコレートには、カフェイン、
テオブロミン、セロトニンが含まれていて、特にカフェ
イン、テオブロミンのアルカロイドが中枢神経系、心血
管系の刺激や興奮作用を起こし、穏やかな薬効を示しな
がら強壮、抗鬱、抗ストレス、気分の高揚、疲労の軽
減、知的能力の増進、胃液の分泌の活性化、利尿作用が
あるといわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】チョコレートは、カカ
オ豆に砂糖や牛乳などを加えて製造されるが、栄養が豊
富で、脂肪過多の場合は高カロリー食品となる。そのた
め、チョコレートを過剰に食べると、肥満になりやす
く、肥満性の人には敬遠されることもあった。
【0005】そのため、上記したような薬効を有し、栄
養の豊富なチョコレートを食べても、肥満となるおそれ
がないものが要望されていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、カフ
ェインやポリフェノール等を含有するココア成分とカプ
サイシン等を含有する辛み成分をチョコレート等の菓子
やアイスクリーム、ソース、ペースト、チーズ等の食料
品に配合または添加したことを特徴とするチョコレート
等の食料品を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のチョコレート等の食料品
は、カフェインやポリフェノール等を含有するココア成
分とカプサイシン等を含有する辛み成分をチョコレート
等の菓子やアイスクリーム、ソース、ペースト、チーズ
等の食料品に配合または添加したことを特徴としてい
る。
【0008】チョコレートは、カカオ豆を主原料とした
砂糖菓子で、カカオ豆の脂肪分であるカカオ脂(カカオ
バター)やカカオマスに砂糖、粉乳、乳化剤、着香料な
どを混入して練ったもので、栄養価は高いものである。
【0009】そして、上記したようなココア成分による
カフェイン等による薬効を有するとともに、ポリフェノ
ールが豊富に含まれていて抗酸化作用を有し、コレステ
ロール値を下げ、動脈硬化予防もでき、ガンの発生も抑
制することができ、アレルギー疾患を抑える働きもある
といわれている。そのため、高齢者にとっても、チョコ
レートを食べることは有効である。
【0010】しかし、上記したようにカカオ脂やカカオ
マスによって高カロリー食品となり、食べ過ぎると肥満
になるおそれがある。
【0011】唐辛子は、原種と交雑種によって各種芳
香、辛みがあり、またカプサイシンなどによって心臓病
の発作の軽減、ガン予防、肥満予防、炎症軽減、視力回
復、消化不良治療、潰瘍治療、呼吸器疾患の治療、風邪
の予防、痛み止め、精力増進、殺菌作用、抗ストレスな
どの作用がある。
【0012】特に、唐辛子の辛味成分のカプサイシン
は、体温を上昇させ、発汗を促し、胃腸に刺激を与えて
消化運動を活発にし、その結果おなかなどの脂肪の蓄積
を低下させることができるものといわれている。
【0013】したがって、上記のようにココア成分を含
むチョコレートにカプサイシンの辛味成分を含む唐辛子
を、カカオ脂またはカカオマスに対して70〜95対5
〜30重量%の割合で配合することによって、チョコレ
ートを食べる量を抑制できたり、たとえ過剰に食べて
も、唐辛子の辛み成分のカプサイシンでチョコレートに
よる肥満を防止することができる。
【0014】上記辛み成分は、唐辛子の果実にほぼ0.
