JP2002270420A - コイル装置 - Google Patents

コイル装置

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JP2002270420A
JP2002270420A JP2001070677A JP2001070677A JP2002270420A JP 2002270420 A JP2002270420 A JP 2002270420A JP 2001070677 A JP2001070677 A JP 2001070677A JP 2001070677 A JP2001070677 A JP 2001070677A JP 2002270420 A JP2002270420 A JP 2002270420A
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JP
Japan
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casing
coil
power supply
coil unit
coil device
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JP2001070677A
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English (en)
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Takahiro Uchiyama
貴広 内山
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付けの容易さとコストの低減を図る。 【解決手段】 ケーシング1内に収容されるコイル装置
5において、コイル6を覆っている樹脂製の外装体7と
一体に引き出し部9を突設する。コイル装置5全体は、
ケーシング1に形成された取付け孔4へ引き出し部9を
挿通して支持される。引き出し部9にはコイル6の端末
に接続された雄端子金具13が収容され、引き出し部9
に設けたフード部12内で雌コネクタハウジング11内
の雌端子金具との接続がなされる。外部回路との接続が
ケーシング1の外でなされるため、シール部品が不要と
なり、組付けの手間もなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコイル装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、防水を必要とする箇所に設定され
るコイル装置の構造は図5あるいは図6に示すようなも
のとなっている。例えば、自動車の駆動系のケーシング
内に組み込まれるコイル装置では、ケーシング内に適当
量注入されているオイルからのシールが必要となる。
【0003】コイル装置は、内部にコイルを収容し外側
を合成樹脂製の外装体によってモールドして形成されて
いる。こうした外装体内に組み込まれたコイルから給電
のためのリード線を引き出して接続するための技術を開
示するものとして、特開平3−120004号公報のも
のが知られている。このものは図6に示すように、外装
体100に接続筒101を一体に突設して、この接続筒
101内に、コイル102に導通された端子103を突
出させる一方、給電のためのリード線104の端末に中
間端子105を固着し、この中間端子105をハンダ付
けによりコイル102側の端子103に固着接続するよ
うになっている。
【0004】リード線104は図6に示すように、弾性
材よりなるグロメット106を介して外部に引き出さ
れ、さらにリード線104の引き出し部分はコルゲート
チューブ107内に収容されている。コルゲートチュー
ブ107の先端にはコネクタ108が装着され、リード
線に接続された端子が収容されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成のもので
は、コイル102端末と給電のためのリード線104と
の接続がケーシングC内においてなされている。ケーシ
ングC内は上記したようにシールが要求されるため、コ
イル102端末とリード線104とを接続した後に接続
筒101内にシール用の樹脂109を充填する煩わしさ
がある。また、ケーシングC内は高温であるため、端子
や樹脂の選定等に耐油・耐熱を考慮せざるを得ず、コス
トアップの原因となっていた。
【0006】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、装置全体の構成を簡素化し、コス
ト低減を図ることができるコイル装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、コイルを絶縁材よ
りなる外装体内に埋設してなるコイル本体と、このコイ
ル本体を収容するケーシングと、前記外装体から一体に
延設され前記コイルに接続された給電用の配線を覆う引
き出し部とからなり、前記引き出し部は前記ケーシング
に設けられた貫通孔を通して外部に導出されていること
を特徴とするものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記引き出し部が前記ケーシングの貫通孔へ
挿入されることによって、前記コイル本体の取付けがな
されていることを特徴とするものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2に記載のものにおいて、前記引き出し部には前記コイ
ルに接続された給電用端子が組み込まれるとともに、引
き出し部の先端側は給電用の回路に接続された相手側コ
ネクタと嵌合可能なコネクタとなっていることを特徴と
するものである。
【0010】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>請求項1の
発明によれば、コイルに対する給電用の配線は外装体か
ら一体に延設された引き出し部を通してケーシングの外
側へ引き出される。したがって、コイルに対する給電用
の回路はケーシングの内部において中継部を介在させる
ことなく、そのままケーシングの外部に給電回路を導出
させることができる。したがって、中継部を介在させる
構造であれば、ケーシング内の設置環境によっては、中
継部は例えばシール、耐熱、耐油といった環境条件を考
慮して内部に特別な構造を設定したり、あるいはそのよ
うな条件を満たす材料の選定といったことが要求される
が、請求項1の発明のように外装体と一体の引き出し部
によってケーシング外部に引き出すようにすれば、中継
