JP2002266323A - 自発光型視線誘導標 - Google Patents

自発光型視線誘導標

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JP2002266323A
JP2002266323A JP2001061430A JP2001061430A JP2002266323A JP 2002266323 A JP2002266323 A JP 2002266323A JP 2001061430 A JP2001061430 A JP 2001061430A JP 2001061430 A JP2001061430 A JP 2001061430A JP 2002266323 A JP2002266323 A JP 2002266323A
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Tsuneyoshi Muramatsu
常芳 村松
Teruo Tsukagoshi
輝男 塚越
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Nippon Kokan Light Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 夜間に車のヘッドライトが受光部に入射した
ときに、発光が中断されて、後続車に対して、視線誘導
機能が失われる恐れがない。 【解決手段】 受光部1を有する太陽電池、充電部2、
発光部3、制御部5および切換部6を備え、制御部5
は、受光部1への光の入射があると、充電部2から発光
部3への電流の供給を停止する停止指示を切換部6に発
し、受光部1への光の入射がなくなると、充電部2から
発光部3への電流の供給を開始する開始指示を切換部6
に発する自発光型視線誘導標において、制御部5は、前
記停止指示の遅延手段を有し、前記遅延手段によって、
受光部1への光の入射があったときに一定時間経過後、
前記停止指示を発する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自発光型視線誘
導標、特に、夜間に車のヘッドライトが受光部に入射し
たときに、発光が中断されて、後続車に対して、視線誘
導機能が失われる恐れがない自発光型視線誘導標に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、受光部を有する太陽電池、充電部
および発光部を備えた自発光型視線誘導標としては、実
開平3−13310号公報に開示されるものがある。
【0003】図11に示す自発光型視線誘導標は、受光
部1を有する太陽電池および充電部2がガードレール4
の支柱部分にガードレール4から上方に突出して設けら
れ、発光部3がガードレール4の凹部4A内に設けられ
ているものである。
【0004】図12に示す自発光型視線誘導標は、太陽
電池1および充電部2がガードレール4の上部裏側に設
けられ、発光部3がガードレール4の凹部4A内に設け
られているものであり何れも、昼間に太陽電池からの起
電力を充電部2に充電しておき、夜間に充電部2からの
電力によって発光部3を発光させるものである。
【0005】受光部1への光量変化による充電部2から
発光部3への電流のオンオフ制御は、制御部(図示せ
ず)からの指示により全て行なわれる。
【0006】この自発光型視線誘導標は、車のヘッドラ
イトなどの光を再帰性反射体によりドライバーに向けて
再帰反射させる、いわゆるデリニェーターや再帰性反射
シートなどに比べて、光量が多くしかもデリニェーター
や再帰性反射シートでは不可能な点滅が行なえることか
ら、きわめて視線誘導効果が高く、今後、その使用割合
は増加の傾向にある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の自発光型視線誘導標は、以下のような問題点があっ
た。
【0008】夜間に車のヘッドライトが受光部に入射す
ると、制御部は、昼間と判断して充電部2から発光部3
への電流の供給を遮断する。これにより夜間であるにも
かかわらず、発光が中断されて、後続車に対して、視線
誘導機能が失われる恐れがある。これは、特に、車が連
続して通過する場合に問題となる。
【0009】従って、この発明の目的は、夜間に車のヘ
ッドライトが受光部に入射したときに、発光が中断され
て、後続車に対して、視線誘導機能が失われる恐れがな
い自発光型視線誘導標を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
受光部を有する太陽電池、充電部、発光部および制御部
を備え、前記制御部は、前記受光部への光の入射がある
と、前記充電部から前記発光部への電流の供給を停止す
る停止指示を発し、前記受光部への光の入射がなくなる
と、前記充電部から前記発光部への電流の供給を開始す
る開始指示を発する自発光型視線誘導標において、前記
制御部は、前記停止指示の遅延手段を有し、前記遅延手
段によって、前記受光部への光の入射があったときに一
定時間経過後、前記停止指示を発するようにしたことに
特徴を有するものである。