3〜0.6重量%含まれているので、本発明の趣旨にも
とづく唐辛子の配合が好ましく、その配合量が5重量%
よりも少ないとその効果が少なく、30重量%よりも多
いと辛すぎて食べにくくなって好ましくない。その配合
量としては、10〜20重量%が適宜の辛さとなって好
ましく、辛さは後述するように適宜に調整できる。そし
て、チョコレートと唐辛子によって、栄養が豊かで、上
記した薬効を奏するようにできる。また、唐辛子を生で
も配合することもでき、その配合量も本発明の趣旨にも
とづく唐辛子の配合とすることができる。
【0015】特に、チョコレートは、夏期に販売量が減
少するが、唐辛子を混合することによって、発汗作用か
ら体温を低下させることができるので、宣伝等によって
唐辛子入りのチョコレートの販売量を増加させるように
できる。
【0016】人間の辛味の感じ方には、物理的には痛感
として感じるもので、唐辛子(果実部)の粒子が細かけ
れば細かい程、味蕾に与える刺激が大きくなって辛さ感
が増える。そのため、唐辛子の粒子を0.5〜0.01
mmないしチョコレートの粒子と同程度の25ミクロン
程度のなめらかなものとして唐辛子含有の舌感を分から
なくして辛さを増加するようにできるし、上記粒子の大
きさを0.5〜0.1mm、0.1〜0.05mm、
0.05mm以下に調粒したり、配合量を5〜10重量
%、10〜20重量%、20〜30重量%等に調整して
辛さ度を激辛、中辛、普通辛などと等級化することがで
きる。
【0017】また、唐辛子の辛み成分を酢やアルコール
等で抽出したり、それを蒸発させて超微粉末としたもの
を配合することもできる。さらに、焙焼して粒子状等と
でき、燻煙によってチョコレートに風味と保存効果をつ
けることもできる。
【0018】なお、必要により、唐辛子の果実や種子を
所定の粒状としてナッツ状にチョコレートに混合するこ
ともできる。
【0019】また、上記ではチョコレートについて説明
したが、その他のチョコレート菓子、アイスクリーム、
スナック菓子、チーズ、料理用ソースや味噌、クレープ
やパン、クラッカーなどのペーストやジャム、ヌード
ル、ふりかけ、カクテルやリキュールなど飲料、その他
の食料品についても同様に配合したり、添加して適用す
ることができる。
【0020】上記ココア成分と辛み成分を含む唐辛子の
粉粒物は、予め十分に混合しておくのが、製品の品質が
均一化や殺菌効果を高められて好ましい。
【0021】
【実施例】本発明の一実施例としては、たとえばカカオ
バター90重量%に対して0.05mm以下に微粉化し
た唐辛子10重量%を配合して予め混合し、砂糖や粉乳
の原料を従来と同じ程度で混合し、微粉化して練り上
げ、調温して唐辛子入りチョコレートを製造することが
できる。そして、必要により所要の型に流し込んで、従
来のように所要の形のチョコレートとすることができ
る。
【0022】この唐辛子入りチョコレートを食べると、
従来のチョコレートの味にピリピリとした唐辛子の辛さ
が加わり、チョコレートを過度に食べるのを抑制でき
る。また、前記したようにチョコレートと唐辛子の薬効
を得ることができ、特に唐辛子の殺菌作用によりチョコ
レートの保存期間を長くすることもできる。
【0023】また、粉乳料を増加してミルクチョコレー
トとしたり、従来のようにナッツや果物の粒体等を適宜
に混合することができ、またアイスクリームにも上記し
たように唐辛子入りチョコレートを配合したり、表面に
ペースト状に塗着したりできる。
【0024】さらに、たとえばカカオバター95重量%
に対して唐辛子から抽出した辛み成分を含む超微粉末を
5重量%混合して配合し、ソース(ウースター)やみそ
に1〜5重量%添加して混合し、唐辛子入りチョコレー
ト添加のソースやみそを製造することができる。
【0025】その際、唐辛子を添加することでソースや
みその塩分の添加量を10〜50%程度減少することが
でき、かつ上記したチョコレート菓子と同様の効果を生
じるようにできる。
【0026】さらにまた、クレープやパン、クラッカー
用のペーストやジャム、ヌードル、ふりかけ、カクテル
やリキュールなどの飲料、その他の食料品についても、
上記したように唐辛子入りチョコレートを1〜10重量
%、好ましくは1〜5重量%配合したり、添加すること
ができる。
【0027】なお、上記では、辛味成分がカプサイシン
の唐辛子について説明したが、辛み成分がピペリンのペ