部を構成する部品点数を削減でき、コスト低減に寄与す
る。
【0011】<請求項2の発明>請求項2の発明によれ
ば、引き出し部がケーシングから外部へ引き出される構
成をもってコイル本体の支持がなされるため、支持のた
めの特別な構成を設定する必要がなくなる。
【0012】<請求項3の発明>請求項3の発明によれ
ば、引き出し部の先端はコネクタとなっているため、給
電用電源との接続を容易になしうる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。本発明の第1実施形態を図1な
いし図4によって説明する。本実施形態では自動車の駆
動系においてケーシング1内に収容されるコイル装置5
について説明する。
【0014】ケーシング1は一部に内径が拡大した拡径
部2を有し、コイル装置5はこの拡径部2内における小
径部3寄りの位置に配されている。また、ケーシング1
内には所定深さまでオイルが注入されている。オイルは
駆動系の機構の作動に伴って加熱され、コイル装置5は
こうしたオイルが飛散した場合にオイルに触れる位置関
係にある。
【0015】コイル装置5はコイル6が巻装されたボビ
ン8の周りに合成樹脂製の外装体7がモールド成形によ
り形成されて、全体が環形に形成されている。また、こ
の外装体7の一面側の外周寄りには給電用の回路との接
続のための引き出し部9が設けられている。引き出し部
9はコイル6の軸心と平行な向きで一体に突設され、そ
の一部はコイル装置5のうち環形をなす本体部分から外
周側へやや張り出し気味に形成されている。
【0016】一方、ケーシング1における小径部3と拡
径部2との境界部分の壁面にはケーシング1の軸方向に
沿って取付け孔4が貫通している。コイル装置5の引き
出し部9はこの取付け孔4へ貫挿され、このことによっ
てコイル装置5全体の取付けがなされている。本実施形
態では、コイル装置5の取付け状態ではケーシング1と
同心をなすようにしてある。また、引き出し部9の外周
面にはOリング10が嵌着されていて、取付け孔4の孔
壁とシール状態で密着するようになっている。また、引
き出し部9のうちケーシング1から外方へ突出する部分
は雌コネクタハウジング11が嵌合するフード部12が
形成されている。
【0017】フード部12は前方へ開口する円筒形状を
なし、内部にはコイル6の端末に接続された一対の雄端
子金具13が並列して突出している。また、フード部1
2の壁面の一部には雌コネクタハウジング11のロック
アーム14に対する係止孔15が開口して形成されてい
る。
【0018】雌コネクタハウジング11は内部に雄端子
と接続可能な雌端子金具が収容され、かつこの雌端子金
具は図示しない給電用回路に接続されている。雌コネク
タハウジング11はフード部12内に収容可能に形成さ
れるとともに、先端部外周面にはゴムリングが嵌着さ
れ、フード部12の内壁面と密着してシール状態を確保
する。また、雌コネクタハウジング11の上面には撓み
可能なロックアーム14が形成され、雌コネクタハウジ
ング11がフード部12内に正規に嵌合すると、ロック
アーム14の係止突部が係止孔15に係止して雌コネク
タハウジング11を抜け止め状態に保持する。
【0019】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用効果を具体的に説明すると、コイル装置5を図示
しない給電用の回路に接続するためには、雌コネクタハ
ウジング11をフード部12内に嵌め入れる。正規に嵌
合がなされると、雌雄の端子金具同士が接続されかつロ
ックアーム14の係止突部16が係止孔15に係止す
る。これによって、雌コネクタハウジング11が抜け止
め状態で保持される。
【0020】ところで、コイル装置5がケーシング1に
取り付けられている状態では、コイル装置5のうちケー
シング1の内部に収容される部分は、外装体7及び引き
出し部9を構成している合成樹脂材にて全領域が覆わ
れ、雌コネクタハウジング11との接続に必要な部分
(フード部12)以降は全てケーシング1の外側に突出
させている。このため、ケーシング1の内側に位置して
いる部分には給電回路側との接続部分を保護する特別な
シール部材あるいは高価な耐熱・耐油材料を使用せずに
済むため、部品点数の削減と併せてコスト低減を図るこ
とができる。
【0021】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
【0022】(1)本実施形態では、引き出し部9にフ
ード部12を構成してコネクタ結合によって給電回路側
との接続を可能にしたものを示したが、ケーシング1か
らは単にリード線を引き出してこのリード線によって給
電回路側との接続を行うようにしてもよい。
【0023】(2)本実施形態ではコイル6をボビン8
に巻装したものを説明したが、ボビン8を持たず、コイ
ル6を直接外装体7内に埋設するようなタイプのものと
してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】コイル装置がケーシングに取付けられている状
態を示す断面図
【図2】コイル装置の平面図
【図3】コイル装置の側面図
【図4】ケーシングに対する取付け部を拡大して示す断
面図
【図5】従来のコイル装置の取付け状況を示す断面図
【図6】従来のコイル装置の断面図
【符号の説明】
1…ケーシング 5…コイル装置 6…コイル 7…外装体 9…引き出し部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルを絶縁材よりなる外装体内に埋設
    してなるコイル本体と、このコイル本体を収容するケー
    シングと、前記外装体から一体に延設され前記コイルに
    接続された給電用の配線を覆う引き出し部とからなり、 前記引き出し部は前記ケーシングに設けられた貫通孔を
    通して外部に導出されていることを特徴とするコイル装
    置。
  2. 【請求項2】 前記引き出し部が前記ケーシングの貫通
    孔へ挿入されることによって、前記コイル本体の取付け
    がなされていることを特徴とする請求項1記載のコイル
    装置。
  3. 【請求項3】 前記引き出し部には前記コイルに接続さ
    れた給電用端子が組み込まれるとともに、引き出し部の
    先端側は給電用の回路に接続された相手側コネクタと嵌
    合可能なコネクタとなっていることを特徴とする請求項
    1または2記載のコイル装置。
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