【0011】請求項2記載の発明は、前記視線誘導標
は、ガードレールの凹部に取り付けられるものであるこ
とに特徴を有するものである。
【0012】請求項3記載の発明は、前記視線誘導標
は、縁石または路面に取り付けられるものであることに
特徴を有するものである。
【0013】請求項4記載の発明は、前記視線誘導標
は、支柱の上部に取り付けられるものであることに特徴
を有するものである。
【0014】請求項5記載の発明は、前記充電部が二次
電池であることに特徴を有するものである。
【0015】請求項6記載の発明は、前記充電部が蓄電
器であることに特徴を有するものである。
【0016】請求項7記載の発明は、前記受光部および
前記発光部の表面に光触媒としての二酸化チタンを含有
する被膜が形成されていることに特徴を有するものであ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、この発明の自発光型視線誘
導標の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
【0018】図1は、この発明の自発光型視線誘導標の
制御系のブロック図、図2は、ガードレールの凹部に取
り付けられる自発光型視線誘導標を示す正面図、図3
は、ガードレールの凹部に取り付けられる自発光型視線
誘導標を示す平面図、図4は、ガードレールに取り付け
られた自発光型視線誘導標を示す正面図、図5は、ガー
ドレールに取り付けられた自発光型視線誘導標を示す側
面図、図6は、支柱に取り付けられる自発光型視線誘導
標を示す正面図、図7は、支柱に取り付けられる自発光
型視線誘導標を示す側面図、図8は、縁石に取り付けら
れる自発光型視線誘導標を示す平面図、図9は、縁石に
取り付けられる自発光型視線誘導標を示す正面図、図1
0は、受光部および発光部の部分拡大断面図である。
【0019】図1に示すように、この発明の自発光型視
線誘導標は、受光部1を有する太陽電池、充電部2、発
光部3、制御部5および制御部5からの指示により充電
部2から発光部3への電流をオンオフする切換部6を備
えている。
【0020】なお、充電部2としては、例えば、ニッケ
ル・水素蓄電池、ニッケル・カドミウム蓄電池、リチウ
ムイオン蓄電池等の二次電池、または、蓄電器(コンデ
ンサー)等を使用できる。
【0021】制御部5は、受光部1への光の入射がある
と、充電部2から発光部3への電流の供給を停止する停
止指示を切換部6に発し、一方、受光部1への光の入射
がなくなると、充電部2から発光部3への電流の供給を
開始する開始指示を切換部6に発する。制御部5は、前
記停止指示の遅延手段を有していて、この遅延手段によ
って、受光部1への光の入射があったときに一定時間
(たとえば、30秒)経過後、前記停止指示を発する。
しかし、前記一定時間経過後にヘッドライトが受光部1
に入射しなくなれば、引き続き発光部3は、夜間として
認識するので、発光を持続する。
【0022】これにより、夜間に車のヘッドライトが受
光部1に入射しても、直ちに発光が中断されることがな
くなるので、後続車に対して、視線誘導機能が失われる
恐れがなくなる。特に、車が連続して通過する場合に有
効である。
【0023】この発明が適用される自発光型視線誘導標
としては、図2から図5に示すように、ガードレール4
の凹部4Aに取り付けられるものがある。この自発光型
視線誘導標7は、誘導標本体8と、これをガードレール
4の凹部4Aに固定するブラケット9とを備え、誘導標
本体8には、受光部1を有する太陽電池、太陽電池によ
る起電力を充電する充電部2および発光ダイオードなど
の発光部3、制御部5および切換部6が取り付けられて
いる。誘導標本体8は、これをブラケット9によってガ
ードレール4の凹部4Aに取り付けたときに、凹部4A
から突出しない大きさである。
【0024】ブラケット9は、板状で誘導標本体5の背
面に固定され、その一端には、U字溝9Aが形成され、
他端にボルト孔9Bが形成されている。
【0025】他の自発光型視線誘導標としては、図6お
よび図7に示すように、支柱に取り付けられる視線誘導
標10であっても良い。この視線誘導標10は、両面に
発光部3を有し、上部に受光部1を有し、内部に充電
部、制御部、切換部(何れも図示せず)を備えたもので
ある。
【0026】更に他の自発光型視線誘導標としては、図
8および図9に示すように、縁石(または路面)に取り
付けられる視線誘導標11であっても良い。この視線誘
導標11は、両側面に発光部3を有し、上面に受光部1
を有し、内部に充電部、制御部、切換部(何れも図示せ
ず)を備えたものである。
【0027】図10に示すように、上記受光部1および
発光部3の表面に、光触媒としての二酸化チタンを含有
する被膜12を形成すれば、車の排気ガス、煤塵および
泥跳ねなどの汚れが受光部および発光部に付着しても、
活性化された二酸化チタンの強い酸化力によって汚れが
分解されると共に、親水化された表面によって付着した
汚れと付着面との間に水が浸入して汚れを浮かせるの
で、汚れが受光部および発光部に付着しにくく、たとえ
付着しても降雨などにより容易に洗い流されて、受光部