パー(胡椒)、サンショールの山椒や、ジンゲロンの生
姜などについても同様に代用したり、併合することがで
きる。ペパーでは下痢止め、去痰、歯痛、胃痛止め、食
欲増進、サンショーでは健胃、消炎、利尿作用、ジンゲ
ロンでは健胃、鎮咳、腸痛止め、末梢性鎮吐作用を奏す
る。
【0028】また、上記したチョコレートと唐辛子に、
消化を助けるサマーサボリ、清涼感がでるスペアミン
ト、芳香性のよいタイムなどのハーブ(精油)を1〜5
重量%程度配合して、上記した食料品の香りづけ、防
腐、芳香等を行うようにすることもできる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、ココア
成分に含有するカフェインやポリフェノール等によっ
て、中枢神経系、心血管系の刺激や興奮作用を起こし、
穏やかな薬効を示しながら強壮、抗鬱、抗ストレス、気
分の高揚、疲労の軽減、知的能力の増進、胃液の分泌の
活性化、利尿作用や抗酸化作用や、コレステロール値の
低下、動脈硬化の予防、ガンの発生の抑制、アレルギー
疾患を抑える働きを発揮できる。また、辛み成分のカプ
サイシン等によって、体温を上昇させ、発汗を促し、胃
腸に刺激を与えて消化運動を活発にし、その結果おなか
などの脂肪の蓄積を低下させるようにできる。
【0030】特に、辛味成分のカプサイシン等によっ
て、チョコレート等を食べる量を抑制できたり、たとえ
過剰に食べても、唐辛子の辛味成分のカプサイシンでチ
ョコレートによる肥満を防止することができる。特に、
唐辛子の殺菌作用によりチョコレートの保存期間を長く
することもできる。
【0031】また、ココア成分を含むカカオ脂またはカ
カオマスに辛み成分を含む唐辛子を70〜95対5〜3
0重量%の割合で配合することによって、上記効果を発
揮するようにできる。
【0032】そしてまた、辛み成分を辛さ度合いで激
辛、中辛、普通辛の等級に分け、予めココア成分と上記
辛み成分を十分に混合し、この混合物をアイスクリー
ム、ソース、ペースト、チーズ等の食料品に配合または
添加することによって、チョコレートに辛み成分を均一
に配合できて、激辛、中辛、普通辛の等級に製造して需
要者の趣向に対応しやすくでき、アイスクリーム、ソー
ス、ペースト、チーズ等の食料品に上記した効果を発揮
するようにできる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A23L 1/221 A23L 1/221 E 1/30 1/30 B Fターム(参考) 4B001 AC15 AC20 AC22 BC01 BC12 EC01 EC05 4B014 GB01 GB18 GG06 GG09 GK02 4B018 LB01 LB07 LB09 LE03 MD57 ME01 MF02 MF07 4B041 LC01 LD04 LK18 LK21 LK26 LP03 4B047 LB09 LE02 LF09 LG11 LG40 LG43 LG47 LP02 LP08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カフェインやポリフェノール等を含有す
    るココア成分とカプサイシン等を含有する辛み成分をチ
    ョコレート等の菓子やアイスクリーム、ソース、ペース
    ト、チーズ等の食料品に配合または添加したことを特徴
    とするチョコレート等の食料品。
  2. 【請求項2】 ココア成分を含むカカオ脂またはカカオ
    マスに辛み成分を含む唐辛子を70〜95対5〜30重
    量%の割合で配合した請求項1に記載のチョコレート等
    の食料品。
  3. 【請求項3】 辛味成分を辛さ度合いで激辛、中辛、普
    通辛の等級に分け、予めココア成分と上記辛み成分を含
    む唐辛子を十分に混合し、この混合物をアイスクリー
    ム、ソース、ペースト、チーズ等の食料品に配合または
    添加した請求項1または2に記載のチョコレート等の食
    料品。
JP2001080100A 2001-03-21 2001-03-21 チョコレート等の食料品 Pending JP2002272376A (ja)

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Cited By (7)

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