および発光部を常時、最適条件に維持することができ
る。被膜12は、必要に応じて、シリコーン系下地層1
3を介して形成すると良い。
【0028】光触媒としての二酸化チタンは、ルチル
型、アナーゼ型であり、これに波長領域が300から4
00nm付近の太陽光などからの紫外線が照射されると
二酸化チタンが活性化し、これによって強い酸化力が生
じて、表面に付着した汚れ物質が分解されると共に、活
性化によって表面は親水化され、これによって汚れが付
着しにくくなり、たとえ、付着しても降雨などによって
容易に流れ落ちるようになる。
【0029】光触媒としての二酸化チタン被膜12を受
光部1あるいは発光部3に形成するには、溶射法、CV
D法あるいはスパッタ蒸着法などにより行なう。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、発光部への電流をオンオフ制御する制御部に遅延機
能を持たせることによって、夜間に車のヘッドライトが
受光部に入射したときに、直ちに発光が中断されて、後
続車に対して、視線誘導機能が失われる恐れがなくな
る。
【0031】また、受光部および発光部の表面に、光触
媒としての二酸化チタンを含有する被膜を形成すれば、
車の排気ガス、煤塵および泥跳ねなどの汚れが受光部お
よび発光部に付着しても、活性化された二酸化チタンの
強い酸化力によって汚れが分解されると共に、親水化さ
れた表面によって付着した汚れと付着面との間に水が浸
入して汚れを浮かせるので、汚れが受光部および発光部
に付着しにくく、たとえ付着しても降雨などにより容易
に洗い流されて、受光部および発光部を常時、最適条件
に維持することができるといった有用な効果がもたらさ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の自発光型視線誘導標の制御系のブロ
ック図である。
【図2】ガードレールの凹部に取り付けられる自発光型
視線誘導標を示す正面図である。
【図3】ガードレールの凹部に取り付けられる自発光型
視線誘導標を示す平面図である。
【図4】ガードレールに取り付けられた自発光型視線誘
導標を示す正面図である。
【図5】ガードレールに取り付けられた自発光型視線誘
導標を示す側面図である。
【図6】支柱に取り付けられる自発光型視線誘導標を示
す正面図である。
【図7】支柱に取り付けられる自発光型視線誘導標を示
す側面図である。
【図8】縁石に取り付けられる自発光型視線誘導標を示
す平面図である。
【図9】縁石に取り付けられる自発光型視線誘導標を示
す正面図である。
【図10】受光部および発光部の部分拡大断面図であ
る。
【図11】従来の自発光型視線誘導標を示す斜視図であ
る。
【図12】従来の他の自発光型視線誘導標を示す断面図
である。
【符号の説明】
1:受光部 2:充電部 3:発光部 4:ガードレール 4A:凹部 5:制御部 6:切換部 7:ガードレールに取り付けられる視線誘導標 8:誘導標本体 9:ブラケット 9A:U字溝 9B:ボルト孔 10:支柱に取り付けられる視線誘導標 11:縁石に取り付けられる視線誘導標 12:二酸化チタン被膜 13:下地層

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受光部を有する太陽電池、充電部、発光
    部および制御部を備え、前記制御部は、前記受光部への
    光の入射があると、前記充電部から前記発光部への電流
    の供給を停止する停止指示を発し、前記受光部への光の
    入射がなくなると、前記充電部から前記発光部への電流
    の供給を開始する開始指示を発する自発光型視線誘導標
    において、 前記制御部は、前記停止指示の遅延手段を有し、前記遅
    延手段によって、前記受光部への光の入射があったとき
    に一定時間経過後、前記停止指示を発するようにしたこ
    とを特徴とする自発光型視線誘導標。
  2. 【請求項2】 前記視線誘導標は、ガードレールの凹部
    に取り付けられるものであることを特徴とする、請求項
    1記載の自発光型視線誘導標。
  3. 【請求項3】 前記視線誘導標は、縁石または路面に取
    り付けられるものであることを特徴とする、請求項1記
    載の自発光型視線誘導標。
  4. 【請求項4】 前記視線誘導標は、支柱の上部に取り付
    けられるものであることを特徴とする、請求項1記載の
    自発光型視線誘導標。
  5. 【請求項5】 前記充電部が二次電池であることを特徴
    とする、請求項1から4の内の何れか1つに記載の自発
    光型視線誘導標。
  6. 【請求項6】 前記充電部が蓄電器であることを特徴と
    する、請求項1から4の内の何れか1つに記載の自発光
    型視線誘導標。
  7. 【請求項7】 前記受光部および前記発光部の表面に光
    触媒としての二酸化チタンを含有する被膜が形成されて
    いることを特徴とする、請求項1から6の内の何れか1
    つに記載の自発光型視線誘導標。
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